2016年も残すところ約3カ月。春から新入社員になった皆さんは、もう会社に慣れたかな? 入社から半年も経つと、新しい仕事を任せられてプレッシャーを感じたり、人間関係で悩んだりと壁にぶつかりながら奮闘している人も多いだろう。
何を隠そう、ロケットニュース24に入社して4カ月の筆者もその一人で、現在も試行錯誤の日々である。そこで今回は、新入社員にありがちなことを「あるある形式」でお届けしたい。題して「新入社員にありがちなこと30連発」だ。
2016年も残すところ約3カ月。春から新入社員になった皆さんは、もう会社に慣れたかな? 入社から半年も経つと、新しい仕事を任せられてプレッシャーを感じたり、人間関係で悩んだりと壁にぶつかりながら奮闘している人も多いだろう。
何を隠そう、ロケットニュース24に入社して4カ月の筆者もその一人で、現在も試行錯誤の日々である。そこで今回は、新入社員にありがちなことを「あるある形式」でお届けしたい。題して「新入社員にありがちなこと30連発」だ。
アラフォー。この言葉は「around forty」を略したもので、40歳前後の人を指す和製英語である。私事で大変恐縮だが、記者も現在38歳、次の1月で39歳というバリバリの「アラフォーど真ん中世代」だ。
約10年前、30代に突入したときも「おっさんになったなぁ」と思ったが、今思えば大したことではなく、何より切実さが全く違う。今回は記者がここ1~2年で何度も感じた「トシ取ったなぁと思う瞬間7連発」をお届けしたい。
夏が終わって随分涼しくなった。とはいえ、まだまだ暑い日が続いている。暑さに打ち勝つにはやっぱりスタミナだろ! ということで久々にパワー飯を紹介したいと思う。
今回紹介するお店は、いわゆる二郎系のラーメン店、『肉汁らーめん公(きみ)』だ。ここのらーめん中豚1本(1300円)のボリュームがスゴイ! カットしたチャーシューが1本ドドンッと乗っているのである。これ食えば、ぶり返す暑さにも対抗できるだろ!
日本でも、都市部で脱法ドラッグが蔓延して問題になっていたが、コカインなどの薬物が、どれぐらい体内に残るのか読者の皆さんはご存じだろうか!?
ドラッグをキメてハイになれる時間が短いのに比べ、薬物が体内に残留する期間は、意外と長いのである。その日数を知ったら、一度違法薬物を摂取した体が簡単にドラッグフリーになれないことが、身に染みて分かるのではないだろうか。
歩きスマホ。文字通り、歩きながらスマホを操作する行為のことである。スマホユーザーの増加に伴い社会問題化しているテーマだから、もちろんみなさんご存じのことだろう。
今回のコラムは歩きスマホの是非はいったん置いておいて、私(P.K.サンジュン)が、どうしても許せないスマホ歩きのシチュエーションについて語りたい。個人的に「歩きスマホしながらエレベーターの最後に乗ってくるヤツ」がマジで許せないのだ。
以前の記事で、有名企業のロゴマークに隠された秘密についてお伝えした。企業や商品のロゴには、意外と知られていない意味が込められていたりするものだ。では、乳酸菌飲料の国内最大手『ヤクルト』のあの商品にはどんな意味が込められているのだろうか?
あの商品とは、長らく愛されている栄養ドリンク「タフマン」である。私(佐藤)は昔から、実は “アレ” をあらわしていると思っていた。だって、キャッチコピーが「みなぎる元気」だし。図柄を見てもほかに考えようがない。周りの人に聞いても「アレだよね」という意見しかない。ところが! この図柄はアレではなく、もっと身近な○○だった!! マジかよ、全然知らなかった……。
ほとんどの人は、列で割り込みされたらムカっとしてしまうだろうが、そのおかげで大金を手に出来たら、「終わり良ければ総て良し」と許せてしまうに違いない。
なんでも、宝くじ売り場で割り込みされたある男性が、7300万円もの大金をゲットしてしまったというのだ!! まさに、‟因果は巡る” という言葉を痛感してしまうような、ニュースをお伝えしたいと思う。
2016年10月5日より、マクドナルドは3年ぶりに復活となる「テキサスバーガー」の販売を開始する。この商品は、比較的評価が高く、販売を待ち望んでいる人もいるかもしれない。
実は販売開始に先駆けて、全国67の店舗で先行販売していた。東京・原宿の竹下通り店でも販売していることを発見した私(佐藤)は、実際に食べてみたぞ!
