「ポケモンGO」の記事まとめ (53ページ目)

【ポケモンGO】最速で全ポケモンをゲットした男性が日本に上陸! 直接会って色々と聞いてみた!!「ポケモンの素晴らしさ」や「日本の感想」など

最速で『ポケモンGO』の通常モンスター142匹をゲットした人物として一躍脚光を浴びた、アメリカのニック・ジョンソンさん(28)。彼のアドバイス「ポケモンをゲットするために、良い靴を履こう」を守っている人もいることだろう。

今回、そんなジョンソンさんが、全ての地域限定モンスターをゲットするために世界に旅立った! しかも旅の最後に立ち寄ったのが『ポケモン』発祥の地、日本。色々なイベントを楽しみつつ、ロケットニュース24のインタビューに応じてくれたぞ!

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世界一危険な『ポケモンGO』をするトレーナーが香港に出現

日本だけでなく、世界でも絶大な人気となっている『ポケモンGO』。公園などにプレイヤーが押し寄せる光景はもはや社会現象とも言え、当分その熱は冷めそうにない。しかしその一方で、歩きスマホをはじめとする事件が問題視されているのもこのゲームだ。

数秒スマホに集中するだけで危険はすぐそこに迫るため、絶対にルール厳守。これは皆が守っていることだろうが、世界一危ないと言っても過言ではないポケモントレーナーが海外に出現した。一体、どのようにヤバいのか。その答えは次の通りである!

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【動画あり】ポケモンGO「ミニリュウダッシュ」で大人の群れ大移動 / 上野公園不忍池が完全にカオス

ポケモンGOの配信がスタートし、間もなく3週間が経とうとしている。錦糸公園新宿御苑など、いわゆる “巣” と呼ばれる場所に多くのプレイヤーが詰めかけていることは、報道などでご存じの方も多いことだろう。

そんな “巣” の中でも、いま一番アツい……というかヤバイのが上野公園の不忍池エリアである。同地には大人気モンスター「ミニリュウ」が出現するのだが、それを求めて大移動する人間の群れはまさにカオス! 動画と共にご紹介したい。

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【のぼせ過ぎ】30歳をすぎて「ポケモンGO」に課金して自慢してくるヤツはいかがなものか?

かなり加熱した「ポケモンGO」も、ひと段落した感がある。大きな公園には相変わらずプレイヤーが足を運んでいるようなのだが、レアモンスターの出現ポイントは限られており、それ以外の場所では、モンスターを見つけることさえできないケースが多い。

そんななかで、いつまでも熱を上げているヤツがいる。当編集部でも数人が相変わらず夢中になっており、そればかりか30歳を超えたオジサンたちがのぼせ上がり、「ついに課金したーー!」とか、「俺も課金してーーーッ!!」とか騒いでいる有様。いかがなものだろうか?

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【意味不明】歩いていただけで「ポケモンGO」の速度制限に引っかかったでござる

2016年7月末にリリースされたスマホゲーム「ポケモンGO」。当初の熱はいくぶん冷めつつあるのだが、それでも相変わらず人気が衰えていない様子。これまで1度、アップデートされたのだが、その時にモンスターが捕まえにくくなるバグが発生したようだ。

それを修正すると共に、新たに制限を設けたアップデートを8月9日に実施した。その制限とは、「速度制限」である。車を運転中のドライバーがプレイしないように、移動速度が速すぎる場合に、プレイを中断させる画面が表示されるようになった。とても良いことだと思うのだが、なぜか私(佐藤)が歩行中にこの画面が出てきたのである。どうやってプレイしろと……。

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【ポケモンGO攻略】初めてのジム入門 / 恐れずにジムで戦ってみよう!

2016年7月22日に日本でポケモンGOがリリースされてから2週間以上が経過した。初日からプレイしている人は、図鑑もだいぶ充実してきたに違いない。ただどうだろう……あなたは「ジム」で戦っているだろうか? 記者の周囲では「まだジムで戦っていない」という声をチラホラ耳にする。

どうやら「強そうな人がいて怖い」「どうすればいいのかわからない」ということらしいが、記者から言わせればジムなど恐るるに足りない……というか超楽しい。そこで今回は『ポケモンGO攻略 / 初めてのジム入門』と題し、ジムでの遊び方をお届けしよう。

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【ポケモンGO】「進化したら全員を抹殺する」 口の悪い “コイキング” のTwitterアカウントが人気!

ポケモンGOでゲットしてテンションが上がるポケモンもいれば、そうでないポケモンもいる。例えば「コイキング」なんかは “残念な” ポケモングループに入ってしまうのだろう。

しかし今Twitter で話題をさらっているのは、そのコイキングだ! 弱い、雑魚(ざこ)、いらない、などのネガティブなイメージを逆手に取った、コイキングらしからぬ強気で性悪なツイートが面白いぞ!! 

