「海外」カテゴリーの記事 (603ページ目)

膨らました風船ガムの中で風船ガムを膨らませ、さらにその中で風船ガムを膨らませる動画がスゴイ!

誰もが一度は膨らましたことのある風船ガム。海外ではバブルガムと呼ばれており、日本ではEXILEと倖田來未がカバーしたこともある『WON’T BE LONG』でおなじみのバブルガム・ブラザーズが有名だ。

それはさておき、風船ガムにまつわる動画が海話題となっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Triple bulles de chewing-gum 」だ。

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世界が彩られていく動画が公開 / 子どもが考えるあの動物が白黒な理由とは?

みなさんは、この世界の色がどう決まっていったかを想像したことがあるだろうか? 「想像なんて必要ない。そもそも色というものは、その物体が放つ可視光線のことで……」という大人な意見もあるかもしれないが、常識にとらわれない子ども達はきっとこう思い浮かべるだろうという内容のアニメーションが公開され、現在話題を呼んでいる。

動画サイトVimeoで「TIJI “COLOUR” HD」という名前でアップされたこのアニメーションは、フランスのAkama Studioが制作。躍動感溢れる音楽のもと、次々に植物や動物を色付けしていくその様はまさに見る人の目を釘付けにする。

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【闇の大人たち】第27回:究極のドリアン「D24」を味わう

アジアに暮らし、年平均30キロのドリアンを喰らう私にとって、5月は鼻息の荒くなる特別な月だ。そう、ドリアンシーズンの到来である!

「ドリアン」という名前はマレー語の「トゲトゲフルーツ」という単語が語源なのだそうな。すなわちドリアンの本場はマレーシア。春も終わり頃になると、マレーシアでは町のあちこちでドリアン屋台が異臭を放ち、大勢のファンが臭いゲップをしながら上物を奪い合う。

マレーシアのドリアン屋台で注目すべきは、カンポンドリアンと呼ばれるベーシックなドリアンよりも一段、二段高い場所に置かれた、ワンランクお値段の高い高級ドリアンの数々。これらは品種改良を重ねた特級ドリアンで、それぞれに怪しげなブランドネームが与えられていた!

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ゴングから6秒、360度回転旋風脚で一発KOキック動画

旋風脚といえば、空中でグルリと回転してから放つ蹴り技だ。通称トルネードキック。一回転することから、海外では「360Kick」などとも呼ばれている。

そんな旋風脚を、キックボクシングの試合中に放ち、見事KO勝利を収めた選手が存在する。

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断崖絶壁を登るモトクロスレース、まるでバイクがアリのようだ

信じられないほどにオフ・ロードな場所でレースする、モトクロスバイクの映像が世界中で話題となっている。

動画サイトYouTubeに「Motocross race uphill」というタイトルでアップされた動画には、20~30メートルはありそうな断崖絶壁を、無数のバイクが一気に登るという光景が収められている。

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アルゼンチンで連日UFOが目撃される / 目撃者「攻撃というよりも……」

アルゼンチンで未確認飛行物体(UFO)が連日、出現しているとして話題になっている。

現地メディアによれば、その場所は、首都ブエノスアイレス近郊の町イトゥサインゴ(Ituzaingo)で、3月8日以降正体不明の物体が多くの市民に目撃されているという。

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メントス+コーラの「メントスロケット」での失敗映像、その衝撃的な結末とは?

ソフトキャンディ「メントス」を、ダイエットコーラなどの炭酸飲料水に入れると泡が一気に吹き上がる現象を、日本では一般的に「メントスコーラ」と呼んでいる。一方、海外では「メントスガイザー(Mentos Geyser)」と呼ばれており、ペットボトルを利用した「メントスロケット」の動画もYouTubeには多数アップされている。

今回ご紹介する「Mentos & Coke Rocket Fail」と名付けられた動画もそのひとつ。ただし失敗映像である。しかし単なる失敗映像ではなく、衝撃的な結末が記録されているのだ。

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スペースシャトル「エンデバー」の最後の打ち上げを飛行機の中からiPhoneで撮影した写真がスゴい!

NASA(アメリカ航空宇宙局)が米フロリダ州ケネディ宇宙センターから16日に打ち上げたスペースシャトル「エンデバー」。最後の飛行となったエンデバーの、感慨深い打ち上げの光景を、飛行機の中から撮影した写真と動画が話題となっている。

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飲酒運転のロシア人、タバコの箱で電話してるフリをする

人間、窮地に立たされると思わぬ「ごまかし」をすることがある。今回ご紹介するロシア人もそのひとり。飲酒検問にひっかかった彼は、平静を保とうと携帯電話でどこかに電話した……フリをしたのだ。

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オサマ・ビンラディンが不動産の広告モデルに / 「住宅の選択は、非常に重要です」

