現在あるアツいバトルを描いた短編映画が、海外で大きな話題になっている。そのアツいバトルとは、ズバリ「寿司職人VS海の怪獣」!
「えっ? 一体どんな戦いを繰り広げるの?」と多くの方が疑問に思われたことだろう。それでは、ぜひその短編映画『Monster Roll』を見ていただきたい。
現在あるアツいバトルを描いた短編映画が、海外で大きな話題になっている。そのアツいバトルとは、ズバリ「寿司職人VS海の怪獣」!
「えっ? 一体どんな戦いを繰り広げるの?」と多くの方が疑問に思われたことだろう。それでは、ぜひその短編映画『Monster Roll』を見ていただきたい。
今や世界中にその名が知られている、イギリスの敏腕諜報員 “ジェームズ・ボンド”。そのジェームズ・ボンドの新作映画『007 SKYFALL』があと少しで公開を迎えるのだが、その映画のキャンペーン動画があまりに楽しそうだと現在話題になっている。
そのキャンペーン企画を映した動画「Unlock the 007 in you. You have 70 seconds!」は、駅に設置されたコーラの自動販売機に、道行く人が近寄るところから始まる。コーラを飲むために、彼らがボタンを押すと、こんなメッセージが表示される。
2012年10月5日、おそらく世界で初となる斬新イベントが開催された。その名も「手錠コンパ」である。これは、参加者の男女を手錠でつないで行われるコンパ。見知らぬ同士が手錠でつながれるといったいどうなってしまうの? ということで、記者(私)は会場の様子を取材に訪れた。そうしたところ、女性参加者の方が圧倒的に多かったため、記者も一参加者として手錠でつながれることになってしまった。うわー、どうしよう!? 一年以上女性と一対一で話ししたことないんだけどーッ!
中毒性のある音楽といえば、現在世界で大ブレイク中の、韓国人歌手PSYが歌う『GANGNAM STYLE(江南スタイル)』である。日本ではそうでもないが、世界各国の海外音源チャートを席巻中。
そして! これまた中毒性のある動画といえば、日本をはじめ世界中で圧倒的な支持を集める「総統閣下シリーズ」である。映画『ヒトラー ~最期の12日間~』の1シーンを素材に字幕を勝手につけることにより、あたかも総統閣下が怒っているように見えるという伝統のシリーズである。
そんなふたつの中毒成分が合わさってしまったら非常に危険である。混ぜるな危険である。だがしかし……合わさってしまったのである! 完全なるマッシュアップPV動画として生まれ変わってしまったのである!
月並みな合コン・街コンに飽きたからといって、「やり過ぎなんじゃないの?」と思うような、衝撃的なコンパが2012年10月5日に開催される。その内容とは、男女を手錠でつなぐというものである。否応なしに話さずにはいられない。場合によっては、密着する可能性も十分に考えられる。うまくいくのか、正直疑問なのだが、加速度的に関係を発展させたい人には朗報(?)。とにかく何が起こるのかは、参加しないとわからない!?
何か事件があると正論を吐きながらブチ切れる人物がネット界には存在する。ほかでもない「総統閣下」である。映画『ヒトラー ~最期の12日間~』の1シーンを素材に字幕を勝手につけることにより、あたかも総統閣下が怒っているように見えるという伝統のシリーズである。
そしてまた……総統閣下がお怒りになられた! 今回のターゲットは苦情殺到、話題沸騰のiPhone用OS「iOS6」用の地図アプリだ。どのようにブチギレているのかは、動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」にて確認できる。
昨年2011年9月に登場したオンライン動画配信サービス「Hulu(フールー)」。続々とコンテンツが追加され、登場一周年を迎えた今現在では約1000本の映画と、1万話以上のドラマを含むテレビ番組の視聴が可能となった。それでいて月額980円で見放題! 映画好きにとってはアリである。
そんなHuluが超絶パワーアップともいえる発表会見を行ったのでご報告だ。まずは待望ともいえる「Apple TV」に本日9月4日から対応したということ! Huluのアカウントを持っていなくても、iTunesアカウントで登録可能となっている。
さらにさらに!
映画『燃えよドラゴン』をはじめ、数々の名作カンフー映画を残し32歳の若さでこの世を去った伝説の俳優ブルース・リー。単なるアクションスターではなく、揺るぎない信念に基づいた武道哲学をもった、正真正銘の武術家であった。名言も数多い。
そんなブルース・リーが過去にテレビ番組のインタビューで語った哲学と名言を編集し、2分20秒の曲にしたリミックス動画が圧倒的な支持を集めている。動画のタイトルは「Be Water My Friend! Bruce Lee Remix」、直訳すれば「水のようになれ! ブルース・リーリミックス」だ!
