「海外」カテゴリーの記事 (614ページ目)

韓国の俳優・タレントでもあるチャン・テソンさん(29歳)が50kgの減量に成功して韓国で大きな注目を集めている。チャン・テソンさんは約120kgあった体を70kgまでに落とすことに成功した。 続きを全部読む

ヨーロッパのほとんどの国が毎年、10月の最後の土曜から日曜にかけて冬時間に変わります。公式には、この10月最後の土曜日の深夜3時に時計の針を1時間戻らせて2時にします。

スイスでも冬時間への切り替えがありました。昨日まで朝の6時だったのが5時になるわけです。朝起きる時に真っ暗だったのが、これで少しは明るくなります。もちろん、もうじきやってくる冬のため、朝の明るさはそれほど続きませんが。しかしながら、朝の出勤時、少しでも明るいほうがやる気が出るというもの。 続きを全部読む

米国でインフルエンザワクチンを打ち、筋肉障害になったと主張するある女性が話題となっている。 続きを全部読む

機内で赤ちゃんを産んだ女性がなんと、航空会社から一生無料で飛行機に乗ることができるチケットが贈呈された。

21日(現地時間)、妊娠27週のLiew Siaw Hsiaさん(31)はマレーシアの有名な格安航空会社であるエア・アジアのペナン-クチン便の飛行機に搭乗した。 続きを全部読む

人魚症候群を患いながら、笑みを失わなかった少女Shiloh Pepinさんが今月、10歳という若さでこの世を去った。 続きを全部読む

21日、世界で最長寿であるひとつの軍艦が誕生日を迎えた。米海軍のコンスティチューション(USS Constitution)である。 続きを全部読む

19日、グレゴリー・スミス(23)は米国インディアナ州にある現金両替所に銃を持ち込み、金を出せと女性店員を脅迫した。怯えたこの女性店員は泣きながら「そんなことはしてはいけない」と彼を説得し始めた。

すると、スミスは女性店員の説得に心が揺れ、「私には2才の子供がいる。大変な生活を勝ち抜くように祈ってください」と女性店員に話をしたのだ。10分間程度、女性と泣いて神に祈りを捧げたスミスはさらに、女性店員と抱き合った。(上記の画像キャプチャーはお互いが抱き合っているところ) 続きを全部読む

死刑執行現場を300回以上目撃した米国のある通信記者が話題だ。

米国、ヒューストンに駐在するAP通信のMichael Graczyk 氏(59)は1980年以降、死刑執行が最も多い州であるテキサスで、ほとんどすべての死刑執行現場を目撃し、凶悪な殺人犯、犠牲者家族などをインタビューしてきた。

ニューヨークタイムズ(NYT)は21日、「ここまで死刑執行現場をたくさん見た人はいない」としながら、おそらく彼は米国で死刑現場を最も多く見た人だろうと伝えた。 続きを全部読む

あるネットユーザーが驚くべき発見をした。 南アメリカ大陸とアフリカ大陸を重ねて回転させるとティラノサウルスの横顔になってしまうということだ。

この思いがけない発見に対して、ユーザーの反応は、 続きを全部読む

なぜ、自宅で洗濯するために仕事を早く切り上げるのか? -スイス-

持家数がかなり低いスイス(30%前後)。アパートに住んでる人がかなりの割合を占めるスイスです。

アパートには冷蔵庫、電気調理器またはガスコンロ、場合によっては食器洗い機がついています。高級アパートの場合は、自室に洗濯機が付いている場合もありますが、大抵の場合は共同利用ということで地下に設置されています。こう書くとなかなか便利なように聞えますが、洗濯機の共同利用というのは不便です。 続きを全部読む

あるコンサルタント会社が世界40ヶ国を対象に行った調査によると、日本は年間の祭日が16日で40ヶ国中トップのようです。キプロスとスロバキアが、それぞれ15日で第2位と、10月14日付けのスイスの新聞『ターゲスアンザイガー』が報告しました。

祭日が多い国は?

1位 日本(16日)
2位 キプロス(15日)
2位 スロバキア(15日)

また、法律で保障されている年次有給休暇(年休)ではフランス、フィンランド、ブラジルが30日でトップ。大概の国は20日のようです。休暇が取れるか取れないかは別にして、日本も20日です。40ヶ国中、年休に関する法律がないのはアメリカだけとのこと。法律による保障は無くても、大概のアメリカ人は年間15日程度の休暇を取るそうです。 続きを全部読む

日本にいては想像もつかないようなビジネスやビジネスモデルが世界では生まれ、多くの人を魅了している。

例えば、お隣中国では、「お試し離婚」サービスなるものが生まれたり、ネットサービスにおいては、ネットからFAXを送信できる便利なサービスが開始されたり、それはそれは目を引くものばかりだ。そして、これらのビックリするようなビジネスやサービスは時として、私たちに何らかの『気づき』を与えてくれるかもしれない。つまり、「何かビジネスをやりたい!」「面白いプロモーション方法が思いつかない」「何かアイデアが欲しい!」など困った時に、もしかしたら役に立つかもしれないということ。

今回は、以前ロケットニュース24でお伝えたものをまとめて公開したいと思う。

●動物編(5件)

動物園の売上を大幅UPさせた『象』のパフォーマンスとは?

砂漠で役立つ?『未来型ラクダ救急車』が公開!

ブレイクの予感…恐怖の「イヌ洗濯機」登場

乗客は動物だけ! 世界初のペット航空スタート

ワンちゃんの性欲をコントロール!? 『ホットドール』とは一体・・・ 続きを全部読む

米国人らが最も不快に感じる英語表現で『Whatever』が挙げられたとAP通信が報道した。

マリスト大学は7日、対話中最も不快な言葉を確認する調査を実施した結果、回答者の47%がこの表現を挙げ、これは対話中相手から無視される感じを与えるためだと明らかにした。『Whatever』は主に言い争い中、話す言葉がなかったり、相手の話を無視する時にしばしば使われ、大部分の対話がこの表現で中断される時が多いという。 続きを全部読む

米国、マサチューセッツ州であるホームレスが奇抜な方法で人々の関心を集めていて話題になっている。一体、どんなことで話題になっているのか・・・

そう、このホームレスは「自分が透明人間の病気にかかった」とし治療費をもの乞いしているのだ。マサチューセッツ州ニュートン市で座っているこの透明人間ホームレスは1つの手には看板をもう1つの手には市民らが投げ入れる金を受け取るカップを持っている。 続きを全部読む

1週間限定で、スイス国営放送(SF)の6時のニュースが12才の子供たちによって放映されました。レポーターもアナウンサーも子供たち。いつもは大人のプロの人たちがやることを子供たちがやるわけです。プロのジャーナリストが指導し、また深刻な事態が起きれば、編集者が直接介入するというサポート付です。 続きを全部読む

インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(International Herald Tribune)は11日、海洋生物保護団体の資料を引用して、ニュージーランドの深海でとらえられる魚、ホキ(hoki)がフィッシュバーガーや寿司に使われ、数が減少していると報道した。 続きを全部読む

長時間の車移動や野外イベント、キャンプなどで、女性なら誰しも一度は経験したであろうトイレの悩み。それを一挙に解決する女性用の携帯トイレが注目を集めている。 続きを全部読む

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