「出産」の記事まとめ
本日3月5日は産後ケアの日らしい。以前の記事でもお伝えしたが、少し前に家族が増えた私にとっては まさにぴったりのテーマ。
よし、ここはロケットニュースらしく、「妻の気持ちを知るために2時間に1回自分の胸にズッボンを当てて24時間過ごしてみた」でもやろうかと思ったのだが……なんか……育児が壮絶すぎて……ボケられる空気じゃねぇ……。
その日、私は部屋を徹底的に掃除していた。数日後には我が子がここに寝るかもしれない。そう思うと、掃除機をかける行為1つにも気合が入るというものだ。
しかし、私はあまりにも作業に夢中になっていたらしい。そのため、スマホを見たときに呼吸が止まりそうになった。というか、あのとき私の心臓は実際にちょっと止まったかもしれない。
日本独自の市場で特殊な進化を遂げたガラパゴス携帯。だが「日本 ガラパゴス」なんてググってみると、それ以外にも様々なものがガラパゴス化していることが分かる。教育、自動車、医療、製造業……そして妊娠・出産。
ロケットニュース英語版『SoraNews24』のイギリス人記者が、2019年に日本で妊娠・出産し、そこで驚いた「6つのこと」を記事にした。今回は、この記事を抄訳してお伝えしたい。日本人にとっては普通でも、他の国の人から見ると奇妙なことが色々あるようだ。
母親なんだから、母親なのに、この母親ときたら……世のお母さんたちに対して厳しい意見があがることは多い。スマホを使っていたり、飲み会にいったり、料理ができなかったりすると非難ごうごう。モデルの山田優さんが髪の毛をピンク色に染めたときも、「母親失格」なんて声もあがっていたっけ……。
ある女性も出産直後にスマホを操っていたところ、「子供よりもスマホが大事なのか!?」と非難の的になった。だが彼女は強かった。非難を受け流しつつ「2つのケースを除けば、世の母親の行動に口を出すな」と主張したのだ。
驚きのニュースが舞い込んできた。日テレニュース24によると、本日2018年1月19日13時40分頃、JR常磐線「柏駅」に停車中の電車の中で、25歳の女性が突然産気づき、そのまま女の子の赤ちゃんを出産したという。
母子ともに健康とのことで何よりだが、電車の中で出産とは聞いたことがない。この件でJR常磐線は約30分のダイヤ乱れが発生したというが、気になるのは「遅延賠償金が発生するのか?」だ。そこでJR東日本に問い合わせ、そのままズバッと質問してみたのでお知らせしたい。
先日、当サイトで「日本の食べ物は激安なうえに美味くて驚いた」という外国人の発言をご紹介した。そうでしょう、そうでしょう。日本には安くて、美味しい食べ物がいっぱい! コンビニからレストラン、一般家庭、そして……病院でもね!!
この度、海外サイト『Reddit / Imgur』に「日本で出産したんだけど、病院で出された料理を見て!」と病院食の写真がアップされた。すると多くの海外ネット民はその豪華さに驚き、「60代の男だけど、日本で出産したい」なんて声もあがっているのだ!
スパ! 年の瀬だけど、マサイ通信は更新するぞ。なんといっても月末だしな。ところがな、これといってネタがないんだ。ゴー(羽鳥)に写真を送るだろ? でも……なーんか、過去に見た(送った)ことのあるような写真だったりするわけだ。
ていうかな。あんまり事件がないんだよ。イベントがないというか。刺激がないというか……たまにあるイベントつったら、野生のライオンやらゾウやらが攻めてくることくらいでな。あっ、でもこの前、おめでたいイベントがあったよ。牛の出産だ。
今、1人の赤ちゃんの笑顔が、世界中をとろけさせまくっている。輝くばかりのその笑顔から、ネット上では “世界一幸せな赤ちゃん” と呼ばれているのだとか。
実は未熟児として生まれてきたため、すぐに新生児治療室(NICU)に入れられたこの赤ちゃん。心配する両親を勇気づけるかのように、生後5日目でこんなにも素敵な笑顔を見せてくれたのだ。
2016年6月29日、「日本一かわいいコスプレイヤー」と言われる御伽ねこむさんが、自身のブログで結婚を報告したのは記憶に新しい。相手は『逮捕しちゃうぞ』や『ああっ女神さまっ』などを代表作に持つイラストレーター・漫画家の藤島康介さんだ。
あまりに緊急発表だったため、混乱を招き、予定されていたイベントも中止となる事態になった。しかし、その混乱も収まった本日7月27日、御伽ねこむさんのブログが更新された。タイトルは「お詫びと出産のご報告」。え……もう出産したの? 超早くね!?
