本日11月11日は、言わずと知れた「ポッキーの日」である。「プリッツの日」でもあり「 麺の日」でもあり「チーズの日」でもあるのだが、それはいったん置いておこう。重要なのは2020年11月11日から全国のスシローで『北海道うまいもん市!』が始まったという事実である。
日本最高峰の寿司処(すしどころ)、北海道のフェアなんて絶対に最高なヤツや! というわけで、フェア開始直後のスシローに足を運びキャンペーンの限定メニューを全て食べてきたのでご報告しよう。
本日11月11日は、言わずと知れた「ポッキーの日」である。「プリッツの日」でもあり「 麺の日」でもあり「チーズの日」でもあるのだが、それはいったん置いておこう。重要なのは2020年11月11日から全国のスシローで『北海道うまいもん市!』が始まったという事実である。
日本最高峰の寿司処(すしどころ)、北海道のフェアなんて絶対に最高なヤツや! というわけで、フェア開始直後のスシローに足を運びキャンペーンの限定メニューを全て食べてきたのでご報告しよう。
2020年10月28日、俺たちの「スシロー」で年に1度の『かに祭』が始まった。スシローによると全11品に及ぶカニのメニューを取り揃えているとのことで、本ずわい蟹・丸ずわい蟹・紅ずわい蟹を始め、複数のカニが味わえるという。
個人的に「カニがメチャメチャ大好き!」……ではないものの、つい最近スシローはポケモンGOのスポンサーにもなってくれたことだし、恩返しの意味も込みで行くっきゃあるまい。恩はあれど、遠慮なしのガチランキングをご覧いただきたい。
揚げ物に定評のあるスシロー。2020年10月2日から『特大えびフライ』の販売が開始された。史上最大だというこのエビフライ。価格は税抜き480円とスシローのメニューの中では高めだが、はたしてその実力はいかほどか? 実態が気になったため販売開始の本日スシローに行ってみた。
私(中澤)が訪れたのは、浅草吾妻橋店。席について、タッチパネルで特大えびフライを見たところ、税抜き500円と表記されている。どうやら都市型店舗では500円のようだ。さっそく注文して、どんなものが来るのかレーンを注視していると……
なんでもテイクアウトの時代なのだ! あの 回転寿司チェーン“スシロー” までもが、期間限定でテイクアウト専門店をオープン。回転でなく、新たに開店したというわけだ。
一体全体どのような商品が置いているのか、店舗で食べられるものと違いはあるのか。気になる……!! ということで、さっそく足を運んでみたので詳細をお届けしたい。
「特別警報級」と言われた台風10号はスシローにその爪痕を残していた。スシロー『大九州展』開催1週目の先週末、「生本まぐろ2貫盛り」「生本まぐろ大とろ」が台風の影響で未入荷となっていたのである。
それでも、回転寿司マニアいわく「大九州展はかなりヤる」とのこと。九州のウマイネタが大集合したというこのキャンペーン。メニューは100円から380円まで18種類(店舗によって異なる)と豊富である。そこで、いち早く未入荷のメニュー以外を全て食べたという回転寿司マニアに同席してもらいコスパの良いネタを聞いてみた。
こいつはガチだ。私(中澤)がそう思ったのは、回転寿司マニアと一緒にスシローに行った時のこと。納豆巻きに醤油をかけると回転寿司マニアはこう言った。「まだ納豆巻きに醤油かけてるの?」と──。
は? スシローってテーブルに醤油と甘ダレしか置いてないじゃん。まさかマニアは納豆巻きに甘ダレかけるんスか? そう思っていると、なぜか彼は注文端末を操作し始めて……
スシローといえば、高い人気を誇る大手回転寿司チェーンである。そのスシローが手がける寿司居酒屋「杉玉」が創業3周年を迎えた。2017年8月末、東京・神楽坂に1号店がオープンし、現在全国に21店舗を展開している。
3年も経つというのに、まだ1度も行ったことのなかった私(佐藤)は、ある日の昼下がり、たまたま東京・阿佐ヶ谷の店舗前を通りがかった。ランチ営業もしていたとは知らなかったぞ。ということで利用してみたところ、舟盛り丼にビックリした! 丼ぶりの上に船がのってるじゃないか! しかもこれで税込990円ってマジ!?
