インターネットの発達と普及により、さり気ない情報が世界中に拡散することも珍しいことではなくなった。特にSNSは発信力が凄まじく、1枚の画像が世界中の人の目に触れることもまあまあある。
今回は、今まさに世界中に拡散中の、とある画像をご紹介したい。ロケーションは地下鉄の車内、登場人物は人間……そして1匹のペットである。
インターネットの発達と普及により、さり気ない情報が世界中に拡散することも珍しいことではなくなった。特にSNSは発信力が凄まじく、1枚の画像が世界中の人の目に触れることもまあまあある。
今回は、今まさに世界中に拡散中の、とある画像をご紹介したい。ロケーションは地下鉄の車内、登場人物は人間……そして1匹のペットである。
ウォシュレット派が増加しているとは言え、まだまだトイレットペーパーにお世話になっている人も多いはず。そんな “紙派” にとって、「トイレットペーパーがない……」という状況は最悪だ。用を足した直後なら、なおさらエマージェンシー。他ではなかなか味わえない絶望感である。
今回も1人の女性が “紙切れ” のピンチに陥った。助けを求めた相手も、ちょうどウンコ中で動けない。うーん、どうしたものか……と、そこであるキャワワな解決方法が生み出された。一体どんな方法なのか?
最近では、動物にオシャレをさせることも珍しくない。ワンちゃん用の洋服を扱う店もあるし、首輪やリードもファッション性が高いものが多いようだ。ただ、それはあくまで「飼われている動物」に限ったことで、オシャレな野生動物など存在しないと思われていた。だがしかし……。
なんと、超1流スポーツファッションブランドの「ナイキ」をまとった野生の鳩がいるというではないか。 鳩が……ナイキだと? サッパリ意味がわからない方は、どうか以下の画像をご覧になっていただきたい。
スパ! この前よ、「パンダみたいなヤギが激写される」っていう記事を紹介したよな? スンゲ〜可愛かっただろ? 実はオレ、ゴー(羽鳥)から教わるまでパンダのこと知らなかったんだけども、めちゃんこカワイイよな。パンパンちゃん〜\(^O^)/
その後な、パンダが大好きなゴー(羽鳥)が「もっとパンダヤギの写真を送って〜!」って言うもんだから、がんばって激写しまくった。今回は、そんなパンダみたいな彼らの写真集をゴゴゴーッと紹介しちゃおうと思ってる。GOAT(ゴート)だけにな。
あと少しで2017年4月も終わり。はやい、時が流れるのがはやすぎる。誰か止めて……!! と叫んでも、そんなのムダムダ。なら、ほっこり動画でも見て気分を落ち着かせるしかないじゃない。
ということで “今月のほっこり動画” は、飛んできた野球ボールから少年をかばった着ぐるみです。少年のリアクションも可愛いのだ!
神秘的でクールな印象があるヘビ。しかし男性の局部にパクッと噛み付いたり、薬物依存症になってしまったりと、色々な面を持っているよう。あ、そうそう、“かくれんぼ” も得意みたい!
なぜならこの度、ネット上に「ヘビが隠れている写真」が投稿され、その激ムズっぷりが話題になっているからだ。“マジでヘビなんかいるの?” と疑ってしまうほどの難しさ……あなたは見つけられるかな?
猫が動くものを見つけて、追いかけたりパンチで攻撃するのはお馴染みの光景である。しかし今回は、猫が風船で遊んでいるうちに起こした “決定的瞬間” をご覧に入れたい。
動画「Cat Is Done Hitting Balloon」には、飼い主が投げた風船を見事にキャッチする猫の様子が収録されている。そして何よりも注目すべきは、キャッチ直後の超キャワワなキョトン顔だ。
ライフハックで人生をもっと豊かに。ということで今回ご紹介するのは、猫を肩の上に乗せたまま、セーターを着るライフハック……いや、「ネコハック」。
人間の肩の上にチョコンと乗ってリラーックスする猫様。セーターが着たいんだけど、ちょっと邪魔だなあと思っても我慢我慢。猫様にどいてもらうなんて恐れ多すぎるよ……と、そんなときに使えるのがこのライフハック! 猫を肩に乗せたまま、セーターを着ることができるんだよ!!