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【ポケモンGO】「ROCK IN JAPAN」でレアモンスターを捕まえるつもりで行ったら、それどころじゃなかったでござる

2016年8月6日から4日間の日程(8/6・7、13・14)で開幕した、日本屈指の野外音楽フェスティバス「ROCK IN JAPAN FES.2016」。開催初日と2日目の来場者数は合計13万5000人(公式発表)。日本中の音楽ファンが会場の国営ひたち海浜公園に詰め掛け、極上のライブ体験に酔いしれたのだ。

そんななか私(佐藤)は、「ポケモンGO」のレアモンスターをゲットする気満々だった。きっと、ここでしか発見できないような、すごいヤツがいるに違いない! そう信じて、都内から約3時間半をかけて会場に足を運んだのに、思わぬ事態に遭遇してしまった。

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【みんな夢中】「ポケモンGOあるある」50連発

日本での配信がスタートし、2週間が過ぎたポケモンGO。「もう飽きた」という人もいるかもしれないが、「ドハマり中!」という人も多いことだろう。そこで今回は、配信初日からポケモンGOをプレイしまくっている記者が『ポケモンGOあるある50』をお届けしたい。

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【ポケモン】歩かなくても “孵化” するタマゴ! 『ポケモン・チョコエッグ』がこっそり新しくなってるぞーッ / NEWバージョンのシークレットはコレだ!!

ブームは落ち着いたと言いつつも、やっぱり多くの人がプレイしているポケモンGO! ひとつの醍醐味に歩いた距離に応じてポケモンが誕生するタマゴがあるが、この世には歩かなくてもかえるタマゴが存在するのをご存知だろうか? 

それは「チョコエッグ」!! あのタマゴ型チョコの食玩にポケモン Ver が存在するのだが、ポケモンGOと前後してこっそりリニューアルしていたことが判明。「見たことないよ」と思っていたら、どうもポケモンGO旋風に後押しされる形で、入手困難になりつつあるようだ。

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【無課金】これから「ポケモンGO」を始める人が守るべき6つのこと「青以外のチームに入れ」「ほしのすなは慎重に使え」など

ポケモンGOがリリースされてから2週間が経った。早くもブームは下火……なんて声も聞かれるが、「まだやってない」「これから始める」という人も多いことだろう。これだけの大ヒットゲームだ、そう簡単にブームが終了するとは思えない。

それはさておき、今回は約2週間全力でポケモンGOに励んできた記者が「これから始める人が守るべき6つのこと」をお届けする。もし記者が最初からやり直すとしたら絶対に順守することばかりなので、参考にしていただけたら幸いだ。

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ポケモンGO超秘技! クリップ式マッサージ器でスマホを振動させると完全自動で移動距離を稼げるぞッ!

以前の記事で、ポケモンGOのスゴイ裏技についてお伝えした。それは、電動マッサージ器「スライヴ」で移動距離が稼げるというものだ。この方法なら家にいながらにして、移動距離を稼ぐことができる。“ふかそうち” に入れたタマゴをかえすことも可能だ。しかし弱点がある、それはスライヴを持つ手がシビれるということ。

これを解消するために、さらなる研究を重ねた結果、完全無敵の方法を編み出すことができた。それは、クリップ式マッサージ器を使い、スマホを振動させるというものだ! この方法なら、手ぶらで移動距離を稼げる!! ポケモンGO夢の自動歩行マシンの完成だ!

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【動画】難民キャンプの人々に『ポケモンGO』で遊んでもらったらこうなった!「素晴らしいゲーム」「ここはジャングル。ポケモンなんていない」

もうすぐ始まるリオデジャネイロ・オリンピックだが、今大会で初めて難民選手団が結成されたことでも注目が集まっている。そしてこの度、ある団体も1つのゲームの力を借りて難民問題に光を当てる試みを行った。今人気の『ポケモンGO』だ。

難民キャンプに『ポケモンGO』を持っていき、そこに暮らす人々に遊んでもらったというのである。さて、人々はどのような反応を見せたのだろうか?

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神対応!? ポケストップ設置について「Niantic」に問い合わせたら秒速でメールが返ってきてビビった!

以前の記事で、島根県隠岐郡海士町にはポケストップがひとつもないことについてお伝えした。「ポケモンGO」をプレイしている人にはわかると思う。ポケストップがないことが、どれだけプレイヤーにとって不利であるか。海士町は隠岐諸島の島のひとつにある町だ。他の島にはポケストップがあるそうなのだが、海士町にだけない。かわいそうじゃないか!

