以前の記事でデニーズの福袋(税込3000円)をご紹介したが、実は同じくファミレスのココスにも福袋がある。店頭でサクッと購入できるデニーズと違い、こちらは年末に店頭で予約して年明けに受け取り日を指定する形だったのだが、税込み3300円と価格帯は同じ。
同じファミレス福袋で同価格帯ということで、まあ似たようなものだろうと並べてみたところ……見た目からしてコスパが違いすぎ! デニーズの方が2倍くらいデケェェェエエエ!!
以前の記事でデニーズの福袋(税込3000円)をご紹介したが、実は同じくファミレスのココスにも福袋がある。店頭でサクッと購入できるデニーズと違い、こちらは年末に店頭で予約して年明けに受け取り日を指定する形だったのだが、税込み3300円と価格帯は同じ。
同じファミレス福袋で同価格帯ということで、まあ似たようなものだろうと並べてみたところ……見た目からしてコスパが違いすぎ! デニーズの方が2倍くらいデケェェェエエエ!!
突然だが、何だかんだで最近ピスタチオ系のスイーツを食べてない気がする。久しぶりに食いたいなぁと思っていたら、ココスで2021年12月2日からフェアが始まっていた。
ピスタチオフェア2021と銘うって、全部で4種類のスイーツが登場している。ちょうどいいので食べつくしてみることに。
リーズナブルなのにほぼほぼ美味しいファミリーレストラン。日本には多くのファミレスが存在するが、それぞれのお店で最も高価なメニューは何なのか? そしてそのお味は? それを確かめるのがこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」だ。
第11回目の今回は『ココス』が登場。個人的にはあまり足を運んだことが無いファミレスであるが、果たしてその実力はいかに? 詳細は以下でご覧いただきたい。
本格的な冬の訪れを感じはじめている、きょうこの頃だ。体の中からポカポカ温めてエネルギーチャージし、寒くなるこれからに備えたいところ。
ココスで2021年10月28日より販売されている『しび辛!四川麻婆の包み焼きハンバーグ』なんて、ピッタリではなかろうか。そう思い食べてみたところ……体中にパワーがみなぎりまくったのでその旨、お伝えしたい。
栗の季節ですねえ。コンビニでは栗を使ったスイーツが並び、パン屋やケーキ屋ではモンブランをはじめとする栗商品がショーケースを彩っている。
そんななか大手ファミレスの「ココス」は2021年10月14日よりマロンフェアをスタート。ココス史上1番の高さを誇る「大人のキャラメルマロンパフェ」(税別790円)の販売を開始した! がしかし、あまり話題になっていない気が……。なぜなのか、その理由を考えてみた!
夏になるとファミレスやカフェチェーン各社のかき氷を食べ歩く筆者。もちろん老舗和菓子店など、個性豊かなかき氷を出す店はたくさんあるが、昼でも夜でも思い立ったらすぐ食べられて、行列も臨時休業もなく……という利便性ではチェーン店が最強である。
そして筆者は断言する。今年のナンバーワンは「ココスのピスタチオ」である!
今年も早いもので半分を折り返した。今日から7月……と言ってもまだドンヨリした梅雨空だが、もうすぐ夏本番がやってくる。それすなわち、うなぎの季節。なんてったって土用の丑の日(今年は7月28日)がある!
これから7月下旬にかけて各地で「うな丼ラッシュ」が始まると思われるが、ココスでも「うなぎ祭り」が本日7月1日から28日までの期間限定で開催される。ほほぅ、それはナイスですね〜……って、そういえばファミレスのうな丼ってどんなものだろう?
