世界中で年間でかなりの数のアニメ映画が上映されている。アニメというと子供向けのような気もするが、『アナと雪の女王』の大ヒットが証明するように大人が見て感動する作品だってたくさんあるのだ。
そこで今回は、英国の映画サイトが選ぶ「世界のアニメ映画ランキング」からそのベスト30を紹介したい。全部知っていたら、かなりのアニメ映画通かもしれないぞ!
世界中で年間でかなりの数のアニメ映画が上映されている。アニメというと子供向けのような気もするが、『アナと雪の女王』の大ヒットが証明するように大人が見て感動する作品だってたくさんあるのだ。
そこで今回は、英国の映画サイトが選ぶ「世界のアニメ映画ランキング」からそのベスト30を紹介したい。全部知っていたら、かなりのアニメ映画通かもしれないぞ!
サッカー漫画『キャプテン翼』の人気は連載開始から30年以上たった今でも健在。最近ではJリーグとのコラボ企画でも注目を集め、原作に登場する斬新な必殺技は色褪せることを知らない。
先日は「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」がJリーガーによって実現されたのだが、それが海外サッカー界で原作を超えるクオリティーで炸裂したぞ。その様子は動画「Fabian Kwok’s Stunning Halfway Line Goal!」で確認可能だ!
『GLAY』といえば、TERU、TAKURO、JIRO、HISASHI の4人のロックバンド。これまで多くの金字塔を打ち立ててきた彼らだが、ギターの HISASHI さんが今大きく話題になっている。一体、何をしたのかというと、なんと人気アニメ『らき☆すた』の主題歌『もってけ!セーラー服』をアレンジした動画を投稿したというのだ。
HISASHI さんと言えば、ビジュアル系なメイクで寡黙なイメージが強い。そんな HISASHI さんが弾いてみた必見の動画は、「もってけ!セーラー服 ver.hisashi」である!
以前、Jリーガーが漫画『キャプテン翼』の必殺技に挑戦するというコラボ企画でFC東京・太田宏介選手の「カミソリシュート」をご紹介したが、このたび続く第2弾が発表された。今回は「反動蹴速迅砲」という必殺技が公開されているぞ。
挑戦者は、川崎フロンターレ所属の大久保嘉人選手と中村憲剛選手。その様子は動画「Jリーグ×キャプテン翼 #2反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう) Captain Tsubasa super shot」で確認可能だ!
原作を無視してアニメ化するプロジェクト「チャンネル5.5」のシーズン2の制作が発表され、次なる餌食(?)は、『攻殻機動隊 ARISE』になることが決定した。前回のシリーズ(金田一少年の事件簿)では、事件らしい事件は起きることなく、幕を閉じたのである。
今回も同じように、『降格機動隊』などとふざけた名前をつけて、悪ふざけをするのか? と思いきや、公開されたばかりの作品を見てビックリ!! シュールを極めたFROGMANの真骨頂を見た! なぜかわからないけど妙な説得力を感じられる。もしかして、彼はシュールな笑いの神ではないのか? あまりの出来栄えに笑うのも忘れるレベル。なんだよこの凄みはッ!?
サッカー好きであれば誰しもが『キャプテン翼』の必殺技を試みたことがあるだろう。しかし、ドライブシュートやタイガーショットなど人気の必殺技ではなく、DF 石崎了の「顔面ブロック」を進んで試みた人はそういないはず。
というのもその名の通り、顔面でシュートを受け止める痛い技だからだ。どうなるかは動画「FAIL: Epic miss by Kelvin Maynard (Antwerp FC – KSV Roeselare) 05.04.2014」を見れば一目瞭然。実際に炸裂した「顔面ブロック」は相当痛そうである。
バランス栄養食の「カロリーメイト」と、CGクリエーター「FROGMAN」がタッグを組んで展開している、アニメプロジェクト『チャンネル5.5』。これは有名漫画の原作を完全無視して、アニメ化するというトンでもない企画である。
第一弾の犠牲(?)になったのは、『金田一少年の事件簿』だ。第4話まで繰り広げられたのだが、結局事件らしい事件も起きないまま、金田一シリーズは終了。続く第2弾の標的になったのは、『攻殻機動隊 ARISE』である。しかも主人公の草薙素子役に上坂すみれさんが大抜擢された! おいッ! 今度こそ真面目にやれよッ!! 名作 × 人気声優のぜい沢なカップリングなんだからなッ!!
好きなアニメや漫画に出てくるあのシーンに、元になった舞台があったら行ってみたくなるもの。「聖地巡礼」と呼ばれる舞台めぐりだが、聖地巡礼の良い助けとなるサービスが始まったようだ。
その名も『聖地巡礼マップ』。文字通り、アニメや漫画の聖地が検索できるのだが、内容が細かすぎて笑っちゃうレベルなのだ!! これは仕事が捗るんじゃない!?
キター! キターーー! ついにキターーーーーー!! 新作アニメ制作が発表されていた『セーラームーン』の詳細発表ついにキター! 2014年7月に配信開始予定のタイトルは、『美少女戦士セーラームーンCrystal(クリスタル)』。
そのキービジュアルが発表されたのだが、かねてより噂されていたように、原作の絵に近いセーラームーンが描かれているのである。発表されたビジュアルには、月をバックに水星、金星、火星、木星に見守られながら、「幻の銀水晶」を掲げるセーラームーンが映し出されている。その衣装に、ご注目!!
