Twitterの機能のひとつに「おすすめユーザー」というものがある。フォローしているユーザーがフォローしているユーザー、つまり「友達の友達」などが表示される便利な機能だ。
しかし現在、ネット上では「家族や会社の同僚にTwitterのアカウントがバレるかも?」と、ちょっとした騒ぎになっている。
Twitterの機能のひとつに「おすすめユーザー」というものがある。フォローしているユーザーがフォローしているユーザー、つまり「友達の友達」などが表示される便利な機能だ。
しかし現在、ネット上では「家族や会社の同僚にTwitterのアカウントがバレるかも?」と、ちょっとした騒ぎになっている。
海外のIT系情報サイトで、アップル社が製品に新たな規格を設ける動きがあると報じられている。それによると、同社はヨーロッパの通信標準化機構に、マイクロSIMよりもさらに小さいSIMカードの規格要件を提出したというのだ。この要件が通れば、今後アップルの新製品を使用するために、専用SIMカードが必要になるだろう。
今月初めに、Kスタ宮城で行われたプロ野球楽天イーグルス対西武ライオンズの試合で、始球式で投球を披露したスポーツライターの乙武洋匡さん。その様子はインターネット上で話題となり、海外からも絶大な反響を得た。
その乙武さんの生まれてきた理由が判明した。ご自身がTwitter上に明かしたところによると、なんとプログラムのバグであるという。この衝撃の事実に、「バグるにもほどがあるだろwww」と驚きをあらわにしているのだ。
オーストラリアのテレビ番組が、ユニークな試みを行った。それは「もしも、ソーシャルネットワーキング(SNS)が現実だったら、どうなるか?」というものだ。街に出かけて通りすがる人に声をかけ、「サインイン(署名)してください」と声をかける。
署名に応じた人物にいろいろと質問し、プライベートな質問を遠慮なく行っているのである。場合によっては、その答えを大声で叫んでしまうのだ。
この世の中の人々を大きくふたつに分類すると、「ネットを利用している人」と「ネットを利用していない人」に分けられる。さらに「ネットを利用している人」を大きくふたつに分けるなら、「パソコンでネットを見ている人」と「携帯電話でネットを見ている人」に分けられる。つまりPCユーザーか、ケータイユーザーか、である。
両方使うという人も多いだろう。しかし、必ずどちらかにかたよっているはずだ。そのかたよりが強ければ強いほど、両者の感覚と生活形態は、東京とサンパウロ並みに遠くかけ離れることになる。もはや「別の国の人間」であると言っても過言ではない。
新調したキーボードで指が痛くなったことはないだろうか? 特にノートPCのキーボードは、最初は固いことが多く、またキートップの形状なども影響して指が痛くなることが多々ある。
対策法は、使い続けてキーボードを「慣らす」か、指を鍛えて痛さを克服するか、もしくはキーボードカバーを付けるか、の3択であろう。専用のキーボードカバーがあれば問題ない。しかし、リリースされていない場合はどうすればいいのだろうか?
