ロシアに伝わる史上最強クラスの軍隊格闘術『システマ』。まさしく “気付いたら死んでるレベル” の格闘術であり、その恐ろしさについては、以前にもお伝えした。さらに、システマ日本支部ともいえるシステマジャパンに一日体験入門したこともある。
いずれにしても、おそロシアなのであるが、お隣の国・韓国にもシステマの技術は伝わっているようだ。ということで今回ご紹介したいのは、韓国で行われたシステマセミナー動画「SYSTEMA KOREAHQ – SSAT & SWAT SEMINAR」である。
ロシアに伝わる史上最強クラスの軍隊格闘術『システマ』。まさしく “気付いたら死んでるレベル” の格闘術であり、その恐ろしさについては、以前にもお伝えした。さらに、システマ日本支部ともいえるシステマジャパンに一日体験入門したこともある。
いずれにしても、おそロシアなのであるが、お隣の国・韓国にもシステマの技術は伝わっているようだ。ということで今回ご紹介したいのは、韓国で行われたシステマセミナー動画「SYSTEMA KOREAHQ – SSAT & SWAT SEMINAR」である。
人生には出会いがあれば別れもある。それはサッカー選手とて同じであり、彼らにとって「移籍」というものはつきものだ。長年同じチームでプレーする選手もいるが、ほとんどの選手はサッカー人生で他クラブへの移籍を選択する。
そんな中、移籍前にサポーターとの別れを惜しむ選手の姿が涙なしでは見ることができないと話題になっている。今回はその様子を動画「HERNANES lascia la LAZIO. Le sue lacrime uscendo da Formello 30.01,14」と合わせてご紹介したい。
日々、手紙や新聞などが届けられる郵便受け。きっと多くの方が一日一度は覗いている場所だろう。なかには、ダイレクトメールや請求書など、あまり受け取りたくない郵便物ばかりでうんざりしている方もいるかもしれない。
そんななか、いま海外では、ひとつの郵便受けを舞台に繰り広げられる激しいバトルが話題を呼んでいる。動画「Mailman Battles Angry Cat While Attempting to Deliver Mail」に捉えられているのは、郵便物を届けたい配達員と、受け取りたくないニャンコだ。彼らの激闘の様子をとくとご覧いただきたい!
人間の口だけで、ドラムなど様々な楽器の音を表現するビートボックス。ボイスパーカッションと同じく、口だけでビートを刻むテクニックは、見ている人を魅了させるものがある。そして何より、ビートボックスをクールに決めている姿は、とてつもなくカッコいい!
だが、しかし、そんなビートボックスを、 格好良さとは全く別の視点で取り上げた動画が、現在注目を集めている。動画では、ビートボックスをスロー再生した時の様子が紹介されているのだが、その映像は「ビートボックス = カッコいい」のイメージをズタズタにしかねないものになっているのだ。
バンドに欠かすことのできないパートのひとつに、ドラムがある。(もろちんどのパートも欠くことはできないのだが)。ステージ上では後ろに陣取っているため、視覚的には目立つとはいえない。おまけに自由に動くことができないので、「俺も客前に行きてえなあ~」、「もうちょっとお客さんと触れあいたいなあ~」、なんて思っているかもしれない。
だが、ドラムがいるからこそグルーブが生まれる。そんな影の実力者、ドラムが全面に押し出された「ドラムイントロ」の曲はいくらでもある。過去50年間のドラムイントロで始まる50曲を5分で聞く動画をご紹介しよう。
卓球は温泉の定番であり、日本人にとって身近なスポーツだ。難しいルールもないため、気軽にプレーしやすい。一方で観戦する場合は、淡々と行なわれるイメージがあるが、そのイメージを覆すおもしろい試合が今大きく話題になっている。
2014年1月3日〜5日に台湾の高雄市で行なわれた『台湾インターナショナル大会2014』での、ある試合がそうだ。今回は、エンタメ卓球ともいえるその様子を動画「Probably the funniest table tennis match in history!」と共にご紹介するぞ!
2009年にプレイステーション3で発売された『ファイナルファンタジーXIII』(スクウェア・エニックス)。そこから『ファイナルファンタジーXIII-2』を経て、さらに完結編として『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』が発売された。
その一連の最終章『ライトニング リターンズ』がスーパーファミコン風の動画になって登場!! 本編よりクールかもしれないと話題になっているぞ! ライトニングさんがスーファミに降臨したらどうなるのか? 早速、動画「LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII – Retro-spective Trailer」で確認だ!!
アメリカで1987年~95年に放送され、日本でも根強い人気を誇る海外ドラマ『フルハウス』。数々の魅力的な登場人物がいたが、いま、 おいたん(おじさん)としてお馴じみの3人組が、19年ぶりにCMで再共演し大きな話題となっている。
当時のキャラをそのままに、懐かしい3人組の “その後” を彷彿とさせるCMは、動画「Dannon Oikos Greek Yogurt – The Spill」で見ることができるぞ!
