「ポケモン」の記事まとめ (14ページ目)

【中国】あの “パチモンGO” がひっそりタイトル変更していた / パチモンを卒業か

いま世界でもっとも有名なゲーム『ポケモンGO』! 爆発的なブームは落ち着いたかのように見えるが、その一連の流れを指をくわえて見るしかなかった国がある。ご近所で言えば、韓国、そして中国である。

そんな心を慰めるかのように、俗に “パチモンGO” と呼ばれる類似アプリがいくつか確認されている。そんなパチモンGOと呼ばれるなかで最初期にリリースされたモノが、こっそりタイトル変更。“パチモン” の称号を返上しようとしているようだ。

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【動画】 ポケモンGOのプレイヤーに「巨大モンスターボールを投げつけるイタズラ」がマジで容赦なし! 大人も子供も次々と餌食に……!!

ポケモンGO人気もやや終息しつつある……かと思いきや、まだまだ公園や特定の場所には熱心なトレーナーたちが多く集っているようだ。

そして海外では、そんな熱いポケモントレーナーを狙ったある “イタズラ” が仕掛けられている模様! どんなイタズラかというと、ポケモンGOに夢中になっている人々に巨大なモンスターボールを当てまくる、というものだ。背後に前方、右に左。四方から狙ってくるイタズラ集団にご注意を……!

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ポケモンGOを毎日14時間プレイした男 → 視力が0.9から0.2に爆下がり / 眼球内で出血! 医師が注意喚起

いま世界一プレイされているゲームと言っていい『ポケモンGO』! ハマっている人は昼夜問わず何時間もスマホ片手に出歩いているのではないだろうか? 

ゲームを楽しむのはいいことなのだが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしであるようだ。毎日長時間プレイしていた男性の視力が激下がり! 眼球内で出血していたことがわかったのだ。医師によると、このような習慣は失明につながる病気になるリスクがあるという。

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ポケモンGOの「ブームに乗り遅れた人あるある」30連発!「会話についていけない」「日に日に孤独感が増す」など

2016年7月22日に日本でも配信開始した『ポケモンGO』。爆発的なブームがようやく冷めつつあるものの、まだまだ学校や職場でポケモン談議に花が咲いていることだろう。まさに2016年を代表するトレンド。「乗るしかない、このビッグウェーブに」である。

しかし、運の悪いことに私(りょう)はポケモンGO配信日から体調不良となり撃沈。気づけば編集部で未プレイなのは私だけとなっていた……チクショーッ! ということで、今回はそんな「ポケモンGOブームに乗り遅れた人あるある30」をお届けしよう。

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【ポケモンGO】夜の歓楽街にはゼニガメ&タマタマが大量に出現するのか? 歌舞伎町・五反田・道玄坂・鶯谷でガチ検証した結果

ポケモンGOが日本でリリースされてから、すでに3週間が経過した。「もう3週間かよ!? 早すぎる!!」と感じるほどガッツリはまっている人、まだ始めたばかりの人、もう飽きた人……。現在の状況は様々だろうが、こう思っているプレイヤーはかなり多いのではないだろうか。

「夜の歓楽街にはゼニガメやタマタマ、ディグダが大量に出現するのではないか」と。恐らく、少なからぬ人が何となくそんな予感を感じつつも、確かめるのをためらっているはずだ。じゃあロケットニュース24がやってやろうじゃないか! ……というわけで、実際に検証したのでレポートしたい。

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コミケ90の会場に「ポケモン」を探しに行ったら面白ポケモンがいっぱい見つかった件

「ポケモンGO」が登場して以来、世界的にポケモンブーム。その影響は、当然日本最大の同人誌展示販売イベント「コミックマーケット」にも及んでいる。きっとポケモン絡みのコスプレイヤーが参戦しているのでは? そう思って、2016年8月14日のコミケ90の会場・東京ビッグサイトに足を運んでみると……。

予想よりも少なかったが、たしかにポケモンコスプレ参加者はいた! 可愛らしいピカチュウ女子をはじめ、ポケストップやレアポケモンに扮したコスプレイヤーの姿を、多く見かけたのである。

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【コラム】ポケモンGOで人間関係にヒビ!? 夫婦のきずなを崩壊に導く「ポケモン離婚」とは?

