2005年の発売開始以来、小学生男子の間で高い支持を誇る人気のカード付きチョコレート菓子「神羅万象チョコ」シリーズ。これまでにシリーズ累計で8000万個以上を販売しているという。そのカードがオンラインゲームになって登場することとなった。株式会社バンダイナムコゲームスは2011年10月14日に、これまでに同シリーズに登場したすべてのキャラクターを順次投入し、最大1000人対1000人の壮絶なバトルを開幕させるのである。
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時の移ろいとは早いものだ。ついこの前、新商品が一年も経たないうちに型落ちして古くなる。特に新商品の開発競争が激しいゲーム業界では、鳴り物入りで発売された新機種も、あっという間に過去の遺物の烙印を押されてしまうのだ。購入したときの興奮も古い思い出となる。
インターネットオークションサイト「ヤフーオークション」(以下:ヤフオク)には、そんな昔流行ったゲーム機が数多く出品されている。最近、娘のいるインターネットユーザーが、ニンテンドーのゲーム機「ゲームボーイアドバンス」を出品し、話題を呼んでいる。彼が出品した商品の説明には、『娘さんと一緒に遊んだ楽しい思い出』と、他のゲームを購入してから『見向きもしなくなった悲しい出来事』がつづられているのだ。
な、なんだ、これは!! 長いレールのようなものが、まるで意思を持ったかのようにハデにうねり、バチバチバチッ!! と轟音を上げながら、凄い勢いで弾け飛び散っていく。
その様子は、まるで点火した爆弾の導火線、または暴れ狂う蛇のようである。いったんスタートしたら、もう手のつけようがない。あまりのド迫力に、子どもは泣き叫び、大人は唖然とするしかないのだ。 続きを全部読む
テレビで見られる相撲はフィルターがかかっているという噂をご存知だろうか。土俵上では力士が超人的な力を発揮しているというのだ。
果敢にもフィルターを外し、力士の真の姿、真の相撲に迫った動画を紹介したい。
なんじゃこりゃ~、デケエ! デケエ!! とにかくデカイぞ、デカすぎるUFOキャッチャーが、東京・六本木ヒルズのアリーナに登場だ~! どう見ても建物にしか見えないこのマシン。操作レバーも特大級、是非とも景品の巨大ぬいぐるみをゲットしたい~。何しろぬいぐるみは、人間よりもデカイのだ。
どうやらこれはトヨタ(株式会社トヨタマーケティングジャパン)の大容量コンパクトカー「ラクティス」のプロモーションの一環で用意されたものなのだとか。しかも、2011年10月8日には一般のイベントが行われるそうだ。これは絶対に巨大ぬいぐるみを手に入れるしかないだろう~っ!
学生にとってテストとは、まさしく試練。6つの教科に立ち向かう学生を奮い立たせるような動画が話題となっている。これは、富山県の高岡高等学校の2学期中間テストのために作られた動画なのだそうだ。6教科を「6つの試練」にたとえ、かなり壮大な雰囲気をかもしている。中間テストを伝える映像のはずが、まるでロールプレイングゲームのオープニングのようなのだ。
パソコンに携帯電話と誰でも気軽に参加できるネットオークション。モバオクとニコニコ生放送が共同でチャリティーオークション「オークションしてみた!モバオクpresents ニコオークション!」が開催することがわかった。しかもただのオークションではない。
人気アニメの超レアグッズやニコニコ動画にゆかりの深い商品が出品されている上、その落札の瞬間が、ニコニコ動画で生放送されるのである。
先日、当サイトでご紹介したように世界には日本のゲームファンが数多くいる。彼らのなかには、日本人のゲームユーザー並み、もしくはそれ以上の日本ゲームに関する知識を持っている者もおり、本当に感心させられる。
それでは、彼らは現在の日本のゲーム市場、そして海外での日本ゲームの人気をどう見ているのだろうか? ということで今回、9月15日から18日に開催された「東京ゲームショウ2011」で、会場に来ていた海外の方に「なぜ日本でXboxは人気がないのか」、「ドラゴンクエストは海外で人気があるのか」、「任天堂3DS とPlayStationVita、どっちがゲーム市場で勝つと思うのか」そして「今、発売を楽しみにしているゲームは何なのか」を聞いてきた。
最近はAR(拡張現実)を用いたゲームはいろいろと登場している。ゲーム機のカメラを使って、画面上に登場する敵を倒したりパズルを解いたりなど、今までにはない斬新なアイディアを駆使したゲームが続々とリリースされている。
今回ご紹介する「appBlaster」は、そのARの世界観をさらにパワーアップさせてくれるユニークなガジェットトイである。これでシューティングゲームをプレイすると、まるで目の前に現れたモンスターを本当に倒している気分を味わえるのだ。
2011年9月15日から開催されている東京ゲームショウ(TGS2011)。17~18日の2日間設けられた一般参加の初日、イベント会場ではユニークな催しが行われた。それは、総勢100名のコスプレイヤーが出演するコスプレファッションショー「Cosplay Colection Night@TGS」だ。しかもダンスパーティー付き。
出演したコスプレイヤーたちのステージは圧巻であり、DJとVJによる演出も素晴らしかった。18時30分のスタートながら、会場は来場者と出演者の熱気で包まれたのである。
2011年9月15日から開催されている東京ゲームショウ2011(TGS2011)。会場の千葉・幕張メッセには193社のブースが並び、すべてを見て回るのには1日でも足りないくらい。歩き回ってヘトヘトになったゲーマーたちのおなかを満たしてくれる飲食コーナーをご紹介しよう。
なかでも特に目を引くのが、博多の中洲から出店しているお店の「すぅぷからあげ」だ。ところで「すぅぷからあげ」って一体何?
現在ある動画が海外ユーザーたちの間で、話題になっている。その動画とは、シューティングアクションゲーム風にサバイバルゲームを撮影したもので、その臨場感・カッコよさたるやハンパない。
これは映像作家サマン・ケシャバスさんをはじめとする制作チームによって作られたもので、動画の中ではペイントボールを使って、相手と撃ち合うサバイバルゲームが行われている。
みなさんは、将来どんなゲームが開発されるのか考えたことはあるだろうか? 今回そのひとつの可能性を示す動画がYoutubeで公開され、話題を集めている。
「Future Motion Control Gaming」というタイトルのこの動画には、PlayStation3の モーションコントローラを使って、ガンシューティングゲームをする様子が映し出されており、まさに未来を思わせるゲームシステムがそこにはある。