6月30日携帯電話メーカーのauは、自社ブランドの「iida」から、初となるスマートフォンを発売。同日から7月3日までの日程で、東京ミッドタウンでタッチ&トライイベントを開催。そして初日、KDDIプロダクト企画本部本部長の増田和彦氏、ユーザーインターフェイス(UI)をデザインした中村勇吾氏、そして携帯ジャーナリストの石野純也氏のトークセッションが行われました。
会場では、実機でのデモンストレーションも行われていたのですが、実際に触れてみたところ、本体の軽さに驚かされたのです。
6月30日携帯電話メーカーのauは、自社ブランドの「iida」から、初となるスマートフォンを発売。同日から7月3日までの日程で、東京ミッドタウンでタッチ&トライイベントを開催。そして初日、KDDIプロダクト企画本部本部長の増田和彦氏、ユーザーインターフェイス(UI)をデザインした中村勇吾氏、そして携帯ジャーナリストの石野純也氏のトークセッションが行われました。
会場では、実機でのデモンストレーションも行われていたのですが、実際に触れてみたところ、本体の軽さに驚かされたのです。
猛暑が続くなか、夏の電力不足が懸念されている。7月1日、政府は節電ポータルサイト「節電.go.jp」を公開し、家庭でも削減率15パーセントを目標に、節電を呼びかけている。
そんななか自民党の河野太郎氏が、興味深い数値を公開している。河野氏によれば、毎日公表される電力使用率は、東京電力管内のその日の供給量に基づいており、これを仮に最大電力量に置き換えると、まだ余力があるという。
さらに7月に入って、再稼動を始める発電所もあるため、ひっ迫した状況であるとは言え、約10パーセント前後の余力があると考えてよさそうだ。
とにかく暑い! しかも晴れていたかと思えばシトシト雨、梅雨の季節は気持ちも重くなりがちだ。しかし梅雨があけると、こんどは燦燦と輝く太陽の季節・夏がやってくる。女性にとっても男性にとっても紫外線は気になるところ。できることならいつまでも、若々しい肌を保っていたいものである。
しかし、具体的に何をすればいいのか分からないという人も多いだろう。また、「肌に気をつけなきゃ」と思い始めた10分後には、肌のことなんてサッパリ忘れていたりするものだ。そんな時に役に立つのが「美肌博士」レベルに肌に詳しい人の助言である。
私の名前は褌シメタロウ。日夜日常の些細な出来事について、深く思いを巡らし、実働時間を無視して記事を書いているライターである。
次第に暑さが増し、気が付けば夏。そう、夏が来た。1年でもっとも男性にとって悩ましい季節だ。どこに行くにも、何をするにも女性に目が行ってしまう。これは何も、いやらしいことを考えていてそうなるのではない。
もう夏本番、7月を前にしてすでにバテ気味の方もいるかもしれない。暑さが続くとどうしても手が伸びてしまうのが氷菓だ。なかでも国民的な人気を誇る「ガリガリ君」は、豊富なテイストと手ごろな値段で長年支持を集めている。
とてもおいしいアイスキャンディーなのだが、ゆっくり味わっていると暑さで融け出してしまい、手がベタベタになってしまったという経験はないだろうか。できれば手を汚さずに食べたいという方のために、上品な食べ方をご紹介しよう。この方法であれば、手を汚すことは絶対になくなるぞ。
とある自転車メーカーのキャッチコピーが、インターネット上で注目を集めている。同社のサイトをみると、およそ自転車を販売しているとは思えないような文言を確認することができるのだ。たとえば「死神の鎌」や「漆黒の長槍」など、インパクト絶大。まるでこれらの自転車が、ゲームの世界の武器のように表現されているのだ。
「草食系男子」、「弁当男子」など、最近は男性を「男子」と呼ぶ傾向にあるようです。同じように女性に対しても「女子」と呼ぶようですが、女性は愛らしさを踏まえて、女子と呼ぶのは結構なことだと思います。しかし、男性をいくつになっても男子と呼ぶのはいかがなものでしょうか。
言う方も恥じるべきなのですが、言われる方はもっと自身を戒めるべきだと思います。男子と言われるのをいいことに、いつまで経っても自立できず、結婚どころか恋愛もままならないのは、本当に恥ずかしいことではないでしょうか。
自殺者が増えているそうだ。警視庁の調べによると5月の自殺者数は、昨年に比べて19.7%増加。また、4月5月の数字はその前の月よりも増加しており、近年の3月と9月10月に最多だった傾向と異なるという。これに対し、内閣府は「大震災による生活環境や経済状況の変化」が影響している可能性があると示唆している。
私事を持ち出して申し訳ないのだが、元々記者はうつ持ちだ。さらに出身は福島県。もちろん震災がすべての元凶だとは言い難いが、虚無感に襲われる度合いや頻度が、以前よりも強くなったような気がする。同じように感じている人は多いのではないだろうか。 続きを全部読む
みんな大好きな果物バナナ。小腹を満たすのにも最適、牛乳と一緒にジューサーに入れて、ミックスジュースにしてもおいしい。チョコレートとの相性も良く、最近ファミリーマートから「俺のクレープチョコバナナ」が発売されて話題を呼んでいるのだが、そのバナナの皮に、意外な効能が隠されているのをご存知だろうか? 捨ててしまうのももったいないような、素晴らしい効果がある。
男性にも人気のスイーツ「コーヒーゼリー」。コンビニやスーパーなどの小売店でも良く見かける商品だが、自分好みの味に出会える事はなかなか無い。
甘すぎたり、コーヒーのコクや香りがあまり無かったりと、それ自体は好きなのだが100円~150円程度で購入できるコーヒーゼリーについて不満を持っている人たちは、実は多いのではないだろうか。
そんな人たちに朗報。6月7日から各地のコンビニで販売を開始された、カップタイプの『スターバックス アイスコーヒー』を使ってゼリーを作る事で、自分好みの絶品マイコーヒーゼリーを作る事が出来るのだ!