みんなはもう『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を見に行っただろうか? まだの人も安心してくれ。ネタバレはない。本記事は、シンエヴァの公開を記念して展開されているコラボメニューについてのものだからだ。
現在、すき家、なか卯、はま寿司、ココス、ビッグボーイのゼンショーHD5社で展開されているシンエヴァコラボメニュー。どうせ色を寄せてるだけでしょ? 「コラボメニュー」と聞いて私(中澤)は、そんなことを思っていたわけだが、ココスのメニューが異常にガチだったためお伝えしたい。
ファミレスやファストフードではおなじみの、子ども向け「キッズメニュー」。ある世代以上なら「デパートの屋上レストラン」や「駅ビルの食堂」のお子様ランチがきっとごちそうだったはず。
価格も量も控えめなぶん「○歳以下限定」となっていることが多いと思うが、ココスではこれまで小学生以下対象だった『あらいぐまラスカル』コラボメニューを全世代でオーダー可能に。「多くのファンからのご要望にお応えして」というから、熱いリクエストがあったのだろう。
もうキャラクター商品にキャッキャする年齢ではないのだが、記者として様子を見に行ってみよう。
「サイゼリヤ」といえばミラノ風ドリア、「ガスト」といえばチーズINハンバーグ。では、ココスと言ったらナニ? どこのファミレスでもそのお店を象徴するメニューが存在するのに、ココスにはそれがない。少なくとも私(佐藤)には浮かばないのだよ。
この冬は高さ26センチの巨大パフェ「クイーンいちごパフェ~ピスタチオソースとともに~」で戦っていけると思うけど、その先はどうするのか? ココスの将来を勝手に心配した私は、コレを推すべきではないかというメニューを発見した。それはオーブン焼きカルボナーラだ。これを主力にすべきではないか、ココスよ……。
ファミレスのパフェといえば、私(佐藤)はロイヤルホストが真っ先に頭に浮かぶ。味の組み立てが素晴らしく、よく考えられたスイーツに仕上がっているからだ。がしかし! 今後は「ココス」の名前も同時に脳裏をよぎることになりそうだ。
というのも、2021年1月14日より販売開始となった、いちごを12粒も使った高さ約26センチのパフェの出来栄えが素晴らしかった! 見た目・味・ワクワク感、そのすべてにおいて完成された一品だ!!
2020年10月22日からスタートしていた、ココスのマロンフェア。その名の通り栗を使用したスイーツを楽しめるものだ。ぶっちゃけ特に注目はしていなかったのだが、なんでも好評すぎて食材の供給が間に合わず、販売を休止していたらしい。
そんな展開があったと聞くと、どれほどのものか急速に気になってくるというもの。公式Twitterによると11月24日から復活していたということなので、実際に食べてみたぞ!
ファミリーレストランのココスでは現在「チーズ&カレーフェア」が実施されている。チーズとカレーって本当に合うよね~と思いつつメニューをチェックしてみると、何ともウマそうなカレーの写真が掲載されているではないか。見ているだけでよだれが出そうだぜ。
しかし、底意地の悪い筆者は同時に「これ本当に写真通りのやつが出てくるの?」とも思ってしまった。メニューでは豪華に見えたのに実物はガッカリ、なんてことは飲食店ではよくあるからだ。
メニューが料理の在りのままを表現しているとは限らない。たとえば、ゼンショーの運営する「すき家」では過去に、豚丼のメニュー写真と実物が違いすぎることが話題になっていた。そして最近、同じゼンショーが運営するファミレス「ココス」のかき氷に注目が集まっている。
一部の利用客の間で、かき氷のメニュー写真と実物が違うと取りざたされていたのだが、これはすき家の二の舞か? と思い、確かめに行ってみると……思ったのよりスゴイのが出てきたぞ! いい意味でッ!!
突然だが、みなさんはファミリーレストラン「ココス」にどういうイメージを持っているだろうか? 私(中澤)のイメージは、ビッグネームのガストやサイゼリヤに一歩及ばないという感じだ。結構見かけるけど、入ったことがない。
だがしかし、このココスの朝食バイキングが半端ないという噂を耳にした。なんと、たったの680円で朝食バイキングが食べられるのだとか。マジかよ……バイキングって普通1000円以上はするぞ。不安を覚えるほどの安さである。フタを開けたらめちゃくちゃショボいかもしれない。これは行って確かめてみるしかあるまい!