庶民の味方・はなまるうどん。かけうどん小が130円という圧倒的なコスパながら、コシのある麺と関西風のだしを使ったうどんの味は、意外と馬鹿にできない。そんな全国のはなまるうどんファンに朗報だ。なんと、300円払うだけで天ぷらが1カ月半無料になるぞォォォオオオ!!
やはり、人前だと人間は多少ネコを被ったり、良いところを見せようとする傾向があるが、一人になった途端に地が出てしまうものである。
そこで、複数の海外メディアが、「みんなが家でコッソリやっている気持ち悪いコト」と題して、人には自慢出来ないような行動を挙げているので、紹介することにしよう。きっと、「あるある~!」なんて思いながら、共感してもらえるのではないだろうか。
甘辛いみそと豚かつのハーモニーがおいしい名古屋名物「みそかつ」。全国でも普通に浸透しているこの料理だが、本場の名古屋を訪れた時はついつい食べたくなるものの1つだ。
先日、名古屋に行った時のこと。みそかつチェーン店「矢場とん」で気分だけでも名古屋を味わおうと入店した私(中澤)は、メニューの片隅に「マヨネーズ(50円)」のトッピングを発見した。みそかつにマヨネーズって合うのか? 気になったので注文してみたところ……相性抜群どころじゃねぇ! パンドラの箱を開けちまったァァァアアア!!
久々にステキな持ち帰り弁当を発見したので、大至急お伝えしたい。というか、このお店「かわせ」は以前から目をつけていたところだ。一度行こうとしたら、定休日(日曜日)ではないのにお休みだったために、行きそびれていた。最近念願かなって、弁当を購入することができた。
世の中には名ばかりの「まんぷく弁当」が存在するのだが、ここのまんぷく弁当は正真正銘の “満腹” を実現してくれる。なぜなら、盛り加減がアバウト! 「結構食べられる?」とか尋ねられて、「はい」と答えるとマジでモリモリの大盛り弁当が出てくるのだ! しかもお値段……。
「猫には9つの命がある」とも言われるが、なかには、1回の人生で3回分は生きてしまうニャンコもいるようだ。
というのも、捨てられていた猫ちゃんの年齢が27歳だということが分かり、世界最高齢かもしれないと話題になっているのだ。確かな証拠もあるとのことで、もしかしたら、ギネス世界記録を更新してしまうかもしれないぞ!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「東京に新宿は2つあり、“しんじゅく” と読まない新宿もある」という知識です。
みなさんが夜な夜な繰り出している「新宿」に関する内容ですから、もちろんご存知かと思いますが、世の中には万が一ということがあります。念のために、復習しておきましょうね。
デヴィッド・ベッカムは、プロサッカー選手として現役を引退した後も、そのカッコ良すぎる容姿を活かして、人気アパレルメーカーH&Mの広告塔を務めている。
そんな彼が、コメディアンと珍道中を繰り広げるH&MのCMがなかなかイイ感じなので、紹介したいと思う。意外とコメディが板に付いている、ベッカムのお笑いの素質を垣間見れてしまうぞ~!
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!
もう37回も続いている当連載「マサイ通信」の中でも、もっともお手軽かつ手堅い人気を誇っているのが写真集だ。分かりやすいんだろうな。つーことで今回も「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作をお届けするぞ!!
人間は誰しも違うので、生まれた国とソリがあわない人だって大勢いることだろう。「もうこんな国は嫌だ! 息が詰まって死んでしまう!!」などと感じている人は、海外移住を検討したほうがいいかもしれない。異国での生活は難しいことだってたくさんあるが、息が詰まって死ぬよりはマシだ。
ということで今回は、世界最大級のメガバンク「HSBC」が発表した2016年版「移住するのに最適な国 トップ45」をお伝えしたい。ぜひ移住する際の参考にしてみてくれ! ちなみに日本は20位。しかも「仕事と生活のバランス」は最低らしいぞ!!