「海外」カテゴリーの記事 (616ページ目)

『世界一』・・・人はこの言葉に多少なりとも憧れがあるのかもしれない。以前、ロケットニュース24では『世界一高いパンケーキを作る男』、『世界で一番耳毛が長い耳毛マン』などをご紹介したが、今度はスコットランドの男性が服に火を付けてどこまで逃げるか・・・というこれまた異色の競技に挑戦した。 続きを全部読む

中国では国内にある複数の少数民族へ様々な優遇を行っている。もちろんその優遇が少数民族にとって真の優遇かといえばそうとも言えないだろうが。例えばその1つに『大学入試優遇』といったものがある。これは大学入試を受ける際に、中国語を理解できないハンディキャップがあるとして、少数民族らの合格点を低くする処置だ。 続きを全部読む

オーストラリアのハミルトン島を管理しながら遊ぶことができ、さらには約1100万円の報酬がもらえる「世界最高の仕事」に任命された英国人ベン・サウスオールさん(34)が1日、島での仕事を開始した。 続きを全部読む

7日、ロサンゼルスで行われたマイケル・ジャクソンの追悼式は景気低迷のロサンゼルス地域の経済に恵みの雨のような経済効果をもたらしたと分析された。現地メディア・LAタイムズは「世界中のファンがロスに訪れ、航空会社、ホテルやレストラン、観光名所などは大きな売上を上げている。ロサンゼルス都心だけでなく近隣ロングビーチにあるホテルも宿泊客が増加した」と報道した。 続きを全部読む

イギリスのシンクタンク新経済財団( New Economics Foundation以下NEF )が全世界143カ国を対象に国別の幸福度指数(HPI)を調査した結果、中米コスタリカが76.1点で1位となった。

幸福度指数は、生活の満足度と環境汚染の指標などを評価するもので、コスタリカは2006年の調査でも高い評価を受けて上位に入っていた。コスタリカ国民の平均寿命は78.5歳で、85 %が自分の人生に満足していると回答、また、軍隊を廃止した世界初の国でもある。

以下10位までのランキング 続きを全部読む

青い海の中でジンベイザメが巨大な口を開けて人間を飲み込むような写真が英国ニュースサイトMail Onlineに公開され注目を集めている。

この飲み込まれそうな女性は南アフリカ共和国・ダーバン(Durban)でダイビングをしているサムベスターさん(Sam Bester)。この写真は彼女の友人が撮影したもの。 サムベスターさんはその友人がカメラのシャッターを押すまでジンベイザメが迫っているのを気付かなかったという。 続きを全部読む

アフリカ南東部コモロ沖の海上に墜落したイエメン旅客機墜落事故唯一の生存者バヤ・バカリさん(13)が2日、フランスパリでお父さんと再会した。

バヤ・バカリさんは現在、低体温症と鎖骨骨折、打撲、きり傷などが確認されており治療を受けている。 片方の目はアザができており、ほとんど目を開くことができない状態だが、生命には全く支障がないという。 続きを全部読む

米ポップス界のスーパースター、マイケル・ジャクソン死亡に対する衝撃でマイケルのファンたちの自殺が相次いでいると29日スカイニュースが報じた。 続きを全部読む

アメリカ・ウィスコンシン州で珍事が発生した。飼っていた子犬がパスポートを食べてしまったせいでペルーへの修学旅行に参加できないアクシデントが発生したのだ。

このことについてマスコミ各社は、高等学校に在学中のジョン・メイヤー(17)がスペイン授業の一環でペルー旅行に行こうとするも破損したパスポートのせいで出国できなかったと報道した。 続きを全部読む

イギリスのあるデザイン業者が雨に当たると色が変わる不思議な傘を披露し注目を集めている。傘に雨滴が落ちると、白の模様が色鮮やかなグラデーションに変身するのだ。 続きを全部読む

