えっ、マジかっ!? あのとんかつの名店が北海道に進出していたとは!! その店の名は「とんかつ檍(あおき)」である。
名前を聞いてピンと来た方も多いだろう。そう、同店はとんかつ激戦区と言われる東京・蒲田エリアで連日行列ができる超人気店だ。ウマいとんかつに目が無い筆者はその味を確かめるべく、北海道にある「とんかつ檍 札幌店」へと足を運んだ。
えっ、マジかっ!? あのとんかつの名店が北海道に進出していたとは!! その店の名は「とんかつ檍(あおき)」である。
名前を聞いてピンと来た方も多いだろう。そう、同店はとんかつ激戦区と言われる東京・蒲田エリアで連日行列ができる超人気店だ。ウマいとんかつに目が無い筆者はその味を確かめるべく、北海道にある「とんかつ檍 札幌店」へと足を運んだ。
ヤベーよ! そろそろ平成終わるよ!! あと数日で終わるよ! ヤベーよ!! しかしそれ以上にヤバイことがある。みんな……「平成最後の」って言いすぎだろ! それに便乗したキャンペーンとか多すぎだろ!! なんかいろいろ、ありすぎだろ……!
そんな中、俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」もまた、平成最後のセールを本日2019年4月26日よりスタートしたぞ。よっしゃァァァァアアア! さっきと言ってること違うけど、「かつや」はいいんだよ「かつや」は。しかもこのセール、どうやら平成だけでは終わらないらしい。
「富士そば」のカツ丼が好きだ。別に絶品というワケでもないが、妙な趣があるというか、あのカツ丼が食べたくて「富士そば」に行くこともしばしば。490円という値段を考えると、非常に優秀な存在ではないか。
しかし、もしかするとこれは「富士そば」に戻れなくなるのでは……? そんなカツ丼に出会ってしまったのでお伝えしたい。正確に言うとカツ重なのだが、驚くことにたった500円なのだ! 繰り返す、とんかつ屋のカツ重が500円だぞ!!
長いようで短かった2018年。今年も当サイトは数々のグルメ記事をお送りしてきた。特にコンビニや飲食チェーンの新商品についてお伝えすることが多かったように思うが、私(あひるねこ)がもっとも印象に残っているのが「かつや」である。
とんかつ定食やカツ丼などを手頃な値段で提供する「かつや」。別に変わったことをするイメージはないが、今年の「かつや」は新商品において、異様な荒ぶりを見せていたと思うのだ。私が実際に食した3つのメニューで振り返ってみたい。ちなみに、胸焼け注意である。
マジかよ! おれたちの最強天丼チェーン「てんや」が、なんと とんかつ専門店を出してしまったというじゃないか!! 同じ揚げ物とはいえ、そんな簡単に出しちゃっていいのかよ! 心配だよ!!
本日2018年12月19日、東京・浅草にオープンした「とんかつおりべ」。こちらは「てんや」を展開するテン コーポレーションの新業態店舗なのだ。気になって気になって夜も眠れなくなるという夢を見た私(あひるねこ)は、さっそくオープン初日に浅草へと駆けつけた!
「かつや」の社長は神である。これは別に「かつや」のとんかつがウマくて安いからだとか、そういった理由ではない。没にすべきメニューをしっかりと没にできる。正しいジャッジ力を持っているという点において神なのである。
2018年12月11日に放送されたテレビ番組『有吉弘行のダレトク!?』の人気コーナー「没メニューレストラン」にて紹介された『生姜焼きとん汁定食』。結論から言ってしまうと悪くない。悪くないが……たぶんこれは別々に食べた方がウマいと思うぞ。
さっきセブン-イレブンにチラッと寄ったら、とても看過できない商品があったので買ってみた。で、レジで「温めて下さい」とオーダーして、会社に戻ってから食べてみた……ら! とんでもなくウマかったので、取り急ぎ報告したい。
商品名は『食べ応え抜群! とんかつサンド』で、価格は税込348円。ちなみに新発売であるらしいのだが、とにかく……厚い! ハンパなく分厚い!! あまりにもナイスバディなため、メジャーを使ってサイズを測ってみたところ……
いやぁ……ダルい。だって月曜っすよ? そらダルくもなりますわぁ。などと甘えたことをぬかす私(あひるねこ)の耳に、ダルさを吹き飛ばす超強力な新メニュー発売の報が飛び込んできた! その出どころは、みんな大好きカツ丼チェーン「かつや」である。
本日2018年9月10日から発売となった「かつや」の新メニューが、名前の時点ですでにヤバイためお伝えしよう。その名も『全部のせカツ丼』。よく分からんけどお前、全部のせちゃったのかよ! たぶんヤベぇなそれ!! というわけで、さっそく食べに行ってみたぞ。
……て。……って。……ヤバイって! ついに来ちゃったって!! 俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が、激アツなセールを実施してくれちゃってるって! 待ってたってェェェエエエ!!