日本中を席巻した「ポケモンGO」は、いくぶん落ち着いた感がある。それでも、いまだ夢中になっている人は少なくなく、東京・上野公園では、夜間にレアモンスターのミニリュウを求めて、多くのプレイヤーが訪れているそうだ。

歩きスマホに十分気をつけて頂きたいのだが、それだけではない。過剰にプレイすることが、親しい人との人間関係にもヒビを入れかねない事態に発展するのである。これは私(佐藤)の知り合いの夫婦のケースだ。ポケモンGOが原因で「ポケモン離婚」しそうな事態に陥っている……。

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スタバで『ポケモンGO・スペシャルドリンク』を作ってくれる店があるらしい!「モンスターボール・フラペチーノ」や「イーブイ・フラペチーノ」など

未だ人々を夢中にさせている『ポケモンGO』。急激にやる気がなくなる瞬間がある……なんて声が聞かれつつも、まだまだ人気は衰えていないようだ。

そんな今、「ポケモン・ドリンク」を提供してくれるスタバがあると話題になっている。一体どこのスタバが、どんなドリンクを出してくれるのだろうか?

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【ポケモンGO】最速で全ポケモンをゲットした男性が日本に上陸! 直接会って色々と聞いてみた!!「ポケモンの素晴らしさ」や「日本の感想」など

最速で『ポケモンGO』の通常モンスター142匹をゲットした人物として一躍脚光を浴びた、アメリカのニック・ジョンソンさん(28)。彼のアドバイス「ポケモンをゲットするために、良い靴を履こう」を守っている人もいることだろう。

今回、そんなジョンソンさんが、全ての地域限定モンスターをゲットするために世界に旅立った! しかも旅の最後に立ち寄ったのが『ポケモン』発祥の地、日本。色々なイベントを楽しみつつ、ロケットニュース24のインタビューに応じてくれたぞ!

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世界一危険な『ポケモンGO』をするトレーナーが香港に出現

日本だけでなく、世界でも絶大な人気となっている『ポケモンGO』。公園などにプレイヤーが押し寄せる光景はもはや社会現象とも言え、当分その熱は冷めそうにない。しかしその一方で、歩きスマホをはじめとする事件が問題視されているのもこのゲームだ。

数秒スマホに集中するだけで危険はすぐそこに迫るため、絶対にルール厳守。これは皆が守っていることだろうが、世界一危ないと言っても過言ではないポケモントレーナーが海外に出現した。一体、どのようにヤバいのか。その答えは次の通りである!

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【のぼせ過ぎ】30歳をすぎて「ポケモンGO」に課金して自慢してくるヤツはいかがなものか?

かなり加熱した「ポケモンGO」も、ひと段落した感がある。大きな公園には相変わらずプレイヤーが足を運んでいるようなのだが、レアモンスターの出現ポイントは限られており、それ以外の場所では、モンスターを見つけることさえできないケースが多い。

そんななかで、いつまでも熱を上げているヤツがいる。当編集部でも数人が相変わらず夢中になっており、そればかりか30歳を超えたオジサンたちがのぼせ上がり、「ついに課金したーー!」とか、「俺も課金してーーーッ!!」とか騒いでいる有様。いかがなものだろうか?

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【意味不明】歩いていただけで「ポケモンGO」の速度制限に引っかかったでござる

2016年7月末にリリースされたスマホゲーム「ポケモンGO」。当初の熱はいくぶん冷めつつあるのだが、それでも相変わらず人気が衰えていない様子。これまで1度、アップデートされたのだが、その時にモンスターが捕まえにくくなるバグが発生したようだ。

それを修正すると共に、新たに制限を設けたアップデートを8月9日に実施した。その制限とは、「速度制限」である。車を運転中のドライバーがプレイしないように、移動速度が速すぎる場合に、プレイを中断させる画面が表示されるようになった。とても良いことだと思うのだが、なぜか私(佐藤)が歩行中にこの画面が出てきたのである。どうやってプレイしろと……。

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【ポケモンGO攻略】初めてのジム入門 / 恐れずにジムで戦ってみよう!

2016年7月22日に日本でポケモンGOがリリースされてから2週間以上が経過した。初日からプレイしている人は、図鑑もだいぶ充実してきたに違いない。ただどうだろう……あなたは「ジム」で戦っているだろうか? 記者の周囲では「まだジムで戦っていない」という声をチラホラ耳にする。

どうやら「強そうな人がいて怖い」「どうすればいいのかわからない」ということらしいが、記者から言わせればジムなど恐るるに足りない……というか超楽しい。そこで今回は『ポケモンGO攻略 / 初めてのジム入門』と題し、ジムでの遊び方をお届けしよう。

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【ポケモンGO】「進化したら全員を抹殺する」 口の悪い “コイキング” のTwitterアカウントが人気!

ポケモンGOでゲットしてテンションが上がるポケモンもいれば、そうでないポケモンもいる。例えば「コイキング」なんかは “残念な” ポケモングループに入ってしまうのだろう。

しかし今Twitter で話題をさらっているのは、そのコイキングだ! 弱い、雑魚(ざこ)、いらない、などのネガティブなイメージを逆手に取った、コイキングらしからぬ強気で性悪なツイートが面白いぞ!! 

