甘じょっぱいソースともちもちの麺がおいしい料理、焼きそば。お祭りなどであの香りが漂ってくると、思わず吸い寄せられてしまいそうになる。
しかし炭水化物の塊であるため、体重や体型を気にしている時にはなかなか手を出しづらいのではないだろうか。
だが、数々の冷凍食品を世に送り出しているニチレイによると、麺をある食材に置き換えればそんな悩みを解決できるらしい。本当かどうか試してみることにした。
甘じょっぱいソースともちもちの麺がおいしい料理、焼きそば。お祭りなどであの香りが漂ってくると、思わず吸い寄せられてしまいそうになる。
しかし炭水化物の塊であるため、体重や体型を気にしている時にはなかなか手を出しづらいのではないだろうか。
だが、数々の冷凍食品を世に送り出しているニチレイによると、麺をある食材に置き換えればそんな悩みを解決できるらしい。本当かどうか試してみることにした。
私は暑くなったらミスドに行く。ミスドといえばドーナツ……だが、この記事にはひとつもドーナツは出てこない。
夏のミスドで私が必ず頼むのは「涼風麺」と「フルーツティー」の飲茶メニュー。そう、夏のミスドは飲茶屋なのだ。
特に2024年の新商品として発売された「台湾粉粿(フングイ)フルーツティ」は革命的な美味しさであった。 モチモチ好きのみんなは絶対これ飲んだほうがいいよ!
2024年6月12日に行われた、サイゼのグランドメニュー改定。リリースで公開されていた変更点であるピザと「ミックスグリル」についてはすでにお伝えした通り。
しかし毎度のことながら、他にも変わっている点のあることが発覚! いくつかのサイレント変更が明らかになったぞ!
ラーメン屋のカレーって出汁を使った日本的なカレーが出てくるイメージがあった。食べ慣れた味だけど家で作るよりちょっと深いみたいな。
だがしかし、それもまたレッテルだったのかもしれない。この度、ラーメン屋でカレーを注文したところ、ラーメン屋らしからぬものが出てきたのである。何コレ凄い……!
コメダ珈琲店は “逆写真詐欺” で有名だ。
一般的な飲食店で “写真詐欺” といえば、メニューの写真より実際の料理のボリュームが少ないことを指すが、コメダの場合は逆。写真よりも料理のボリュームが明らかに多いのだ。
ただ、6月5日発売の季節限定のサンドイッチ「ペッパーポークとたまごの具沢山サンド」のトースト版に関しては、ちょっと違った。
観光スポットだけでなく、多種多様な食文化も楽しめる京都。
筆者は一時期京都に住んでいたことがあるのだが、スーパーで買い物をしている時にふと気になったことがある。
京都のスーパーのお惣菜コーナーには、当たり前のように京野菜を使った料理やおばんざいが並んでいる。
──ってことは、わざわざ料亭に行かずともスーパーのお惣菜だけで京料理を堪能できるんじゃないか?
2024年6月12日にサイゼのグランドメニューが改訂された。季節ごとに行われる恒例のやつだ。
事前のリリースでは「バッファローモッツァレラのマルゲリータピザ」と、ハンバーグに新しい組み合わせのサイドを添えた「ミックスグリル」という新メニューが登場したことのみが記されている。
具体的にどのような感じなのか、詳しく見ていこう。
まったく油断していた。まさか、当編集部の中澤星児が徒歩で「蓮田(はすだ)サービスエリア」に行くなんて、予想もしていなかったよ。俺が行こうと思ったのにーーーッ! くやしい!! 蓮田SAを星児に獲られた!
チキショー! こうなったら、関東のSA・PAの制覇をかけて星児と陣取りだ! どっちがたくさん「徒歩で来た!」をできるか勝負してやるッ!!
ってことで、さっそく私(佐藤)は次のターゲット、埼玉県三芳(みよし)パーキングエリア(上り)を目指して、徒歩で向かってみた!
2024年6月……。X(旧Twitter)上で1枚の画像が話題となった。
「イタイ若作りカジュアルおばさん」と書かれたその画像には、どこにでもいる普通の女性が写っていた。
X上では「これ私やん」、「自分かと思った」などと自虐まじりの共感の声、「ほっといてくれ」「洗濯しやすい服を選ぶとこうなるだけ」などの反論であふれた。
前提として、すべてに同意だし、おばさんの服なんてほっといてほしい。
アラフォーとなった私が見て思ったのは「これ別に若作りではないのでは……」ってことであった。
明治神宮前の話題スポット、ハラカド。その1階には常に人集りができている大繁盛のお店が存在する。カンロが運営する「ヒトツブカンロ 原宿店」だ。
東京駅で大人気のお土産『グミッツェル』が売られているお店なのだが、購入にはデジタル整理券が必須。グミッツェル人気は凄まじく、当日ふらっと行って購入できるものではない。
しかし! 原宿店にはグミッツェルの兄弟分とも言える “とある限定品” が存在する。しかもこれ、整理券無くても買えちゃうのだ! グミッツェルは無理でも、こっちなら狙えるぞ……!
つ、ついに発見できた……! 2024年5月27日に発売されて以降、なかなか見つけられなかったダイドーの新作「FRISK SPARKLING(フリスク スパークリング)」だ。
飲むフリスクということで、コンセプトの時点でだいぶ攻めている。発売初日から探し回るも見つけられずにいたが、ついに発見に至った。
SNSでは美味いという意見と死ぬほど不味いという相反する感想が両方見受けられ、何にせよ怪作であることがうかがい知れる。
どうやら我らが「ミスタードーナツ」が「マスタードーナツ(MASTER DONUT)」を始めたらしい。ちょっとややこしいが、どうやらミスドが「マスタードーナツ」なる新ブランド(?)を展開しているもようだ。
その詳細については後述するとして、今回はマスタードーナツの第1弾となる『フロマージュ・ド』についてお知らせするのだが、最初に言っておこう「すまんな」と。
みんなーーー! 2024年6月12日、スターバックスに『ほうじ茶 & クラシックティー ラテ』が帰って来たぞーーー!!
しかも今後定番商品化するらしく、嬉しい限りである。これからいくらでも飲めるならば、カスタムも楽しみたいところ。
そこで以前(2021年)販売された際に、爆流行りしていたにも関わらず、ついぞ試したことのなかった「ムースフォームとハチミツ追加」に挑戦だ。こんなの絶対に美味しいよ……。