バンドをやっている人間にとって、「ライブにどうやって、人を呼ぶか?」というのは、バンドの存続を左右する大きな問題だろう。「人を集めることに毎回苦労している」というバンドも少なくないはずだ。
そんなバンドマンにとって役立つかもしれない7つのアドバイスが、現在海外で話題になっている。これは、シンガーソングライターであり、世界中で550回以上のライブを経験したアリ・ハースタンド氏によって書かれたもの。書いた本人がミュージシャンであるだけに、説得力がある。正論すぎて本当にヤバイ! 泣きそう(涙)。
サッカーの試合は、原則として天候によって開催が左右されることはない。落雷や台風など、よほどの悪条件でなく選手や観戦者の安全が保証されるのであれば、予定通りに行なわれる。
そんな中、ヨーロッパのとある試合が強風のもと行なわれ、とんでもないミラクルが起きたと話題になっている。その様子は動画「Extreme wind takes the goal kick back out for a corner (Bristol Rovers v Newport County League Two)」で確認可能だ!
イリュージョンやマジックは、見ていると楽しいもの。「どうしてそんなことできるの?」と思わせるパフォーマンスに、思わず見入ってしまうことも多いだろう。
ところが、パフォーマンスのレベルが高すぎて、周囲で見ていた人々にイリュージョンであることを完全に忘れさせてしまったイリュージョンがある。結果、人々は大混乱に陥ってしまうのだ。その様子はYouTubeの動画でも確認できるぞ。
電車に、艦隊に、国家と、あらゆるものが擬人化されている。止まらない擬人化ムーブメントだが、最近、中国ネットユーザーによる「書体の擬人化」のクオリティがハンパないとインターネット上で話題になっている。
なにがどうすごいのかと言うと……その水墨画風の美しいイラスト!! さらに各書体の特徴もバッチリ押さえられており、書体同士の人間関係から妙に歴史に詳しくなれちゃうというのだ!
スポーツをしている最中に急所を強打して悶絶した経験のある男性は多いことだろう。激痛に加え、呼吸もできなくなるような苦しみは想像を絶するものであり、二度と味わいたくない事故である。
今回ご紹介する動画「Murillo (Granada) booked following a nasty challenge on Gareth Bale 2014」は、その悲劇がサッカーの試合で起きたものだ。身の毛もよだつシーンなので、男性の方は心して見ていただきたい。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むナターシャがお届けするコラム。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。
皆さん、「ドーブロホ・ドニャ!」(ウクライナ語で「こんにちは」という意味)。一週間前に日本から帰ってきました! 日本滞在中、5年ぶりに3人のウクライナ人女性の友達と会いました♪ 彼女たちのうち2人は日本人男性と結婚して、もう1人は日本人男性と付き合っています。いろんな話が出来て楽しかったです。ひとつの話題として、「日本人の男性と付き合ってみて、どう!?」というオモロイ話が出てきたので、皆さんにも紹介したいのです。
シュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガー氏といえば、日本でも人気の高いダンディーなアクション映画俳優だ。現在上映中のシルベスター・スタローン氏との共演作『大脱出』も人気が高い。
そんなシュワちゃんだが、スポーツジムで行なったドッキリ企画が話題になっている。ちょっぴりお茶目な姿も収録されたその様子は動画「Arnold Works at Gold’s」で確認可能だ!
イリュージョンやマジックには、必ずどこかに仕掛けがある。だから、そのようなパフォーマンスを見ても、「どうせ、トリックがあるんだろう」とシニカルに感じてしまう人もいるだろう。
だが、そういう人にこそ、見てほしいイリュージョンの動画がある。そのタイトルは「Maybe The Best Illusion You Have Ever Seen 」(今まで見た中でおそらく最高のイリュージョン)。わずか1分19秒の動画ながら、まさに “Best Illusion” と呼ぶにふさわしい内容となっている。
カンボジアの首都、プノンペンに北朝鮮直営のおしゃれなカフェ「平壌カフェテリア」がオープン!
プノンペンの新興住宅地区。割と淋しげな一角に突如現れた平壌カフェテリア。北朝鮮の国旗をイメージした朝鮮語の看板が目印で、店の正面は総マジックミラー張り、外から中を覗うことはまるで不可能……入ってみるしかなさそうだ!
サッカーの歴史の中で伝説として語られるプレーには、マラドーナ氏、そしてメッシ選手の5人抜きは外せない。センターライン付近からドリブルを仕掛け、ひとりでゴールまでたどり着いたシーンはいつ見ても圧巻だ。
そんな中、スペインのサッカーでその二人を超える7人抜きを決めてしまった選手がいると大きく話題になっているぞ! その様子は動画「Messi’ye Rakip Cikti!」で確認可能だ!!