「サイコパス」の記事まとめ
近未来の犯罪を描いたアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』。人間の心理状態から「犯罪係数」を数値化するというディストピア的世界観ながら、もしかしたらこういう未来もあるのかもしれない……と思わせる人気SF作品だ。
「ドミネーター」をはじめ、未来的なガジェットも魅力の本作。ところで今日、西武新宿駅を歩いていたらめっちゃ『サイコパス』っぽいロボットがいたのでお伝えしたい。自律移動型AI監視カメラ搭載警備ロボット「Perseusbot(ペルセウスボット)」である。
近未来の犯罪を描いたアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』。人間の心理状態から「犯罪係数」を数値化される社会の中で、警察の在り方を描いた内容は大きな話題となった。
そんな本作の劇場版3部作の予告映像が解禁されているためご紹介したい。狡噛(こうがみ)さんキター!
お盆休みで暇を持て余している方へ時間を有効活用してもらうために、映画やドラマをオススメするこの企画。私(K.ナガハシ)がオススメしたいのは『羊たちの沈黙』である。
アカデミー賞主要5部門を受賞し、サスペンス映画史上最高傑作とも言われている本作。しかしなぜ、あえてこの時期にオススメなのか? 次でその理由をお伝えしたい。
本日7月10日は「納豆の日」だそうだ。食べ物の中で……いや、地球上に存在するあらゆる物体の中で最も納豆が苦手な私(P.K.サンジュン)にとっては、ハッキリ言ってどうでもいい日である。ただ「そうなんだ」「俺には関係ないけどね」と思うだけだ。だがしかし……。
これまで散々「納豆嫌い」をアピールしているにもかかわらず、周囲の納豆大好きっ子たちは、なんとか私に納豆を食べさせようとして来る……。彼らはとてつもなく性格が悪いのか? それとも単純に馬鹿なのだろうか?
ここ数日、ネット上をザワつかせている「サイコパス・ナオト・インティライミ」をご存じだろうか? 「サイコパス・ナオト・インティライミ」とは、ナオトさんの画像を加工し “サイコパスっぽくした” ナオトさんのコラ画像のことである。
あくまでネタの領域を出ないと思われていたが、このたび衝撃的な事実が判明したのでお知らせしたい。なんと、過去に公式発表されていたPV映像があまりにもサイコパスな仕上がりで「マジでサイコパスなのでは?」と話題になっているのだ。
あなたは、自分の上司が好きですか? 2016年4月にイギリスで質問されたこの問いに対し、「好き」だと答えた人は40%以下だったという。好きでもない人間と働くのは面倒なものだが、生きていればそういうこともある。しょうがない。
けれども「人格が破綻した上司」のもとで働くのは、“しょうがない” では済まされないもよう。今回発表された調査結果で、サイコパス・ナルシスト傾向を持つ上司にあたった人は、「うつ状態にある」、「周囲に対して嫌な態度をとる」などの悪影響を受けやすいことが分かったというのだ。
夜型で、コーヒーなどの苦いものを好み、他人のアクビがうつらない……。これまでにお伝えしてきた調査結果によると、これらは全て “サイコパス” の傾向がある人の特徴なのだとか。
そしてこの度、またまたサイコパス関連の説が発表された。それはサイコパスは人口の1%ほど存在しており、 CEO や弁護士などの “ハイステイタス” な職業でよく見られるというのだ……。本当かな?