食べ残しは良くない。本当に良くない。私(サンジュン)がロケットニュース24で執筆活動をしていても、食べ残しには多くの批判が寄せられる。「食べ物で遊ぶな!」とはごもっとも、全くもってその通りとしか言いようがない。
……が、つい先日出かけて来たラスベガスにて、私は不覚にもハンバーガーを食べ残してしまった。そんな私を待ち受けていたのは、ナースによる尻のスパンキング。意味が分からないと思うが「ナースによる」「尻の」「スパンキング」であったのだ。
食べ残しは良くない。本当に良くない。私(サンジュン)がロケットニュース24で執筆活動をしていても、食べ残しには多くの批判が寄せられる。「食べ物で遊ぶな!」とはごもっとも、全くもってその通りとしか言いようがない。
……が、つい先日出かけて来たラスベガスにて、私は不覚にもハンバーガーを食べ残してしまった。そんな私を待ち受けていたのは、ナースによる尻のスパンキング。意味が分からないと思うが「ナースによる」「尻の」「スパンキング」であったのだ。
つい先日、およそ25年ぶりに私(サンジュン)はラスベガスの地に降り立った。言わずと知れた世界最大のカジノ街であるが、それはそれはネオンがピッカピカ! 東京やニューヨークとはまた違って意味で “眠らない街” であったことは間違いない。
人間の欲望や醜悪さ、それとはかけ離れた芸術性──。ラスベガスでは多くのことを感じたが、最も強く印象に残ったのは「なぜアメリカ人はあんなに薄着なのか?」ということである。
日本、特に東京にいると「世界中のあらゆるものが東京で手に入る」と思いがちだが、それはあながち間違いでもないのだろう。お金さえかければ世界有数の大都市・TOKYOで手に入らないものの方が少ないハズだ。
だがしかし、それでも東京で手に入らないものは確実に存在する。例えば日本にも熱狂的なファンが多くいることでも知られる、アメリカの『イン・アンド・アウト・バーガー(In-N-Out Burger)』もその1つ。ファンたちが「最後の黒船」として憧れる、日本未上陸のハンバーガーショップである。
つい先日、ポケモンGOのイベントでラスベガスへ出かけたときのこと。きらびやかな街中にピッタリの、ゴリゴリにアメリカンなアイスクリーム屋を発見した。それが今回ご紹介する『ココリニ(COCOLINI)』である。
おそらくラスベガスには「ダイエット」や「カロリー」といった概念はないのだろう。ショーケースからしてヤバいと確信していたココリニであるが、実際にヤバかったのはそう、アイスクリームそのものの味であった。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いよいよ『ホウエンツアー』が差し迫ってきたが、コンディションはバッチリかな? ツアーはGOフェスと並ぶ年間最大級のビッグイベントである! 全身全霊でホウエンツアーを楽しもうぜ!!
それはさておき、この記事では先日の「ホウエンツアー in ラスベガス」に参加してきたお兄さんが『ホウエンツアー 必勝立ち回りプラン』を提案したい。後から「あれをやっておけば良かった……」なんて後悔しないために、きっちり目を通しておいてくれよな!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今週末の「ホウエンツアー」に向けて準備は万端かな? BOXを空けるも良し、道具を整えるも良し。もちろん体調も万全にしてホウエンツアー当日を迎えてくれよな!!
それはさておき、お兄さんはつい先ほどまで『ホウエンツアー in ラスベガス』を全力プレイしてきたところだ。良いところも悪いところもあった灼熱の2日間を終えたお兄さんはこう思わずにいられなかった「ポケモンGOってやっぱりとんでもないゲームだな」と。
自動車レースの中でもF1はトップクラスの人気を誇る。軽自動車くらいの重量ながら最高時速は300km超。コンマ数秒のタイム差を競うマシンは、スピードを限界まで追い求める仕様になっている。
それだけに走る場所はもちろんサーキットなのだが、なんと公道を爆走する姿が目撃された。その様子は、アストンマーチン・レットブル・レーシングの公開した動画「Road Trip USA | Daniel Ricciardo takes F1 to San Francisco, Monument Valley and Las Vegas」で確認できるぞ。
商店街やショッピングモールに行くと、店の看板や広告パネルを持って呼び込みをしている人を目にすることがある。彼ら・彼女らが、持っている広告パネルをクルクルと回し始める……というのは日本ではちょっと考えられない光景だが、アメリカではそんな大会まで開催されているのをご存知だろうか?
そして、その大会の出場者のパフォーマンスが、ブっちぎりでカッチョいいのだ。
SNSは、おもしろい画像や動画を投稿して楽しむだけでなく、大切なメッセージを伝えるために使われることもある。ひとつの発言が拡散されると、想像以上のパワーを生むこともしばしば。強烈なメッセージとなることだって珍しくない。
海外でもSNSの使われ方は似たようなものだが、現在アメリカで「チョコレートのお菓子」がリツイートされまくっている。その理由を知ったら、どうにも “アメリカが抱える闇” を感じずにはいられない。
現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が合法化されている。そのうちネバダ州は、2016年11月に行われた住民投票で嗜好用大麻が解禁となり、2017年7月1日より販売が可能になった。
では、同州で購入する人たちはどのような反応をしているのかいうと……なんと大麻解禁を祝ってお祭り騒ぎ! あまりにも大ハシャギする人々を見たら、「喜びすぎだろ!!」と言いたくなってしまうほどなのである!
