「生活」カテゴリーの記事 (1007ページ目)

「夜、口笛を吹くとヘビが来る」、「霊柩車が通るときは親指を隠しなさい」など、子どもの頃に教えられた迷信に関する話題がインターネット掲示板『2ちゃんねる』で話題になっている。

迷信とは、科学的根拠のない知識のこと。大人になってみれば「何であんなことを言ってたんだろう?」と首をかしげてしまうようなものも数多くある。その迷信についてユーザーらが議論しているのだ。

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7月26日、東京の丸ビルでオンラインゲームコミュニティサイト『ハンゲーム』の新戦略発表会が行われた。『ハンゲーム』を運営するNHNジャパン森川社長によると、同社は関連会社であるポータルサイト『ライブドア』、検索サイト『ネイバー』との連携を強化し、サービスの一層の充実を目指すようだ。

さらに、ユーザーの『リアルタイム』にフィットした新しいゲームの開発・提供を進めていくとしている。この新ゲームを『リアゲー』と名付けた。リアゲーっていったいナニ? リア充のパクリ? それとも「利上げ」? ハンゲームが提唱する新ゲーム戦略『リアゲー』とは、いったいどのようなものだろうか?

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長年彼女のいない記者(佐藤)は最近、女性の好感度を上げるための秘策をある知り合いから聞いた。知り合いによると、「女性は男性の手を無意識に見ている」という。なぜなら、その手と手をつなぐことになるかもしれないからである。

もしも汚い手をしていたら、どんなに身なりが整っていても、評価が下がってしまうそうだ。ということは、手をきれいにしていれば好感度があがるかも! 手をきれいにするにはどうすればいいか?

早速調べたところ、最近上野に男性向けのネイルサロンができたようだ。男性向けのネイルサロン? いったいどんなお店なのだろうか。爪の手入れなど今まで一度もしたことがないのだが、好感度を上げたい一心で行ってみた。

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大手ファーストフードチェーン『マクドナルド』のマスコットキャラクターといえば、ドナルド・マクドナルド。子どもから大人まで、誰もに愛される人気のキャラクターなのだが、そのドナルドになるにはいったいどうすれば良いのだろうか?

何か方法があるのか? なれるものならなってみたい! ということで日本マクドナルドに聞いてみた。すると意外な事実が発覚! ある理由があって、誰もドナルドになれるわけじゃないらしい。そのある理由とは!?

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愛想は悪いが味は最高といわれている、本格的な中華料理店『知音(ちいん)食堂』に行ってみた。このお店は中国人も「地元の味」と認めるほど美味しい店らしく、料理も日本の中華料理とは違う本場の味だという。

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大手ハンバーガーチェーン『マクドナルド』といえば、世界中で愛されている人気ナンバーワンのファーストフードレストランだ。その略称は関東と関西で呼び方が異なっており、関東の人は『マック』と呼び、関西の人は『マクド』と呼ぶ傾向があるらしい。

そういえば、FIFAワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で活躍した本田選手は『マクド』と呼んでいることが発覚して話題となっていた。 『マック』と『マクド』、はたして正しい呼び方はどっちなのだろうか? 日本マクドナルドに真相を聞いてみた!

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梅雨が明けたと思ったら連日暑い日が続く。こう暑くては食事ものどを通らない。記者は普段、ラードやマーガリン、牛脂などの脂っこいものばかり食べているので、栄養も偏(かたよ)りがちだ。

そんなときに記者仲間から、「いつもラードばかり食べてると夏バテするよ」とマテ茶をすすめられた。その指摘通りに、ここ数日の暑さですっかり参っていた。暑さにやられ、めまいや立ちくらみがする。

すすめられるままにマテ茶を飲んでみたところ、これがかなりいい! おいしいうえに身体にも良さそうだ。調べたところ、相当身体に良いことを発見。そこで、暑さを乗り切るためにマテ茶についてご紹介しよう。

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世界中で人気を博しているアップルの『iPad』(アイパッド)。発売からけっこう経っているのに品薄状態が続いており、3Gバージョンは入荷まで2週間待ちが普通だという。WiFiのみのバージョンは比較的手に入りやすいようだが、それでも1週間は待つようだ。

『iPhone 4』を購入したかったものの手に入れる事ができなかった私(佐藤記者)は、どうにかお金を捻出(ねんしゅつ)してWiFiバージョンの『iPad』を入手。ノートパソコンは持っているものの、次世代の機器をどうしても手に入れて体験したかったのである。

16ギガ版といえど、それでも5万円程度する。私の少ない収入で5万円の出費は非常に厳しい。それでもどうしても触れておきたかったのである。しかし、私は『iPad』を売ってしまった。その理由をここに記したい。

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ラードをモナカアイスにつめて食べてみた。ラードといえば、豚の脂が主成分の食用油脂。濃厚なバニラの味が、さらに濃厚になっておいしいに違いない! そう思ってラードをモナカアイスにつめて食べてみたところ、かなり美味しかった。

これはなかなかの新発見である。では、バニラアイスをすべてラードと入れ替え、100%ラードモナカとして食べたら美味しいのだろうか? さっそく試してみた。

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メールやブラウザなど、インターネットでの利用に特化したネットブックは価格を抑えるために安価なPCパーツを使用している。それゆえ、同じ価格帯のネットブックはどうしても似たスペックとなってしまう。

