たまにルービックキューブをやったりするが、いまだかつて解いたことはない。よって、ルービックキューブを全面揃えられる人のことを素直に尊敬しているのだが、今回ご紹介する動画はケタ違いのスゴさである。
なんと、5秒66という超絶マッハのスピードでルービックキューブを全面揃えてしまうのだ! 動画のタイトルは「Rubik’s cube former world record: 5.66 seconds Feliks Zemdegs」。現時点で世界記録の神業だ。
たまにルービックキューブをやったりするが、いまだかつて解いたことはない。よって、ルービックキューブを全面揃えられる人のことを素直に尊敬しているのだが、今回ご紹介する動画はケタ違いのスゴさである。
なんと、5秒66という超絶マッハのスピードでルービックキューブを全面揃えてしまうのだ! 動画のタイトルは「Rubik’s cube former world record: 5.66 seconds Feliks Zemdegs」。現時点で世界記録の神業だ。
みなさんご存知の通り、中国は何でもありの国だ。日本では想像できないことが広大な中国では日常茶飯事である。そんな中国でつい先日、記者(私)はある女性に出会った。彼女の職業は「路上でのモノ売り」。そんな彼女にはある特技があって、周囲から注目を浴びていた。その特技とは「逃げ足がスーパー速い!」ということ。ただ足が速いだけではない、とんでもない秘密があったのだ。その秘密とはいったい……!?
現在、ある台湾の歌手の曲が日本で注目を集めている。その曲とは、2013年3月末に台湾人歌手・蕭玉芬さんが公開した新曲『紙風箏』だ。
台湾の方言で歌われる美しい曲なのだが、ネット上で『紙風箏』が日本の音楽ユニットB’zが1991年にリリースした『もう一度キスしたかった』にソックリだと指摘されたのである。
世界中からバックパッカーが集う場所といえば、タイの首都バンコクです。「ソンクラーン」と呼ばれる水かけ祭りのシーズンには、普段にも増して旅人たちが集まります。
バンコクの安宿が立ち並ぶカオサン通り付近には本を買ってくれるお店が存在します。どんな本でも買い取ってくれるそうです。そこで今回、日本から持ってきた本を売ってみました。そのお値段は?
8歳の少年を含む3人が死亡したボストンマラソンの爆弾テロ。2回の爆発により、現在までに140人以上が負傷、6人が重体。犯行声明もなく、犯人特定には至っていない状態である。
そんななか、実際にボストンマラソンを走っていたランナーが偶然にも撮影した爆発の瞬間映像がYouTubeにアップされている。動画のタイトルは「Runner captures Boston Marathon explosion」だ。
楽しい空の旅に必要なのは、乗客一人ひとりの協力とマナーである。先日、中国の空港で世界一臭い果物「ドリアン」を大量に機内に持ち込もうとした女性が止められてしまった。知らなかったのなら仕方がない。
そこでドリアンを諦めればよかったのだが、なんと女性は逆ギレ! その場でドリアンを叩き割り、周囲を異臭を撒き散らしたあげく、食べ散らかして去っていったという。
ビーバーといえば、泳ぎが得意な哺乳類。顔立ちや姿がとっても可愛く、イラストになると「出っ歯」に描かれることが多い。もしも屋外でビーバーを見つけたら「カワイイ!」と近寄ってしまうだろう。
だがしかし……。カワイイからって安易に近寄ってはならない。適度な大きさだからって、ナメてかからないほうがいい。ロシアで撮影されたビーバー動画を見れば、一発でその恐ろしさが理解できるはずだ。
世界中で愛されているファーストフードチェーン店といえば、全世界に3万店舗以上も店を構えるマクドナルドが思い浮かぶ。いざとなったらハンバーガーにフライドポテト。マクドナルドがあれば安心だ。
だが、タイのマクドナルドはひと味ちがう。主力商品がハンバーガーなことは当然であるが、たびたび食べたくなる “安心の味” 、カレーライスが売っているのである! 商品名は「カーオ・ゲーンペット・ガイヤーン」。グリルチキンのカレーライスである!!
影を使ったある驚愕パフォーマンスが、現在海外のネット上で大絶賛されている。そのショドウ・パフォーマンスは、イギリスで大人気の公開オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』で披露されたのだが、これが本当にスゴイ!!