そんな人にオススメしたいのが、エレコムから発売されている「ピタッとシート」である。
Facebookにとても素敵なアプリが登場した。そのアプリとは、Facebookの公開日から現在までの利用動向をデータ化できるうえに、アップロードした写真をまとめて本にすることができる。しかも、期間を指定することができ、期間ごとに製本することも可能だ。
世界の貧困地域や後進国にパソコンを普及させるために、イギリスの財団が超小型パソコンを開発した。USBフラッシュメモリサイズと小さいながらも、OSを動かすのに十分な性能を備えている。これをわずか25ドル(約2000円)で販売しようというのだ。このパソコンが量産されるようになれば、世界中のパソコン環境がより充実したものになるだろう。
富士通ノートPCシリーズ「Lifebook」のデザインコンペティションに、とても斬新な作品が登場して注目を集めている。このコンセプトを打ち出したのは、米国のデザイナー・デュオだ。彼らは、本体の背面に太陽光パネルを搭載したノートパソコンのデザインをコンペに応募したのである。機器そのものの充電ができるだけでなく、このパソコンから他の機器への電源供給も可能のようだ。
カナダの研究チームが超うすうすのディスプレイを開発した。チームはこの技術を応用してスマートフォンの試作機を製作。そのデモンストレーションをYoutubeに公開している。チームの責任者は、5年以内にすべてのスマートフォンが紙のように薄くなると考えているようだ。
いまや、情報伝達に欠くことのできない存在となったTwitter。手軽に使えるとあって、緊急連絡や情報収集に活用している人も多いのではないだろうか。何か事件や事故が発生したときに、テレビで見るよりも先にTwitterで詳細を知るということも増えてきた。そんななか、それぞれの情報伝達のスピードの違いを、端的に表した図が注目を集めている。
5月1日に殺害された、アルカイダの最高指導者オサマ・ビンラディン容疑者のTwitterアカウントが登場した。本人は亡くなっているとされているので本人ではないと思われるが、関心を持つ人が相次いでおり、すでに4万人以上にフォローされているのである。
スマートフォンOS「Android」のマスコットキャラクターとして、すっかりお馴染みのロボット(通称:ドロイド君)の知られざる内部が明らかになった。彼の体の中は、意外にも人間に近く、ハートと脳みそが備わっている。それにも増して驚きなのは、ドーナツを隠し持っていることだ。
ハリウッド映画やドラマの中で、知的な雰囲気を漂わせながら機密情報を盗み出すハッカー。あのカチャカチャと音を立てながら、凄い速さでコード入力していく様に、憧れを感じた人も少なくはないだろう。
だが、ハッキング体験サイト「Hacker Typer」を使えば、そんな夢が実現できる! このサイトは「Duiker101」というユーザーがジョークとして作ったものなのだが、そのあまりの出来から、サイト閲覧者があっという間に数百万人にまで跳ね上がるという展開に。
良質アプリから地獄のクソゲーまで、ひいき目なしに「これは!」と思う一本をオススメするコーナー「魁!!アプリ塾」。第3回は、究極に単純ながら中毒性の高いiPhone&iPad用のフリーキックゲーム『Football Kicks』をご紹介したい。
目的はただ一つ。フリーキックをゴール内の「的」に当てるだけ!の単純さで、操作もフリックするだけ!なのだが、これが相当に奥が深い。フリックの強弱。そしてフリックの角度。微妙なタッチで的に当たるか否かが決定する。大切なのは集中力だ。
4月の中旬、アップル社のiPhone4およびiPad3GSが、自動的に移動履歴を保存している事実が発覚した。これは1年間にわたって、位置情報を記録しているもので、最近までユーザーにも知らされていなかったことだ。保存期間が1年と長いため、個人のプライバシーに関わる問題であることに間違いはない。警察が捜査するうえでの、有力な証拠にさえなってしまうのだ。
最近になって、このことについて同社の顔役ともいえるスティーブ・ジョブズ氏が説明している。彼によれば、「我々は誰のことも追跡するつもりはない」という。
アメリカ時間で4月26日未明、Youtubeでオンデマンドのビデオレンタルサービスがリリースされた。その名も「You tube Store」である。他のオンデマンドサービス同様に、ネット上でビデオを楽しむことができるようだ。
ライブドア事件で証券取引法違反の罪に問われたホリエモンこと堀江貴文被告(38)の上告審で、最高裁は被告側の上告を棄却した。懲役2年6カ月が言い渡された。
この報道が流れてからも、ホリエモンこと堀江被告はTwitter上で今の心境を以下のようにつぶやき続けている。
iPhone5が9月に発売される可能性が濃厚になり、当初iPhone4のホワイトはお蔵入りするのでは? との噂があったのだが、最新の情報で、今週中にヨーロッパとアメリカでホワイトが発売開始される見込みだ。この情報を紹介しているサイトによると、信頼できる筋からの情報として、オランダでは4月27日に確実に販売が開始されるとしている。
Twitter・Facebookの利用に特化したブラウザ「RockMelt」のiPhone版が登場した。4月19日にアメリカで、近日リリースと発表されていたのだが、すでにiTunesでダウンロード(無料)が可能だ。早速利用してみたところ、かなり快適なウェブブラウジングが楽しめるのである。