そこでPCメーカーは、他社との差別化のためにデザイン性に富んだネットブックを発売してきたわけだが、ついに究極ともいうべきデザイン重視のネットブックがGatewayから登場することになった。

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日本のアニメーション作家・映画監督として活躍する宮崎駿さんが、大人気のタブレットパソコン『iPad』を非常に厳しい言葉で批判している。監督は自身の仕事において、「鉛筆と紙だけあればいい」と考えているようだ。その上で『iPad』について、「感心も感動もない。嫌悪感ならある」と酷評を浴びせている。

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すっかり食卓の人気者となった『食べるラー油』。大手食品メーカーは次々と新商品を発売している。ラー油とは相反して、1字違いなのにまったく注目されないラード。記者はそのラードの新たな食べ方を日夜模索している。

前回はラードをおかずにライスを食べてみた。その結果、ラードに醤油(しょうゆ)をかけると美味しくなることを発見。そして今回はラードをアイスにして食べてみようと思う。夏といえばアイス! というわけだ。いざ実食!!

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モテない男はなぜモテないのだろうか? 理由があるのならぜひとも知りたい。というのは、私(佐藤記者)はまったくモテない男だからだ。モテないどころか、女性と接する機会がほとんどない。いや、皆無と言っていい。1日中部屋にこもっている。外の出かけるときといえば、日用品の買い物のときだけだ。

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スイカをライスに盛って食べてみた

夏といえばスイカ! 海へ行っても山へ行っても食べたいスイカ! 青い空を眺めながら食べるスイカは格別! おいしいのにヘルシーなスイカは、ダイエットにも効果があるという。スイカが嫌いな人は少ないと思われる。夏場のデザートとして定番のスイカはそのままでも美味しいし、塩をふっても美味しい。でも、いつもと違う食べ方に挑戦してみたい……。ということで、スイカをライスに盛って食べてみた。

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6月24日公示された第22回参議院選挙。今週末(7月11日)に、いよいよ投開票が行われる。
今回の選挙でもっとも注目されているのは、『消費税増税問題』ではないだろうか。景気低迷が続く日本経済に、果たして増税がどのような影響を及ぼすのか。今回の選挙結果によっては、消費税が増税され、国民生活はますます苦しくなるのでは…?という懸念もある。

さて、『消費税』も大切だが、ネットユーザーにとっては、もう1つ忘れてはいけない問題がある。それは『児童ポルノ法改正案』に伴う2次元キャラクターの情報規制問題だ。この法案は、「18歳に満たない者を被写体としたポルノを規制する」といった内容で、漫画やアニメのキャラクターにも同様の性的描写を禁じている。

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アップル社のタブレット『iPad』が発売され、早くも1か月以上が経つ。街でも『iPad』を手にする人を見かけるようになった。電車でも書籍がわりに『iPad』を手に読書をする人さえ現れている。今年は『電子書籍元年』と言っても過言ではないだろう。

出版各社もこぞって電子書籍の開発に乗り出している。しかし、電子書籍のファイル形式『EPUB』(イーパブ)は日本語版が存在しているものの、そのままでは縦書き表示されない。縦書き変換を実現するために、開発各社は頭を悩ませているようだ。

そんななか、あるシステム開発会社が画期的な電子書籍用ソフトウェアを開発した。そのソフトは縦書き・横書き表示を自由自在にあやつることができき、段組(だんぐみ)、文字サイズもボタン1つで変更可能なのだという。とても優れた電子書籍ビューワーなのだ。

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大手牛丼チェーン店の『吉野家ホールディングス』が7日に既存売上高を発表した。それによると、売上高は前年同月比15.1%減となり16ヶ月連続のマイナスを更新。2ケタを越えるマイナスが2か月連続で続いている。

もはや瀕死状態とも呼べる『吉野家』。厳しい状況にネットユーザーらは牛丼の老舗(しにせ)存亡の危機に、「まるで血を吐きながら続けるマラソン」と同社の行く末を心配する声を寄せられている。

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『週刊少年ジャンプ』で人気漫画『バクマン。』を連載中の漫画家大場つぐみ先生に関して、インターネット上である噂がささやかれている。その噂とは、「大場先生はガモウひろし先生ではないか」という噂で、2人を同一視するものだ。

ガモウひろし先生は、同じくジャンプで『ラッキーマン』というギャグ漫画を執筆していた人気ギャグ漫画家である。2人が同じ人物であることついて、いろいろとその裏づけとされる報告があるのだが、単刀直入に『週刊少年ジャンプ』の発刊元・集英社に問い合わせてみた。すると、意外な事実が明らかになったのだ!

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牛の脂をキャンディーがわりになめてみた

スーパーマーケットでタダで手に入る食材があるのをご存知だろうか? 精肉コーナーなどで小さな袋に入っているタダで持ち帰ることができるアレそれは『牛脂』(ぎゅうし)。牛脂とは名前の通り牛の脂(あぶら)である。

小さな袋に入った牛脂は、まるでキャンディーのようにも見える。ひょっとして、これって美味しいんじゃないの? 味もキャンディーみたいに甘いんじゃないの? 先日食べた、ラードがけご飯はけっこう美味しかった。牛脂ならもっと美味しいんじゃないの? だってビーフだし! ということで、さっそく、牛脂をそのまま口に放り込んでみることに!

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