振り込み詐欺とは「電話などを使って、言葉巧みに見知らぬ相手にお金を振り込ませる」詐欺行為だ。一度払ってしまった現金を取り戻すのは至難のわざ。どんな理由を語られても「多額の金銭」を、「今すぐに振り込んで!」という話には要注意だ。
海外である男性が約630万円もの振込め詐欺被害に遭ってしまったそうだ。しかし、妻が目からウロコの方法を用いて犯人の口座を凍結!! 約580万円を取り返すことに成功したという。
振り込み詐欺とは「電話などを使って、言葉巧みに見知らぬ相手にお金を振り込ませる」詐欺行為だ。一度払ってしまった現金を取り戻すのは至難のわざ。どんな理由を語られても「多額の金銭」を、「今すぐに振り込んで!」という話には要注意だ。
海外である男性が約630万円もの振込め詐欺被害に遭ってしまったそうだ。しかし、妻が目からウロコの方法を用いて犯人の口座を凍結!! 約580万円を取り返すことに成功したという。
ファミリーレストラン「サイゼリヤ」では、100円でグラスワインを提供している。コスパ良く贅沢するには、打ってつけなのだが、実はサイゼリヤには高級レストランにも負けない高価なワインを扱っている店舗がある。
通常のワインリストとは別に、「フルラインリスト」と呼ばれるワインリストがあるお店が存在するのだ。そのなかでもっとも高いものは7500円! マジかよ!! 手軽に食事を楽しめるサイゼリヤで7500円は超高級! 実際にどんな味がするのか、たしかめてみたぞ!
突然だが、「Youだったのか!」という感じであり、「なぜ、こんな時に……」という気持ちでもある。今、私(筆者)はアメリカはユタ州にいるのだが、こんな日本から遠い場所で迷惑メールの記事を書くことになるなんて、サノバビッチもいいとこだ。
TBSの報道によると、大規模詐欺グループ34人が逮捕されたとのこと。まいどおなじみ「7000万円を譲ります」などの迷惑メールを駆使し、全国で数億円をだまし取ったと見られている……らしい。ちなみに彼らが使っていた迷惑メールのキャラクターは、架空の資産家「九条麗子」や「北大路彩華」など……ン? 九条麗子……覚えアリ!!
たまに道を歩いていて見つける「お金」の落とし物。1円玉や10円玉はしばしば見かけるかもしれないが、100円玉くらいになるとちょっとレア感がある。100円玉かと思いきや、ゲームセンターのメダルだったなんてこともあるだろう。
だが、100円玉よりももっとレアなのがお札だ。千円札だろうが1万円札だろうが、それだけで「道端に落ちていたお金」としては大金だといえる。見つけた瞬間、たいていの人が「えっ!?」と驚くはずだ。だが、このお札がもし、一枚ではなく数枚まとまって落ちていたら、このときのドキドキ感はハンパない。あれは一体なぜなのか。
「月月火水木金金」「24時間働けますか?」「企業戦士」……などなど、行き過ぎた勤労を美化する言葉は多々あれど、働き過ぎは体に毒。近年では「ブラック企業」「過労死」なんて怖い言葉もあるので、みなさん気をつけていただきたい。
しかし気をつけても、仕事は仕事。頑張りすぎてしまうことだってあるのだが、現在、日本で働いている外国人サラリーマンの1週間を収めた動画が公開され、話題を集めている。彼の日々は、まさしく多忙! その目の回るような生活に、世界からは「ちょっと働き過ぎやて!」と待ったがかかっているのだ。
様々な種類がある迷惑メールであるが、ザックリと大きく分類すると、『お金系』『出会い系』『芸能人系』に分けられる。さらに細かく分類するなら、音楽ジャンルぐらいの勢いで細分化していくが、大きく分けるなら上記の3つだ。
その中でも、届いた瞬間に「これニセモノだろ」と即バレしつつも、逆に「もし本物だったら……」と自己暗示をかけると人生が楽しくなってしまうのが『芸能人系』だ。
──ここ3週間の間、私(筆者)は “芸能界の社交場” にいるような気持ちになっていた。なぜならば、50人以上の大物すぎる芸能人から連日のように迷惑メールが届きまくっていたからである。それはまるで、TBSの「オールスター大感謝」ならぬ「オールスター迷惑祭」のようだった。それではさっそく、そうそうたる出演者を紹介しよう!
世の中そんなに甘くない。ウマい話には裏がある。もう何も信じるな! 特に、ありえないほど激安(2499円)なレイバンサングラスには要注意だ。……というのも、つい先ほど、当の私(筆者)も、あまりの安さに購入を即決、クレジットカード情報を入れる寸前で「これは……偽物ッ!」と気付いて、九死に一生を得たのである。
いま、Twitter上で猛威をふるっているのが「レイバンのサングラスファッション特価特典として、2499円! 今日限り:(短縮URL)」なるツイートである。今日限り! しかも激安!! 急げーッ……となってはいけない。これは全部ウソである。
本日2月22日は、ネコの日だ。ネコのみなさん、私たちの側にいて下さってありがとうございます! そんな気持ちで胸がいっぱい……ということで、今日くらいはネコたちに恩返ししてはいかがだろうか?
「でもどうやって?」と思ってしまうが、実は世の中には、日常生活で必要な物を売ったり買ったりするだけで、自動的にネコの保護活動を応援するシステムがあるのだ! これを使わない手はないぞ!!
