プロのスポーツ選手になるには、並外れた身体能力が必要となる。それがサッカーであれば、ピッチに立てる選手はほんの一握り。ただうまいだけではなく、超がつくほどのストロングポイントがないといけない。
足が速い、シュートがうまいなど、長所は選手それぞれだが、イランのゴールキーパーは明らかに人間の能力を超越した “強肩” を兼ね備えていた。今回はそのスローイングを動画「TotalFootball.am / Alireza Beiranvand – علیرضا بیرانوند」と共にご紹介したい。
プロのスポーツ選手になるには、並外れた身体能力が必要となる。それがサッカーであれば、ピッチに立てる選手はほんの一握り。ただうまいだけではなく、超がつくほどのストロングポイントがないといけない。
足が速い、シュートがうまいなど、長所は選手それぞれだが、イランのゴールキーパーは明らかに人間の能力を超越した “強肩” を兼ね備えていた。今回はそのスローイングを動画「TotalFootball.am / Alireza Beiranvand – علیرضا بیرانوند」と共にご紹介したい。
環境省によると、平成26年(2014年)のツキノワグマ・ヒグマによる人身被害数は100件を超えている。この数値は平成25年(2013年)の42件を大きく上回っている。もしもクマに遭遇してしまった場合、どうしたら良いだろうか?
海外のネットユーザーが実際にクマと遭遇したときの様子を、映像で紹介している。男性の前にクマが姿をあらわし、まさに襲いかかってくるのだ。彼のとった行動とは!?
現在、インターネット上で公開されたあるショートアニメーションが話題を集めている。そのアニメとは、雪国を舞台とした『吹雪の旅人』という作品だ。
まるでアニメ『ひぐらしのなく頃に』のような疑心暗鬼を、わずかな時間で表現している内容は必見! さっそく、動画「Animation Short Comedy Thriller- Snowstorm Traveller」を確認してみよう!
エリア51とは、米ネバダ州にあるアメリカ空軍の管理地区。この地の周辺では古くから頻繁に未確認飛行物体(UFO)が目撃されており、「UFOの発着所」や「宇宙人がいる」、「米軍と宇宙人が共同研究を行っている」などの噂が絶えない場所である。
宇宙人&UFOファンにとってエリア51は聖地である。いつかは行ってみたい場所、それが通称「エリア51」こと、アメリカはネバタ州にあるグレーム・レイク空軍基地なのだ。ということで……ひとりクルマを運転しまくり、エリア51に行ってみた!
今、1人の男性の “不倫の告白” が、海外で話題を呼んでいる。その不倫は、海外の掲示板「Reddit」上で、ハンドルネーム『nottesis』なる人物が発表したものだ。
注目されている理由──それは、ザックリ言うと、あまりにもレアケースだから。男性の主張している内容が全て本当であるならば、事故とも言える不倫なのだ。そのためか、1ユーザーがネットに発表したものであるにもかかわらず、海外のニュースサイトにも取り上げられる事態になっている。
そこで今回は、問題の書き込みの中から、ポイントとなる部分を抜粋して紹介したい。内容を知ると、「そんなことが本当に起こったの?」と思うかもしれないが、とりあえずnottesis の話を聞いてくれ! カモン、nottesis!!
野球は何が起きるかわからないスポーツだ。先日、振り逃げから三塁まで到達した珍プレーがあったように、真剣勝負の中ではハプニングが起きることもめずらしくない。環境や監督の采配ひとつで、状況は激変してしまうものである。
そんな中、お隣・韓国のプロ野球でなんと「三塁手がキャッチャーの後ろで守る」という珍シフトが見られたので、動画と共にご紹介したい。前代未聞のプレーと結末は、次の通りとなっているぞ!
ジョエル・ロブション。ご存じの方も多いと思うが「フレンチの神様」「フレンチの皇帝」と称される、超有名フランス人シェフである。2013年時点で世界11カ国に店舗を持ち、ミシュランガイドにて総数28個の星を獲得している「世界一星を持つシェフ」と呼ばれる男だ。
2015年現在、日本でも10店舗を展開しており、もちろん中には “ミシュラン三ツ星レストラン” も存在する。高級店舗では予算は軽く1人ウン万円する、正真正銘のセレブレストランなのだが……。知人から「マスタードなら400円くらいで買えるよ」との情報を入手! マジか!! マジでロブションの味が400円で楽しめるのかよッ!?
