「店員」の記事まとめ
人間とはいつの間にか “マイルール” を決めてしまうもの。例えば「マックで食べるならこれ」「スタバならこれ」といった具合だ。それはそれで素晴らしいとは思うが、普段はアンテナに引っ掛からないものの中にお宝が潜んでいる可能性は否めない。
そんなお宝をいとも簡単に発見できるのが、シリーズ「店員さんの自腹レコメンド」である。第4回の『バーミヤン編』でも「普段は食べないけど確かにウマい」というメニューがズラリと登場するぞ。
客は “神様” ではなく “人間” だ。もちろん、店員だって “人間” だ。そのことを忘れて「お客様は神様だ!」と横暴に振る舞えば、それ相応の報いを受けるだろう。
ひとりの女性も、あるクリスマスに、嫌な客に対して復讐行為にでたそうだ。その体験談が Facebook に投稿されたところ、大きな話題に。3万件以上の「いいね」や「超いいね!」などのリアクションがあつまっている。
ワンオペ──。従業員1名でお店を回すことを指す言葉で、世間的に注目され始めたのは牛丼チェーン「すき家」がきっかけだったと記憶している。いくら深夜の時間帯とはいえ、すべての仕事を一人でこなすのは さぞキツかっただろう。
最近はあまり見かけなくなった このワンオペ営業。だがしかし、コンビニ大手の「ローソン」が驚くべき計画をぶち上げたのだ。日本経済新聞によると、なんと2025年をめどに店員一人でも店舗を終日運営できる仕組みを整えるというのである! それもう、ほぼ無人ですやん。
ネットカフェ、略してネカフェ。満喫とも言われる。突然だが、あなたはネカフェを利用したことがあるだろうか? 終電を逃がした時や、出先で急きょパソコンが必要になった時、ネトゲをプレイしたい時など用途は様々だ。私(あひるねこ)はよくマンガを読みに行っている。
だがしかし、知人の元ネカフェ店員によると、ネカフェとは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が巣食う混沌の世界だという。なんだか凄そうだな……。その後もヤバイ客のエピソードをいろいろと話してくれた彼。そこで今回は、元ネカフェ店員に聞いた「マジで迷惑な客」をランキング形式でお送りしたい!
人間、生きていくにはどうしたってお金がかかるもの。毎日どこかしらで何かを買い、お金を払っている。最近は電子マネーやクレジットカードで会計をすることも増えたが、それでも現金で支払う機会はまだまだ多いのだ。今回は、現金での会計でよく出くわすシーンについて考えてみたい。
例えばレジで「630円です」と言われたとする。その際に1130円を出して、お釣りを500円玉でもらうという行為についてあなたはどう思うだろうか? そもそも、そういったことを日常的にするだろうか? 店員はどう思っているのだろうか? なんかもう、いろいろ気になるんですけどーッ!
深夜営業をしている店は、押し入り強盗などセキュリティの面が心配である。もし事件が発生したら、命には代えられないため、店員は自分の身を最優先で守ることが求められる。
しかし、そんな危険な状況に陥ってしまったにもかかわらず、あるコンビニ店員は武器を持った強盗2人組に押し入られても1人で戦い抜き、捕えてしまったというのだ。その勇気ある行動を映した格闘動画が、とにかく壮絶すぎるので紹介したい。
全世界2万2000店舗以上を展開するスターバックス。日本のみならず、地球全域に新たなカフェスタイルを根付かせた、米国シアトル発のカフェチェーン店である。他のカフェチェーン店も悪くはないが、やはりスタバ様とは格が違う……気がする。
それはさておき、今回はスタバの定番メニュー『スターバックスラテ』にまつわる使える知識をお伝えしよう。過去にスタバで働いていた元店員さんによると、スターバックスラテはサイズによって味の差があり、中でも「トールは損しているよ」と教えてくれたのだ。
誰だってイライラしたり虫の居所が悪かったりすることがあるが、そんな気持ちをぶつけやすいのが、赤の他人のサービス従業者だったりする。褒められたことではないが二度と会うことはないかもしれないし、「自分は客だから……」と思って横柄な態度を取ってしまうこともあるのではないだろうか。
