どれを食べてもハズレなし、数ある回転寿司チェーン店の中でも断トツのコスパを誇る我らがスシロー。中には1度も食べたことがないネタも存在するが、それだってきっと美味しいに決まってる。スシローの安定感は全盛期のヒョードルに匹敵するハズだ。だがしかし……。
今回は大変残念なお知らせをしなければならない。というのも、タイ料理が大好きな私、P.K.サンジュンがつい先日まで販売されていた『本格トムヤムラーメン』を食べてみたところ、おそらくスシロー史上初の黒星が待っていたのだ。
どれを食べてもハズレなし、数ある回転寿司チェーン店の中でも断トツのコスパを誇る我らがスシロー。中には1度も食べたことがないネタも存在するが、それだってきっと美味しいに決まってる。スシローの安定感は全盛期のヒョードルに匹敵するハズだ。だがしかし……。
今回は大変残念なお知らせをしなければならない。というのも、タイ料理が大好きな私、P.K.サンジュンがつい先日まで販売されていた『本格トムヤムラーメン』を食べてみたところ、おそらくスシロー史上初の黒星が待っていたのだ。
皆さん大変です! 大阪府内のスシローでフグが100円で食べられます! 繰り返します、大阪のスシローでフグが100円で食べられます! しかも、国産の、天然の、フグの、たたきが!
ノドグロや大トロなどの高級ネタを回転寿司で手軽に食べられるようになって久しいが、それにしたってフグが100円とは安いではないか。高級魚のフグをお腹いっぱい食べるだなんて、偉い人か悪い人にしか認められていない特権だと思っていた。その夢がかなうぞ~!
いつだって安くてウマい回転寿司チェーン「スシロー」は、我々庶民の強い味方だ。そりゃあ高い寿司はウマいさ……。でもなぁ! 俺たちはいつもいつまでも、スシローの味方なんだぜ! さあ今日もスシローぜぇぇぇぇぇええええ!!
と思ったらスシローさん、ここに来てとうとう高級化するようです。何でやーーーーーーッ! 明日2019年5月10日から3日間限定で、あのフカヒレが寿司となって登場するそうなのだ。いやフカヒレてあんた! スシローはんも変わってしまわれましたなぁ……。
スシロー、くら寿司などなど、高コスパな回転寿司チェーン。寿司だけに限らず、ラーメン、スイーツ、コーヒーなども揃える充実のラインナップは、食のアミューズメントパークと化している。
私(中澤)は、そんなチェーンに行けば大満足になるわけだが、マニアいわく「スシローの後には必ず『京樽』に行く」という。マニアが回転寿司からお持ち帰り寿司へハシゴする理由とは? 聞いてみたところブチギレられたでござる。
スシロー! みんな大好きスシロー! 土日混みすぎスシロー! ああスシロー行きてェェェェエエエ!! というわけで今日スシローに行ってきたんですよ。念願のスシローですよ。最高ですよ。なのに、魚を一切食わずに帰ってきました。マジで。
別に魚が嫌いなワケではなく、むしろ魚以外の創作寿司はあまり食べたくない派である。にもかかわらず魚を食べなかったのは理由があるのだが、少なくともこれはネガティブな話ではない。どちらかというと、腹いっぱいで店を後にしたでござるよ。
何を食べてもハズレなし、美味しいネタがズラリと揃う我らがスシロー。回転寿司の歴史は意外と長いが、ことコスパに関してはスシローが “完成形” と言ってもいいのではなかろうか? それくらいスシローのコストパフォーマンスは圧倒的だ。
月に2度はスシローに足を運ぶ私、P.K.サンジュンも正真正銘のスシローマニア。つい先日もスシローを訪れたのだが、そこで激ウマメニューを発見してしまった。それが『韓国風ピリッぷりっ赤えび』である。ただし、これは完全に反則。なぜならば……。
いやマジで、スシロー混みすぎだろ! 平日なのに何でこんなに人がいるんだ!! 渋谷かよ! もちろんアプリの予約システムのことは知っていますよ? でも突然に気分はスシローな時ってあるじゃないですか。数時間後じゃなく、スシローNOW なんだよ……!
そうなってくると手段は一つ。お店で順番を待つのみである。だがこれが、なかなかに待たされる。あ~昨日に戻って予約して~、とアプリをいじっていると……むむ? なにやら見慣れぬゲームが出現しているではないか。どれ、ちょっとやったろ。
くら寿司、はま寿司、かっぱ寿司、そしてスシロー。世の中的には “4大回転すしチェーン店” なんて言われているが、個人的には「スシロー1強」とさえ思うほど、スシローのコスパは脅威的である。近所にスシローがある人は勝ち組、そう言ってもいいくらいスシローは最高だ。
個人的にも月に2回は足を運ぶが、スシローにハズレメニューは1つもない。……と断言……したいところだが「さすがにコレを頼むヤツはいないだろ」と思わざるを得ないメニューが存在する。それが『黒門伊勢屋のわさびなす』だ。マジでコレ注文するヤツ0人だろ……!
