5月27日(日)に中国上海で行われた同人イベント「魔都同人祭10 / Comicup10」。サークルの多さも話題となったが、何と言っても特筆すべきはコスプレイヤーの多さである。来場者の約半分はコスプレ参加ではないかと見られている。
中国ではコスプレのことをCOSPLAYやCOSと表記する。日本では「レイヤー」と呼ぶが、中国ではCosをにerをつけて「Coser」と呼ぶそうだ。それでは、厳選に厳選を重ねた魔都同人祭の「Coser」の皆様をご紹介しよう!
5月27日(日)に中国上海で行われた同人イベント「魔都同人祭10 / Comicup10」。サークルの多さも話題となったが、何と言っても特筆すべきはコスプレイヤーの多さである。来場者の約半分はコスプレ参加ではないかと見られている。
中国ではコスプレのことをCOSPLAYやCOSと表記する。日本では「レイヤー」と呼ぶが、中国ではCosをにerをつけて「Coser」と呼ぶそうだ。それでは、厳選に厳選を重ねた魔都同人祭の「Coser」の皆様をご紹介しよう!
動画サイトYouTubeに、日々アップされる動画のジャンルといえば、UFO動画や幽霊動画などのオカルトモノだ。どちらのジャンルも、真偽の程は定かではない。明らかなる捏造動画には、「どう見てもウソ!」などのコメントが相次ぎ、人気も急速にしぼんでいく。
だがしかし、おそらく捏造、作り物の動画なのだろうけども、いまだに再生され続けている幽霊系の恐怖動画が存在する。その名も「Real ghost video proof 3」。2007年にアップされたこの動画は、現在までに1100万回以上も再生されている人気動画である。
日本文化と言えば何だろう。伝統文化も忘れてはいけないが、やはり今世界で最もウケているのは漫画・アニメ、ゲームに代表されるポップカルチャーだ。世界各国で二次創作を扱う同人イベントが開催されている。
中国の上海で上海最大の同人イベント「魔都同人祭10 / Comicup10」が開催された。中国の同人イベントってどんな感じなの? 早速潜入したみたぞ!
わたあめといえば、日本のお祭りや縁日では欠かすことのできない、チビッコたちに大人気の食べ物である。人気キャラクターが描かれたビニール袋に入れた瞬間に価格が倍近くなるのは解せないが、ともかくチビッコたちはわたあめが大好き。
一方、海を渡った海外でも、わたあめの人気は絶大なようすで、さらに独特な進化を遂げているもようである。どんな状況になっているのかは、YouTubeにアップされた動画「Cotton candy pro」などで確認できる。
事実をそのまま報じて欲しい。それが我々が望むニュース番組のあるべき姿だ。だがしかし、時としてニュース番組は過剰な演出を入れてくる。そんな「やらせ」の瞬間がニュース放送中に映り込み、大きな話題になっている。
問題のヤラセ報道があったのは日本ではなくルーマニア。ヤラセの瞬間が映っている映像は、YouTubeにアップされた動画「Gafa jurnalistica」にて確認できる。
現在あるプロポーズが世界中の人々に感動をもたらし、大きな反響を呼んでいる。
「Isaac’s Live Lip-Dub Proposal」という動画には、Isaac LambさんからAmy Beth Frankelさんへ送られた「史上最高のプロポーズ」の一部始終が映し出されており、多くの人に満面の笑みをもたらしている。
動画の冒頭には、Isaacさんが書いたと思われる次のような文章が浮かび上がってくる。
毎日違う表情をしている空に浮かぶ雲。まるで綿あめのようにフワフワと平和な雰囲気の雲や、今にも雨が降ってきそうな重苦しい色をした雨雲、そして夏場に見られる入道雲……と、その種類は様々だ。
そんななか、つい先日の2012年5月22日、米ノースカロライナ州に不気味な雲が現れたのだという。場所は同州の最東端に位置するハッテラス岬だ。
普段全然頭を使う機会がなく、自分の頭脳を持て余しているというそこのあなた、ぜひこの問題に挑戦して頂きたい!
ミッションはいたってシンプル。上の画像に写し出されたマッチ棒16本のうち、2本だけを動かして、5つの正方形を4つの正方形にしてほしい。
ここで守って頂きたいルールは、4つの正方形は「すべて同じ大きさ」でなければならないということ。ひとつの正方形だけ大きかったり、小さかったりしてはダメ。4つの正方形すべてが、同じ大きさでなければならない。またこの他にも、次のルールを守って頂きたい。
消防車といえば、真っ赤な色したドデカイ車体。サイレンを鳴らしながら火事場へ直行する姿には、男らしさと正義感が満ちあふれている。日本のみならず、火消しのカッコ良さは世界共通。街をまもるヒーローでもある。
そんななか、メチャクチャ小さい消防車が動画として激写されたとして話題になっている。撮影地はカナダのオンタリオ州。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「World’s Smallest Firetruck」である。
日本滞在歴10年以上、やたらと日本のラーメン事情に詳しいタイ人男性がいる。彼の大好物は、ずばり日本のラーメンであり、東京都内の有名店はほぼ制覇。さらに週に2度は必ずラーメン二郎に通うという強者である。
そんなラーメン通のタイ人に、ふと「バンコクにもラーメン二郎的なお店はありますか?」と聞いてみたところ、予想外の「ありますよ!」という返事。ホントかよ!? これはもう行くしかない! ということでタイのバンコクに飛んでみた!