USA! USA!! アメリカといえばジャンクフード。ジャンクフードといえばアメリカ。ハンバーガー、ピザ、ホットドッグ……。人間をダメにする愛すべきジャンクなフードをガチで食べるなら、それはアメリカ以外ありえない。USA! USA!!
先日、ちょうどアメリカに行く機会があった私(あひるねこ)。これは神が私にジャンクフードを食べるよう告げているのだと理解した。さっそく向かったのは、ロサンゼルス発祥のハンバーガーチェーン「Fatburger(ファットバーガー)」。いま、このアメリカの地で、私とモンスターとの死闘が始まる……。
メールや電話で人と連絡を取るだけでなく、アプリで地図を見たり音楽を聞いたり、ゲームをして時間も潰せてしまうスマホは、生活に欠かせない存在となっている。
それだけに、片時もスマホを手放せなくなってしまう人も大勢いる。そして、そんなスマホをこよなく愛する男性が、なんと、スマホと結婚して永遠の愛を誓ったというのである!!
昼夜を問わずネオンがきらめく、世界ナンバー1カジノ街、ラスベガス。ここ数年はマカオなども人気があるようだが、やはり「一度くらいラスベガスに行ってみたい」という人も多いことだろう。
そんなラスベガスの、とある店のCMが世界中で話題となっている。なんでも、「逆転の発想」が素晴らしいCMということなのだが……。
テクノロジーは、便利である一方、時に残酷な結果を生み出してしまうことがある。あまりにも機能やボタンが搭載されすぎていると、何をどうしてよいのやら、特に年配の人には親切とは言い難いかもしれない。
まさに、そんな経験をしてしまったパパがいるので紹介したい。ある息子が、ラスベガスを旅行する父ちゃんにビデオカメラを渡したら、なんと旅行の間中、ずっと自撮りモードになっていたというのである!! 再生回数が800万回に迫る珍ビデオは、「An Irishman In Vegas」でチェックできるぞ!
今、1人の男性の “不倫の告白” が、海外で話題を呼んでいる。その不倫は、海外の掲示板「Reddit」上で、ハンドルネーム『nottesis』なる人物が発表したものだ。
注目されている理由──それは、ザックリ言うと、あまりにもレアケースだから。男性の主張している内容が全て本当であるならば、事故とも言える不倫なのだ。そのためか、1ユーザーがネットに発表したものであるにもかかわらず、海外のニュースサイトにも取り上げられる事態になっている。
そこで今回は、問題の書き込みの中から、ポイントとなる部分を抜粋して紹介したい。内容を知ると、「そんなことが本当に起こったの?」と思うかもしれないが、とりあえずnottesis の話を聞いてくれ! カモン、nottesis!!
世界中で愛されているドリンク『コカ・コーラ』。以前、ロケットニュス24の記事でもお伝えしたのだが、コカ・コーラ社は『コカ・コーラ』以外にも500のブランドを持ち、3500種類以上のドリンクを作っているという。
そんな世界中に存在するコカ・コーラ社の商品16種類を試み比べてきたのでレポートしたい。中には、「日本では絶対に受けないだろ!」というテイストのものも……とにかく、その16種類の中から独断と偏見で選んだベスト3とワースト3を紹介しよう!
寝技がウルトラ強い格闘技といえば「柔術(じゅうじゅつ)」だ。もともと日本で生まれた武術だが、遠い昔、日本人の柔道家・前田光世がブラジルに渡り技術を伝え、やがて「ブラジリアン柔術」として世界中に広がった。そして今では世界中の人々が「Jiu-jitsu」を学び、身につけている……。
……という歴史はさておいて、米ラスベガスで行われた柔術の試合中、目を覆う……いや、鼻を覆うような惨劇が起きたという。その光景は、YouTubeにアップされた動画「Newaza Apparel – FARTED IN MY FACE (Fartoplata)」でも確認できる。
2013年4月、缶コーヒーブランドの『Roots』は難解な知力ゲーム「ピラミッドオフィス頂上決戦」を公開し、インターネット上で話題になりました。
・米国超高級ホテルの宿泊プレゼント
そのゲームが、「ピラミッドオフィス頂上決戦2」となり再び帰ってきました。今回はさらに問題のグレードがアップ! さらに見事8つのフロアをクリアすると、抽選で1組(2名)が米ラスベガスの超高級ホテルに招待されます。このゲームに現役東大生アイドルの桜雪さんがチャレンジ! はたして結果は!?
アメリカ、ラスベガスへ数年前に行った時の話である。ラスベガスと言えば、カジノやショーなどが有名で、街全体がまるで、ディニーランドのようなネオンに包まれている、幻想的で楽しい都市だ。
そんなラスベガスで私は騙されかけた。もちろん、カジノでもないし、どこかの飲み屋でスリにあったことでもない。結論からいえば、日本で申し込んだ旅行代理店と提携している、ラスベガスのとある旅行代理店にだまされかけたのだ。日本で旅行代理店のツアーに申し込み、一方、現地では違う会社の代理店スタッフが案内してくれることはよくあることだ。