「海外」カテゴリーの記事 (617ページ目)

物価上昇に対応するため36年ぶりに最高額紙幣として5万ウォン札(約3700円)の流通が23日、韓国で始まった。朝鮮王朝中期の女流画家の申思任堂(シン・サイムダン)の肖像が印刷されており紙幣に女性は韓国では初めてである。なお、これまでの最高額紙幣は1万ウォン(約770円)。韓国の複数メディアでも大々的にこのニュースを取り上げておりまた国民の反応も様々のようだ。

例えば・・・ 続きを全部読む

麻薬犯罪疑惑で逮捕された米国の20代男性が注目を浴びている。

19日、米国の複数のメディアの報道によればその事件はインディアナ州のある床屋で起きた。 警察はコカインの取引きなどの疑惑で床屋で頭を散髪していたMarcus T. Bailey(マーカス・ベイリー)を逮捕した。 続きを全部読む

韓国人女性の5人に1人が顔を整形するなど韓国では『整形文化』が根付いており最近では美容や整形に関心の高い日本人観光客の誘致も本格化している。しかしながら、韓国での整形手術は自己責任が伴うという。どういうことなのか? 続きを全部読む

ロシアのプーチン首相を女性で描いたロシアの画家が逮捕され論議がおきている。

ロシアの画家アレクサンダーが描いたプーチンの肖像画は長い髪の毛に大きなイヤリングをしていて露出が激しい衣装をまとっている。肖像画の左側には「よく分からないよ3番目大統領?ちょっとひどいように見えるが…3は幸運を意味するものではない。」と書かれているという。 続きを全部読む

米国の空港で搭乗客の裸体まで透視できるX線検出機が従来の金属探知器と取って代わる予定で、米国内で人権侵害の論議をかもしている。

アメリカ運輸保安局( TSA )は、当初、既存の金属探知機に摘発されている搭乗客にのみこのX線検出機を使用する予定だったが、全乗客が受けなければならない基本手続きに拡大すると米メディアは報道した。 続きを全部読む

先日、ロケットニュース24で中国で販売されている『透視メガネ』が女性の反感を買っているとお伝えしたが、今度はお隣韓国にもこのメガネが上陸したことが14日の韓国マスコミの報道で明らかになった。

そもそも透視メガネとは赤外線フィルターを利用して透視するもので特にナイロンなどの素材の透視率は80% 以上にのぼるという。中国では1,200 〜 1,600元(約16,740円~約22,320円)で販売されていた。
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13日、スウェーデンのオレブロ市のあちこちに爆弾のような美術作品が設置されて大騒動になった。 市民らを驚かせたその爆弾の正体はまさに『ニンジン』だった。

この偽爆弾はニンジンを数本黒い色テープで縛り小さい時計を付け加え作られたもの。芸術家のブロムさん(35歳)が芸術フェスティバルの一環で地元画廊の要請を受けて作ったのでこの作品はオレブロ市の公共場所、約15ヶ所に設置された。 続きを全部読む

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核実験で世界的な緊張が高まっている中、韓国主要メディアは 『北朝鮮が韓国を攻撃するなら、まずミサイルや陸軍兵力などの通常戦力でソウルの攻撃を試みるだろう。 』 と報じた。北朝鮮の攻撃は、韓国の首都ソウルをミサイル攻撃することで始まる可能性があるといい、その後北朝鮮軍の特攻隊が潜入、韓国を混乱させるだろうと推測している。 続きを全部読む

ルーマニアの少女(18)が自分の処女をオークションに出品し物議を醸し話題をさらったが、今度はニュージーランドでまた珍事件が起きた。なんと母親が昼寝中、3歳の女の子がオークションサイト「TradeMe」にアクセスし2万ドル(1,175,200円)という高額な採掘装置を落札してしまったのである。なんでも採掘装置を『おもちゃ』と勘違いしてしまったのだとか。 続きを全部読む

韓国・アシアナ航空は22日より国際線の機内でグローバルエチケットのアニメーション映像を順次放送する。国家ブランドの向上のための取り組みの一環で、子供たちの機内でのマナーや、美術館のマナーなどを簡単にかつ楽しく理解できるよう工夫を凝らした。 続きを全部読む

結婚・出会い系業者が行っている“ある会社のPR方法”が話題になっている。中国にある公園の真ん中で、短いスカートを履いた20代前半の女性4人が 『車があり、 1カ月で2万元(276 ,000円)以上収入がある方々 、無料でレンタルしています。家に連れていってください』 という看板を持って自らをレンタルするというもの。 続きを全部読む

ドイツ美術家がレゴを利用して、戦争の傷痕を芸術作品に変化させ話題になっている。
『Dispatchwork』 という名前で、世界各地で行われているこのプロジェクトは、まさに古い建物にできた穴やキズをレゴで埋めるというもの。

イタリア、イスラエルの作品で注目を浴びた彼が、今回はベルリンのあちこちに残っている第2次世界大戦の銃弾の跡をレゴで変化させた。観光スポットがいくつか含まれている今回の作業では、さまざまな年齢層の観光客がそれを見てプロジェクトに賛同したという。

■参考リンク
Dispatchwork – Jan Vormann

ディズニーの代表的なキャラクター「ミッキーマウス」の声優を32年間努めていたウェイン・オルウィン氏(62)が18日死去していたことが海外のメディアの報道によりわかった。死因は糖尿病による合併症。ミッキーマウスの恋人「ミニーマウス」の声を担当する妻ルシー・テイラーさんが見守る中、息を引き取った。ディズニーの最高経営責任者( CEO )は「彼は人生のすべてを、ディズニーに献身した」とし、 「過去32年間、彼はミッキーマウスを愛する全世界の多くの人々に喜びと幸福、快適さを与えた」と追悼した。

ロサンゼルスで17日夜(日本時間18日午後)、マグニチュード5・0の地震があったがその後、米地質学者たちは18日、 米西部カリフォルニア州の地域一帯でもう一つの地震が相次いで発生する可能性があると警告、今回の地震の余震が5回も続いている点なども指摘しながら今後の余震にも気をつけるよう呼びかけた。 続きを全部読む

アメリカ合衆国ワシントン州が経営難に陥っている新聞業界を支援するため、減税することが決定した。

13日、 米紙ワシントンポストなどによると、グレゴワール知事は新聞社や新聞の印刷会社の主な州税を40 %軽減する法案を承認した。これにより新聞業界は年間150万ドルを節約できるようになる。 続きを全部読む

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