みんな大好き、回転寿司。現在、日本で “4大回転寿司” と呼ばれるのが「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」「かっぱ寿司」である。その4大回転寿司の中で最もウマいネタを探すのが、シリーズ「4大回転寿司ガチ食べ比べ」だ。
第16回目となる今回は、いまや回転寿司には欠かせない「ビンとろ編」をお届けしたい。まぐろの一種である以上、スシローが圧倒的に有利かと思われたが……詳細は以下でご確認いただきたい。
みんな大好き、回転寿司。現在、日本で “4大回転寿司” と呼ばれるのが「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」「かっぱ寿司」である。その4大回転寿司の中で最もウマいネタを探すのが、シリーズ「4大回転寿司ガチ食べ比べ」だ。
第16回目となる今回は、いまや回転寿司には欠かせない「ビンとろ編」をお届けしたい。まぐろの一種である以上、スシローが圧倒的に有利かと思われたが……詳細は以下でご確認いただきたい。
タイにスシローがあるらしい。「なにも海外でスシローへ行かんでも……」と最初は思うのだが、そういったセオリーを超越した次元に “スシローを想う気持ち” は存在する。タイだろうが日本だろうが関係ない。いつだってスシローへ行きたいんだ、我々は。
おまけに日本で愛用していた『スシローアプリ』をそのまま使って予約ができるとのこと。近くの店舗はどこも「待ち時間ゼロ」と表示されたが、油断するとイタ〜い目をみるのがスシローだ。ここはガツンと予約を入れちゃうもんね〜!
毎週、何かしらのキャンペーンを展開し、我々ユーザーを飽きさせないスシロー。単純に考えて1年に50回くらいは「〇〇フェア」を開催している計算になるが、2022年6月1日から始まった『スシロー大創業祭 第二弾』は、年間最高レベルの神フェアである。
というのも、いつもは2~3つある「これはオススメできないかな?」というネタが1つも無い! 全部ウマい!! ズバリ『スシロー大創業祭 第二弾』は行って損なし! むしろ行かなきゃもったいないゾォォオオオ!!
「スシロー」といえば、いうまでもなく回転寿司チェーンである。「ロー(ろう)」と名の付くお店は、スシローか二郎インスパイア系(〇〇郎)と判断してほぼ間違いないだろう。
ところが私(佐藤)は発見してしまった! 寿司屋でもラーメン屋でもない「第3のロー」を。それがニクローだ! 焼肉グルメニクロー!! そのお店は焼肉屋なのであるッ!
日本人が愛してやまない回転寿司。その誕生から半世紀以上を経た現在、4大回転寿司と称されるのが「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」「かっぱ寿司」である。そういえば「元禄寿司」は少なくなったなぁ……寂しい。
それはさておき、その4大回転寿司の最もウマいネタを探す「4大回転寿司ガチ食べ比べ」の第15回は『サラダ軍艦編』をお届けする。先に匂わせてしまうと、伏兵のあの回転寿司のサラダ軍艦が最もウマかったゾ。
数ある寿司ネタの中でも “エース格” 的な存在が「中トロ」である。もちろん回転寿司でも人気が高い一方で「ちょっと高い皿だから気が引ける」という方もいらしゃるハズ。それこそ中トロで外したら気分は最悪だ。
そういう意味で中トロは “絶対に負けられない戦い” の要素が強いネタであるが、果たして4大回転寿司ではどんな中トロを提供しているのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。
毎日何かしらのフェアを展開中のスシローにおいて、ただいま絶賛開催中なのが『スシロー大創業祭2022』だ。2022年5月29日(日)までは第1弾「輝け、日本のうまい魚」が開催され、スイーツを含む13種類のメニューがラインナップされている。
当記事ではその13種類の中から忖度無しでガチオススメ皿を3つご紹介! さあ『スシロー大創業祭2022 輝け、日本のうまい魚』では、これを食っておけば間違いない!!