それでは改めてお伝えしよう。「かつや」は本日2018年8月17日から期間限定で、定番商品である『カツ丼(竹)』と『ロースカツ定食』の2品を、なんと150円引きで販売しているぞ。明日ではなく、本日スタートだ。今日の昼飯はもう決まったようなものだな……!
数ある外食チェーンの中でも、「ちゃんとした食べ物」を「お腹いっぱい」食べられる店といえば『やよい軒』であろう。なにせ、定食のごはん(白米)はおかわり自由……!! これ最高。ホント最高。だから私は絶対に「十六穀米」は選ばない。
さて、そんなやよい軒で悩ましいのがメニュー(定食)選びだ。どれもこれも美味しそう……なのだが、自称「やよい軒のプロ」の私は、かなりの確率で790円の『ロースとんかつ定食』をチョイスする。なぜならば……3度も楽しめるからだ。
突然だが、皆さんはジャンクフードなラーメンと聞いて何を思い浮かべるだろうか。「ラーメン二郎」をはじめとするマシマシ店は多いため、その答えは人それぞれ。おそらく、コレっていう一杯が頭によぎるに違いない。
例に漏れず、記者も「ラーメン二郎」だった……のだが、思わぬところで強烈な一杯に出会ってしまった。その名も「とんかつラーメン」。交わっていけないような感覚は、決して気のせいではないだろう。
鹿児島グルメの代表といえば、もちろん黒豚料理である。数ある国内産黒豚の中でも別格扱いを受けるブランド品で「しゃぶしゃぶ」にしても「とんかつ」にしても超ウマいのは言うまでもない。さらに美容や健康にも効果的ということで、女性人気も抜群だったりするのだ。
そこで今回は、筆者が鹿児島に行くときには120パーセントの確率で立ち寄るとんかつ専門店「竹亭」を紹介したい。高級黒豚料理の中でも比較的リーズナブルで満足度は高く、おそらく1度食べれば常連ロード待ったナシだろう。ひさしぶりに食べたら……やはり最高だった。
おーーーい! ちょっとデブ集合ォォォォオオオオ!! そんな失礼な言い方があるのか? と自分でも驚いているが、今回ばかりはデブ大勝利と言わざるを得ないだろう。なにせ俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が、20周年感謝祭第2弾を開催するというのだからな!
今回の感謝祭の主役は、『カツ丼(松)』と『ダブルロースカツ定食』というヘビー級の2品。どちらも今だけ160円引きで提供されるとのことである。本日2018年5月18日スタートだから、急げ野郎どもォォォォオオオ!
「お腹が空いて力が出ない」のはアンパンマンのカバオくんだけじゃない。何をするにも、まずは腹ごしらえが大事。とは言え、事情によりお腹いっぱい食べられないこともあるだろう。そこにそっと手を差し伸べる救世主が現れた。
奈良にあるとんかつ屋『まるかつ』では、経済的に困窮している子どもを持つ家庭に向けて、お腹いっぱいになってもらうべく無料で食事を提供している。このような取り組みを始めた経緯について、店長に話を聞いてみた。
揚げ物の中でもトップクラスの人気メニューである「とんかつ」。特にハラが減った時、専門店で食べる揚げたてのとんかつは格別である。
今回は道産子の筆者が、札幌で根強い人気を誇る老舗チェーン店「とんかつ玉藤(たまふじ)」でオススメのメニューをご紹介したい。こだわりの食材や製法で作られる料理は絶品。特に観光で北海道を訪れる方にオススメだ。
世間はオリンピックの話題で持ちきりだが、受験生にとってはそれどころではない。センター試験が終了し、ちょうど今は各私大の入試の真っ最中。国立大の2次試験ももうすぐスタートと、まさに勝負の時なのである。
受験生諸君にはこれまでの努力を存分に発揮していただきたいが、そのためには力がつくモノを食べておきたいところ。そんな中、大阪にある老舗とんかつ屋が、激アツすぎるサービスを行っているのでご紹介したい。なんと、受験票を持参した受験生はとんかつ定食が無料になるというのだ!
日本人と白米はセットだ。記者も糖質ダイエットをしようと白米から目を背けてはみるものの、その魅力から逃れること能(あた)わず。遺伝子レベルで白米欲が組み込まれているとしか思えない。そして白米にとって夫婦的な存在と言えば、漬物に海苔、そして……生卵だ!
炊きたての白米に卵を乗せるだけでアラ不思議、あっという間にみんな大好き卵かけごはんが完成する。今回紹介する「かつ楽」では、なんと生卵が食べ放題! 永遠にTKGを楽しむことができるシステムがあるのだ。『とんかつ屋』なのに太っ腹としか言いようがないぜ!!
日本国内だけにとどまらず、世界でもトップクラスの知名度を誇る「新宿」。以前、新宿駅が世界一利用者の多い駅としてギネスに認定されているように、さまざまな店がしのぎを削る激戦区となっている。
そんな新宿で半世紀以上も続くとんかつの老舗がある。その名は「すずや」だ。今回は同店の名物『とんかつ茶づけ』をレポートしたい。果たして、とんかつの老舗が作るお茶づけとは、どんなものなのだろうか。