これから紹介するのは、息子が自分のオカンに仕掛けたドッキリ動画である。しかし、ドッキリ企画として美しい終わり方だったとは言い難い。何と言っても、やり過ぎてしまった。だからネタばらし後も、仕掛けられた方は怒ったままだ。
一体何をしたのかと言うと、息子がオカンに「コカインをキメている」ところを見せたのである。もちろん、ドッキリだから本物のコカインではないのだが、それを見たオカンは……怒り狂ってしまったのだ。
これから紹介するのは、息子が自分のオカンに仕掛けたドッキリ動画である。しかし、ドッキリ企画として美しい終わり方だったとは言い難い。何と言っても、やり過ぎてしまった。だからネタばらし後も、仕掛けられた方は怒ったままだ。
一体何をしたのかと言うと、息子がオカンに「コカインをキメている」ところを見せたのである。もちろん、ドッキリだから本物のコカインではないのだが、それを見たオカンは……怒り狂ってしまったのだ。
動物や昆虫が、周囲の環境や他の生物に姿を似せるのは珍しくない。いわゆる擬態と言うヤツだ。今回動画で紹介するのも、そんなカモフラージュの天才である。1匹の蛇が、周囲の環境を利用してウマく存在を隠しているのだが……隠れ方がウマすぎて、全然分からないよ!
SMAP解散報道が日本中を揺るがした今年2016年1月。まだその騒動が完全に収まったとは言い難いが、実はSMAPの緊急生会見が行われた直後に「テレビ番組で放送されたSMAPへのコメントにメッセージが隠されている」と、ネット上で噂になったのをご存知だろうか。
知らない人のために簡単に説明すると、その番組とは2016年1月19日に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ)。番組の中で、SMAPの緊急生会見を見た視聴者のコメントがいくつか紹介されたのだが、それらのコメントの最初の言葉を縦読みしたら “はやく逃げて” になると、ネット上を中心に盛り上がったのである。
そこで今回は、そんな「縦読みしたら思わぬメッセージが出てきた」という事案の海外版を紹介したい。SMAP解散報道よりちょっと前に話題になったこの隠された(?)メッセージは……思わず目を見張る内容である。
京都と大阪は隣同士であるにもかかわらず、その府民性(県民性)はかなり違う、とはよく言われる話である。例えば、京都人は上品で大阪人は下品だとか、京都人はプライドが高く大阪人はフランクだとか……。
実際のところどうなのだろうか。個人的な意見で恐縮なのだが、私(京都府出身)の体感としては、全ての京都人、大阪人が上のようなステレオタイプに当てはまるわけでは決してないけれども、大まかな平均値というか、府民性の違いはやはりあると思う。
そこで今回は、京都府出身である私の視点から、京都と大阪の府民性の違いについて説明したい。京都人と大阪人の心の内を丸裸にしたるぞ!
最近よく「あの人は心の闇が深い」といった言い方を耳にするが、誰だって少なからず心の中に闇の部分、ネガティブな部分、鬱な部分、日陰に積もった落ち葉の裏のようにジメジメした部分を抱えているに違いない。もちろん個人差はあるだろうが、それが “ゼロ” の人はいないのではないだろうか。
そして心に闇を抱えているのは何も人間だけではない。植物だって、そう……だとしか思えない画像を紹介しよう。これを見れば、多くの人は納得するはず。「確かにこの木、かなり闇深いわ」と。
スポーツにアクシデントは付きものだが、見ていて最も痛々しいのは、デリケートゾーン(以下、DZ)にまつわる事故ではないだろうか。野球しかりサッカーしかり、ボールが選手のDZを直撃したシーンは、一種のホラーである。
そんなホラーな事故が、アイスホッケーの試合でも起こってしまったようだ。やや遠目の位置から放たれた1本のシュートが、ディフェンスに入った選手のDZに……。選手はその場に倒れ、動けなくなってしまったのである。
“ハンドルの無い車” と聞くと、「何じゃそれ!?」と思う人もいるかもしれないが、最近は各自動車メーカーが、完全自動運転でハンドル不要のコンセプトカーをイベントなどによく出展している。テクノロジーの進歩によって、近い将来、道路にはハンドルのない車が溢れるかもしれないのだ。
そう考えると「すごい時代だな」と感じてしまうのは私だけではないだろうが、今回は真逆の意味で、「すげーな、これ」と思わずにはいられない “ハンドルの無い車” を紹介したい。と言っても、車は正直すごくない。ただ……そのドライバーの発想と行動力にビビってしまうのだ。
「あっ」と思った瞬間にガタガタっと崩れ落ちる──組み体操の練習では、そういうことが得てして起こりがちだ。最近では、その危険性ゆえに禁止している学校も多いらしいが、学生時代に組み体操をやった人であれば、誰もが似たようなアクシデントを経験しているのではないだろうか。
今回取り上げるのは、そんな組み体操の「事故の瞬間」をとらえた一枚。……といっても肉体的なものではなく、心の事故。涙なしでは見られない画像である。
危ない──そう思った数秒後に、重大な事故が発生してしまったり、もしくは人が命を落としてしまうことは珍しくない。今回紹介する映像もそんな類いのもの……のように見えるが、そうではない!
むしろ、結末を知ってしまえば、心が暖まるホッコリ映像だと言えるだろう。私(筆者)なんて、何度も繰り返し見てしまったほどだ。最初に見たときは、ドキっとしちゃったけど!