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【ポケモンGO】「ROCK IN JAPAN」でレアモンスターを捕まえるつもりで行ったら、それどころじゃなかったでござる

2016年8月6日から4日間の日程(8/6・7、13・14)で開幕した、日本屈指の野外音楽フェスティバス「ROCK IN JAPAN FES.2016」。開催初日と2日目の来場者数は合計13万5000人(公式発表)。日本中の音楽ファンが会場の国営ひたち海浜公園に詰め掛け、極上のライブ体験に酔いしれたのだ。

そんななか私(佐藤)は、「ポケモンGO」のレアモンスターをゲットする気満々だった。きっと、ここでしか発見できないような、すごいヤツがいるに違いない! そう信じて、都内から約3時間半をかけて会場に足を運んだのに、思わぬ事態に遭遇してしまった。

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【ポケモン】歩かなくても “孵化” するタマゴ! 『ポケモン・チョコエッグ』がこっそり新しくなってるぞーッ / NEWバージョンのシークレットはコレだ!!

ブームは落ち着いたと言いつつも、やっぱり多くの人がプレイしているポケモンGO! ひとつの醍醐味に歩いた距離に応じてポケモンが誕生するタマゴがあるが、この世には歩かなくてもかえるタマゴが存在するのをご存知だろうか? 

それは「チョコエッグ」!! あのタマゴ型チョコの食玩にポケモン Ver が存在するのだが、ポケモンGOと前後してこっそりリニューアルしていたことが判明。「見たことないよ」と思っていたら、どうもポケモンGO旋風に後押しされる形で、入手困難になりつつあるようだ。

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ポケモンGO超秘技! クリップ式マッサージ器でスマホを振動させると完全自動で移動距離を稼げるぞッ!

以前の記事で、ポケモンGOのスゴイ裏技についてお伝えした。それは、電動マッサージ器「スライヴ」で移動距離が稼げるというものだ。この方法なら家にいながらにして、移動距離を稼ぐことができる。“ふかそうち” に入れたタマゴをかえすことも可能だ。しかし弱点がある、それはスライヴを持つ手がシビれるということ。

これを解消するために、さらなる研究を重ねた結果、完全無敵の方法を編み出すことができた。それは、クリップ式マッサージ器を使い、スマホを振動させるというものだ! この方法なら、手ぶらで移動距離を稼げる!! ポケモンGO夢の自動歩行マシンの完成だ!

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【動画】難民キャンプの人々に『ポケモンGO』で遊んでもらったらこうなった!「素晴らしいゲーム」「ここはジャングル。ポケモンなんていない」

もうすぐ始まるリオデジャネイロ・オリンピックだが、今大会で初めて難民選手団が結成されたことでも注目が集まっている。そしてこの度、ある団体も1つのゲームの力を借りて難民問題に光を当てる試みを行った。今人気の『ポケモンGO』だ。

難民キャンプに『ポケモンGO』を持っていき、そこに暮らす人々に遊んでもらったというのである。さて、人々はどのような反応を見せたのだろうか?

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神対応!? ポケストップ設置について「Niantic」に問い合わせたら秒速でメールが返ってきてビビった!

以前の記事で、島根県隠岐郡海士町にはポケストップがひとつもないことについてお伝えした。「ポケモンGO」をプレイしている人にはわかると思う。ポケストップがないことが、どれだけプレイヤーにとって不利であるか。海士町は隠岐諸島の島のひとつにある町だ。他の島にはポケストップがあるそうなのだが、海士町にだけない。かわいそうじゃないか!

そこで私は、ポケモンGOの運営会社の「Niantic」に、ポケストップの設置を懇願するメールを送った。その内容は以下の通りだ。

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【残酷】ポケモンGOは離島のプレイヤーに厳しすぎる! ポケストップが1個もない島もあるんだぞッ!!

以前の記事で、「田舎でポケモンGOを100倍楽しむ方法」についてお伝えした。この記事を書いた原田は、九州の田舎に住んでおり、レアモンスターと遭遇することはほぼ皆無。そこで弱小モンスターの強化に目覚めたようなのだが、そんなのまだイイ! まだマシだ!! だって、ゲーム本来の魅力を損なわずに遊ぶことができるんだから!

私(佐藤)の友人は、島根県の隠岐の島に住んでいる。離島だ。彼の住む海士町には、なんとポケストップが1個もないというのだ! どうやってモンスターを捕まえろっちゅうねん!! いくらなんでも残酷すぎるだろ! 普通にやってたら、弱小モンスターを捕まえることさえできないじゃないか!! 責任者出て来いッ!

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