みんなが大好きな「スシロー」に新エースが誕生した。No.1人気のまぐろを筆頭に、どれも安定のクオリティを誇るスシロー。その中であなたが「行ったら絶対に注文する!」というエースは何だろう? 私、P.K.サンジュンは「フライドポテト」と「生ハム」だ。
どちらも間違いのないウマさで、なんなら1つではなく2つずつ注文する場合もあるが、そこに食い込んできそうなのが『トンポーロー』である。ハッキリ言ってトンポーローには、スシローの新エースになれる素質がある! ……あるのだが、残念なことに重大な欠陥が発覚してしまったことも併せてご報告したい。
「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯」を企業理念に、全国500店舗以上を展開するスシロー。その言葉通り、スシローで食事をした後は おなかも心も満たされるという人は多いことだろう。
記者も安くてウマいスシローが大好きなのだが、つい先日スシローらしからぬセレブ寿司を発見してしまった。それが『極上剣先いか』である。大変失礼な言い方だが、スシローなのに300円もするイカとは一体……? 清水の舞台から飛び降りるつもりで実際に食べてみたのでご報告しよう。
かつては一斉を風靡したお持ち帰り寿司チェーン「小僧寿し」。筆者も幼い頃、家族で食卓を囲んで同店の寿司を食べた記憶がある。
しかし時代は変わって、スーパーや回転寿司店で気軽に寿司が食べられるようになり、気づけば「小僧寿し」の店舗はめっきり減ってしまった。そこで今回は、久しぶりに同店の寿司を食べてみたいと思う。さあ、いま「小僧寿し」の寿司はどんな味がするのだろうか。
スシローって、店に行って食べるよりもデリバリーで頼むものだったかもしれない。だって、待ち時間によるストレスは無かったし。メニューも色々選べたし。中には500円台のセットもあったし。「配達は○○円から」的な縛りも見当たらなかったし。何より、お寿司だし。
これがピザとかハンバーガーなら話は別。冷めてしまったら味が台無しになっちゃうけど、寿司の場合はそこまで影響が無いような気がする。
そりゃ、ネタがカピカピだったり、シャリがパサパサだったりしたら問題だけど、今回は30分ほどで届けてくれたから、お店で食べるお寿司と味は変わらなかったし☆
私(あひるねこ)ね、スシロー大好きなんですよ。いいよねぇスシロー。でもスシローって、酒を飲むにはいまいちな気がするのだ。あまり安くないし薄いし、なによりあのファミリーな雰囲気がどうも酒と合わない。
そんな時に出会ったのが、寿司居酒屋「鮨・酒・肴 杉玉」である。なんとここ、スシローグループが手掛ける新業態の店舗らしいぞ。スシローがやってる居酒屋……コイツは気になる! というわけで、東京・阿佐ヶ谷店に行ってきた。
スシローがやらかした。言うまでもなく、「おはぎ」とは和菓子である。まあ、ウマいウマくないの個体差はあるだろうが、基本的に甘いのが「おはぎ」である。使うのはもちろん餡子で、まぐろを使うなんて本来あり得ないはず。だがしかし……。
昨日2018年10月16日、フジテレビ系列で放送されたテレビ番組「有吉弘行のダレトク!?」のコーナー「没メニューレストラン」にて、スシローのとんでもない商品が紹介されたのだ。その名も『まぐろのおはぎ』。日本よ、スシローがやらかした。
回転寿司チェーンの中でトップクラスの人気を誇るスシロー。まぐろから生ハムまで、そのネタの豊富さは他の追随を許さない。
そんなスシローに衝撃の新商品が登場だ。2018年10月3日から期間限定税込300円で販売されるのは、なんと『厚切りポテト コンソメWパンチ』! 回転寿司とは何か?
寿司はもちろんのこと、フライドポテト、コーヒー、スイーツ……と、サイドメニューがバカみたいにウマいスシロー。個人的にスシローのフライドポテトはマジで本場アメリカでも通用すると確信しているが、今回はイタリアでも通用しそうな激ウマメニューをご紹介しよう。それが『さんまのペペロン風まぜそば』だ。
『さんまのペペロン風まぜそば』は、2018年8月下旬から登場している期間限定メニューなのだが、これが信じられないくらい激ウマ! 食べた瞬間、なぜか「優勝」の2文字が頭によぎるほど強烈なウマさだったのだ。
2018年9月4日、回転寿司チェーンの中でも抜群の人気を誇る「スシロー」が価格改定を発表した。9月14日から現在180円の皿が150円へ、280円の皿は300円(いずれも税別)になる。詳細は以下の通りだ。
外食の中でもトップクラスの人気を誇る回転寿司。メニューの充実ぶりもさることながら、やはり嬉しいのは豪華なネタがリーズナブルな価格で楽しめる点といえるだろう。
2018年8月24日、スシローが「贅沢あわせずし」の販売をスタート。ホームページの情報によれば、豪華なネタを選びに選んで組み合わせたかつてない絶品であり、スシロー史上最高のごちそうらしい。いったいどんな寿司に仕上がっているのか? 実際に食べてみることにした。