そこで私は、ポケモンGOの運営会社の「Niantic」に、ポケストップの設置を懇願するメールを送った。その内容は以下の通りだ。

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【残酷】ポケモンGOは離島のプレイヤーに厳しすぎる! ポケストップが1個もない島もあるんだぞッ!!

以前の記事で、「田舎でポケモンGOを100倍楽しむ方法」についてお伝えした。この記事を書いた原田は、九州の田舎に住んでおり、レアモンスターと遭遇することはほぼ皆無。そこで弱小モンスターの強化に目覚めたようなのだが、そんなのまだイイ! まだマシだ!! だって、ゲーム本来の魅力を損なわずに遊ぶことができるんだから!

私(佐藤)の友人は、島根県の隠岐の島に住んでいる。離島だ。彼の住む海士町には、なんとポケストップが1個もないというのだ! どうやってモンスターを捕まえろっちゅうねん!! いくらなんでも残酷すぎるだろ! 普通にやってたら、弱小モンスターを捕まえることさえできないじゃないか!! 責任者出て来いッ!

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【革命】田舎でポケモンGOを100倍楽しむ方法

日本中を席巻している『ポケモンGO』の人気が下火……巷ではそんな声がチラホラ聞こえるが、トレーナーの皆さんはどう思うだろう。田舎住まいの筆者(私)は、まったくそう思わない。なぜなら、いまだにポケモンと遭遇するだけでテンションはぶち上がり! 出現しまくってウザいと噂のドードーにさえ会ったことがないからだ!!

田舎にはあまりポケモンが生息していないため、「一日一善」ならぬ「一日一ポケ」を目指している私だが、レアとの遭遇はムリに近い。正直何度も心が折れた。しかし、どうにか打開策を……と考えていたところ、100倍楽しめる方法を見つけたのでご報告したい。

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周りが引くほど『ポケモンGO』にハマっているヤツにありがちなこと50連発! 「モンスターに話しかける」「毎朝レベルを聞いてくる」など

「ポケモンGO」が日本でもリリースされてから、もうすぐ2週間になる。早くも飽きているという人もいるかもしれない。一時は大きな公園にプレイヤーが殺到し、社会問題のような状況になっていたのだが、盛り上がりはいくぶん沈静化したように見える。

それでも、リリース当初の熱意を絶やさずに、夢中になっている人も少なくない。あまりの熱意に、周りが引いているパターンもチラホラ。そこで今回は、周りが引くほどハマっている人にありがちなことをお伝えしよう。

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【ポケモンGO】急激にやる気がなくなる瞬間ベスト6 「モンスターがいない」「ムダに歩き回ってることに気づいた」など

日本中でフィーバーしていた「ポケモンGO」。早くもブームは下火の兆しを見せている。2016年7月22日のリリース当初、そこら中でみんなスマホに注目していたはず。都内の大きな公園では、人があふれ返っていたはずなのに、1週間を経た29日に、モンスターの配置換えが行われたらしく、レアモンスターの出現場所があやふやになってしまった。

さらに、ゲームを続けて行くうちに、さまざまな理由でやる気が失せてしまったという人もいるだろう。私(佐藤)のゲームへの関心も薄れつつある。そこで、急激にやる気がなくなる瞬間について、お伝えしたいと思う。

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【ドン引き】変態すぎるポケモンGOのトレーナーが新宿御苑で発見される → タダの変態ではなかった

ポケモンGOがリリースされて約2週間が経過した。リリース直後は、街中がポケモンハンターだらけで異様な雰囲気だったが、最近は少し落ち着いてきた。やはり、早くにブレイクしすぎたのだろうか。

だ……だが、そんななか、ポケモンGOにハマりまくり、体調を崩してしまった人がいる。それは、当編集部でもおなじみのサンジュンおじさんだ。「ポケモンGOで逆ナンパは可能なのか?」という企画で原宿に行った際、あまりの移動距離と灼熱の太陽でやられてしまったそう。筋トレで毎週身体を鍛え、時にダイエット企画となれば、毎日10kmを走りこなす猛者であっても、ポケモンGOに勝つことはできなかったようだ。

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【肉づくし】高コスパ最強ステーキ弁当ここにあり! この夏は北海道「ミートハウス」の肉に喰らい付け!!

今、日本列島は夏真っ只中、そしてポケモンフィーバー真っ只中である。公園に行くと猛暑の中、ポケモンGOをやりながらエナジードリンクを飲んでいる人を見かけるが、本気でエナジーを補給するなら、やはり「」がイチバンだ。

そこで今回は、夏に人気の観光地「北海道」にあるポケストップならぬ “肉ストップ” とも言える、肉づくしの弁当屋『ミートハウス』をご紹介したい。高コスパなステーキを食べるならココっきゃないぞ!!

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