今年のゴールデンウィークはイベントないのかなぁ……。昨年はマクドナルドにルアーモジュールが咲きっぱなし状態だっただけに、きっとそう思っていたポケモントレーナーは多いだろう。しかし、ここにきて新イベント「バトルウィーク」が始まった。気になる詳細は以下の通りだ!
「ポケモン」の記事まとめ (11ページ目)
もう課金したくないよぉ……。財布に優しめの『ポケモンGO』とはいえ、できることなら無料でプレイしたいのが人の性(さが)。同ゲームで課金対象の「ポケコイン」を無料でゲットするには、ジムに自分のポケモンを置き、一定時間以上を防衛するしかない。
しかしながら、これがなかなか面倒だ。ジムを制圧するにも時間がかかるし、やっとこさ落としたとしても愛しのマイポケモンが瞬殺されて帰ってくることだって珍しくない。そんなある日、「きんのズリのみ」をジム防衛で使うと “効果がばつぐん” なことが分かった。知っている人も多いかもだが、今一度お伝えしておきたいと思う。
おやっ? 今日もいつものようにポケモンGOを起動したトレーナーは、そう思ったのではないだろうか。それもそのはず、ポケモンを捕まえた時に「ほしのすなが300」。絶望的に足りない “ほしのすな” が、いつもの3倍なのだ!
あと約3カ月でリリースから2周年を迎える『ポケモンGO』。とっくの昔にやめてしまった人、まだまだやり続けている人、一度やめて復活した人といろんな人がいるだろう。ちなみに、筆者(私)はもうすぐ700日連続くらい……つまり毎日ずっとログインしていることになる。
さて、せっかくの節目も近づいてきたということで、久しぶりにポケモンGOにまつわる “あるある” をやろうと思う。1年ほど前にいまだに『ポケモンGO』をやってる人にありがちなことをお届けしたので、今回はまだまだ『ポケモンGO』をやっている人にありがちなことといこう。前回同様の55連発、それではGOGO!
今ではすっかりおなじみとなったポケモンGOのコミュニティ・デイ。月に一度開催されるこの日、数時間の間に特定のポケモンが大量発生する。ピカチュウにはじまり、ミニリュウ、フシギダネ……先日行われた4月のコミュニティ・デイは、レア系のメリープが大量発生した。
熱気が冷めやらぬ人もいるだろうが、次回のコミュニティ・デイに大量発生する特定ポケモンが発表された。なんと、みんな大好きヒトカゲだ!
あちらこちらでルアーモジュールが咲いている光景を見る限り、ポケモンGOがはかどっているようですね。そりゃそうでしょう、2018年4月11日から、カントーウィークと題するイベントが始まり、スペシャルリサーチも楽に進められそうなので当然ですね。
さて、この期間ではアメの数が通常の2倍になるという特典もついてきます。久しぶりのアメちゃん2倍だけに、貯めに貯めておいたポケモンを大放出したトレーナーも多いでしょう。筆者(私)もその1人ですが、アメ整理の最中に見慣れぬポケモンを所持していることに気づきました。そう、フィールドリサーチの報酬で取り逃したはずのファイヤーがいたのです。
2016年7月に『ポケモンGO』がリリースされ、あと数カ月で2年。レイドバトルに伝説のポケモンが登場してから1年が経とうとしている。これまでレイドで出てきた伝説のポケモンをコンプリートしているトレーナーも多いだろうが、一方では指をくわえて見ているだけしかできず、まさかの一体も持っていないポンコツトレーナーもいる。
何を隠そう田舎住まいの筆者(私)のことなのだが、レイドをやろうとしても人が集まらず。これまで欲しい伝説のポケモンが目の前にいるのに、どうにもこうにもならなかったのは一度や二度ならず毎度のことだった。しかし、ついに時は満ちた。ポンコツトレーナーに都会でプレイする機会がやってきたのだ。
可愛いよイーブイ、イーブイああ可愛い。みんな大好きポケモンには多くの可愛いすぎるモンスターが登場するが、群を抜いて可愛いのがイーブイであることは間違いないだろう。イーブイの可愛さは天井知らず! この際、異論は認めない。
そんなイーブイが「会社見学させてくれる企業を募集中」だという激アツ情報を入手した。しかもイーブイは会社見学だけではなく「一緒に何かやってくれる」というではないか。イーブイとやりたいこと……! 千載一遇のチャンスきたコレ!!