動画配信やネット通販、DVDレンタル、英会話などを幅広く手がけるDMM。日頃からよく利用している人も多いだろうが、現在DMMをかたった架空の業者によって、お金をだまし取られる消費者が相次いでいるようだ。
それを受けて、消費者庁は2016年1月18日に注意喚起を促し、詐欺の手口や相談事例の一部を公開しているぞ。一体どんなやり方で、犯行が行われるのかと言うと……
犬はボール遊びが大好きだ。だから犬のボール遊びを終わらせようとすると、「え、マジでもう終わり!? はっ? はぁぁぁッッ!?」といった感じの、残念極まりないリアクションを示す犬は少なくない。
今回ここで紹介する犬もそうなのだが……その残念がりよう、というか「ボール遊びを続けたい」という意思表示が、なりふり構わなさすぎるのだ。そこまでするか!? 犬やのに立ち上がっとるやないか!
男性だったら、誰しも1度は「女の戦いって怖えええぇぇぇ」と思ったことがあるに違いない。いや、男性に限らず女性だってそう感じた経験がある人は多いはず。今回紹介するのは、そんな “女の戦いの凄まじさ” を象徴するような動画である。
内容をざっくり言うと、怒り狂ったベッキーが、相手を襲撃してボコボコにするというもの。……そう聞くだけで、「え、ベッキーってそんなことする人だったの!?」と驚く人もいるだろうが、証拠映像がカメラにバッチリと残っていたようだ。ただし、あまりにも過激な内容だから、閲覧には十分に注意してくれ!
大人がおしっこを漏らす──あってはならないことである。しかし、排尿は生理現象であるだけに、時にはコントロール出来ず……ということだってある。以前、本サイトで紹介した「旅先でうんこを漏らした人だけが分かること40連発」でも全く同じようなことを書いた気がするが、うんこ同様、おしっこも “どうにもならない時” が あるものだ。
そこで今回は、私(筆者)が昨日味わったばかりの個人的な体験を元に、「寒すぎて『おしっこを漏らしてしまった人』にありがちなこと40連発」を紹介したい。今はいているズボンがまだ乾き切っていない状態でお送りする、採れたてホヤホヤネタだ。
昨年2015年に行われたボクシングの試合の中で、世界的に最も注目を集めたのは、5月に米ラスベガスで行われた「フロイド・メイウェザー・ジュニア vs マニー・パッキャオ」の “世紀の一戦” ではないだろうか。
試合結果はご存知の通り。メイウェザーが判定で勝利を収めて無敗を守り通したのだが、実はメイウェザー、Instagram(インスタグラム)のアカウントを持っており、自分の私生活をちょくちょくネット上で公開しているのだ。
それがまた……写真を見たら「あれ? メキシコの麻薬王のページと間違えたのかな?」と一瞬勘違いしてしまうほど、金の匂いに満ちまくった内容となっているので取り上げたい
酔いつぶれて眠ってしまったら、その後の目覚めは大抵最悪である。頭は痛いし、吐き気はするし……。中には、「何で自分はこんな場所で寝てるんだ!?」という体験をした人だっているに違いない。
そんな ただでさえ最悪な酔った後の目覚めに、こんなイタズラをされたら……いや、こんな形で目覚めることになったら……より最悪な気分になってしまう!
みなさん、犬と熊を完璧に見分けられるだろうか? 「馬鹿にしてんのか」という声が聞こえてきそうだが、落ち着いて欲しい。犬種や個体にもよるが、犬の赤ちゃんと熊の赤ちゃんの中には、「どっち?」と思ってしまうほど、区別がつかないものもいるぞ。
例えば、これから紹介する1枚の写真に写っている動物がそうだろう。何とも可愛らしいのだが、これは……熊? それとも……犬? ──と、海外ではちょっとした論争にまでなってしまったようなのだ。
「脱獄」と聞くと、私(和才)は女優のポスターと真ん中がくり抜かれた聖書、そしてモーガン・フリーマンを思い出す。そう、『ショーシャンクの空に』だ。超が付くほどの有名映画なので見たことがある人は多いだろうが、現在それを彷彿(ほうふつ)とさせる事件とその動画が話題になっているので紹介したい。
ただし……! 『ショーシャンクの空に』と似ているようでありながら、全然美しい話ではないから、覚悟して欲しい。
アパレル系の福袋を買うメリットは何だろうか? 私(筆者)個人の意見としては、1つ1つの商品をいつもより安く購入できること、そして1袋に色々と入っているから 手に入れておけば後々買い物をする手間が省けることだ。
そんな私(筆者)が、ファストファッションチェーン『Right-on(ライトオン)』の福袋を1万円でゲットした。持ち帰り、さっそく着てみたところ……内容には大満足だったのだが、ちょっとした違和感を感じる結果になったので報告したい。
ハンバーガーチェーンと言うと、マクドナルドやモスバーガー、バーガーキング、ロッテリアなどを思い浮かべる人は多いと思うが、忘れてはいけないのが『ファーストキッチン』だ。
今回のロケットニュース24の福袋特集は、そのファーストキッチン──以前、本サイトの記事で略称についてのアンケート結果を紹介した、あの “ファッキン” だ。ちなみに……おんなの子用のファッキン福袋だぞ。