いくら「自炊が経済的」「外食は身体に悪い」などといわれても、ライフスタイルはそうそう変えられるものではない。忙しすぎたり台所が狭かったり料理が苦手だったり、さまざまな理由で人は外食を選ぶ。
どうせ食べるなら少しでも家庭的なものを……と思ったときの救世主が「大戸屋ごはん処」だ。野菜たっぷりの味噌汁とか五穀ご飯とか焼き魚とか、外食なのに「ちょっと身体にいいものを食べた」という気にさせてくれる貴重な存在。そんな大戸屋の福袋をご紹介!
いくら「自炊が経済的」「外食は身体に悪い」などといわれても、ライフスタイルはそうそう変えられるものではない。忙しすぎたり台所が狭かったり料理が苦手だったり、さまざまな理由で人は外食を選ぶ。
どうせ食べるなら少しでも家庭的なものを……と思ったときの救世主が「大戸屋ごはん処」だ。野菜たっぷりの味噌汁とか五穀ご飯とか焼き魚とか、外食なのに「ちょっと身体にいいものを食べた」という気にさせてくれる貴重な存在。そんな大戸屋の福袋をご紹介!
新型コロナウィルスの影響で、あまり外食をしなくなったせいだろうか? 私、P.K.サンジュンは気付けば3~4年ほど『大戸屋』に足を運んでいなかった。味に関していえば「最上位クラスの飲食チェーン店」という認識であるにもかかわらず、だ。
そしてつい先日のこと。「そろそろ腹が減ってきたな」なんて思いながら目をやると、そこには大戸屋が。流れのままに大戸屋でランチをしたところ、ちょっとした大盛りの店になってて笑った。
あくまで個人的な意見だが、目の前に「やよい軒」と「大戸屋」があったら、間違いなく「やよい軒」に入ってしまうと思う。なぜか? ご飯のおかわりが自由だからだ。逆に言うと、「大戸屋」の弱みはそこにあった。ところが……!
なんと本日2022年4月15日、「大戸屋」が初のご飯おかわり自由サービス『ごはんバー』導入を発表したのである! な、何だってェェェェエエエエ!? これは「やよい軒」との全面対決もあり得るのではないか。以下、必読ッ!
クリスマスはケンタッキーという民も注目。なんと、大戸屋でクリスマスチキンが販売されているのを発見した。そう、あの和食を中心とした定食屋『大戸屋ごはん処』である。しかも、12本で税込1490円! ケンタッキーの「クリスマスパック」の1番安いヤツと比べても1000円くらい安い!!
そこで購入しようと店員さんに聞いてみたところ予約用紙を渡された。どうやら2021年12月16日から26日までの期間販売しているものらしく予約が必要なようだが、ブツは最短で1日で用意できるとのこと。大戸屋、おぬしもワルよのう。というわけで、そんな「大戸屋のチキンBOX」を購入してみたぞ!
大戸屋に「ボディメイク定食」ってシリーズがある。その名の通り身体に良さそうな定食で、一例を挙げると『高たんぱく&低脂質定食』『体にやさしく腸活丼』……などなど。全部で10種類あるそいつを、すべて食べてみた。10日間大戸屋に通って全制覇したぞ。
その結果、私の体重や体脂肪にどれだけ影響があったのかは分からない。減量自体は緩やかに進んでいるものの、運動をしている関係でボディメイク定食だけの効果とは言い難い & どんなダイエットメニューでも短期間の体重の変動では結論を出せないからだ。
よって、本記事では「ボディメイク定食」がボディメイクにどの程度 効果があるのかってところは一旦置いておいて、制覇して感じた率直な印象について紹介したい。ひとことで言おう。行くぞ。せーの!
和食の外食チェーン「大戸屋」が満を持して、総菜小売りの業態「大戸屋おかず処」を期間限定オープンした。なぜ、今までなかったんだろうか? 定食はもちろん弁当でも親しまれているはずのなのに、総菜の小売りをしていなかったのは逆に驚きだ。
出店は2021年2月24日、つまり今日から! 東京・西武池袋本店地下1階の食品売り場「おかず市場特設会場」にお目見えした。ここでしか販売していないスープカレーを発見したので、さっそく食べてみることにしたぞ!
北は北海道から南は九州・沖縄、海外にまで店舗を展開する和食チェーン「大戸屋ごはん処」。ここに来れば、家で食べるような和定食を楽しむことができる。その大戸屋の系列に定食屋があるのをご存じだろうか?
え!? 大戸屋も定食屋でしょ? それとは別に定食屋があるっての? 実はあるんです! 「食べ処燦々三かみ」は都内3店舗のみのガッツリ系定食屋なんですよッ! 奥さん!! 知らなかったでしょ?