1903年にライト兄弟が有人動力飛行に成功してから100年以上。今では、飛行機が飛ぶことは当たり前の時代となった。しかし、人類の空に対する情熱はとどまることを知らず、鳥のように飛びたいと願う人がいる。
今回お伝えするジェブ・コーリスさんもそのひとりだ。パリのエッフェル塔をはじめ、世界中のいたるところでベースジャンプ(高所から降下するスポーツ)に挑戦している彼は、普段絶対に見ることのできない視点から撮影した動画を公開してくれた。
何気なく撮影した写真が、確認したら素晴らしい一瞬を切り取ったこの世に一枚の作品だった! 皆さんにはこんな経験はないだろうか? いわゆる「奇跡の一枚」というやつである。
いま、ネット上で「ある意味、奇跡の一枚になった写真」が話題となっている。それは、英サッカーチーム「マンチェスター・シティ」の看板を撮影したものなのだが、あるものが写りこんだばかりに、思わず二度見する情景になってしまったというのだ。
確かにネコは可愛い。その可愛さの前に、人類はひれ伏し、悶絶(もんぜつ)し、キュン死してきた。しかし、時にはその可愛さが通じない強敵もいるようだ。
それが動画『Yoga with Hayward and cat』に登場するヨガの達人である! 1人の男性がヨガを行っているのだが、そこに現れたのは1匹のニャンコ。ネコは「遊ぼうよ〜」と “可愛い攻撃” を仕掛けるのだが、達人はヨガに集中してネコをガン無視で防御!! さて、この1人と1匹の戦いはどうなるのだろうか!?
高所恐怖症の人からしたら信じられないだろうが、世の中には “三度の飯より高所が好き” という人がいる。中には自分も好きだという人もいるかもしれないが、それは安全が保証されているからこそ。一歩間違えたら即死の場所は絶対に行かないはずだ。
例えば今回ご紹介する動画「This thing was soooooo wobbly…」に映るようなところ……。足元がグラグラする超高所で命綱もなしに登ることは、とても考えられないだろう。
5~10年後ぐらい先の話なら、自分がどんな顔になっているか大抵想像できるが、それが30~70年後となればナカナカ想像できないかもしれない。そこで、20代の婚約カップルに50~90代の老けメイクを施して、お互いの反応を見てもらう実験が行われた。
自分の老け顔を見るのも怖いが、パートナーの老け顔を見るのもかなりの恐怖である。そんな実験動画「100 Years of Beauty: Aging」で見せたカップルの反応が、実に愛らしくて興味深いので紹介したい。
1990年代。女子プロレス界は、ブル中野とアジャ・コングの血で血を洗う抗争で幕を開けた。その後いくつかの団体が設立され、世は女のプライドを掛けた「団体対抗戦時代」へと突入していく……。間違いなく、最も女子プロレスが熱かった時代の一つと言えるだろう。
そんな中、同業者たちが「天才」と声を揃える2人の女子プロレスラーがいたことをご存じだろうか? 1人は “飛翔天女” こと豊田真奈美、そしてもう一人が今回ご紹介する井上京子である。そんな天才・井上京子の必殺技を、45個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 45 Moves of Kyoko Inoue』だ!!
電撃ネットワーク、ザ・スターリン、大日本プロレス。この3つに共通するキーワードと言えば……そう、“過激” である。ジャンルは違えども、それぞれ過激なパフォーマンスで知られるグループ・団体だ。
そして、YouTube のドッキリ界で過激な動画を公開しているのが、Viral Brothers。その名を知らなくても、「彼氏が使うトイレットペーパーに唐辛子スプレーをかける企画」や「内蔵が抜かれたと思わせるドッキリ」を手がけた人たち、と言うと「あ〜はいはい」となる人もいるのではないだろうか。
そんな彼らが、新作を発表。これがまた……ハードな美学を貫き通した1本になっているので、紹介したい。内容をザックリ言うと、彼氏の股間に電気ショックを与えるというもの。……もはやドッキリと言うより、ほぼ犯罪、ほぼ拷問のような気がしないでもないが、とにかくその一部始終はYouTubeの動画「Fire Prank with Electric Shock in the Boyfriend’s Balls」で確認できる。
初代中華民国総統の蒋介石。1949年に、中国大陸における国共内戦で毛沢東率いる中国人民解放軍にに破れ台湾に撤退。これが台湾の主権を主張する中華人民共和国(中国)と中華民国(台湾)間の「両岸問題」につながっているのは、皆さんもよく知るところだろう。
その蒋介石のひ孫にあたる蒋友柏(しょう・ゆうはく)さん(38)が、中国ネット上で注目を浴びている。その理由は彼がとてもカッコイイから!! 文句なしに男前! 誰もが認めるイケメンだからだ!!
子供が少し無謀な夢にチャレンジしたいと言ったら、親としては応援したいと思いつつも、無難な選択をして安泰な道を歩んで欲しいと願ってしまうものだ。なので「どうせ無理だからやめときなさい!」という言葉を、親から言われたことがある人は結構いるのではないだろうか。
だが、ダウン症というハンデを持って生まれながらも、“チアリーダーになりたい!” という夢を持っていた娘を励まし続けた母親がいる。そして、チアリーダーのオーディションに見事に合格した少女の喜び方が “素敵すぎる!!” と、その瞬間をとらえた動画が、再生回数を1300万回超えて話題になっているのだ。
人間同様、ネコだって “多数派” と “少数派” に分かれる。お風呂に入るのが嫌い。うるさい環境が嫌い。マタタビが好き。などが、ネコ界の多数派と言えるだろう。
そして、そんなネコの傾向をまとめた「ネコあるある」動画が、面白いと評判なのだ。「本当に、ネコってこうよね〜」とネコを飼っている人なら、同意しまくりな内容となっているぞ! ということで、ネコあるある32連発をご紹介しよう!!