叩き折ったろか! スマホが意味不明に繋がらなかったらテンション下がるよね? 特に、単なる電波の問題などではなく、MNPしたスマホが設定しても繋がらないというのはイライラする。何が悪いか分からない! スタートガイド通りにやってるのに!!
まあ、「カブアンド・モバイル」の話なんですがね。2024年12月4日、MNP開通を迎えると同時に、繋がらなくなってしまった私のスマホ。殴り込みじゃァァァアアア!!
叩き折ったろか! スマホが意味不明に繋がらなかったらテンション下がるよね? 特に、単なる電波の問題などではなく、MNPしたスマホが設定しても繋がらないというのはイライラする。何が悪いか分からない! スタートガイド通りにやってるのに!!
まあ、「カブアンド・モバイル」の話なんですがね。2024年12月4日、MNP開通を迎えると同時に、繋がらなくなってしまった私のスマホ。殴り込みじゃァァァアアア!!
利用料に応じて株がもらえる「カブアンド・モバイル」。携帯の契約をそろそろ変えようと思っていたため、開始と同時にMNPの申し込みをしたところ、SIMカードが届いたタイミングでMNP開通予約ページが接続できなくなったことは以前の記事でお伝えした通りだ。
MNP予約番号には当日含む15日間という有効期限がある。ダウンから10日経っても復旧しなかったので、もはやリミット内の復旧は諦めていたのだが……
なんと、2024年12月3日朝起きたら復旧していた。メールの日時を確認すると12月2日の22時51分に復旧したらしい。リミット前日に起こった奇跡。さっそく、開通予約を取ってみることにしよう。
iPhone飽きた。2024年のビックカメラAKIBAの福箱でSIMフリースマホ「Redmi Note 11 Pro 5G」を手に入れた私(中澤)。この機会にiPhoneの呪縛から解き放たれるのも良いだろう。動画データ移動しようとするとすぐ止まるしもう疲れたよ。
せっかくSIMフリースマホだから、どうせなら最近話題の格安SIMを契約したい。の・だ。が! キャリアがありすぎてどこが良いのか全然分からん!! そこでビックカメラ・ヨドバシカメラ・ヤマダデンキのスマホコーナーで「結局1番安いキャリアってどこなの?」と聞いてみた。
お〜い、みんな聞いてくれ〜! GEO(ゲオ)でUQ mobileのSIMを契約すると、最大2万円分の選べる電子マネーがもらえるキャンペーンをやっているぞ〜〜! 格安SIMで月額の通信料を抑えたい方は必見のキャンペーンだ。このチャンスを絶対に見逃さないようにィィ!
というわけで今回は、ゲオのPRを任された私がキャンペーン内容を分かりやすく説明しよう。一言でいえば、ゲオでUQ mobileのSIMのみを契約したユーザーが、AmazonギフトカードやAppleギフトカードなどの電子マネーを最大2万円分ゲットできるってこと。
ええーっと、他にお伝えしなきゃいけないことって何だっけ……
海外旅行へ行く際に直面するのが「スマホの回線どうするか問題」である。キャリアの回線をそのまま使う場合、料金は1日あたり約1000円ほど(月々のスマホ料金とは別)と高額だ。ポケットWi-Fiをレンタルするという手もあるが、「返却が面倒」「重い」といった問題も。
よって総合的には「現地でSIMカードを購入する」のが得策……しかし、この場合も「SIMがすぐに買える保証がない」「購入するまでの間スマホが使えない」といった問題が生じる。まっこと複雑なのだ、「スマホの回線どうするか問題」ってヤツは。
そんな中、NTTドコモが満を持して導入したのがスマホの格安料金プラン『ahamo(アハモ)』。聞くところによるとahamoは「海外でも追加料金なしでそのまま使える」のがウリとのこと。そんなウマい話ってあるだろうか? さっそく試してみたぞ。
少し乗り遅れた感は否めないが、とうとう私も格安SIMデビューを果たした。テレワークが基本で、自宅ではスマホもWi-Fiで利用している。だったら割り切って安いプランに乗り換えるのも当然だよな……と思いながら、今か今かと契約更新時期を待っていたのだ。違約金は絶対に払いたくないからな。
そんなこんなで……やっとデビュー! 私が選んだのは、IIJmio(アイアイジェイミオ)の「ギガプラン」である。そこで今回は「格安SIM業界の老舗」で「信頼感抜群」のIIJmioを選んだ理由をお伝えしたい。通信料を見直したい方は必見ダッ!!