来る2月24日は何の日かご存知だろうか。クロスカントリーの日、鉄道ストの日、月光仮面登場の日……どれも当たりだが、忘れてはいけないのがポケモンGOで「ミニリュウが大量発生する日」ということである。
ミニリュウといえば、ドラゴン系のレアポケモン。アプリリリース当初、早くカイリューにしたいトレーナーが続出し、「ミニリュウダッシュ」という現象さえ生んだ。それだけにヤバいと思ったら、大量発生だけではなかったからもっとヤバい。詳しい詳細は以下の通り!
2020年開催の東京オリンピックまで残り1000日を切った。これからさまざまな準備が急ピッチで進められて行くことになるだろう。マスコットキャラクターの選考もそのひとつだ。
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は2017年12月7日、マスコットの最終選考に残った3案の発表を行った。ア~ウ案までの3案に、それぞれオリンピック・パラリンピック1体ずつ対(つい)になっているのだが、発表後にウ案が意外な形で話題になっている。一体なぜ?
ブームが過ぎ去ってからしばらく経つが、まだまだお熱なプレイヤーが多いポケモンGO。先日、鳥取砂丘で行われたイベントが大盛況だったことも記憶に新しく、その人気はいまだ健在といったところだ。
これまで数々のアップデートがあったが、ここにきてトレーナー大歓喜の新情報が入ってきた。なんと『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の舞台「ホウエン地方」で見つかるポケモンたちが登場。さらに天気と連動する驚きの新機能も搭載されるというのだ。
2016年夏にリリースされたゲーム「ポケモンGO」は社会現象を巻き起こした。だが現在は熱狂から覚め、プレイしなくなった人も多いはず。アプリを削除してしまった人も、少なくないだろう。
そんなポケモンGOの開発元である「ナイアンティック」は、2017年11月8日、新しいARゲームをリリースすることを発表した。ゲームは映画でお馴染みのハリー・ポッターがテーマになるという。このことについて、現役ポケモンGOプレイヤーはどう思っているのだろうか?
ドレスアップして誰か別の人になれるのが嬉しい……そんな理由でコスプレを楽しむ人が多いと聞く。うんうん、憧れの誰かに変身できるのって楽しいよね!
でも今回ご紹介する男性のように、いろいろと変身しまくる人はナカナカいないのではないだろうか? なんとその男性は、日本の漫画からディズニーの王子様、海外アニメ、実写映画まで、どんなキャラクターにも成りきってしまうのだ!
2017年も8月に突入し、いよいよ夏本番。大人がお盆休みまで仕事に追われている一方で、子供たちは夏休みを満喫している最中だ。毎日のようにどこかでイベントが行われており、アンパンマンやポケモンなど人気キャラが活躍していることだろう。
ただ、イベントにはハプニングがつきもので想定外のアクシデントに見舞われることもある。今回はその一例として、韓国のイベントで本当にあった「子供に見せられないような事件」をご紹介しよう。
2016年7月22日、日本を熱狂の渦に巻き込んだ『ポケモンGO』。あれから1年、レイドバトルなどの新機能が実装され、何かとモヤモヤしつつも随分とゲームは進化した。しかし……だがしかし! ついに時はきた!
そう、なんと待ちに待った「伝説のポケモン」が登場することになったのだ。公式HPではすでにPVが公開されており、サンダーやフリーザー、ルギアにホウオウなど、その姿も確認できるぞ!
皆さんは「パルクール」という言葉をご存知だろうか。これは走って飛んで登って……といったような移動動作を自分の身体ひとつでやるストリートスポーツだ。別名フリークライミングやフリーランニングとも言われ、ここのところ人気が上昇している。
その姿はまるで忍者のよう。競技人口も順調に増えているのだが、海外ではパルクール関連の動画も多く制作されていたりする。そして今回、パルクールとポケモンを融合させた動画がスゴいことになっていたので紹介したい。
2017年6月23日、いよいよ『ポケモンGO』が大幅アップデート。すでにアプリを開き、新システムを楽しんでいる人も多いことだろう。今回、大きく改善されたのは「ジム」の機能だが、果たしてどのようになっているのだろうか。
2016年7月22日、皆さんはこの日に何があったのか覚えているだろうか。そう、ひとつのアプリゲームが日本列島を席巻。社会現象にもなった『ポケモンGO』の配信が始まった日である。巣と呼ばれるスポットには人・人・人! あれから約1年……
今ではプレイしている人も激減し、スポットには人影さえもなくなった。しかし、絶滅したかと思いきや、今も息をしているポケモントレーナーは確実に存在するもの。そんな人たちに今もプレイしている私(筆者)が送りたいのが「いまだにポケモンGOをやってる人にありがちなこと55連発」である! GOGO!!