お~す! 真面目に考えるとバカバカしくなる超 “軟門” クイズの時間だよ~ッ! 排便は誰にとっても、とってもデリケートでパーソナルなものだ。そこで気になることがある。排便するときに、どのくらいの長さのトイレットペーパーを使うか? だ。
その長さを比較する機会は、なかなかないと思う。そこで問題です。編集部メンバー6人のうち、もっとも長くトイレットペーパーを使うのは誰でしょうか?
お~す! 真面目に考えるとバカバカしくなる超 “軟門” クイズの時間だよ~ッ! 排便は誰にとっても、とってもデリケートでパーソナルなものだ。そこで気になることがある。排便するときに、どのくらいの長さのトイレットペーパーを使うか? だ。
その長さを比較する機会は、なかなかないと思う。そこで問題です。編集部メンバー6人のうち、もっとも長くトイレットペーパーを使うのは誰でしょうか?
サッカー界屈指のテクニシャンといえば、なんといってもネイマールである。ブラジルのエースで10番の彼は、試合中でも遊び心を忘れない。ところどころで見ている人を楽しませるテクニックを披露する。
まるで足に吸いついたかのようなボールさばきをするため、その気になれば永遠とリフティングができそうな彼だが、サッカーボール以外でもコントロールできるものなのだろうか。実際に挑戦した動画「Can NEYMAR Juggle ANYTHING???…」が公開されているので、チェックしてみよう!
米オレゴン州、ポートランドと言えば、「全米で最も住みたい町」とも名高く、多くの人が憧れる素晴らシティ。なのになぜだろう? なんだか変なことが度々起こっているようだ。
2015年7月には、電線から “大人のおもちゃ” をぶら下げるイタズラが流行った。「一体何がしたいんだ……」と多くの人が首をひねったが、今回もまた訳の分からない事件が発生している。それは……あるオフィスの周辺でばかり、 “野グソ” されまくる事件! トイレットペーパー持参ということで、計画的な犯行の匂いがプンプンするぞ!!
いまツイッター上で、ある男性の衝撃的な行為が話題を呼んでいる。それは、男性がトイレに駆け込み用を済ませた後、トイレットペーパーがないことに気付き、所持していた「ボディペーパーでお尻を拭いた」というもの。結果的に彼は、ひどい惨劇を味わうハメになったらしい……。
このニュースを聞き、ロケットニュース24でも即座に検証開始! 選ばれたのは編集部イチの屈強なお尻を持つ男……わたくしP.K.サンジュンだ!! しかも話題となっている男性が使っていたと思われる「ノーマルタイプ」ではなく、最強の冷たさを誇る極寒ボディペーパー「アイスタイプ」を使ってみたぞ!
「鉄腕アトム」から「ブッダ」、「火の鳥」、「リボンの騎士」、「どろろ」など、数多くの傑作を生みだした『漫画の神様』、手塚治虫。人それぞれに好きな作品があるだろうが、なかでも「ブラック・ジャック」に心酔する人も多いかと思う。
そんな人々に紹介したいのが、『ブラック・ジャック 名台詞集トイレットペーパー』だ。私たちの胸を熱く焦がしてきたブラック・ジャックの数多の言葉が、なんとトイレットペーパーに印刷されて販売されているのである! こ、こんなの……お尻がふけないではないか!!
この世でもっとも心にダメージを与えるハプニングは何か? それは、ウンコをもらすことではないかと私(佐藤)は思う。経験したことがない人には、その心の痛みがわからない。自らに敗北したようなあの感触……。なぜだーッ! なぜ間に合わなかった!! 神は試練を与え賜うたか!? と真剣に自らの運命の過酷さを呪う気持ちになってしまう。
それを踏まえて、最近イギリスで起きた悲劇についてお伝えしたい。英国ランカスターに住むアダムさんは2014年12月初旬のこと、ヴァージングループが運行する「ヴァージントレインズ」に乗車していた。ユーストン駅からグラスゴー行きの19時30分の電車に乗り、トイレに入ったとき、まさかの事態発生! トイレットペーパーがなかったのである!! なんてことだ、誰かアダムを救ってくれ~ッ!!
魚のことを語らせたら、この人の右に出るものはいない。タレントとして活動するかたわら、東京海洋大学の客員准教授としても活躍しているさかなクンさん。ネット上でも人気があり、一目置かれる存在の彼が、なんとトイレットペーパーになることが判明した!
しかもそのペーパーには、さかなクンさんの感動エッセイとイラストがプリントされるという。絶対ケツ拭けない! これで絶対にケツを拭くことができない!! おそれ多くて、ペーパーを自分のl汚いケツにあてがうなんて、絶対絶対絶対にできないッ!!
ネコを飼っている人ならご存知かもしれないが、ネコはトイレットペーパーが大好きだ。特にあのロールをカラカラと回す感触が好みなようで、トイレをトイレットペーパーだらけにすることもしばしば。「実際にイタズラされた経験がある」という人もいるのではないだろうか?
今、そんなトイレットペーパー遊びが大好きなネコが注目されている。そのネコはトイレットペーパーのロールを回して遊んでいるのだが、ただ遊んでいるだけではない。きちんと後片付けをするのだ。動画「Willie Is Better Than Your Cat」では、その一部始終を確認できる。
公衆トイレや公共の場所にあるトイレは、様々な人が利用する。洋式便所の便座には、数多くの人が “生尻” で座ることになる。そんな生尻と生尻の間接的接触を嫌がる人も数多い。
よって、「流せる便座シート」が設置してあるトイレもよく見かけるが、とある潔癖症の人が使ったトイレの写真がスゴいと海外で話題になっているのでお伝えしたい。
ビジネスからプライベートまで様々なシーンで活用できる便利なタブレット端末。いまや新聞や本など様々なものに取って代わり、今後もさらにその用途は広がっていくことだろう。
しかし、たとえどんなにテクノロジーが進化しても、何もかも既存の物の代わりになれるわけではない。そんなことを改めて実感させてくれるフランス発のCM動画「Emma, Le Trefle (English)」が話題だ。言語や文化にかかわらず誰でも理解できるわかりやすい内容とユーモアが秀逸だと、いま国境を越えて世界中で人気を呼んでいる。
ズボンやスカートなどからトイレットペーパーをはみ出している人、見かけたことはあるだろうか? 逆に「自分がやってしまった!」経験を持つ人も読者の中にはいるかもしれない。
つい先日記者も都内の私鉄に乗っている時に、2人組の女性に遭遇し、その片方の女性のスカートからビローンとトイレットペーパーが伸びていた。その2人は座席の前のつり革につかまっておしゃべりをしていたのだが、私の心の中では「早く片方の友達気づいてくれ!頼むから!」と叫び声を上げていたことを今でも思い出す。
そして、5分後、隣の駅に着いた瞬間、友人がようやく気づきせっせとトイレットペーパーを抜いていた。その女性は顔を真っ赤にして空いた席に座ったことは言うまでもない。電車の中は混雑していたので、教えて上げられなかったことに後悔したが、読者の皆さんはこのような状況下、どうされるだろうか?
今回、70名の方にアンケートを実施してみた!