「ゴルゴ13」の記事まとめ

【国際ワン切り詐欺?】サンピエール島・ミクロン島とセーシェル共和国からの電話に折り返したらこうなった

……用件を聞こうか」。ゴルゴ13のように、そう言いたい。誰に対してか? このところ、私のスマホに海外からワン切り電話をかけてくるヤツらに対してである。

土曜日から私のスマホは世界中で大人気だった。毎日ジャンジャン届く各種SNSへのDMをはじめ、まずはお昼頃に「サンピエール島・ミクロン島(+508)」から着信。

かつてのテレクラなみのスピードで応答しようとするも、2コールほどで切れた。俗に言う「ワン切り」である。その翌日には「セーシェル共和国(+248)」からも電話が。こちらもワンギリ。……おい……用件は何だ……? 答えろ……。

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【ガチ調査】祝200巻! ゴルゴ13の激レア「笑った場面」をぜんぶ調べた結果 → 計6回 笑ってました

言わずと知れた国際的超A級スナイパー『ゴルゴ13』、またの名をデューク東郷。コワモテで寡黙(かもく)、冷静で非情……葉巻をくゆらせながらライフルで標的を一撃必殺──。

そんな おっかないイメージを持たれていそうなゴルゴ13だが、ごくたまに「フフフ……」と笑うことをご存じだろうか? 普段は笑わない人がたまに笑うとちょっと感動してしまいますよね。それがあのゴルゴ13だったら 感動は倍増です。

ちょうど記念すべきコミックス第200巻が2021年4月5日に発行されたらしいので、この際だからゴルゴ13が笑った場面をぜんぶ調べてみたぞ!

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【100均検証】あまり見たことのない飛沫対策グッズ『マスクにつけられるアイシールド』がセリアに100円で売ってたよ〜!

フェイスシールドは100円ショップでもよく見るようになったけど、今回のグッズは初めて見たぞ〜ィ。発見場所は錦糸町のセリア。売っていたのは『アイシールド』なる商品で、現在特許出願中とのこと。

パッケージには「眼からのウイルス侵入を低減」「曇りにくい」「暑くない!」「マスクにつけられる」「髪型がくずれない」「メガネをかけたままでもOK」「日本製」と、気になるワードがテンコモリ。さっそく使ってみたぞ!

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【寡黙のグルメ】ゴルゴ13とコラボしたオイルサーディン「ゴルゴサーディン」のギフトボックスの底に隠された意外なヒミツとは!?

その存在は知っていた。数年前から『ゴルゴ13』とコラボしたオイルサーディンが販売されているということを。信頼できる情報筋によると、2018年にゴルゴ13の連載50周年を記念して、「はごろも & キングオスカー オイルサーディン」とコラボレーションしていたそうだ。

まさかギフトボックスを販売していたとは。気になったので購入してみたところ、このギフトボックスの底には意外すぎるヒミツが隠されていた。まさかそんなところに!?

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【結果発表】ついに『最強まんがキャラ』が決定! ドラゴンボールの「ベジット」を抑え栄光の1位に輝いたのは……!!

男ならば誰もが一度は “最強” に憧れる。最も強い……ただそれだけなのに、これほど男をシビれさせる言葉は他にない。特に少年時代は最強にインスパイアされるもので、愛読していた漫画の中に最強を見出すこともしばしばである。

だが、世界観やルールの違いなどで「漫画界最強のキャラ」を決めるのは不可能だと思われていた。そこでルール無視、シンプルにアンケートで最強キャラを決めようというのが『最強まんがキャラ決定戦』である。今回はその結果発表、総勢9971票の頂点に立った最強まんがキャラをここにご報告したい。

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【アンケート】『最強まんがキャラ決定戦』開催! 史上もっとも強いのは一体誰なんだ!?