大戸屋がテイクアウト用の『サーロインステーキ重』を期間限定で販売している(一部店舗をのぞく)。価格は税込み1000円。店頭のチラシによると、200グラムの牛サーロインを和風ソースで仕立てているそうだ。
お気づきの方もいるかもしれないが、店内でステーキを食べる場合と比べて随分割安である。仮にお店でステーキを食べるとしたら、『ビフテキ炭火焼き定食』は税込み1980円。こちらもお肉は200グラムで、なおかつ和風ソース仕立てとなる。それはつまり……
年内に発売される福袋が増えているなか、2019年12月26日に『大戸屋ごはん処』でも福袋の販売がスタートした。
毎年お食事券+オリジナル商品という構成の同チェーンの福袋だが、今回はそれだけじゃない! ちょっとした+αがあったのだ。場合によっては神袋になる予感! 令和初の福袋だから? オリンピックイヤーだから!? まずは中身から見てみよう!
バイトが不適切な動画をSNSなどに投稿するバイトテロ。現在様々なチェーンで勃発しているが、和食チェーン『大戸屋』でも、バイト店員が店内でズボンを脱ぎお盆で隠すなど3本のテロ動画がSNSに。この問題を受け、大戸屋は3月12日に全店を休業して従業員の再教育などを行うと発表した。
大問題となっている本件だが、実は事件が発生した「大戸屋ごはん処りんくうシークル店」は私(中澤)の地元である。そこでふと思い出してしまった。地元の高校生バイトの話を。
福袋の中身を惜しみなくジャンジャン公開していくロケットニュース24の「福袋特集」。今回ご紹介するのは……老若男女問わず人気の定食屋「大戸屋」だッ!
肉々しいスタミナ料理から、野菜たっぷりのヘルシーメニュー、さらには蕎麦やうどんといった麺類まで、豊富なバリエーションが特徴の「大戸屋」だが、福袋にはいったいどんな物が入っているのだろうか? 中身は次の通りである。
これから紹介する大戸屋の『牛すき焼き定食(1980円)』は全国の大戸屋で食べられるわけではない。店舗限定だ。したがって、牛すき焼き定食だけを目当てに大戸屋に行く場合、事前に電話等で確認した方がいいだろう。
そこまでする価値はある。大戸屋の『牛すき焼き定食』ならば、それだけのために店舗へ向かう価値が十分にあるかと思う。税込みで1980円と、牛丼チェーンの牛すき系鍋に比べたら2倍以上するものの、味に関しては圧倒的だからだ。
いよいよ始まったロケットニュース24の名物企画「福袋特集」。今回ご紹介するのは忙し~いサラリーマンやOLの味方『大戸屋』だ! とにかく定食が豊富! 野菜の献立や煮魚など一人ではなかなか作らないようなメニューも多く、飽きがこないお店である。
さて、そんな大戸屋は2018年新春に向けて福袋2種類を発売。どれくらいお得なのか、どちらを買うべきか、使い勝手はどうなのか……詳細は以下の通りだ!
人間、生きていれば望まなくてもケンカになってしまうことが稀にある。それは友人同士、恋人同士、家族同士、そして「会社経営を巡る役員同士」にも当てはまるだろう。
それはさておき、子供ならばいざ知らず大人になればなるほど、仲直りのきっかけが掴みにくいもの。そこで今回は大手和食チェーン店『大戸屋』に出向き、店員さんに「ケンカしても仲直りできるメニュー」を聞いて、実際に食べてみたのでご覧いただきたい。
健康管理やダイエットのひとつの指標になるカロリー。一般的に成人男性の摂取カロリーの目安は2000kcal~2600kcalくらいと言われているが、外食すると一食で1000Kcal突破なんてザラ! かと言って、毎食毎食自炊するような時間もないこの世知辛い世の中……。
だが、しかぁし!! 健康志向が強まるなか、探せば「500Kcal以下」で「美味しいメニューを提供しているお店」だって存在するのだ。それらを駆使すれば、罪悪感なしに外食を楽しめるのではないだろうか。
ということで、第1回目の「500kcal以下メシ」は、定食チェーン『大戸屋』の 453kcal 定食! ご飯、主菜1+副菜2+漬物に味噌汁がついてまさかの 453kcalなのである!
大戸屋といえば、安くて美味しい最強なチェーンレストランである。ほとんどの店舗は地下か2階以上で、1階に客席がある大戸屋を一度も見たことがない。店舗が外から見えないことで「女性客がゆっくりと食事ができるように」というメリットを追求した結果だともいわれている。1階は賃料が高いので、経費削減にも一役買っているという噂もある。
そんな大戸屋で、「大戸屋風海老しんじょ揚げ定食」(820円 / 905kcal)というメニューがあるのをご存じだろうか? 実はこの定食、高級レストランも顔負けの美味しさを秘めた料理なのだ。