世の中、重たいウェブサイトが多すぎるのではないか? 利用する側としてはストレスなく情報に辿り着ける方がありがたいのだが、どうにも世間のサイトは重すぎる。ホームページって、もっとシンプルでいいんじゃないの?
そういう意味で言うと、パソコン用パーツメーカー「有限会社アースソフト」のサイトはおそらく国内最高峰だろう。というか、「アースソフト」以上にシンプルなサイトを私(あひるねこ)は他に見たことがない。それは同時に、表示速度も爆速であることを意味する。
世の中、重たいウェブサイトが多すぎるのではないか? 利用する側としてはストレスなく情報に辿り着ける方がありがたいのだが、どうにも世間のサイトは重すぎる。ホームページって、もっとシンプルでいいんじゃないの?
そういう意味で言うと、パソコン用パーツメーカー「有限会社アースソフト」のサイトはおそらく国内最高峰だろう。というか、「アースソフト」以上にシンプルなサイトを私(あひるねこ)は他に見たことがない。それは同時に、表示速度も爆速であることを意味する。
時は金なり。生きとし生けるものに、いつか等しく訪れる生命の終わり。限りある命を前にして、クソ遅いホームページなど害悪でしかない。そう、速さこそ正義だ! 爆速ホームページ万歳ィィィィイイイ!!
というわけで今回は、今が令和であることを忘却してしまうほど凄まじい表示速度を誇るホームページをご紹介したい。関東に展開するステーキチェーン「ビリー・ザ・キッド」。その火花散るような爆速っぷりに、日本の飲食業界は震えることになるだろう。
そのあまりにも速すぎる表示速度によって、一躍有名になったタレント・阿部寛さんのホームページ。ちょうど今パソコンで閲覧しているのだが、次のページへと移動するスピードが速すぎて、自分自身が wi-fi になったのかと錯覚するレベルである。
しかし、そんな阿部さんのホームページに勝るとも劣らない表示速度を誇る猛者が発見された。海上自衛隊第101掃海隊のホームページだ。実際にアクセスしてみると……こ、このスピード感は……! なんということだ、阿部ちゃんとほぼ互角ではないか!!
日本を代表する乗り物メーカー「Honda(ホンダ)」。公式ホームページでクルマやバイクの情報を確認できることは言うまでもないが、実は乗り物以外のこともメチャメチャ詳しく掲載されているのをご存知だろうか?
ワンちゃん、キャンプ、子育て、釣りといったようなコンテンツがあって、実際に見てみるとマニアも納得するくらいの内容でヤバいのだ。それでは、ホンダの公式ホームページがどれほどガチなのかを説明しよう。
私(佐藤)が初めてパソコンを購入したのは1999年だったと記憶している。ヤマダ電機で本体一式とプリンターとあわせて13万円。使用していたOSは「Windows98 SE」。Windows98が登場して今年で20年。まさかそれだけの歳月が経過しているとは、驚きの一言に尽きる。そして今……
またひとつ古きネットサービスが終了しようとしている。無料でホームページを開設できるサービス「Yahoo! ジオシティーズ」が2019年3月末をもって終了するそうだ。あまりにも悲しいので、大急ぎでホームページを作って開設してみたぞ!
ヤマト運輸と並ぶ大手配送会社・佐川急便。日常的に利用している人は非常に多いと思うが、なにやら佐川急便のホームページの様子がおかしい。
本日2018年7月11日、パソコンから佐川急便の公式サイトにアクセスしてみたところ、真っ赤な画面が表示され、そこから先に進めなくなってしまったのだ。一体何があったというのか?
今や現代人の生活に欠かせない存在となったインターネット。回線の高速化と共に写真や動画が高画質になる一方、データが重くなり、サイトによっては表示速度が遅いと感じることがあるのも確かだ。
そんななか、人気俳優「阿部寛さん」のホームページの表示が爆速すぎると絶賛されている。いったい、どんなホームページなのだろうか。実際に確認してみると……こ、これは!!
米国第45代大統領に就任して以来、ドナルド・トランプ大統領は物議を醸す政策を打ち出したり某国首相と口喧嘩になったり、とにかくニュースで名前が挙がらない日はない。
そんな大統領が、17歳の女子高生が作った「猫がトランプ大統領をパンチ」する無邪気なサイトに憤り、訴える構えを見せていると話題になっていたのである。だが、どうやらサイト自体が、ネットユーザーを引っ掛ける釣りサイトだったのではないかと見られているのだ。
ロケットニュース24ではこれまで再三、亀田製菓のせんべい『技のこだ割り』についてお伝えしてきた。ハンパないウマさはもちろんのこと、「こんなにウマいのに専用サイトがないのは納得できん!」と、2回に渡り亀田製菓に問い合わせた内容についてもお知らせした。
その効果があったかどうかは定かではないが……。ついに……! つ、ついに……!! 『技のこだ割り専用サイト』がオープンしたのでお知らせしたい! かつて「技のこだ割り時代がやって来る」と予言したが、いよいよ “こだ割り旋風” が巻き起こる予感やで!!
以前の記事で、東京・葛飾区にある「立石バーガー」についてお伝えした。このお店には、手動の自販機が存在する。手動なのに自動? つまりは人力でハンバーガーを販売する仕組みなのである。
実はその立石バーガーのサイトが公開されていた。一体どんなサイトなのかな? と見てみると、まずトップページで度肝を抜かれる。いきなり店長の顔がドーン! と登場。さらに驚いたのは、「なんかの場所の地図」である。Googleマップにピンが打ちこまれており、そのピンの数が尋常ではない! 何じゃこりゃーーーッ!!
その昔、自分の「ホームページ」を作ることは、一種のステータスであった。ブログなんて概念は存在しない時代であり、Googleすら世に浸透していなかった、今から約15年以上も前の話である。そんな世紀末に……自らホームページを作ったことのある人は、IT時代の最先端に飛び込んだ勇者といっても過言ではない。いや、過言かも。
ということで今回ご紹介したいのが、「大昔に自分のホームページを作っていた人あるある50」である。忘れかけていた黒歴史と、毎晩23時すぎに聞いたであろうモデム音を思い出しながら読んでほしい。
2014年4月5日より、AT-XやBS11チャンネルでなかま亜咲氏原作の漫画『健全ロボ ダイミダラー』がアニメ作品として放映される。それに先立って公開された公式ページが話題を呼んでいる。
なぜなら、このサイトは古臭さ全開の仕様になっているからだ。2000年代に自作でホームページを公開していた人にとっては、ちょっと懐かしく感じるかもしれないのだが、ページの配色や動く文字の演出が行き過ぎていて、目がチカチカする。はっきり言って、うっとうしいのだ。文字を止めろッ!