6月22日は、1年でもっとも昼の時間が長くなる「夏至」。この日、全国で今年初の猛暑となり、群馬県の伊勢崎市で36.2度、埼玉県熊谷市では35度を記録した。
これから暑い日が続くことものと予想されるのだが、そんな時に食べたいのが冷たいアイスクリームだ。そのアイスクリームについて、インターネットユーザーの間で話題となっており、それぞれのこだわりについて白熱した議論が行われている。ある人は「ガリガリ君」、またある人は「ガツン、とみかん」など、持論を展開している。
東日本大震災の影響により、数十種類の銘柄を出荷停止していた日本たばこ産業(JT)。生産中止になった銘柄も23種類あったが、4月から徐々に数種類の銘柄が再出荷されており、現在出荷されているのは36種類である。
そして新たに22銘柄を出荷再開することを、20日にJTが発表した。出荷の日時は7月4日。今回再開される銘柄22種類は以下の通りである。
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重いペダルを電気の力で後押してくれる電動アシスト自転車。その威力は、一度乗ったらもう「元」には戻れないほど。
しかし、モノにもよるが電動アシスト自転車は基本的に高価であり、導入には金銭的な勇気が必要。また、市販されている電動アシスト自転車のデザインが気に入らなかったり、長年一緒に冒険してきたお気に入りの自転車が手放せなかったり……そんな人のためのキットが、海外で話題になっている。
米シアトルのCLEAN REPUBLIC社が販売している「Hill Topper Electric Bike Kit」は、既存の自転車の前輪を電動駆動にしてしまう、後付けの電動自転車化キット。しかも、自転車の分解に慣れている人なら、わずか3分足らずで装着できるという簡単構造なのである。
クロスボウとは、日本ではボウガンとも呼ばれている、板バネの力で矢を発射する武器のことである。そんなクロスボウを、鉛筆などを使って作る方法が海外サイトに掲載されていたのでご紹介したい。
用意するのは鉛筆4本、簡単な構造のキャップ付きボールペン1本、太めの輪ゴム7つに、セロテープだけ。手順は以下の通りである。
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擦り傷と言えば、「とりあえず消毒薬で消毒、とにかく乾燥させよ!」と言われてきた方も多いのではないだろうか。記者も幼い頃からそう教え込まれてきたものだが、最近では消毒薬も乾燥もご法度、患部を食品用ラップフィルムで覆い乾かさないようにして治す「モイストヒーリング法」が注目されているらしい。これだと傷痕が残らず、キレイに治るそうだ。
折しも記者は先日、自転車で爆走中に派手に転倒。ガードレールに顔面からダイブをし、手足はもちろんのこと顔と腹を含む全身に擦り傷を負ってしまった。イテテイテテ……。ということで気になっていたモイストヒーリング法、さっそく試してみた!
ピザは基本的に丸い。四角いピザもあるが、基本的には丸い。だがしかし、なぜか箱は四角い。丸いピザなのに箱は四角い。なぜ丸い箱にしないのだろうか? なぜなぜ? どうしてっ?
そんなこと、今まで1ミリも疑問に思ったことはないが、海外サイトがその謎を解き明かしていたのでご紹介したい。ピザの箱が四角い理由。それは……
私の名前は褌シメタロウ。日夜日常の些細な出来事について、深く思いを巡らし、実働時間を無視して記事を書いているライターである。
前回、30歳以上の女性を「女子」と呼ぶべきかについて、当編集部で議論を行ったのだが、年齢で女子を定義するのには限界があるという結論に至った。年齢に関係なく、若くて可愛らしい人はいるし、また若くてもオッサンのような立ち振る舞いをする人もいる。
そこで今回は、女子をあえて定義することに挑戦してみたい。議論の参加メンバーは私とそのほか数名だ。
中国の安全基準を疑う衝撃の光景に、中国人でさえも愕然としている。2008年に撮影された問題の動画には、ビル解体作業員たちが建物を壊していく様子が映されているのだが、あまりにも危険すぎるのだ。
この動画を撮影したのは、北京市内に住む中国人のbeijingvidsさん。自室のリビングルームの窓から外を見ると、驚愕の光景を目の当たりにしたという。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? ココロ、カラダ、みなぎってるかーっ? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、アッパー系のスーパーヒーローだ。
今回は、世界中で販売されているエナジードリンク『レッドブル』に関する3つの真実をお伝えしたい。海外版のレッドブルのことではない。日本で販売されているレッドブルについての真実だ。