生活雑貨を中心にさまざまな商品を格安で販売している「3COINS(スリーコインズ)」。近年は食品の取り扱いも開始しており、品数がジワジワと増えている。
久々に食品販売店舗に訪ねてみると缶詰や瓶詰め商品だけでなく、いつの間にかカレーやハンバーグまで販売しているじゃないか! こりゃ将来的にコンビニに匹敵する品ぞろえになるんじゃないか? 商品を購入して実力をたしかめてみた。
生活雑貨を中心にさまざまな商品を格安で販売している「3COINS(スリーコインズ)」。近年は食品の取り扱いも開始しており、品数がジワジワと増えている。
久々に食品販売店舗に訪ねてみると缶詰や瓶詰め商品だけでなく、いつの間にかカレーやハンバーグまで販売しているじゃないか! こりゃ将来的にコンビニに匹敵する品ぞろえになるんじゃないか? 商品を購入して実力をたしかめてみた。
多種多様な生き物の雑貨を取り扱っているオンラインショップ、「いきもーる」。
商品を「食器」「アパレル」などのジャンルで検索できるのはもちろん、「有袋類」「ムシの仲間や微生物」など、動物の細かい分類で検索できる生き物好きなら必見のショップである。
そんないきもーるも福袋を販売していたので、購入しようと商品ページを見てみたところ……え? 当たり付き?
なんと50個ある福袋のうち5個に、真っ黒なダイオウイカの形のカッター「ダイオウイカッター」か、メンダコがカップ麺の蓋を押さえてくれる「カップメンダコ」が入っているそう。な、なにそれ絶対欲しい。
果たして筆者の元に届いた福袋は「当たり」なんだろうか!? ドキドキしながら開封してみた!
今年で3回目の購入となる「ナノ・ユニバース」のメンズ福袋。去年は税込1万5000円だったのが、今年は税込1万1000円にプライスダウン。2種類あるうち、私(あひるねこ)が選んだのはパターン1のMサイズだ。
去年より4000円も安くなっちゃったけど、今年は一体何が入っているノ? 謎に包まれた2023年メンズ福袋の中身が……これナノ~~~~~~!
2023年1月3日、私は焦っていた。福袋特集に参戦していたのだが、買い出しの際、担当の福袋の数が「9」になってしまい、なんとなーく「9」は「苦」のイメージもあり、正月早々縁起が良くないのではと勝手に緊張感を走らせていた(完全なる持論です、担当福袋が9個の方ごめんなさい!)。
ちょうど東京駅に来ていて、ふと見渡してたら、くまの絵の福袋と目が合った。これも何かのご縁、否、運命ではないかと即購入。そんな衝動買いした福袋に福はあるのか!?
ピーナッツ! からの……あけましておめでとーーーーーございます! 記念すべき新年1発目「週刊デアゴスヌーピー」のお時間ですよォォォォォオオオオ!! 現在進行形で福袋記事だらけのロケットニュースであるが、この連載はいつも通りお送りするぞよ。
さて、早いもので「デアゴスヌーピー」シーズン2に突入してからもう第3号目。今週も引き続き「冬のシーン -アイスホッケー」のボックスを組み立てていきたい。前号、前々号とやたら作業ペースが遅いのが気になるが、今号は果たして……。
昨年は発売されなかった「ACTUS(アクタス)」の福袋。今年こそは……という祈りもむなしく、残念ながら2023年も販売はなし。何でや……!? こんなに待ってるのに何で売ってくれんのや、アクタスはん……!
再び落胆する私(あひるねこ)であったが、代わりに「iittala(イッタラ)」の福袋が発売されるというので去年に引き続き購入してみたぞ。こうなったらイッタラはんにどうにかしてもらうしかない!
基本的にゴミか、ゴミに近いものにしか入っていないヴィレッジヴァンガードの福袋。そのアウトレット版ともなれば、きっと我々の想像を大きく上回ってくるに違いないが、今回購入した税込3000円の福袋には一言こう書かれていた。
「不要」と──。
漢文かお前は。そんなヤバそうな福袋に手を出すバカがどこにい……ここにおるやないか。ということで、さっそく開封してみるぞ。ヴィレヴァンアウトレット「不要」福袋の中身がこれだ!