素晴らしい広告は国境を越える。地図上に引かれた線をひとっ飛びに超えて、見る者の心をグッとつかむ。これからご紹介するのもそんな広告だ。
デザインの美しさだけでなく、一種の「目の錯覚」を利用したアイディアが秀逸。パッと見ただけでは、なにを訴えているか分からないかもしれないが、気付けば……アハ! そして胸がジーンと熱くなるのだ。
イエス・キリストの復活を記念する「イースター」。2017年の今年は4月16日であり、世界各国でお祝いされた。日本ではあまり馴染みがないイベントではあるものの、モチーフのタマゴと狂気にも見えるウサギの存在は知っている人も多いだろう。
さて、そんなイースター関連でネットを賑わせている1枚のイラストがあるので紹介しておこう。なんでも、チューリップ畑の中に「タマゴ」が紛れ込んでいるとのことだが、意外と見つけられない人が多いらしい。
人気海外ドラマ『ブレイキング・バッド』により、世界中に知られるところとなった薬物メタンフェタミンは、覚せい剤の一種で精製の際に有毒なガスが発生する。
そんな、メタンフェタミンの精製所で飼われていた2メートルもあるニシキヘビが、その煙を吸い込んだため依存症となり、リハビリ施設で更生する事態になったというのである!
いつもファビュラスかつマーベラスなブログを更新している叶姉妹。ここ最近は、コミケへの参加などアニメ界隈にご執心なようだ。
本日2017年4月18日も「『けものフレンズ』のようなデニム?は……、」というタイトルのブログを更新した叶美香さん。ブログの内容は主に所有しているデニムの紹介なのだが、その一部分でサラッと衝撃の事実が明かされていた!
こいつはプロの犯行だな。もし刑事が調査したならば、そんな声が聞こえてきそうな動画が話題になっている。犯行内容を聞いて驚くなかれ。なんとアナグマが自分の倍以上デカい牛を神隠しのごとく連れ去ってしまったのだ。
動画に収めることに成功したのは、アメリカ・ユタ大学。生態調査のために仔牛の死骸をグレートベースン砂漠に放置していたところ、数日間で完全消失。調べてみると、犯人はまさかのアナグマで、しかもプロフェッショナルとも言える仕事ぶりが映っていたという。
象さえ殺す。そう言われているのが、ヘビの中でも猛毒を持つキングコブラ。たった一噛みだけで20人の人間を死に至らせるとも言われており、絶対に近づいてはいけないことは周知の通りだ。……ところが!
世界は広いもので、インドネシアのスマトラ島にはキングコブラと心を通わせる男性がいるらしい。なんでも4メートルのキングコブラを自分の体に巻きつかせ、素手で取り扱ってしまうという。
厳重なセキュリティを突破してG20サミットに出現! ニュース番組に登場してノートパソコンの上にお座り! テニスの試合に乱入!! これらは、そう。猫が起こした侵入事件の数々だ。
今日も今日とて猫はどこかに忍び込む。この度もまた、1匹の猫がとある現場に侵入したもよう。動画とともにお伝えするぞ。
人類が古くから愛してやまない動物、猫。特に日本人は猫好きが多いとされ、今や「ネコカフェ」も珍しいものではなくなった。気分屋なのに憎めない天然のツンデレ生物、それが猫だ。
そんな猫に魅了された人々が泣いて喜ぶ、超人気テレビ番組のレギュラー放送が、ついにNHK BSプレミアムで始まろうとしている。番組の名前は『岩合光昭の世界ネコ歩き』だ。記念すべき第1回目の放送は、本日2017年4月7日夜10時から。繰り返す、本日2017年4月7日夜10時からだぞ!
生きる気力が湧かない。私(中澤)はこれから何を支えに生きればいいんだ。春アニメって何? え……『進撃の巨人』もう始まってたの? 思えば、冬アニメは凄かった。『けものフレンズ』24クールくらいやってくれないかなあ。
そんなフレンズたちにビッグニュースがある。なんと、4月14日のテレビ朝日『ミュージックステーション(Mステ)』に、『けものフレンズ』の主題歌を歌っている「どうぶつビスケッツ × PPP」が出演することが明らかになった。タモさんとドッタンバッタン大騒ぎ!
「火薬」と聞いて思い浮かぶのは、拳銃や爆弾、花火などではないだろうか? しかしこの地球には火薬を使って、とってもビューティフルな絵を描いてしまうアーティストがいるらしい。
米国で活動するそのアーティストの名前は「Danny Shervin(ダニー・シェルビン)」さんである。なんと、キャンバスの上で火薬を燃やして1枚の絵を仕上げるというから驚きだ。