殺害されたオサマ・ビンラディン容疑者が不動産の広告モデルに抜擢されたと、中国の複数のメディアが報じている。

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24秒間に50発のキックを打ち込む超高速キックボクサー

空手の蹴りは重いバット、キックの蹴りはムチのように……と、よく例えられるが、キックボクサーの蹴りも実際に食らってみるとバットでフルスイングされたかのように重く、強烈だ。

そんなキックの蹴りを、24秒間に50発も打ち込むキックボクサーが存在する。

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未来の歩道!? 人を視覚的に誘導する歩道が開発中

駅やデパートなど人の多いところで、人の行き来が上手くいかず全然前に進めなかったという経験はないだろうか? 現在、そういった人混みの動きをスムーズにする歩道が開発されており、今までの歩道のあり方を大きく変えようとしている。

これを開発しているのは日本の電気通信大学で、彼らはレンチキュラレンズを使って人を視覚的に誘導する歩道の制作に取り組んでいる。レンチキュラレンズとは、3Dポストカードなどでよく見かけるレンズのことで、角度によって見える画像を変化させるという性質を持っている。

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ロッククライミングならぬホステルクライミング、よじ登れる宿泊施設「バルセロナ・ロック」

切り立った岩壁をよじ登るロッククライミング。強靭な体力と精神力が物をいうスポーツだが、都会に住んでいるロッククライマーたちにとって大自然の中の巨大な岩壁を登るのは、決していつでも気軽にできるものではない。室内でも練習できるように作られた施設はたくさんあるが、岩壁の規模や景色を考えるとやはり物足りなく感じる方も少なくないだろう。

そんな都会っ子クライマーたちに朗報がある。都会のど真ん中にありながら屋外で岩登りができる巨大建造物の構想が発表された。しかも建物内は宿泊施設になるという。

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Cロナウドからユニホームをもらったオジさんが「恋する少女のようだ」と話題に

10日、リーガ・エスパニョーラ第36節、レアル・マドリードVSヘタフェ戦が行われたが、この試合で珍事件が起きた。レアルのクリスティアーノ・ロナウドが、スタンドにいたサポーターの顔面にボールを当ててしまったのだ。

このようなシチュエーションはよくサッカーではありがちであるが、彼は「狙ってやったわけじゃない。外にボールを出そうを思ったらそれがサポーターに当たってしまった。だから申し訳ないと謝ったよ」と話をしている。 続きを全部読む

パリの路上アーティストの人間離れしたダンスがハンパない!

パリの路上アーティストのダンスパフォーマンスが世界中で高い評価を受けている。音楽に合わせてダンスをする黒人男性の動きが、どう見ても人間離れしたスゴさなのである。

この時のようすは動画サイトYouTubeに「Street Dance in Paris」というタイトルでアップされており、現在のところ130万回以上も再生されている人気映像なのだ。

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夜空に続くジェットコースター!? 長時間露光で撮影した幻想的な離着陸写真

夜空のかなたから地上へ向かって緩やかに敷かれた空中レール。まるで『銀河鉄道999』のワンシーンのような幻想的な光景だ。

この写真は、海外の画像サイトにアップされた「Roller Coaster for Airplanes」シリーズの一枚だ。直訳すると、飛行機のためのジェットコースター?

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【闇の大人たち】第25回:台湾ルポ 迷える老人を探せ!

日本に次いで高齢化のスピードが早い国。それが台湾だ!

認知症で前後不覚のまま町をさまよい、姿を消してしまう沢山のお年寄りたち。台湾では人通りの多い繁華街や駅の近くに大抵、失踪老人を探すポスターが貼ってある。ポスターには最新失踪者の無修正顔写真と、名前・身長・特徴・口癖・持病などのデータが細かく記されている。

……で、もっと興味のある人は、ポスター下部のURLから公式サイト『失蹤老人協尋中心』に接続。膨大な記録にアクセスすることも可能である。で、このサイトが半端無く衝撃的なんですよ!

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ココナッツミルクで作った緑色のジャムがめちゃくちゃ美味しい件

ココナッツミルクと卵、砂糖で作る「カヤジャム」をご存知でしょうか? カヤジャムとは、ココナッツミルク(カヤ)で作ったジャムのことで、シンガポールやマレーシアなど東南アジアの地域で広く親しまれています。現地のコーヒーショップ(喫茶店)では、トーストしたパンにカヤジャムとバターをサンドしたものと甘いコーヒー、そして半熟卵のセットが朝食の定番メニューとなっています。

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中国のモラルなき業界ワースト10

昨年、ついに日本を抜き、GDP世界第二位に躍り出た中国。どの業界も勢いのある国だが、その中でモラルのない業界10つが紹介された。

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これは、オーストラリア人の写真家イヴェット・ワーボイズさんが撮影したシドニーのとある古びた廃墟の写真である。「ゴースト」と名づけられた彼女の写真個展からの非常に不気味でゾッとする一枚だ。

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