「ローソンストア100」の記事まとめ
格安のイヤホンの音質を探るこのシリーズ。今回紹介するのはリクエストを頂いた製品である。ローソンストア100で販売している「密閉カナル型ステレオイヤホン低音重視タイプ」、購入価格は税込130円である。
近頃1000円台の高い製品の紹介が続いていたので、500円以下の製品をお教え頂けて大変助かる。実際にその音を聞いてみたところ……、あ、あの~コレ~、たしか低音重視タイプだよね? その音鳴りに思わず頭を抱えてしまった。
「のり弁」は、この数年で急激にその価値が見直されたもののひとつだ。そもそものり弁は、弁当チェーンでは1番安い部類で、その価値を安く見積もられがちな商品でもある。それを逆手にとった高級のり弁専門店が都内でも数多く存在している。
そんななかローソンストア100が「おなかいっぱい! 海苔弁当」の販売を開始していた。購入してその実力をたしかめてみたら、さすがローソンストア100である。これ以上ないくらい “のり弁した” のり弁だった。のり弁すぎるだろ!
安くて美味しい国産のおせちは一体どこで買えるのだろうか? 先日、アホな上司ことYoshioが得意げな顔をして「業務スーパーで買ってくる」と宣言して会社を出て行ったが、結局、伊達巻しか買ってこなかった。マジであの自信は何だったんだよ。
今度こそは……ということで、次に狙いを定めたのは「ローソンストア100」だ。リーズナブルかつスーパーに近い品揃えが特徴の “100円ローソン” なら、きっと安くて美味しい国産おせちが見つかるだろう。んで、先に結論を申し上げると、ローソンストア100は神だった。
2023年11月29日、人知れず日本に “魔物” が誕生した。魔物の正体はカロリー。現代人が忌み嫌うダイエットの宿敵である。その嫌われ者を限界までぶち込んだのが、ローソンストア100の新シリーズ『THE カロリー』だ。
第1弾の「キャベツメンチカツサンド」と「チョコドーナツサンド」はどちらも余裕の1000kcalオーバー! いや殺す気か!! どう考えてもまともな思考とは思えないが、なぜローソンストア100は『THE カロリー』を産み落としてしまったのだろうか?
ローソンストア100の人気商品「だけ弁当」に異変が起きている! おかずとご飯だけで税込216円。量は少ないけど、その分、安い。それがこの商品の魅力である。買い手の心理として、私は「多くを求めない」のがこの弁当への接し方だと考えている。
その「だけ弁当」のミートボールが!? ミートボールが―――っ!! 1個増えてるッ!
しかもお値段据え置きだぞ、マジかよ! ローソンストア100、太っ腹すぎるだろ。大変だーッ! みんな~、急げ~~~!!!!
2021年6月の販売開始以来、人気を呼んでいるローソンストア100の「だけ弁当シリーズ」。発売開始から2年を経てシリーズ累計418万個(2023年7月末)を超えるヒットとなっている。
その第8弾が8月23日より発売されている。今回は「漬物 “だけ” 」。実物を見たら、そのわびしさは限界を突破! その向こう側に新しい世界が見えた……。
ここ最近のローソンストア100は『ウインナー弁当』だの『ミートボール弁当』だの、思考の一切を放棄したかのような珍商品を発売し続けているが、それがいよいよ臨界点を突破しかけているため警鐘を鳴らしたい。
本日2022年10月19日より発売となった新商品、その名も『メガ盛丼(ウインナー&ナポリタン)』(税込538円)。約1合分の白飯の上にナポリタン、そしてウインナーを盛り付けたという世紀のバカ野郎メシだ。ローソンストア100は、いよいよ知性の向こう側へ行こうとしているのか……?
最近、ローソンストア100の弁当が注目を集めている。具材がウインナーとスパゲティのみの「ウインナー弁当」や、それと酷似した構成の「ミートボール弁当」が、そのあまりのシンプルさ、見惚れるほどの凝らなさ具合によって世間に与えた衝撃は大きい。
そしてつい先日、2022年5月11日に、シンプルシリーズの新たな一員とも呼ぶべき商品が発売されたのを皆さんはご存知だろうか。その名も「さけ茶づけ」である。実はこの商品、永谷園とのコラボで生まれたものなのだが、驚くべきはコラボの仕方だ。
2022年3月23日、ローソンストア100が『具なしまん』の販売を開始した。価格は2個入りで108円。コンビニの中華まんと考えれば激安だが、「こりゃ安いぞ」と素直に喜べない何かがある。
原因は言うまでもない。具が無いからである。“NO具” という独特のスタイルを取る中華まんに対して、どう接していいか分からない。しかしながら気にはなるので、実際に買ってみた。
「山脈」と聞いて何を思い浮かべるだろうか? 私(佐藤)はプロレスの伝説的実況、古舘伊知郎氏が故アンドレ・ザ・ジャイアント(身長2m23cm)を「歩く人間山脈」と称したことが思い出される。その一言でアンドレのデカさが誰にでもわかるからだ。
……さて、そんな山脈の1つに私は挑んだ……。
その名も「コロッケ山脈」、はたして私は制覇できるのだろうか? 本稿は私の冒険をつづったリアルドキュメントである。
1000円でべろべろに酔う「せんべろ」。気軽に飲みに行けない今は、コンビニやスーパーでリーズナブルな商品を買って自宅でせんべろしている人も多いと思う。
そこで今回、コンビニ「ローソンストア100」の商品でせんべろに挑んでみたところ、食い切れないほどのツマミを調達することに成功したぞ!
『プヂン』と聞いてすぐに「あれのことね」と理解できる方は相当なブラジル通、もしくはブラジル人のどちらかだろう。そう、プヂンとはいまネット上でちょっぴり話題になっている「ブラジル風プリン」のことである。
正直に申し上げて、私、P.K.サンジュンは『プヂン』の存在を全く知らなかったが「ブラジル風プリン」とは実に興味深い。というわけで、ローソンストア100で発売中の『プヂン』を食べてみたのでご報告したい。
現在、ネットを騒然とさせている弁当があることをご存じだろうか。ローソンストア100でごく普通に販売されている弁当が、Twitterで大きな注目を集めているのである。
そんな話題の弁当とは、ローソンストア100の『ウインナー弁当(税抜き200円)』だ。ウインナー? 別に普通のお弁当の具やん。では、一体、何がそんなに衝撃なのかと言うと……
映画やアニメ、ドラマなど、実はこれまで様々なコラボ商品を発売しているローソンストア100。次なるコラボ相手は、なんと世界的ギタリストの布袋寅泰さんだ。本日2021年4月7日より3つの新商品が発売されている。
それにしても、ローソンストア100と布袋寅泰のコラボだなんて、一体どんな内容になっているのだろうか? 想像もつかないという人は多いと思うが、いざ実物を見てみると、これが必要以上にアホっぽい仕上がりで思わず笑ってしまった。布袋さん、アンタそれでいいのか!?