漫画作品において “最強キャラ” は必要不可欠である。敵やライバルが強ければ強いほど、主人公の強さも引き立ち、ストーリーも面白くなっていく。フリーザがメチャメチャ強かったから、悟空も超サイヤ人になれたのだ。

そして漫画を愛する人ならば、きっと誰もが「こいつこそ最強!」というキャラクターが1人くらいはいることだろう。だがしかし、ジャンルの違いなどで結論が出にくいことも事実……。そこで今回は、長年の論争に終止符を打つべく『最強まんがキャラ決定戦』の開催をここにお知らせしたい。

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【衝撃】あのゴルゴが美肌への近道を指南!? 『ゴルゴ13』のフェイスパックを試してみたら肌がプルっぷるになった!

昨今、アニメや漫画のキャラがあしらわれたユニークなフェイスパックが話題を呼んでいる。記者も好きでよく試すのだが、なんとあの “ゴルゴ13” からも登場するのだとか! しかも美容成分がたっぷり含まれていて肌がぷるっぷるっになるらしいぞ。ゴルゴなのに……

これは是が非でも試してみなければ。パックしながら「俺の後ろに立つな」と言ってみなければ!! 運よく発売前に手に入れることができたので、さっそく顔に装着してみたよ。

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【まるでゴルゴ13】隕石が落ちてきても無表情をキメこむドライバーが激撮される

少々のことでは動じない。それが男の美学──。とはいうものの、もし仮に、目に見える距離で隕石が落下してきたら……? いくらなんでも、それは動じるのが人間ってもんだ。にもかかわらず、慌てふためくどころか、気にも留めず、車の走行も止めなかった男性の姿が、ロシアで激撮されていたので、ご紹介したい。

動画のタイトルは『Russian Reaction To Meteorite』で、2013年の2月20日に公開された。同年の2月15日にロシアのチェリャビンスク州に隕石が落下しており、映像はその際のものだろうか? とにかく、たった9秒程度のこの動画で、運転手の男性の驚くべき肝っ玉を見せつけられることになるぞ。

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【フルコンプ画像】ゴルゴ13がフチ子になった!『PUTITTO ゴルゴ13』爆誕ッ!!

大人気ガチャガチャシリーズ、コップのフチ子。これまで「ふなっしー」や「ぐでたま」、「ピカチュウ」などが登場してきたが、今度は全世界の男が憧れるスナイパー『ゴルゴ13』が登場だ!

ゴ……ゴルゴ13がフチ子になっただと……! あのプロ中のプロ、世界最強スナイパー「デューク東郷」がフチ子に!? これは回すっきゃないでしょ!! というわけで、ロケットニュース24ではいち早く『PUTITTO ゴルゴ13』のフルコンプ画像をお届けするぞ!

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【実録注意喚起】いまFacebookで乗っ取りレイバンスパムが流行中! パスワードはこまめに変更しよう

Facebookユーザーは乗っ取り被害に要注意! いまFacebook上で、SNS界の風物詩ともいえる「レイバンスパム」が流行の兆しをみせている。レイバンスパムといえば、つい先月の2015年3月にも Twitter上で猛威を振るったことは記憶に新しい。

とりあえずは自分の投稿を確認して、アカウントが乗っ取られていないか要チェック。ついでにパスワードを変更しておこう。もしもアカウントが乗っ取られていたとしたら……こんな感じになっちゃうぞ!

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【私的ベスト】2014年に公開したもので記者がもっとも気に入っている記事5選 〜GO羽鳥編〜

さあ、もう2014年もあと数時間で終わっちゃう! なのに私(筆者)は今もバリバリ仕事をしている! 今年中にやるべきことが絶望的に終わってない!! そんな状況だからこそ、しんと心を落ち着けて、私の『2014年私的ベスト』を選出してみたい。

誰がどう見ても今年の私は「迷惑メールの年」であり、当然ながら「LINE死闘」と「似顔絵の愛子」がワンツートップであることは明白なのだが、あえて【実録】迷惑メールシリーズは排除しての私的自己満足ベスト5を選んでみた。5位からどうぞ!

