「ポケモンGO」の記事まとめ (54ページ目)
やあ、ポケモンGOトレーナー諸君! 今日もモンスターボールを投げてるかな? 私事で大変恐縮だが、現在記者はレベル29で図鑑は137種類が埋まっている。「全種類制覇リーチ!」と言いたいところなのだが……あいつが全ッ然足りないのだ。
そう、あいつとは東京都内では滅多に出会えない「ヒトカゲ」のこと。最終進化まで125個のアメが必要なのに20個しかない……超ファーーー! 「ヒトカゲの巣」と噂の “小山内裏公園” は遠すぎるし……と思っていたら、なんと『明治神宮球場周辺』が激アツだというではないか! これは行くしかねえ!! 待ってろヒトカゲェェェエエエッ!!
ポケモンたちは怒っているのかもしれない。そう思わされる動画が、今、話題を集めている。
『ポケモンGO』が爆発的にヒットし、世界中で数えきれないほどのポケモンがゲットされまくっている。その乱獲っぷりに怒ったポケモンたちが、1人の男性に取り憑いたかもしれないのだ。その様子は、動画『Jovem surta na UFRN e grita “POKÉMON” sem parar』に収められている。あなたは、ポケモンの呪いを信じますか?
やあ、ポケモンGOトレーナーの諸君! 図鑑は着々と埋まっているかな? まだ捕獲していないモンスターを探しに、いわゆる “巣” と呼ばれるスポットへ出かける機会も増えたかと思うが、2016年8月後半に一部エリアで巣の変更があったもようだ。
大掛かりな巣の変更はポケモンGOがリリースされて間もない7月末に行われたが、その周期や法則は解明されていない。つまり地道に情報を収集するしかないわけだが、都内屈指の激アツスポットとされる『世田谷公園』は8月29日現在、「カブトの巣」となっているのでお知らせしよう。
もうすっかり飽きられた感のある、スマホゲーム「ポケモンGO」。リリースから1カ月が経ち、最初のブームはとっくに過ぎ去ったと言っていいだろう。私(佐藤)もそろそろ潮時かな? と思い、かねてから試したいと思っていたことを実践してみた。
それは、すべてのモンスターを博士に送ること。もしかして全部送ったら、博士に何かもらえるんじゃないの? そう思い、モンスターの数ゼロを目指したところ……。あれ? 全部いなくなったのに、モンスターの個体数がゼロにならない! 「9」だ。なんで!?
タマタマを狙うのは、“効率のいいテクニック” と言えるのではないだろうか。というのも、タマタマは進化させるのが比較的簡単で、ひとたび進化すれば心強い味方になるからだ。だから、私(筆者)のように「タマタマが出たら見逃さない」と決めている人は多いだろう。
そんなタマタマの良さが分かっている同志に朗報! いま、自分のタマタマのポテンシャルを見てもらうことがネットで話題になっているぞ。試しに、私の自慢のタマタマも見てもらったところ……どうやら相手を驚かせてしまったようなので、自慢がてらレポートしよう。
1996年に誕生した『ポケットモンスター』。元々、世界的に人気のゲームだったが、『ポケモンGO』の空前のヒットにより再び大大大ブームを巻き起こしている。大人も子供もみんなポケモン!
そのブームに波乗りピカチュウしたハンバーガーが話題だ。あるバーガーショップがポケモンバーガーを作ったところ、ブヒャァァァァ、可愛いすぎィィィィッ!!!! そのクオリティは、マジで目ン玉ひんむくレベルなのだ。
2016年最大のトピックスと言える『ポケモンGO』! 日本では落ち着きつつあると言われているが、遅れて配信された台湾では、国営通信社がガチの攻略記事を公開したり規格外のブームが巻き起こっている。みんなポケモン好きすぎィ!