まさに、そういった状況に陥ったある女性が、スターバックスの店員に失礼な態度で接してしまったことを後悔……。次の日に、彼女が取った行動が感動的だとネットで話題になっているので紹介したい。
海外旅行の面白さとは、決して有名な観光地に行くことだけではない。現地の人々の暮らしぶりや、自分の国にはない文化に触れること。そういった日常のシーンにこそあると思うのだ。そういう意味では、中国は隣国でありながらとても面白い国である。
これは先日、私(あひるねこ)が中国のコンビニに入った時の話だ。商品を持ってレジに行くと、思わず中にいた店員を2度見してしまった。なんとその店員、レジでタバコを吸いながらテレビに夢中だったのだ! んなアホな。しかし、私はその光景に笑うと同時に、感動を覚えたのであった。
人が社会で生きていくために、身だしなみは大変重要な要素のひとつである。冠婚葬祭の際はもちろろん、取引先などでお客さんと接する機会の多いビジネスマンとなればなおさらだ。
そこで今回はスーツやシャツになるべくシワを付けずに美しく畳む方法を収めた動画を紹介したい。出張などでスーツを持ち運ばなければならないときなどに、きっと役立つハズだ。
毎日、数多くの人と触れ合う接客業は、ちょっとしたドラマを経験することが多いに違いない。客から商品の文句をつけられたり、メチャクチャ感じの良い人と出会って、嬉しい気分になったりすることもあるだろう。
そして時には、やむを得ず購入した商品を返品する客に、対応しなければいけないこともある。そんな、‟客の返品にまつわる悲しい体験談” を、店員として働くネット民が海外掲示板サイトRedditで明かしているので、いくつか紹介したいと思う。
2016年9月17日、米ニューヨークで爆破事件が起こった。29人が怪我をしたこの事件で、ニューヨークは騒然となり、警察が街中に立ち警戒態勢が続いたと伝えられている。
そんなニューヨークで、あるスターバックスの店員がとった行為が注目を集めているそうだ。店員は、パトロールを行う警察官たちに大量のスタバの製品を差し入れたというのである。動画と共にお伝えしたい。
暑い日が続き、アイスコーヒーやフラペチーノを求めて、スターバックスに足げく通っている人は多いに違いない。常連になると、自分好みにカスタマイズしたドリンクを注文したり、裏メニューを頼むようになる人もいる。
米スタバでは、カップに客の名前を書いて渡すのが普通なのだが、なかには、面倒なメニューを注文する客に対する嫌がらせとして、わざとドリンクに間違った名前を書き込む店員もいるのだとか。そして、「名前を書き間違える手はもう古い!」とばかりに、店員による新たな意地悪行為が、ネットで話題になっているというのだ!
世界中で起こっていると考えられる万引きだが、その背景にある理由や動機は様々だ。面白半分にやってみたり、生きるために手を染めてしまったり……。
これからお伝えする万引き事件の犯人も、家族のためにスーパーマーケットから物を盗んだという。しかしそんな事情を知った店長が、犯人に対してある対応を取ったところ「素晴らしい」と話題になっているようだ。
“けんかをやめて〜 二人をとめて〜” 。そう、これは竹内まりやさんの名曲『けんかをやめて』。この歌は思わせぶりな態度をとったある女性のせいで、2人の男性がケンカをおっ始めたという内容なので、「いやいや、女が悪いでしょー」という気持ちになるが、やはり目の前でケンカが始まると恐ろしいものだ。
今回ご紹介するのも、2人の男性のケンカを収めた動画だ。なんと争っているのはマックの店員と客! しかも双方激しく怒っている様子だ!! 何が原因で2人はケンカしてるんだろう?
男性にとって禁断の聖域「女性下着ショップ」。ランジェリーの園で何が行われているかを、むねやけサンデー記者のコラム「サービス精神が旺盛すぎる女性下着ショップの店員さんは背肉を無理やり胸にしようとする」で知った人もいるかもしれない。
下着ショップの店員さんは、ブラの試着の際に背肉をグイグイとブラの中へ入れてくるものだが、お店のお姉さんに聞いたところ、あれは決して背中についた贅肉ではないらしい。背肉は “背中に流れてしまったお胸” ! ブラにグイグイやるのは “流れてしまったお胸を元に戻す作業” であるというのだ。