ドイツで金が出る自動販売機が登場した。

ドイツ南西部ロイトリンゲンに本社を置く「TGゴルト・ズーパーマルクト」。最近の金の投資ブームで金の自動販売機を開発、ドイツのフランクフルト空港でお披露目した。価格は1gあたり30ユーロ(約3,990円) 。販売されている金は1g 、5g 、10gの3種である。また、頻繁に変わる国際金相場を反映するために自動販売機の販売価格を2分単位で変更可能となっている。 続きを全部読む

イラン政府が頭に銃が命中し死亡したとされる青年の家族に弾丸使用料(bullet fee)を要求したと米・ウォールストリート・ジャーナルが報道した。

ウォールストリート・ジャーナルは24日、俳優志望だったKaveh Alipour さん(19)が大統領選挙結果に対する抗議デモが開かれていたテヘランで頭に銃を撃たれ死亡したが、当局がこの青年の遺族に対して死体引き受け費用3000ドル相当 (約30万円)を要求したと報道した。 続きを全部読む

物価上昇に対応するため36年ぶりに最高額紙幣として5万ウォン札(約3700円)の流通が23日、韓国で始まった。朝鮮王朝中期の女流画家の申思任堂(シン・サイムダン)の肖像が印刷されており紙幣に女性は韓国では初めてである。なお、これまでの最高額紙幣は1万ウォン(約770円)。韓国の複数メディアでも大々的にこのニュースを取り上げておりまた国民の反応も様々のようだ。

例えば・・・ 続きを全部読む

麻薬犯罪疑惑で逮捕された米国の20代男性が注目を浴びている。

19日、米国の複数のメディアの報道によればその事件はインディアナ州のある床屋で起きた。 警察はコカインの取引きなどの疑惑で床屋で頭を散髪していたMarcus T. Bailey(マーカス・ベイリー)を逮捕した。 続きを全部読む

韓国人女性の5人に1人が顔を整形するなど韓国では『整形文化』が根付いており最近では美容や整形に関心の高い日本人観光客の誘致も本格化している。しかしながら、韓国での整形手術は自己責任が伴うという。どういうことなのか? 続きを全部読む

ロシアのプーチン首相を女性で描いたロシアの画家が逮捕され論議がおきている。

ロシアの画家アレクサンダーが描いたプーチンの肖像画は長い髪の毛に大きなイヤリングをしていて露出が激しい衣装をまとっている。肖像画の左側には「よく分からないよ3番目大統領?ちょっとひどいように見えるが…3は幸運を意味するものではない。」と書かれているという。 続きを全部読む

米国の空港で搭乗客の裸体まで透視できるX線検出機が従来の金属探知器と取って代わる予定で、米国内で人権侵害の論議をかもしている。

アメリカ運輸保安局( TSA )は、当初、既存の金属探知機に摘発されている搭乗客にのみこのX線検出機を使用する予定だったが、全乗客が受けなければならない基本手続きに拡大すると米メディアは報道した。 続きを全部読む

先日、ロケットニュース24で中国で販売されている『透視メガネ』が女性の反感を買っているとお伝えしたが、今度はお隣韓国にもこのメガネが上陸したことが14日の韓国マスコミの報道で明らかになった。

そもそも透視メガネとは赤外線フィルターを利用して透視するもので特にナイロンなどの素材の透視率は80% 以上にのぼるという。中国では1,200 〜 1,600元(約16,740円~約22,320円)で販売されていた。
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13日、スウェーデンのオレブロ市のあちこちに爆弾のような美術作品が設置されて大騒動になった。 市民らを驚かせたその爆弾の正体はまさに『ニンジン』だった。

この偽爆弾はニンジンを数本黒い色テープで縛り小さい時計を付け加え作られたもの。芸術家のブロムさん(35歳)が芸術フェスティバルの一環で地元画廊の要請を受けて作ったのでこの作品はオレブロ市の公共場所、約15ヶ所に設置された。 続きを全部読む

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