2022年5月9日、スシローが10月からの価格改定を発表した。「郊外型」「準都市型」「都市型」と3種類の価格帯で営業中のスシローだが、例えば郊外店では黄色い皿が、現在の110円から120円になるという。
原材料の高騰から、あの「うまい棒」までが値上げする時代なので不思議ではないが、それでもスシローまでが……! というわけで、価格改定の理由をスシローの人に聞いてみることにした。
ピンポイントで1つのネタにフォーカスし、1番ウマい回転寿司を探す『4大回転寿司ガチ食べ比べ』のコーナー。回数を重ねてわかったが、意外にも「〇〇が一等賞!」とスパッと決まるケースは稀である。そういう意味で『たまご編』もかなり難しかった。
生魚とは違って人の手が加わる『たまご』は、各社ともにそれなりの個性はあった……のだが、おそらく たまごに関しては「〇〇が最高!」とジャッジできる人は、この世に1人も存在しないハズだ。
ここ数年、最も勢いのある回転寿司といえば「スシロー」である。その安定感は流石のものがあるが、全てのネタを食べ比べたらスシローよりウマい回転寿司があるのではないか? それを確かめるのがシリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』である。
今回お届けするのは、超定番ネタの「いか」──。ここで結論を申し上げてしまうと「いか編」はかなりジャッジが難しいネタであった。詳細については以下でご報告したい。
『銀座 久兵衛』といえば、名店中の名店。ゆえに、タイトルを見た時点で「そんなの久兵衛の方が美味いに決まっている!」と思った人は多いことだろう。
味の優劣だけを論じるならばそうかもしれない。ただ、私はこうも思うのだ。
現在、日本最強回転寿司の座に君臨するのは、誰が何と言おうと「スシロー」であろう。実際に「くら寿司推しの男性」や「かっぱ寿司ラブの女性」が、いとも簡単にスシロー派に寝返る光景を何度も目の当たりにしてきた。どう考えてもスシローは強い。
だがしかし、1つ1つのネタに絞ればスシローに勝てる回転寿司があるのではないだろうか? シリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の第9回となる「たい編」では、スシローをも超える激ウマなたいを発見してしまったのでご報告しよう。
現在、一部地域で絶賛発売中の丸亀製麺のあさりうどん。そのウマさは筆舌に尽くし難く、どう考えても「1年で1番ウマいうどん」だと確信を持って言える。問題は私、P.K.サンジュンの生活圏が “一部地域” から外れていることだ。
日本のどこかでは今日も元気に「あさりうどん」が販売されているのに、その「あさりうどん」に辿り着けないとは……! もはや あさりうどんのことしか考えられないでいると、スシローで『あさりと筍のおうどん』なるメニューに出会ってしまった。こ、これは……?
みんな大好き回転寿司。現在、日本では「スシロー」が独走態勢に入った感もあるが、果たして本当にそうなのだろうか? 1つ1つのネタにフォーカスしていけば「スシロー」よりも優秀な店がきっとあるハズだ。
シリーズ「4大回転寿司ガチ食べ比べ」の第9回目は、貝のジャンルから『ほたて編』をお届けする。さあ、今回こそスシローを凌駕する店はあったのだろうか? 結果は以下でご覧いただきたい。
たかが回転寿司、されど回転寿司。特に激安で知られるスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司の “4大回転寿司” は、知らない人からすれば「そんなに差なんてあるのか?」と感じることだろう。だがこれだけは言える……「ネギトロは全然違う」と──。
シリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の第8回目は「ネギトロ編」をお届けするのだが、率直に申し上げて過去最高レベルに「こんなに違うのか」と感じた次第だ。果たしてウマいネギトロを出す回転寿司とは一体……。
えっ、何だアレ? 全く偶然、何の目的もなく東京・新井薬師前をフラついていたときに、違和感のある寿司屋が目に入った。最初は「スシロー」だと思ったのだが、よく見ると「京樽」も並んでいる。
というか、一体化している。「スシロー 京樽」。ググってみると、2021年7月7日から、ダブルブランドの店舗が登場したと京樽のHPに書かれているのを発見!
もう出てから結構経ち、店舗は増えているもよう。まったく知らなかったぜ。しかし待てよ? もしかして、ここならスシローと京樽の、両方の良さを1発で味わえるってことか? 店舗限定のコラボ寿司もあるんじゃないか? ようし、今夜は寿司で決まりだぜ……!!
2022年3月23日から始まったスシロー「全国うまいもんめぐり」。これはその名の通り、北海道から九州まで、全国のネタやご当地グルメが集まったキャンペーンだ。
週2~3回スシローをパトロールしている私(中澤)。実は、今週月曜日に店舗でポスターを見た時から本キャンペーンを楽しみにしていた。そこでとりあえずキャンペーンの寿司14皿を全部食べてみたぞ。
赤身・白身・えび・貝・揚げ物……などなど、回転寿司には豊富なネタが存在する。中でも個人的に最も好きなのが “青魚” と呼ばれるネタだ。アジもサバもサンマも大好き! おそらく私の前世はアザラシかペンギンの類だったのだろう。
第7回を迎えたシリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』は、その青魚の中から「イワシ編」をお届けする。ここでサラッと結論を匂わせてしまうと「イワシ」はどの店も甲乙つけ難い、優秀なクオリティであった。