キャプテン・アメリカといえば、米マーベル・コミックがほこる愛国心に満ち溢れたアメコミヒーローである。登場したのは今から71年も前の1941年。昨年2011年に公開された映画『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』は記憶に新しい。
そんななか……キャプテン・アメリカならぬ「キャプテン・ジャマイカ」なるスーパーヒーローのポスター的な一枚絵が海外の画像サイトに登場。画像を見る限りでは、2012年に「Coming soon…」らしいのだが、真偽の程は不明である。
みなさん、大ニュースだ! ついにヤツが帰ってくる! そう、みんなのヒーロー孫悟空が帰ってくるぞーーーーーーッ!
悟空が帰ってくるのは、2013年3月30日公開の新作映画『ドラゴンボールZ』で、前作の劇場版『ドラゴンボールZ』から17年ぶりの新作となる。
この大きな注目が集まる新作映画には、『ドラゴンボール』の原作者・鳥山明先生もかなり力を入れているらしく、映画公式サイトには、以下のような鳥山先生からのコメントが紹介されていた。
本を愛する人であれば、その作品世界に浸れることを「ぜい沢」と言うに違いないでしょう。それがもし、劇場のような天井の高い広い空間であれば、より読書に集中できるのかもしれません。そんなぜい沢な環境を整えているのが、アルゼンチンの書店「エル・アテネオ」です。ここは以前紹介した世界三番目に美しいといわれる「レロイ・イ・イルマオン書店」のうえを行く、世界で二番目に美しい書店なのです。
映画に登場する未来的なバイクで有名なのは『AKIRA』の金田バイクだが、実写版バットマンの6作目『ダークナイト』に登場するバイク「BatPod」もカッコイイ。これまで多くのBatPodファンが自作してきた歴史を持つ。
そんななか、ベトナム人が作ったBatPodが密かな注目を集めている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Vietnamese Batpod Prototype」である。どんなBatPodなのかというと……
もしも――この世に何らかの “デカイこと” が起きたとする。政治もメチャクチャ、警察も自衛隊もまったく機能しなかったとしたら……おそらくやってくるのは無法地帯の世紀末だ。全国各地で覇権争いが始まり、もはや戦国時代な状態に!
ただ、約600年前と違うのは、馬がバイク、もしくはクルマになり、武士のちょんまげがモヒカンになっていることであろう。そんな世紀末を常日頃意識しているのが、映画『マッドマックス2』の熱心なファンであるが、またひとり……世紀末に備える戦士(ウォーリア)が誕生したもようである。
男の名前はカール・ライス。彼は交通事故をきっかけに、愛車「クライスラー・セブリング」をマッドマックス仕様にすることを決意した。
男には “自分の世界” があることは、みなさんご周知のとおりである。たとえるなら空をかけるひとすじの流れ星であり、1977年~1980年に放送された赤ジャケルパンことアニメ『ルパン三世』の2ndシリーズは、どれもこれも名作ぞろい!
特にシリーズ後半、最終回まぎわの名作揃いっぷりには、めったなことでは涙を流さぬ男でさえも、孤独な笑みを夕陽にさらして背中で泣いてしまうほど。そのなかでも……絶対に、そう絶対に……ッ! 絶ッ対~に見なくてはいけない回があるっ!!
それこそが、あの宮崎駿が「照樹務(てれこむ)」と名乗りながらジブリ魂フルスロットルで作り上げた、伝説の2ndシリーズ最終回、第155話『さらば愛しきルパンよ』であるッッッ!!
宮崎駿監督の名作アニメーション映画『風の谷のナウシカ』。テレビでも何回も放送されており、老若男女問わず愛されている作品だ。
特に久石譲さん作のテーマ曲「風の伝説」は今でも心震える名曲だし、人それぞれ思い浮かぶ名シーンがあるのではないだろうか?
もちろん海外でも評価は高く、第14回パリ国際SF&ファンタジー・フェスティバル 特別審査委員賞やローマ・ファンタジー&SFフィルムフェスティバルで第1位を獲得するなど、さまざまな賞を獲得している。
だが、なぜか海外で発売された『風の谷のナウシカ』のビデオのパッケージは、「こんなの絶対おかしいよ!」と心から言いたいぐらいおかしいのである。というかパッケージを作った人へ本当にナウシカを見たのか小一時間問いただしたいぐらいおかしい。