『カプリチョーザ』は2023年7月に創業45周年を迎えた。つまり本年度は同店にとって、とってもメデタイ年……! 自ずと2024年の福袋にも気合いが入るというものだろう。
その気合い度合いは、福袋の「袋」を見れば良くわかる。いつもトートバッグが付いてくるのだが、このバッグの機能性や使い勝手がいつもよりちょっと良いのだ。
『カプリチョーザ』は2023年7月に創業45周年を迎えた。つまり本年度は同店にとって、とってもメデタイ年……! 自ずと2024年の福袋にも気合いが入るというものだろう。
その気合い度合いは、福袋の「袋」を見れば良くわかる。いつもトートバッグが付いてくるのだが、このバッグの機能性や使い勝手がいつもよりちょっと良いのだ。
栃木県の佐野プレミアム・アウトレットの近くに住んでいる知人が「夕飯を食べるためだけにアウトレットに行く」と言っていた。なるほど、たしかに近所に住む人の特権である。もしかしたら特別なメニューとかも知っているのではと思い、詳しく聞いてみると……
「有名なのはカプリチョーザの耳うどん」だという。イタリア料理チェーンの「カプリチョーザ」はもちろん知っているが「耳うどん」は聞いたことがない。なんでも佐野市の郷土料理らしく “耳の形をした激ウマうどん” なのだとか。なんだよそれ……食べてみた。
ラーメンやパスタなどをデリバリーする際に避けられない「麺が伸びる問題」。ある程度は仕方がないと考えている人だって多いだろうが、実際は麺が伸びると思い込んでいる問題と言った方がいいかもしれない。
なぜなら、独自の工夫によって「麺が伸びる問題」を何とかしようとしているお店があるから。たとえば、以下のようなケースはその1つだろう。
イタリア料理チェーン店・カプリチョーザの『トマトとニンニクのスパゲティ』が好きだ。月に何回か店に食べに行くし、自宅でも再現できないかとチャレンジし続けているくらいには好きなのだ。
そんなカプリ製トマトとニンニク中毒者に朗報である。なんとセブンイレブンより、カプリ監修の冷凍パスタ『トマトとニンニク』が発売されたのだ。さっそく記者も食べてみたことは言うまでもない。
まさかこんなことになるなんて──。年明け早々、カプリチョーザの最高額メニューを平らげた私、P.K.サンジュンは “己のツメの甘さ” を心の底から恨んだ。と同時に「カプリチョーザ、すごいわ」とも感心せざるを得なかった。
ファミレスの最高額メニューを片っ端からやっつけていくこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の第16回目には、イタリアンファミリーレストラン「カプリチョーザ」が登場だ。今回私が学んだ教訓は「現場では何が起こるかわからない」ということである。
イタリア料理チェーン店『カプリチョーザ』の福袋を、今年(2022年)も無事に購入した。昨年(2021年)はちょっと冒険をしていた印象を受けるが、今年はまた元のスタイルに戻ったようだ。
例によってデザインよしサイズ感よしなトートバックに、金券などが入っているぞ。金券のみで購入分のもとはとれるので、カプリによく行くという人は買って損なしだ!
カプリチョーザに行くと必ず “トマトとニンニクのスパゲティ” を注文する。店に行くまでは「たまには違うパスタも食べてみよう」と思ったりするのだが、席に着くとどうしてもこのパスタを食べたい舌になってしまうのだ。
すっかりトマトとニンニクのスパゲティジャンキーである。むむむ……ここまでくれば、いつでも我が家で食べられるようにするしかない。いざ “トマトとニンニクのスパゲティ” を再現してみせようではないか!
イタリア料理チェーン店『カプリチョーザ』の福袋を、記者はここ数年買い続けている。毎年満足しており、なにひとつ不満がない。「2021年の袋もきっと満足するんだろうな……」そんなことを思いながら、購入のため店舗へ足を運んだ。
店員さんから手渡されたものは紙袋。「あれ、昨年まで可愛いトートバッグに入っていたじゃない」と、残念な気持ちになったのはほんの一瞬のこと。中を開けると、とんでもなく消費者のことを考えてくれている中身だったことを、声を大にして伝えたいと思う。
マジで!? カプリチョーザの『トマトとニンニクのスパゲティ(税抜き970円)』が500円になるの!? ほぼ半額やん! 行くしかねェェェエエエエ!! しかも7月15日からやん! こうしちゃいられねェェェーーーーー!!
2020年7月15日から3日間カプリチョーザで大創業祭が開催されるという情報をキャッチした私(中澤)は、その瞬間走り出していた。なにしろ、『トマトとニンニクのスパゲティ』と言えばカプリチョーザを代表する激ウマパスタ。一刻も早く食べたい。
この時は想像だにしていなかった。まさか注文できないなんて──。
「カプリチョーザ」と「サイゼリヤ」。両者ともにイタリアンのチェーン店だが、価格帯やお店の雰囲気はかなり違う。客層だって違う。だからカプリチョーザという名の星とサイゼリヤという名の星は、異なる軌道を回っている……と思っていたのだが!
現在、カプリチョーザ星がサイゼリヤ星に急接近している。というのも、カプリチョーザではお持ち帰りの一部パスタがたったの500円(税抜)。ワンコインの領域……そう、サイゼリヤゾーンに、カプリチョーザ星が突入してしまったのだ。
イタリア料理チェーン店『カプリチョーザ』の福袋をここ数年、買い続けている。その上で言えることだが、2020年は特に良い。何が良いかというと、袋のデザインだ。格段にコジャレている。
派手さはないが、どことなくカプリチョーザっぽさが現れているのだ。公式グッズとして販売したら、そこそこ売れそうである。もちろん中身も大満足! 安定のクーポン券ほか、ドレッシング入りだぞ。
寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 今回紹介する福袋は、買って100%ハズレがないの食品系。バラエティ豊かなイタリア料理を堪能できるカプリチョーザだぞ。
ここのトマトとニンニクのパスタが好きなんだよなぁ〜。何度自宅で作って失敗したことか……。それはさておき、例年重宝する同店の福袋。2019年もモチロン買ってみた。中身は以下の通りだっ!! ご覧あれ~。
「お正月料理に飽きてきたな~」というソコのアナタ! そろそろパスタとか食べたくなってきたんじゃない? とは言え、正月から作るのは面倒だよな。そうだ、「カプリチョーザ」に行こう。バラエティ豊かなイタリア料理を堪能できるカプリチョーザは、福袋も絶賛販売中だぞ。食事がてら、ついでに福袋も買っちゃおうぜ。
『カプリチョーザ』と聞くと……その後に「杯」と付けたくなる人が、きっとこの世の中にはいるはずだ! なぜなら松本人志さんと高須光聖さんのラジオ番組「放送室」で開催されていたダジャレ大会の名が “カプリチョーザ杯” だったからである。『カプリチョーザ』はこの大会のスポンサーだったのだ。
ということで今回は、イタリア料理チェーン店『カプリチョーザ』の福袋をご紹介したい。イタリア〜ンで、お得な中身だったぞ!