そんななか、とんでもない状況が激撮されたと話題になっている。レアモンスターが出現するやいなやカオスが発生! 人の波がクルマを押し流さんばかりのヤバさなのだ。その様子は動画で確認できるが、先に大ブームが起きていた海外もビックリレベルである。
社会現象となっている『ポケモンGO』の配信から1カ月。トレーナーの皆さんはいかがお過ごしだろうか。公園などで多くの人がプレイしているが、中には飽きた人もいるかもしれない。
しかし、ちょっと待った。あなたは『ポケモンGO』の楽しみ方をすべて知っている上で飽きたのだろうか。「ポケストップの説明欄をタップ」するだけで、思わぬ出会いがある……そのことも知っているのだろうか。
都内屈指のポケモンGOスポットとして一躍有名になった、上野恩賜公園。特に不忍池エリアにレアモンスター「ミニリュウ」が出現するようになってからは、昼夜問わず “ミニリュウダッシュ” が繰り広げられるなど、たびたびマナー問題も取り上げられてきた。
日本でポケモンGOがリリースされてからちょうど1カ月を迎えた2016年8月22日、その不忍池に足を運んだところ、「ポケモンGOトレーナーのマナーが改善されてきた」との張り紙があったので、今後も快適にプレイするための4つの提案と合わせてご紹介したい。
ポケモンGOが配信されてから1カ月が過ぎた。熱心なプレイヤーになればなるほど “巣” と呼ばれる「レアキャラ大量出現スポット」に足を運ぶ機会が増えたに違いない。かくいう記者もその1人で、今まで行ったことも、行こうともしなかった土地に出向く機会が増えている。
これまで当編集部ではいくつもの「レアキャラ大量出現スポット」をご紹介してきたが、中でも激アツだったのが、「舞浜」と「江の島」であった。今回はその2カ所にもヒケを取らないと噂の『お台場エリア』に足を運んでみたのでご覧いただきたい。
ポケモンGOの中で、「イーブイ」は高人気の部類に入るモンスターだろう。何といっても見た目が可愛い! おまけに、進化すればシャワーズなんかの強いモンスターになったりもする。見た目よし、ポテンシャルよしのうれしい存在だ。
そんなイーブイに関するショッキングな事実をお伝えしたい。実は……イーブイは朗らかな変態である。いや、正確には「その本性を見せるときもある」と言った方がいいかもしれない。とにかく、動画とともにイーブイの裏の顔を暴いていこう。
皆さんは覚えているだろうか? 2016年夏に世界的に流行したゲーム「ポケモンGO」のことを。ゲームがリリースされた当初は、誰もがゲームを起動したスマホを片手に街を歩き、歩きスマホが問題視されていた。また夜間に出歩く未成年が急増し、各地で補導される事態となっていた。
いまやあのブームさえ懐かしく感じるのだが、人はなぜポケモンGOに熱狂し、そしてポケモンGOをやめていったのだろうか? いまだにアツくプレイし、「まだやってるの?」と言われると怒る人もいるようなのだが、急速なポケモンGO離れの理由について迫ってみたいと思う。
いま世界でもっとも有名なゲーム『ポケモンGO』! 爆発的なブームは落ち着いたかのように見えるが、その一連の流れを指をくわえて見るしかなかった国がある。ご近所で言えば、韓国、そして中国である。
そんな心を慰めるかのように、俗に “パチモンGO” と呼ばれる類似アプリがいくつか確認されている。そんなパチモンGOと呼ばれるなかで最初期にリリースされたモノが、こっそりタイトル変更。“パチモン” の称号を返上しようとしているようだ。
ポケモンGO人気もやや終息しつつある……かと思いきや、まだまだ公園や特定の場所には熱心なトレーナーたちが多く集っているようだ。
そして海外では、そんな熱いポケモントレーナーを狙ったある “イタズラ” が仕掛けられている模様! どんなイタズラかというと、ポケモンGOに夢中になっている人々に巨大なモンスターボールを当てまくる、というものだ。背後に前方、右に左。四方から狙ってくるイタズラ集団にご注意を……!
ポケモンGOが大ブームになったり、SONYのPlayStationVRに予約が殺到するなど、何かと仮想現実に注目が集まる昨今。今度は仮想現実を利用してイギリス縦断にチャレンジしようという強者が現れた。
そのチャレンジャーはグーグルマップと安価なVRヘッドセットディスプレイ、そしてエアロバイクを連携させることで、仮想現実の世界の中で「イギリス横断を実現するシステム」を作り上げたというのだ。
2016年を振り返ったとき、「ベッキー不倫騒動」や「イチロー選手の歴代最多安打」、さらには「リオデジャネイロオリンピック」と同レベルのトピックとなっているのが『ポケモンGO』だろう。配信以来、社会現象レベルで話題を振りまいているから流行語大賞もかなり濃厚なハズだ。
日本での配信がスタートしてからそろそろ4週間が経とうとしているポケモンGOだが、もしあなたがまだまだ同ゲームにハマっているとしたら、こんなことを周囲の人から言われたことはないだろうか? 「まだやってるの?」(笑)と……。ヤツらは一体何様のつもりなのか?
いま世界一プレイされているゲームと言っていい『ポケモンGO』! ハマっている人は昼夜問わず何時間もスマホ片手に出歩いているのではないだろうか?
ゲームを楽しむのはいいことなのだが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしであるようだ。毎日長時間プレイしていた男性の視力が激下がり! 眼球内で出血していたことがわかったのだ。医師によると、このような習慣は失明につながる病気になるリスクがあるという。
2016年7月22日に日本でも配信開始した『ポケモンGO』。爆発的なブームがようやく冷めつつあるものの、まだまだ学校や職場でポケモン談議に花が咲いていることだろう。まさに2016年を代表するトレンド。「乗るしかない、このビッグウェーブに」である。
しかし、運の悪いことに私(りょう)はポケモンGO配信日から体調不良となり撃沈。気づけば編集部で未プレイなのは私だけとなっていた……チクショーッ! ということで、今回はそんな「ポケモンGOブームに乗り遅れた人あるある30」をお届けしよう。