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【コラム】なぜハンドソープのポンプを押して見当違いな方向にビュッと液体石鹸が飛んで行くと懐かしくも恥ずかしい気持ちになるのか

台所や洗面所に、あると便利なハンドソープ。なにせポンプを押すだけで、ドロリと液状の石鹸が出てくるのだ。液状のみならず、アワアワになって出てくるタイプも実にイイ。もう手をモミモミして泡立てる必要すらないのだから。ハンドソープ最高!

だが、時としてハンドソープは反逆に出ることがある。ポンプを押したら見当違いな方向にビュッと元気よく液体石鹸が飛んで行くのだ。この時、なぜか懐かしくも恥ずかしい気持ちになったりするのは私(筆者)だけではないだろう。あれは一体なんなのか。

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【レジェンド謝罪】漫画家マミヤ狂四郎が さいとう・たかを先生に直接「7年前に『ゴルゴ13』をトレースして漫画を描いてしまいました!」と謝ってきた

たびたび話題になるのが「漫画におけるトレース問題」である。ようは何かの写真や絵を “下に敷いて描き写したんじゃないか?” 的な疑惑である。別にいいじゃねえかそんくらい……と私(筆者)は思うのだが、あまり褒められた行為ではない。

写真ならまだしも、他の漫画家が描いた漫画のコマだったりしたら最悪だ。漫画家の風上にも置けない行為と言えよう。だが、あろうことか巨匠さいとう・たかを先生の『ゴルゴ13』をトレースし、長編漫画を描いてしまった外道すぎる漫画家が存在する。

……許せない。さいとう・たかをファンとして絶対に許せない! 喝だ!! ということで、その外道漫画家を東京は中野にある「さいとう・プロダクション」に強制連行し、さいとう・たかを先生に向かって「ごめんなさい!」と頭を下げさせてみた!!

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ドラッグ事情通「脱法ドラッグが『危険ドラッグ』って名前になったらしいけど『バカ薬』や『粗悪ドラッグ』とかのほうがいいんじゃねえかな」

厚生労働省と警視庁は2014年7月22日、社会問題になっている脱法ドラッグの新名称を「危険ドラッグ」に選定したと発表した。7月5日〜18日までに応募された新名称案は1万9887件で、「危険ドラッグ」の応募数は102件。

ほかにも「準麻薬(183件)」や「廃人ドラッグ(140件)」などが応募されたというが、“規制の有無を問わず、使用することが危ない物質であると明確に示すもの” として選ばれたのが「危険ドラッグ」であるという。そんな新名称について、ドラッグ事情通のボブ麻亜礼(仮名)氏に話を聞いてみた。

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【衝撃動画】ロシアのダーツがマジ怖い

ロシアのラスボスといえばウラジーミル・プーチン大統領だ。ロシアのみならず、世界のラスボスといっても過言ではない。なにがどう最強なのかは、これまで散々お伝えしてきた。そんなプーチン大統領を見て、誰もが思うこと、それはズバリ「おそロシア」である。

ロシアは恐ろしい。なにせ、あの『ゴルゴ13』でさえも、ロシアからの刺客に対しては「……ッ!」という緊張の表情で戦いに挑むレベルである。一体なぜ、ロシアはここまで恐ろしいのか。その答えは、今回ご紹介する動画「ロシアのダーツ」を見れば一発で理解できることだろう。

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【衝撃動画】ロシアの特殊部隊「スペツナズ」のトレーニング風景がガチすぎておそロシア

世界には様々な特殊部隊がある。軍隊に所属する特殊部隊に、警察に所属する特殊部隊。例えば警察系だと、日本ならSAT(サット)、アメリカならSWAT(スワット)などなど。

だが、数ある特殊部隊のなかでも、極めて有名かつ恐れられているのがロシアの特殊部隊「スペツナズ」である。あの漫画『ゴルゴ13』のデューク東郷でさえも、スペツナズと対峙する時には本気を出すレベルである。

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