医療技術が進んだおかげで、世界には60歳を超えてから人工授精で出産することを選ぶ女性もいる。以前に「世界最高齢の70歳で双子を出産したインド人の母親」のニュースをお伝えしたが、今度は7人の孫がいる65歳女性が、4つ子を出産したとのニュースが飛び込んで来た!!
すでに7人の孫がいながら、なぜこの女性は65歳という年齢で、再び子供を産むことにしたのだろうか!?
9カ月も自分のお腹にいた赤ちゃんをこの世に送り出し、初めて対面する時の母親の喜びは何ものにも代え難いに違いない。しかし、目が不自由なばかりに我が子の顔が見ることができなければ、どんな母親でも何とかしたいと思うのではないだろうか?
そんな、“どうしても生まれてくる我が子を見たい!” という目が不自由な女性が、特殊な視覚補助眼鏡をかけて赤ちゃんと対面する動画が感動を呼んでいる。その感動シーンは、動画「Blind Woman Sees Her Son for the Very First Time」で御覧頂けるので、ぜひチェックしてみてほしい。
男性にとって、パートナーの女性から聞かされるあるゆる言葉の中で最も衝撃が強いものといえば、文句なしに「赤ちゃん、出来たみたい」である。その言葉を聞いた途端、嬉しさのあまり涙を流す男性は少なくない。一方、全く正反対の気持ちから泣く人もいる……。とにかく、尋常ではないパンチ力(りょく)を秘めた言葉、それが「赤ちゃん、出来たみたい」である。
その言葉を、女性が自分の好きな男性を繋ぎ止めるために悪用、つまり、妊娠したと偽るのはよく聞く話だ。だがしかし……。現在海外で話題になっている女性の嘘はあまりに酷い! 嘘に嘘を上塗りして、相手の家族まで巻き込んだ悲劇を引き起こしたのだ。
女性にとって出産は人生の一大事である。新しい命をこの世に生み出すことは、喜びだけでなく大変な苦痛も伴い、命にかかわる場合もある。男性が出産の痛みを経験したら、痛みにこらえ切れずに死んでしまうとも言われている。
そんな痛みを乗り切るために、女性たちは叫び声を上げたり時には罵声を浴びせることもあるが、一体どんなことを口走っているのだろうか!? そこで海外ネット掲示板に集まった「出産時にママが叫んだコト」が、なかなかオモシロいので紹介したい。
期待と不安で胸いっぱいの妊娠期間。生まれる前から、日記をつけたり、写真を撮ったりとわが子との時間を大切にしているパパママも多いのではないだろうか?
あるパパママの試みが面白く、またとても心が温まると話題になっている。それは妊娠中の記録。パパが妊娠中のママを被写体に、生まれるまでの9カ月間をつぶさに記録、そしてそれを6秒間の映像にまとめたものだ。
9カ月を6秒とは、いったいどんな仕上がりなのだろうか? さっそく動画「The 9 Month Vine」で確認してみよう!
哺乳類は母体から子供が生まれる、鳥類や魚類、昆虫類は卵から生まれる。常識だ。ところが、ある家族が海でエイを釣り上げたところ、なんとエイが赤ちゃんを産んだというのだ。
魚類が出産!? 何を言っているがわからねーと思うが……と言いたくなるが、動画を確認すると本当に赤ちゃんを産んでいた。その貴重な映像は「Caught On Camera: Fisherman Helps Stingray Give Birth」で確認できるぞ!
お気に入りの女児を育て、大きくなったら妻にする。『源氏物語』の光源氏と紫の上の関係はしばしば、男性にとって一種の「理想」だと称される。しかし、現実ではそんなに簡単にいかないようである。
ある32歳男性が、8歳女児に恋をしたそうだ。大きくなったら妻にすると、女児の母親に約束まで取り付けたという。そこまでは良かったのだが……その後に迎えた、あまりにも悲しい結末に多くのネットユーザーが同情しているという。