自分が直感で「欲しい!」と思うものは、他の人にとってもそうであることが多い。それが『人気商品』だ。人気商品は当然、なかなか値下げされない。Amazonなどで多少値が下がっていることはあっても、見つけた時にはすでに品切れ……ということもしばしば。
よほど欲しいのなら定価でも買うが、定価で買うには微妙に高いと感じる商品が存在するのもまた事実。定価で買おうかどうするか……そんなギリギリの攻防が崩れる瞬間、それは、20〜30%オフという「微妙な値下げ」発生時である。
絶望的な状況からの思いもよらぬ大逆転、人はそんな事象のことを「奇跡」と言う。
まさに奇跡としか言えないことが中国で起こったそうだ。昏睡状態が続いていた男性に高額紙幣のニオイをかがせたところ、1年以上ぶりに目を覚ましたというのだ。
現在、私(筆者)のPASMOの残額は9円だ。もうかれこれ1週間この状態なのだが……これは恥ずかしいことなのか、さして気にすべき問題ではないのか?
実は、当の本人(筆者)は大変恥ずかしいと思っている。ならばチャージすればよいのだが、ふと疑問に思った。『みんな、1回にどれくらいの額をチャージしているのだろう?』
そして、『PASMOやSuicaにはどれくらい入っていれば恥ずかしくないのだろう?』この疑問を解決すべく、手当たり次第周囲に聞きまくった。すると、ほぼ9割の人から、ある共通の回答が浮上した……!
クリスマスからお正月にかけては、ギフト券やお年玉をもらう人が多いと思うが、皆さんはどんなことに使う予定だろうか? 改めて、お金の使い道を考えさせられる動画「HOW DOES A HOMELESS MAN SPEND $100 SOCIAL EXPERIMENT」が、ネットで話題となっているので紹介したい。
社会実験と称して、ホームレスの男性に100ドル(約1万2000円)をあげたら、何にお金を使うのか実験する動画なのだが、彼の行動に思わず考えさせられること間違いなしだ!
「お年玉」という言葉を外国人に教えるときにどうすればいいだろうか。お年玉文化がある中国では教えることは容易いが、そのほかの国では難しいかもしれない。日本語教師としてのスキルが低い私は、悩みに悩んだ末に「実際にお年玉をあげる」という楽な方向に逃げた。
しかし、日本語教師の収入は低い。何十人もの学生にそれなりの現金を渡したら破算だ。そこで「いかにも日本的なもので、且つ安くて済むもの」を探した結果、五円玉に行き着いた。
JR東日本は東京駅開業100周年を記念して、2014年12月20日に記念Suicaの発売を行った。東京駅丸の内南口ドーム内特設ブースには、販売時刻の8時を待たずに約9000人が並ぶ事態となり、JR東日本は販売開始時間を約1時間繰り上げて対応したのである。
ところが9時40分に中止を発表。販売予定枚数1万5000枚のところを、8000枚で終了してしまったのだ。混雑を理由に中止に踏み切ったのだが、長時間待たされた客は納得がいかずに、駅員に詰め寄り一時大混乱となった。そして毎度のことながら、すでにネットオークションに大量に出品されてしまっている。最高価格99億9999万9999円まで値がつり上がった商品が相次いでいる。なんてこった……。
以前ロケットニュース24では、「見知らぬ人から “今腹が空いているから食べ物を分けて欲しい” と言われたら、人々はどうするのか?」という実験動画をお届けした。食べ物を恵んだ唯一の人がホームレスの男性だったという結末に、感動した人もいたことだろう。
今回もまた、1人のホームレス男性を紹介したい。そのホームレス男性の行動は、前回同様に “親切” を越えた行為。悪い言い方をすると、「常識では考えられない」と言えるかもしれない。とにかくその実話を知ると、心が温かくなると同時に、考えさせられるのだ。
何事にも “相性” はある。人と人、食材と食材、機械と機械ときたら、“ATMとキャッシュカードの相性” なんてのもある。あらかじめATMには、「利用できるカードはコレとコレですよ」みたいな説明が書いてある。それ以外なら利用不可だ。
だがしかし。急にお金が必要になった時は、そんな説明書きを見ているヒマはない。イチかバチかカードを入れて、「お引き出し」をピポッと押して、暗証番号をピコピコ入力。引き出し金額を指定して、あとはお金が出てくるだけ……という段階まで引っ張っておいて、アイツらは「ムリっす」と言うのである。あれは一体なんなのか。
季節は秋。朝夕は寒くなって、布団から出るのも億劫になってしまう。そんな時こそ扇風機に注目すべきであると、扇風機評論家の星野祐毅氏は語る。今回はいつにも増してアツい扇風機愛が炸裂している。涼しさが売りの扇風機をアツくアツく星野氏の扇風機哲学をお伝えしたい。以下は星野氏による文章だ。
11月も半ばを迎え、めっきり寒さも増してきた今日この頃。そろそろマフラーや手袋が恋しい季節である。実はそんないま「だからこそ」、扇風機を買うべきなのだ。なぜか? 以下に、いまこそ扇風機を買うべき重大な理由をご説明しよう。
見ず知らずの人から突然助けを求められたら、あなたはどうするだろうか? 頼みごとの内容や時間的な余裕にもよるかもしれないが、赤の他人だからこそ、助けてもらえたら人の優しさに心を打たれるのではないだろうか。
ということで、30人の他人に “携帯電話とお金を貸してほしい” と頼んで実験を行った動画が話題となっているので紹介したい。ナカナカ興味深い結果が出たのだが、その動画は「Will Strangers Help You?」で確認できるぞ!
日本でも「きつい、汚い、危険」を意味する “3K” と呼ばれる仕事がある。だが3Kの仕事でも、給料が良ければ気にしないという人もいるので、仕事に望む条件は人それぞれである。
そんな仕事に関して、「どの職業が最も怖いか?」と約3000人の社会人にアンケート調査を行ったところ、意外な結果が出て話題を呼んでいるので紹介したと思う。