一説では紀元前2500年からインド周辺で食べられていたというカレー。つまり人類は4500年に渡りカレーを食べ続けてきたことになる。日本では明治時代にイギリス料理として伝来して以来、いまや国民食のひとつにまで数えられるようになった。
──はい、いったんストップして下さい! 危うく聞き流してしまいそうになるが、この「明治時代にイギリス料理として伝来したカレー」とは一体どんなものなのかご存じだろうか? 言うなれば『日本最古のカレー』である。実に興味深い……!
一説では紀元前2500年からインド周辺で食べられていたというカレー。つまり人類は4500年に渡りカレーを食べ続けてきたことになる。日本では明治時代にイギリス料理として伝来して以来、いまや国民食のひとつにまで数えられるようになった。
──はい、いったんストップして下さい! 危うく聞き流してしまいそうになるが、この「明治時代にイギリス料理として伝来したカレー」とは一体どんなものなのかご存じだろうか? 言うなれば『日本最古のカレー』である。実に興味深い……!
2016年7月にリリースされ、日本のみならず世界的大ヒットを記録したポケモンGO。ブームの最中は社会現象を越えた “狂騒曲” ともいうべき盛り上がりを見せていたが、あれから約1年半──。どうだろうか、みなさんは今でも「ポケモンGO」をプレイしているだろうか?
正直に申し上げて私(P.K.サンジュン)は1年以上もポケモンGOにログインすらしていない。つまり “放置” である。だがしかし、噂によると「ポケモンGOはいまが一番おもしろい」とも聞く……。ほう、ならばあのときポケモンGOに全てを捧げたプレイヤーの1人として確かめてみようではないか……!
デカ盛り。それは男のロマンであると同時に人類の夢。言葉が通じなくても見るだけでワクワクしてしまうデカ盛り料理は、もしかしたら世界平和の切り札なのかもしれない。それくらいデカ盛りは圧倒的なポテンシャルを秘めている。
そんなデカ盛りに魅せられた我々ロケットニュース24は、これまで多くの大食い企画にチャレンジしてきた。……が、お恥ずかしくも結果は惨敗続きで勝利した記憶がほとんどない──。そこで立ち上がったのが最終兵器のあの男である。
スポーツクラブやジム通いをしている人にお伺いしたい。それなりにいい体になってくると周囲から「どうなりたいの?」と聞かれることはないだろうか? 個人的にはそういう機会がまあまああり、いつもは「健康でありたい」と答えるようにしている。
健康でありたい──。これは紛れもない本心である。だがしかし、手っ取り早く願いが叶うなら本当はジャッキー・チェンのようになりたい。攻めてよし受けてよし、そんでもって超タフネスなんて最高ではないか。そしてジャッキーになるためには「バク転」が必要不可欠だろう……!
家族で楽しめる遊園地の定番・観覧車。アニメやドラマなどではカップルで乗るシーンもよく登場するニクイやつだ。だがしかし、私(中澤)は35歳になるまで観覧車に乗ったことがない。理由は簡単で、親は観覧車が嫌いで、私にいたっては遊園地が嫌いなのである。
さらに言うと、遊園地に一緒に行く友達もいなかった。というわけで、完膚なきまでに私の人生と観覧車は切り離されていたわけだが、乗ってみたら意外と良かったので衝撃を受けたポイント4選をお伝えしよう。
月。鋭利な輝きを放つ月。夜空にたった1つだけ、今夜も美しく冷たい光を放つ。だが、私(中澤)は月を見る度思うのだ。「この広い空で1人ぼっちとはどんな気持ちなのだろうか」と。
以前の記事で、ネットでの彼女募集に応募してきたカナダ人に会いに行ったことをお伝えした。彼女ともっと話したいし、もっと色んな場所に行きたい。そこで、また誘ってみることにした。
男ならば誰しも「まだ見ぬ高み」を目指したいハズ。ブルーハーツの名曲 “チャンス” にも「前人未踏 空前絶後 そんな生き方は楽しいだろう」なんて歌詞があるが、そんな生き方はメチャメチャ楽しいに決まっているのだ。
大人気「1万円トッピングシリーズ」も、いわばまだ見ぬ高みを目指すロマンあふれる企画である。前回の「サブウェイ編」以来、半年以上ぶりに登場するのは、都内を中心に絶大な人気を誇る『スパゲティーのパンチョ』だ。シリーズ最強のモンスター爆盛りをその目でご覧いただきたい。
世界3大料理といえば、フランス、トルコ、そして中国料理だ! とにかくウマイと言われる中国料理。しかし実際には「現地に住んでみて、中国料理が合わなかった」という人も少なくない。油が多いし、独特な香辛料の香りが無理って人もいるよね……。
とはいえ! 中国料理が苦手という人に聞いても「コレをマズイと言う人に会ったことがない」という料理がある。
ということで、沢井メグがそんな中国料理を粛々と紹介するコーナー『現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理』、第4回は『西紅柿炒鶏蛋(トマトと卵の炒めもの)』だ!
“誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー” こと「ウホカレ」。ロケットニュース24では、誰に頼まれたわけでもなくネチネチと作り続けて早4年、2018年カレンダーが完成&発売の運びとなったのでお知らせしたい!
「最近メグさん事務所にいないし、もうウホカレもないのでは……」とご心配の声もいただいたが、Don’t worryィィィィッ!!!! ウホカレは、ある! 例年通りAmazon&ロケットニュースのイベントで販売しちゃいますぞォォォォォッ!!!!
餃子の王将に行ったら、スタンプを押してもらうがよろし。と言っても今日からじゃなくて、今週末の2018年1月20日から2018年5月31日までだから忘れないようにするがよろし。スタンプがたまったら色々もらえるので、何にするか考えとくがよろし。
──本記事でお伝えしたいことは、大体以上である。ほぼ言い切ってしまった感がある上に、私も含めて多くの餃子の王将ファンは「言われなくても王将には行くよ」という感じかと思うが、一応その詳細を以下で説明しておこう。
少し前、中国ネットユーザーの間でこんなニュースが話題になっていたらしい。それは「日本人が選ぶ中華料理ランキングが意味不明!」というもの。名前が挙がるのは餃子や麻婆豆腐ばかり。「なんで○○がないの?」「美味しいのに!?」と議論になったのだとか。
そう、中国には街の食堂にさえ、日本人にあまり知られていない激ウマ料理がたくさん存在するのだ!
ということで、沢井メグがそんな中国料理を粛々と紹介するコーナー『現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理』。第3回は「土豆絲:とぅーどうすー」。全ての材料が日本で手に入る、しかもウマいのに、なぜ定着できないのか。
……ぃられるかよっ……。「総額5万円相当の品が入ってる」ときて「福袋だけでコーデが完成!」ときた上に、なんと価格が1万2000円(税別)で『MERCURYDUO』の品が5点も入っている福袋が手に入るときたら、買わずにはいられるかよっ……って!!
ということで今回お伝えしたいのは、大人の女性系というか、お嬢様系というか、神戸系エレガントファッションブランド「マーキュリーデュオ」の福袋を開封してみる系である。どれどれ……
♪エムズは楽しいな! ピッピー! エムズは楽しいな! ピッピー! エムズで買い物そいつはセクスィナァイ♪ ──これはエムズの店内ソングである。あまりにも長時間お店に滞在しすぎると、メロディと歌詞が頭にこびりついて離れなくなるので、注意して欲しい。
それはさておき、エムズの福袋を紹介しよう。前回のランジェリー福袋につづいて、今回はコスチューム福袋だ。お値段なんと1万円! 何が入っていたのかというと……
あなたは『CECIL McBEE』をご存知だろうか? 私は初見で「セシルマクベー」と読んでしまい、しばらくの間「戦国時代の武士っぽい名前だな……」と思い込んでいたのだが、正しくは「セシルマクビー」。マルキュー系(109系)の超有名ギャル系ファッションブランドである。間違えないようにしよう。
ちなみに同ブランドのコンセプトは「どんなシーンでも女らしく 女らしさを最大限に楽しみたい。女性も男性も憧れる新しいセクシーの形を提案します」で、武士らしさとは対極に位置している。今回お伝えするのは、そんなマクビーの福袋でござる。いざ!
もうそろそろ、お正月休みは終わりだ。「明日4日からは仕事はじめだから、今は憂鬱でしかない」という人も多いだろうが、カレンダーをよく見ると……今年は6〜8日が3連休! すぐにまたお休みがやってくるのだ。まだまだコタツでゴロゴロできるぜぇ〜。
……というわけで、そんなリラックスムードをさらに加速させる福袋を紹介したい。銀座コージーコーナー、カモン! 「新春お楽しみ袋」と名付けられたこの福袋があるだけで、休みをさらに満喫できること請け合いだ。だって、中身はこれだぜぇ〜?