ハンガリーのパフォーマンス集団「Attraction」は、自分たちの出番が回ってくると、大きなシート越しにショドウ・パフォーマンスを始める。彼らはシートに映る自分たちの影を上手く使い、岩や飛行機などありとあらゆるものを表現していく。
中国で流行の兆しを見せている鳥インフルエンザ。報道によると、4月14日現在、感染が確認されたのは60名、死者13名にのぼっているという。
そんななか、中国のあるサイトが「鳥インフルエンザ流行中に避けるべき食品」を紹介し市民に注意をよびかけている。そのなかでも特に「日本の卵かけご飯」は危険だと注意を促しているのだ。
いまだ謎が解明されていないミステリアスな文化遺産といえば、南米ペルーの「ナスカの地上絵」が思い出される。果たして誰が描いたのか。何のために描いたのか。「宇宙人が描いた説」もささやかれているが、真偽の程は定かではない。
そんなナスカの地上絵に新たな「人間の形」があることを、日本の山形大学人文学部付属ナスカ研究所が新発見したと世界的に話題になっている。今回発見したのは2体の人物絵。公開されている写真を確認すると……
椅子に座らせるだけで人にイタズラを仕掛けることができる「ブーブークッション」。ゴム状の袋の中に空気を入れ、その上に座るとオナラのような音が出るアレだ。数あるイタズラグッズのなかでも特に古典的でシンプルなものである。
同じく椅子を使ったシンプルなドッキリとして、いま海外でちょっとした話題になっているものがある。仕掛け人が椅子に化けて座った人を驚かすという、いわば「人間椅子ドッキリ」なのだが、これが「単純なのに面白い」と人気を呼んでいるのだ。
日本で食べられているシチューといえば、ビーフシチューやクリームシチューがあげられるだろう。しかし、フィリピンのあるファストフード店ではなんと家畜の血を使ったシチューが売られているという。
「シチューに血を入れてみた」なんて生やさしいものではない。主成分が血、血100パーセントなのである。なんてこった……一体、なんの家畜を使っているのだ!? 実際にフィリピンに飛んで調べてきた。
世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は成田空港からバンコク・スワンナプーム国際空港まで飛行しているANA(日本空輸株式会社)のエコノミークラス用機内食をご紹介したいと思います。
・空の上で釜飯
今回搭乗した便では、機内食が洋食と和食から選択できました。洋食は「鶏のクリーム煮」、和食は「カニの釜飯」。空の上で釜飯とは、なかなか興味深い。ということで、記者(私)は和食を選択しました。
世界には偉大なサッカー選手がたくさんいるが、ブラジルのロナウジーニョ選手もその一人だろう。今、彼を題材にしたある動画が話題になっている。
それは、ロナウジーニョ選手のスーパープレーを再現したパラパラ漫画だ! そのあまりに高いクオリティにサッカーファンからも漫画ファンからも驚きの声が上がっている。その話題の動画の名は「Best skills of Ronaldinho in flipbook by Etoilec1」である。
ミサイル問題でその動向が注目されている北朝鮮。だが、今、別の分野でも注目を浴びている。それは「北朝鮮産のミネラルウォーター」! 北朝鮮国外で販売されているところが発見されたという。
しかも単に販売されているのではない。フランスやベルギーのトップブランドのミネラルウォーターと同じ棚に並べられ、高額な値段で売られているというのだ。
技術大国日本。ロボット分野では、世界から「ロボット大国」と呼ばれるほどその技術力には定評がある。
その技術は大手企業だけのものではないぞ。なんと大阪のストリートミュージシャンが集う場所で歌うロボットがいるらしい。マジか!? そんな庶民的な場所にロボットがいるとは興味深い! ということで、実際に大阪まで飛んで確かめてきた。
我々市民の平和と安全を守る警察。その警察のカッコイイ活躍ぶりを映した動画が、海外のネット上で注意を集めている。
「Florence Police Pursuit (Through our Eyes)」というその動画には、なんとバイク警官の目から見た逃走者追跡の様子がはっきりと映っているのだ! その逃走劇が起こったのは、2013年4月8日。場所は、アメリカの都市フローレンスである。
タイの旧正月を祝うお祭り「ソンクラーン」が、2013年4月13~15日の日程で行われます。この三日間は祝日、実はその前日から街は大賑わいになります。
このお祭り、ただ旧正月を祝うだけではありません。何も知らずに参加すると、ヒドイ目に遭いますよ。だって、これは水かけ祭りなのだから。そうとは知らずに現地に赴いた記者(私)は、大変なことになりました!