回転寿司屋に行くと、寿司以外にもついつい頼んでしまう。麺系はもちろん、外せないのが “茶碗蒸し” だ。だいたい週に1度は、近くの回転寿司屋へと足を運ぶ記者。3~4店舗をローテーションして楽しんでいる。
ある時いつものようにボーっと茶碗蒸しを食べていたのだが、ふと「店によって味や具材が違うなぁ」と気が付いた。なぜもっと早くに気付かなかったのか謎だが、一旦それは良しとしよう。こりゃあ、ゆるっと検証してみる必要がありそうだな!
2020年6月17日より、スシローが創業祭の第三弾として『どでかネタ祭』『Wネタ祭』『てんこ盛り祭』の3つを同時に開催し始めた。しかも、冷静に考えると3つともそれなりに方向性が被っている感があるのは気のせいだろうか。
「どでかネタ」も「Wネタ」も「てんこ盛り」も、ようするに寿司ネタがデカいということではないのか。とはいえ……被っていようとなんだろうと、寿司ネタがデカいというのは良いことだ。デカければデカいほどいい。ということで、どれほどデカいのか実際に食べてみたぞ!
みんな大好き、俺たちのスシロー。緊急事態宣言が解除された地域では、久々にスシローにお出かけになったご家族も多いことだろう。3歳の愛娘にも「病気が終わったらスシロー行きたいね!」と申しております。LOVE、スシロー。
それはどうでもいいとして、このコロナ禍ですっかり見落としていたが、現在スシローは『スシタコス』が販売されている。メキシコ料理にまで手を出すとは……スシロー、貪欲なり。というわけで、タコスにはうるさい私、P.K.サンジュンがスシタコスを食べてみたのでご報告しよう。
数ある料理漫画の中でも、現在30~50代の男性に絶大な影響を与えたのが、寺沢大介先生の代表作「ミスター味っ子」と「将太の寿司」だ。私、P.K.サンジュンは「寿司の基礎知識は将太の寿司で学んだ」と言っても過言ではないが、現在までに “小手返し一手” の使い手とは巡り合っていない。どこにいるんだ、小手返し一手使い……!
それはどうでもいいとして、なんと現在その寺沢大介先生が「スシロー」とコラボレーションしているというではないか。ついに将太が回転寿司でも始めてしまうのか? これは気になって仕方がない……。
みんな大好き、俺たちのスシロー。大手回転寿司チェーン店の中でも、頭1つ……いや、頭5つくらいは飛び抜けた存在でなかろうか? 行けば高確率で満たされるハッピー回転寿司、それが「スシロー」だ。
そのスシローが2020年4月1日から販売を開始したのが『持ち帰り手巻き寿司セット』である。このご時世、イートインよりテイクアウト需要の方が高そうだが、果たしてどんな内容なのか? さっそく購入してみたのでご覧いただきたい。
スシローが大好きだ。スシローが存在してくれて本当にありがたい。この世にスシローが存在する限り、仮に宝くじが当たって億万長者になったとしても、私、P.K.サンジュンはスシロー通いをやめないことだろう。サンキュー、スシロー。フォーエバー、スシロー。
だがしかし、スシローを愛するがゆえに、あえて厳しいことも言わざるを得ない。というのも、新春恒例の『てんこ盛り祭』にある疑惑が持ち上がったのだ。確かにてんこ盛り祭のネタはデカいし多い。ただ実際のコスパはそこまで高くないのでは? ……と。
都心で働くスシロー大好きっ子の諸君……待たせたな? ついにスシローが秋葉原にオープンしたゾォォォオオオ! しかもメチャメチャ駅近だぞォォォオオオ!! ヒャッハー!