月初からわずか5日で速度制限がかかったことはあるか? 私は、ある。 珍しく海外ドラマにハマり、我慢できず外出先でスマホ視聴したのだ。毎月使える約50ギガはいつもほとんど余っていたので「少しくらいなら」と油断した。それが間違いだった。
速度制限中のスマホがいかに使いモンにならないかは、月末になると痛感する人も多いだろう。いっそ “制限” などというヌルい表現はやめて「超減速」と改めてほしいくらいだ。最近おトクな格安SIMスマホが続々登場していることは分かっちゃいるのだが……
速度制限状態が怖すぎるあまり “大容量プラン” から抜け出せずにいるのは私だけじゃないはずである。速度制限さえ……速度制限問題さえ解決すればおトクに生きてゆけるのに……!
家賃・ガス代・水道代・電気代……などと並ぶ、固定費の1つが「携帯電話料金」だ。最近では格安SIMの台頭で携帯料金もだいぶ安くなってきたが、それでも世界的に見ると日本の携帯料金はメチャメチャ割高らしい……。
というのも、2018年9月に総務省が発表した「電気通信サービスに係る内外価格差調査」によると、総合的に見て日本の携帯電話料金は「世界の主要国よりも割高である」と判明したのだ。
世界規模ではともかく、日本で最も人気のスマートフォンと言えば、ご存じApple社の「iPhone」です。実際に街中で見かけるスマートフォンは断トツでiPhoneが多いですから、やはり日本は “iPhone大国” なのでしょう。
さて、そのiPhoneユーザーのみなさんに質問です。あなたはどのキャリアでiPhoneを利用していますか? いわゆる「格安SIM」ではなく大手3キャリアでiPhoneを利用しているみなさん、もしかしたら今後お得な料金プランが誕生するかもしれませんよ。
2017年秋、iPhone8に続きiPhone Xが発売となった。特にiPhone Xは人気があるようで、アップルストアでは品薄状態が続いているようだ。おそらく新型iPhoneに機種変更する人の中には「この機会に格安SIMに乗り換えたい」とお考えの人も多いことだろう。
「格安SIMとは何か?」「メリットはなんなのか?」については過去の記事をご参照いただきたいが、記者もつい先ほどiPhone8片手に大手キャリアから格安SIMへ乗り換えを済ませて来た。実際にやってみるといくつかの注意点も判明したので、今回は「今さら聞けない格安SIMに乗り換える方法」をコッソリとお伝えしたい。
スマホを持っていない人の方が珍しくなった昨今。とにかくスマホさえあれば何でもできる時代になった。まさに未来である。その分、スマホにかかる料金は馬鹿にならない。端末自体が10万円近くするし、月々の利用料金で1万円飛んでいく人も多いはずだ。
正直、私(あひるねこ)はスマホに詳しい方ではない。だが、常々こう思っていた。利用料金が高すぎやしないかと。パケット定額サービスとか、もうちょっと安くならないのかと。そこで、一念発起して話題の「格安SIM」に乗り換えたところ、料金をほぼ半額に減らすことに成功したのである!
使っているスマホは iPhoneで、しかもキャリアがソフトバンク(SoftBank)。そんなソフトバンクのiPhoneを機種変したんで、古いiPhoneが余っちゃった。そんで、そんなお古の iPhoneに、いま流行の「格安SIM」を入れてみたいけど……ソフトバンク以外のSIMカードは受け付けてくれない “SIMロック” がかかってるーッ!!
──なんて、超限られたソフトバンク系iPhoneユーザーのために数カ月前から発売された格安SIMが『b-mobile S 開幕SIM』である。なにやら「遅い」や「高い」だとか言う人もいるけれど、実際のところどうなんだ!? ということで使ってみたゾ!