そんじょそこらのUFO映像では、もはや誰も驚かなくなった今日この頃。単なる発光物体だけでは見向きもされない、悲しきUFOの実態がそこにはある。もしかしたら本物のUFOかもしれないのに……。
そんななか、久々に「これはっ!」とUFO映像ファンが注目しそうなUFO映像が公開された。夜空に漂うUFOを単に撮影した映像ではなく、「タイムラプス」という手法を使って撮影された映像である。
英国オックスフォードシャーにてパラシュートなしに上空から着陸するという挑戦が行われた。挑戦者は地元に住むギャリー・コネリーさん(42歳)。彼は特注の「翼スーツ」を着て、731メートル上空からの着陸に成功した。このときの様子はYouTubeにアップされた動画「Wingsuit landing without deploying a parachute」にて確認できる。
ちなみにパラシュートなしに上空から着陸するというのは史上初の快挙である。でも、一体どうやって? 成功の鍵は特設された着陸場にあった。
人にいれてもらったコーヒーって最高! それが可愛いメイドさんだったらさらに良しだ。「ご主人様」の疑似体験ができるメイドカフェでも「おいしくなぁれ☆」と、おまじないをかけてくれるところもある。このちょっとしたサービスが結構ウレシイ。
求められたことに気のきいたプラスアルファのサービス。それをさりげなくできるのが一流のメイドである。
だが、世の中には、とんでもないプラスアルファをやってしまったメイドがいるそうだ。ご主人のために入れたコーヒーに生理の血を混ぜたというのである。それが主人にばれ、告発されると事態となっている。
みなさん、世界一のイタズラ者「レミ・ガイヤール」という人物をご存知だろうか? 彼はこれまで警察を虫取り網で捕まえたり、普通の道路でマリオカートを再現したりと、度肝を抜くイタズラを数多く実行し、その名を世界にとどろかせてきた。
そんなイタズラ者としてのイメージが強いレミ・ガイヤールだが、実は彼は常人レベルを超えたある特技を持っている。それはサッカーボールを狙った通りに蹴られるというもの!
中国に行ったことがある方ならよくご存知だろう。中国のトイレは汚い。息ができないほど汚い。なかには日本の汚め公衆トイレの100万倍は汚いというカオスっぷりを露呈しているトイレもあるくらいだ。
首都・北京ではそんなトイレ事情を改善すべく新しい規定が公表されたそうだ。それ自体はいいことなのだが、内容が珍妙すぎると話題になっている。
こんなのを喰らったら、ひとたまりもない。きっとこのキックを見た後、多くの人がそう思うことだろう。
アメリカ・メンフィス動物園の中にあるカフェで撮影された「Jealous alpha male monkey “attacks” man」という動画には、1人の男性と1匹のボス猿が登場するのだが、この猿が見せるスーパーキックが凄すぎるのだ!
動画投稿者によると、そのスーパーキックは次のような経緯で繰り出されたらしい。
そんじょそこらの光の玉では、もはやUFOとは認定されなくなった昨今のUFO事情。単なる発光物体ではなく、一種独特のカタチをしていなければ誰も驚いてくれないのだ。いわばUFO飽和状態。さらなるアイデアが宇宙人には求められている。
そんななか、2012年5月11日に撮影されたUFOと思しき映像に注目が集まっている。白昼堂々、米シカゴ上空にあらわれたUFOは白い幽霊のようなカタチをしていたという。
その味と香りで私たちの心を癒してくれるワイン。適量飲めば体にいいとされるこのワインは、多くの人に愛されており、家で飲まれることもしばしば。
しかしワインを買ってきて、いざ飲もうと思った時に「あれ? コルク抜きがない!」とガッカリしたことはないだろうか? せっかく楽しみにしていたのに、コルクが抜けないから飲めないとなると、そのガッカリ感はハンパない。ということで、これからそんな状況に陥っても落ち込まないよう、ある裏ワザをご紹介したいと思う。
現在あるスーパーおじいちゃんが、ネット上で大きな話題になっている。
ペプシの広告動画「Pepsi MAX & Kyrie Irving Present: “Uncle Drew”」には、Drewという名前の1人の老人が登場するのだが、この人物ただ者ではない。
空港で見られるX線による手荷物検査。危険物の持ち込みを未然に防ぐものだ。テロへの警戒から海外では長距離列車や地下鉄でも行われている。
空港などでよく見られるのはベルトコンベアー式の機械だ。その手荷物検査の機械に酔っ払いが乱入。何を思ったのかベルトの上に寝そべると、そのまま機械に吸い込まれていったのである。