ここ数年は上野、荻窪、五反田、高田馬場……などなど、続々と都心に出店しているスシローだが、秋葉原は過去の都心型店舗とは意味合いが違う。いよいよ東京制圧に大手をかけつつある、と言っても過言ではないハズだ。
土日のスシローはマジで混みすぎているため、平日の開店直後を狙って行ってみることにした。その結果、待つことなく席に案内されて気分は上々。こんな日はいつもと違う皿を注文してみるのもいいかもしれない。
ふと壁に貼ってあったポスターに目をやると、本日2019年10月30日より「気合いのかに祭」なるキャンペーンが開催されているという。ちょうどいい。ではこちらも気合いを見せるため、気合いのカニ縛りで試合に臨もうではないか。さあ、めくるめく縛りプレイの始まりだ。
回転ずし界の絶対王者、スシロー。その人気の秘密は「ウマくて安い」は当然として、失敗を恐れぬ「挑戦的なメニュー」にもあるのではなかろうか。例えば「光るタピオカミルクティー」も「トムヤムラーメン」も寿司屋らしからぬ挑戦的なメニューであった。
そんなスシローが、2019年7月19日から発売しているのが『新感覚! かき氷うどん』である。さすがスシロー、完全に狙ってきている商品だが、果たしてどんなお味なのだろう? さっそく食べてきたところ、あの漫画にインスパイアされていた……っぽいのでお伝えしたい。
依然としてブームが続くタピオカ。正直もう飽和状態で、目新しいものは出てこない──と思ったが、違った。回転寿司屋「スシロー」が7月19日より数量限定で提供しているタピオカは、なんと光るらしい。しかも、台湾の人気茶房とコラボしているようだ。
数多のタピオカを食してきたが、光るタピオカなんて見たことがない。おまけに筆者はスシローにも行ったことがないため、「スシローの光るタピオカ」が全く想像つかない。未知の世界……。不安を抱えながら、さっそく飲みに行ってみた!
こ、これは……? 思わずそうも言いたくなる衝撃的なランキング結果が発表された。2019年6月12日、大手回転寿司チェーン店「スシロー」が約1カ月に渡り投票を受け付けていた『#山手線にスシローつくろーぜ出店場所総選挙』の結果を発表したのだが……。
それによると、第1位はなんと大崎駅……! 大々本命の「新宿駅」を破り、まさかまさかの大崎駅が第1位を獲得したのだ。規模も知名度も利用者数も圧倒的に新宿駅に分があると思われていたが、まさか大崎駅とは……。逆に「大崎周辺にとんでもないスシローファンがいる説」を疑わざるを得ない。
我々食いしん坊にとってメシ系のフェアやセールで重要なポイントとは何なのか。その対象が安いこととウマいことは必須だし、論じる以前の根本的な前提だろう。ではその次……いや、この2点が大前提であるならば、選択の余地がある範疇におけるNo.1は……?
それは限界ギリギリまでたらふく食えることではないだろうか。我々にとってごはんおかわり無料は神。ケンタはケンタでも、チキンだけを腹いっぱい食わせるケンタこそ正義のケンタだし、1キロのチーズに溺れるのも大好きだ。モノは違うが、これらにはたくさん食えるという共通点がある。
バラエティに富んだメニューが魅力の回転寿司と言えば『スシロー』だ。マグロ、サーモンなどの定番ネタはもちろん、生ハム、若鳥グリルステーキなど攻めた寿司ネタにも定評がある。中でも、他の追随を許さないのはエビのアレンジ。
赤えび、生えび、活〆有頭大海老、果ては海老フライアボカドロールまで、メニューの幅は無限大である。私(中澤)は、えびチーズが大好きだ。
ある日、えびチーズを注文し食べたところ、隣で食べていた鮮魚久良々(せんぎょくらら)さんがこう言ってきた。「まだスシローでえびチーズをそのまま食べてるの?」と。