「うどん粉」担当の記事 (20ページ目)
買い物に映画鑑賞に情報発信……インターネットに溢れる多種多様なサービスを見ていると、「できないことってないんじゃないか?」とすら思えてくる。最近とあるアプリを見つけて、ますますその考えが強くなった。
そのアプリの名前は「クラウドキャッチャー」。なんと、ゲームセンターで遊べるゲームの代表格であるクレーンゲームがいつでもどこでも楽しめるのだという。
画面に表示された架空のクレーンゲームで遊ぶアプリは見たことがあるけど、クラウドキャッチャーではゲットした商品が本当に自宅に送られてくるそう。そんなことが本当に可能なのか!? さっそくプレイしてみたら……最先端すぎた。
ドット絵っていいよなぁ……。滑らかな線で描かれた絵とはまた違った独特の雰囲気を醸し出していて、どこか懐かしくエモい気持ちになってしまう。
シンプルなドット絵は描くのも簡単そうに見えるけれど、いざやってみるとこれが意外と大変。綺麗に仕上げるには小さな正方形をちまちま量産しなくてはならず、かなりの根気が必要だ。
実は過去に何度か挑戦したことがあるのだが、「私は一体何をやっているんだ……」という半端ない虚無感に襲われて途中で諦めた。
そんな普通の絵とは全く違うセンスが必要とされるドット絵を、誰でも簡単に描けるペンが発売された。一体どんな仕組みなんだ? と思ったら……そ、その手があったか~!!
皆さんは「えご草」をご存じだろうか。新潟県の郷土料理「いごねり(えごねり)」の材料になる、モジャモジャした海藻である。
しかしこのえご草……いくら活用レシピを探しても、いごねり以外見つからない。
え、そんなに使いどころが限られてる海藻ってあります……? 言うても海藻なんだから、食べてみたら案外色々なものに合わせられるんじゃないの?
そんなわけで、えご草の新たな食べ方を模索してみることにした!
ある日、いつも通り犬の散歩をしていると、ふとあるものに目が止まった。土の崩れた跡がまっすぐに山の中へ消えている。間違いない、獣道だ。
見たところ道幅はかなり広めで、崩れた土も新しい。つまり……大型の何かが頻繁にここを通過してる……ってこと……!?
なんだか嫌な予感がする。もしここがクマの通り道だったとしたら、いつ遭遇してもおかしくない。
このままじゃ安心して散歩もできないじゃないか……! 不安に駆られた筆者は、勢いのまま暗視カメラを購入。通行人を特定するべく、さっそく仕掛けてみることにした。
先日、久しぶりに鉛筆削りを使った。小学生の頃には散々お世話になっていたのに、シャープペンやボールペンを使うことが多くなった現在では年に数回触るかどうか。
おお~、この感覚懐かしいなあ、と思いながらゴリゴリとハンドルを回していると……あれ?
回しても回しても空回りするハンドル。どうやら中で折れた芯が詰まってしまったらしい。
うわ~、やっちゃった……これ、元通りにするの大変なんだよなぁ。面倒だけど頑張るしかない。
その辺に落ちてる石を磨いたらどうなるんだろう……
ある日、ふとそんなことを思った。宝石の原石だって磨く前はゴツゴツしてたりくすんでたりするんだから、普通の石でも磨いたら綺麗に輝くんじゃないだろうか?
これまで石磨きは専門の技術がないとできないんじゃないかと思っていたのだが、調べてみたところ必要な道具は100均で全て揃っちゃうらしい。意外とお手軽なんだな。
それなら、とさっそくチャレンジしてみたところ……「やっぱり磨くなら宝石の方がいいな」って思った。
小学生の頃から数学が苦手だった。
お恥ずかしい話だが、いい大人になった現在でも繰り上がりや繰り下がりのある計算は電卓を使わないとできないし、消費税に至っては計算式すら記憶から消し飛んでいる。
高校を卒業した時は「やっと数学から解放される!!」とまで思っていたのだが……いざ距離を置いてみると「ちょっとだけならまた勉強してみてもいいかな……」と思うようになってきた。
人間の思考って不思議なもんだなぁ。まあ、せっかくだし気が向いているうちにチャレンジしてみることにしよう。
大人気ゲーム「あつまれどうぶつの森」。舞台となる自然豊かな島では、魚や虫をはじめとした様々な生き物と出会える。
生き物を捕まえると「いきもの図鑑」に出現場所や見た目などの情報が登録されて、いつでも見返せるようになる。いきもの図鑑を埋めていくのも、このゲームの楽しみ方の1つだ。
島の中には現実世界ではなかなかお目にかかれない生き物が登場することも多く、「こんなのが本当にいるの!?」と興味を引かれた方も多いのではないだろうか。
そんな時は、講談社から出版されている「あつまれどうぶつの森 島の生き物図鑑」で情報を調べてみるのはいかがだろうか。
ゲーム内に登場するムシ・サカナ・海の幸・かせき全235種を詳しく解説した、リアルいきもの図鑑だ!