漫画『キャプテン翼』といえば、言わずもがなサッカー漫画の金字塔だ。1981年に連載が始まってから30年以上経った今でも世界中で人気が高く、プロでも読んで育ったという選手は多い。
そんな中、話題になっているのは『キャプテン翼』とJリーグがコラボしている「ドリームショット」という企画だ。Jリーガーが漫画の必殺技に挑戦するという内容なのだが、今回はその第1弾の様子を動画「Jリーグ×キャプテン翼 #1カミソリシュート Captain Tsubasa super shot」と共にご紹介するぞ!
世界中でアニメーション作品が作られているが、日本のアニメはそのなかでも、かなり個性的な存在だ。その個性は海外でも広く支持されているが、実際のところ外国人の目にはどう映っているのだろう?
その答えは、イギリス出身の女の子が「日本のアニメキャラになる方法」をまとめた動画「10 Steps To Become Real Life Anime! -with Boyinaband」を見ればわかるかもしれない。彼女は『カードキャプターさくら』で日本アニメにハマり、J-POPやダンスが大好きだという女の子。彼女が紹介する「日本のアニメキャラ」の特徴は以下の通りだ!
『せんぱいクラブ』。キミは、日本のネット界に困惑と混沌の渦を巻き起こしたアニメ『せんぱいクラブ』を知っているだろうか?
冒頭から可愛いヒロインが萌えキュンアニメ声で「クッッッソ☆ ファァック♪ 遅刻、遅刻ゥ~!!」と叫ぶ衝撃展開、有名乙女ゲーを思わせるトンガリアゴの男子、お約束を盛りすぎてカオス状態の作風……謎の中毒性に悩まされた人も多いだろう。記者(私)もそうである!
そんな『せんぱいクラブ』の続編が、っいに……ついにキター!! さっそく動画「Senpai Club – Episode 1, Part 2」で確認だ!!
『キャプテン翼』といえば、サッカー少年たちに夢を与え、その影響力は世界中にまで浸透している大人気漫画だ。80年代に連載されて以降、根強いファンは多く、今でも愛されている。
漫画に登場する主人公・大空翼くんは誰もが知っているキャラクターで憧れの存在なのだが、そんな彼がつい先日驚くべき行動に出たことが大きく話題になっているぞ。詳細は次の通りだ!
現在ロシアで行なわれているソチ五輪。フィギュアスケート男子シングルは羽生結弦選手の金メダルで幕を閉じた。本命と言われていたカナダ代表のパトリック・チャン選手を抑えての活躍に日本だけでなく世界中も熱狂したことは記憶に新しい。
そんな中、銀メダルを獲得したパトリック・チャン選手の意外な一面が大きく話題になっている。その様子は動画「Patrick Chan Prepares Himself for Japan」で確認可能だ!
サッカー漫画『キャプテン翼』で縦に落ちるシュートといえば、主人公である大空翼のドライブシュートだが、横に曲がる必殺シュートをご存知だろうか。そう、答えは「カミソリシュート」で早田誠(そうだまこと)の必殺技だ。
今回はそのカミソリシュートが南米の地で炸裂したので、動画「Golazo de Edison Mendez | Santa Fe 3 Nacional 1 | Copa Libertadores 2014」と共にご紹介するぞ! 横に鋭く変化する軌道は必見だ!
「クッッッソ☆ ファァック♪ 遅刻・だ、ふったたび♪」で、始まる衝撃的なオープニングテーマに、“ど麺罪木(どめん・つみき)”という、キラキラを超えたエクストリームネーム! そして、殺傷能力が高そうなほどトガったアゴの男子たち……。
2014年1月、スウェーデンのサークル作のアニメ『せんぱいクラブ』は、日本中を震撼させた。あの謎の中毒性に悩まされ続きが気になって仕方がない人も多いだろう。その『せんぱいクラブ』の続編の公開日が決まったようだ! 発表によると、Xデーは2月21日らしいぞ!!
今年で放送開始から25周年を迎える世界的人気を誇るアメリカのアニメ『ザ・シンプソンズ』。この『ザ・シンプソンズ』が最近放送した回で、日本の有名アニメがいくつもパロディ化されたことで海外アニメファンの間で大きく話題になっている。
なぜ話題になっているかというと、パロディ化されたアニメが全て宮崎駿が監督している「スタジオジブリ」の作品だからだ! いったいどんな内容の放送だったのだろうか?
アニメのオープニングとは、その作品の世界観を凝縮したものだ。「良作かどうかはオープニングを見ればわかる」という人もいるくらいで、人気があるオープニング映像はそのままアニメの人気であると言っても過言ではないという。
最近、ある海外の有名サイトが「最もイケてる日本アニメのオープニング」トップ10を発表したそうだ。外国人の目から見るとどう見えているのだろうか? いったい、どんなタイトルがランクインしているのだろう。ランキングは以下の通りである!
『クマのプーさん』といえば、ほとんどの人が「蜂蜜だぁいすき♪」な赤いTシャツを着た黄色いプーさんを思い浮かべるのではないだろうか? そのプーさんはイギリスの児童文学作家ミラン作の『クマのプーさん』を原作に、ディズニーがアニメ化したものである。
実は、ロシアでもプーさんがアニメ化されていたのをご存知だろうか? 見てみると私達が知っているプーさんとは全然違う! まるでタヌキのようなのだが、これはこれでとっても素晴らしいアニメーションなのだ!!