例年、当選率が話題になるような大注目ブランドではないものの「ここは狙い目!」と思っているカフェ系福袋がある。ポッカクリエイトが全国に展開する「カフェ・ド・クリエ」だ。
ドリンクチケットやドリップコーヒーといった定番アイテムのほか、あれこれ入った焼き菓子が地味に嬉しい。
自宅でのコーヒータイムが豊かになる内容で、いかにも福袋だなぁというほっこりした気分にさせてくれる。そこには競争も抽選も無縁。ぜひとも広く周知したい。
毎年大人気の無印良品「福缶」は、今年もネットストアの抽選で当選した人だけが買うことができるというシステムだった。ただし例年と違い、購入は1人につき1点のみという仕様に変更。いつもなら2点まで買えていただけに、私(あひるねこ)も軽くショックを受けたのだが……。
そんな悲しみが吹っ飛ぶくらい、今年の「福缶」はやってくれたぞ! というか、去年が最悪すぎたのだ。そこが無事に改善され、元の状態に戻ったと書く方が正確だろう。完全復活を果たした「福缶2023」の中身をさっそくお伝えしたい!
資生堂パーラーの福袋も3回目となると、最初は憧れだった存在もだいぶ慣れたもの。正月になると「よっ!」と挨拶する親戚のような感じだ。
それでも洗練されたデザインにはきゅんきゅんするし、資生堂パーラーのお菓子に埋もれられるのはこの上なく楽しみだ! さて、今年はどんなラインナップかな。
栄枯盛衰がなにかと話題になるステーキレストラン業界だが、日本発祥の老舗を忘れちゃいませんか。おそらく多くの読者が生まれる前、1970年代創業の「ステーキ宮」ですよ!
創業地である栃木県宇都宮市に由来する「宮」の名前。なんなら当サイトでも初めて取り上げるかもしれない、ステーキ宮の福袋をご紹介!
つい先日2023年になったばかりだが、気付くとほぼ2022年だった──。
何を言っているのか分からないと思うのでもう少し詳しく説明すると、2023年のヴィレッジヴァンガード福袋だと思って開封したら、ほぼ2022年のヴィレッジヴァンガード福袋だったのだ。私(あひるねこ)にも何が起きたのか分からなかった。
「巣ごもり女子のもふもふな福袋」というキャッチフレーズの時点でだいぶ既視感はあったのだが……とりあえず中身をご覧いただこう。
来た……キタキタキタァァァッッ! スタバの福袋がやって来たぞー!!! こ、これが噂の激レア福袋……梱包箱からしてすでにオシャレな雰囲気が漂いまくっている。まさか自分が当選するとは思わなかった。
当編集部での「スターバックス福袋2023」の当選者は18人中2人のみ。筆者(古沢)と当サイトの砂子間記者だ。早くも砂子間記者は中身を公開しているが、筆者のものと違いがどれくらいあるのか気になるところ……。こちらも開封しチェックしていくぞ。それでは、さっそくいってみよー!
世界最大級の飲食チェーン「サブウェイ」。日本上陸から紆余曲折あったが、いまでは野菜たっぷりの健康志向サブマリンサンドイッチとして、我々の生活圏で一定の地位を築いていると言っていいだろう。
ところが福袋に関しては決してブームにのらず、独自路線を貫いている。販売は一部店舗限定。それも旗艦店や大型店だから必ずしも販売するというわけでもないようだ。
さらに予約はなく、購入は当日の “出たとこ勝負”。筆者の訪れた店舗では、開店してほどなく棚から消えた。「そうそうお目にかかれない」レアな存在と呼んでいい。
福袋というけど本当に「福」が入っているのか? 明らかに在庫処分の一環で、あり合わせのモノを袋に詰めたものがある。そんなの福袋じゃねえよ! 本当の福袋は店の採算を度外視して、「今年もよろしくお願いします」という思いのこもったものではないだろうか。
そんな福袋のお手本を見せよう、アジアン雑貨の老舗「元祖仲屋むげん堂」の福袋は良心の塊だ。お店の愛が詰まっている!
何を隠そう、ここのところココスのヘビーリピーターの筆者。ドリンクバーで仕事をし、ポイントをため、誕生月には無料のバースデーデザートで祝ってもらうほど入りびたっている。
これまで気づかずスルーしていたが、そんなココスにも福袋があるじゃないか! 今年はデンマーク発の北欧雑貨&インテリアブランド「ILLUMS(イルムス)」とのコラボアイテムがセットに。
予約販売のため、これから入手するのは難しいと思われるが、今年の状況をシェアしたい。来年の参考になれば幸いだ。
福袋、それはいつもはなかなか手を出しにくいブランドも、気兼ねなく買えるボーナスアイテムでもある。私も毎年、福袋だからこそ! と狙いを定めるブランドがいくつもある。
デメルもそのひとつだ。だが今まで購入することができず、夢のまた夢だったが、なんと今回は予約に成功! 憧れのデメルの福袋! 一体なにが入ってるんだろう。ドキドキ。