うどん粉 (Udonko)

漫画家

限界集落育ちのオタクで漫画描き。日々推しに情緒を狂わされている。土と木の匂いがしないところでは生きられない。日本刀、動物全般、海が好き。名前はうどん粉だが米派。

「うどん粉」担当の記事 (20ページ目)

亀田製菓の新潟限定あられ「サラダホープ」って知ってる? いろんな料理にトッピングしてみたら意外な結果になった

お米大国・新潟県。お米そのものだけでなく米菓も盛んに作られており、県内のスーパーに行くと自県産のあられやお煎餅がズラーッと並んでいる。

そんな米菓コーナーで、「柿の種」「ばかうけ」などの有名商品に混じってしれっと亀田製菓の新潟限定あられが売られていることはご存じだろうか。

商品名は「サラダホープ」。一見どこにでもありそうなあられだけど、基本的に新潟県内でしか販売されていないそうだ。

シンプルな塩味がとってもおいしいのだが、それなら他の料理と組み合わせてもおいしいんじゃないだろうか? ということで、様々な料理にトッピングして確かめてみることにした!

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 360話目「予想外」

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 359話目「納得」

続きを全部読む

衝撃のスーパーカップ公式レシピ「抹茶アイスの炊き込みご飯」を作ってみたら…公式に謝りたくなった

やばいのある……それを見つけた時、真っ先に抱いた感想はそれだった。

超有名アイス「スーパーカップ」の公式インスタグラムで紹介されている、とあるレシピ。料理の名前は「抹茶アイス炊き込みご飯」。

い、いやいや、アイスって炊き込みご飯に使う材料ではなくない!? しかも抹茶ってどう頑張ってもご飯のお供にはならなくない!?

キャプションには「意外とおいしい」と書いてあるけど……ほんとかな? あまりに衝撃的な炊き込みご飯、実際に作って確かめてみることにした。

続きを全部読む

20代がエンディングノートを書いてみた結果 → 若いうちから書いておくのが正解なのかも

生きていることって、ついつい当たり前のことだと思いこんでしまいがちだ。特に筆者は20代ということもあって、まだまだこの世で生きていくつもりでいるのだが……

よく考えてみたら、例え20代でも明日も生きていられる保証なんてどこにもない。病気にならなくても事故に遭ったり、事件に巻き込まれてしまったりするかもしれない。

一応「死んだらこうしてほしい」という希望はある。だけど、死んでしまった後では周りの人にそれを伝えることはできない。

そうなってから後悔するんじゃ遅いもんなぁ。最近ふとそんなことを思うようになり「エンディングノート」で検索してみると……なんだか良さげな商品を発見。さっそく書いてみることにした。

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 358話目「影響」

続きを全部読む

新潟の郷土料理・ぽっぽ焼きの生地を使えば他の料理も作れるんじゃないか? 挑戦してみた結果…

新潟の郷土料理、「ぽっぽ焼き」。小麦粉に黒糖を入れて作る素朴なお菓子だ。

一見細長いホットケーキのようにも見えるけれど、食べてみるとふわふわというよりもちもちで独特の食感を楽しめる。

ぽっぽ焼きの生地はぽっぽ焼きにするためのものだと思ってたけど……小麦粉と黒糖でできてるってことは、他の料理を作ることもできるんじゃ?

ということで、ぽっぽ焼きの生地を使っていろいろな料理を作ってみることにした!

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 357話目「諸行無常」

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 356話目「絶望」

続きを全部読む

出汁って洋風のメニューにも合うの? 確かめてみたら、日本に生まれてきたことに感謝した

食べ物に深い味わいを持たせてくれる調味料、出汁。和食にはよく使われているけど……そういえば、洋食に使われてるのってあまり見たことがない。

和食には和の調味料、洋食には洋の調味料が鉄板だと思っていたけど、どちらも調味料だし意外とマッチすることもあるんじゃないだろうか。

ということで、3つの洋食メニューに出汁を投入してどんな味になるのか確かめてみることにした。

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 355話目「増」

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 354話目「信頼」

続きを全部読む

衝撃の見た目をした「青い富士山カレー」勇気を出して食べようとしたら…予想外にハードルが高かった

日本一の名峰、富士山。その知名度から富士山をモチーフにした様々な商品が作られているわけだが……ここまでインパクトのある商品に出会ったのは初めてだ。

よくあるレトルトカレーの袋を開封すると漂ってくる、よくあるレトルトカレーの香り。ただし、ルーの色はびっくりするほど真っ青!

その名も「青い富士山カレー」。こんなに真っ青なカレーにお目にかかるのは初めてだ。いったいどんな味なんだろう?

さっそく味わってみようとしたのだが……あることが原因でなかなか食べ始めることができなかった。

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 353話目「スパルタ」

続きを全部読む

テンプレートに画像や文字を配置するだけでオシャレ画像を作れる「Canva」が神すぎた!! 誰でもデザイナーになれちゃうぞ

私たちの生活はありとあらゆるデザインに囲まれている。本やノートの表紙、お菓子のパッケージ、YouTubeのサムネイル……全てデザインがなければ作れないものだ。

だけど、オシャレなデザインを作るのって実はめちゃくちゃ難しい。いい感じの素材があっても、うまく配置しないとその良さが全く発揮されない仕上がりになってしまう。

筆者もセンスのいいデザインを作るのが苦手でずっと悩んでいたのだが……実は最近、神すぎるサービスに出会って世界が変わった。

続きを全部読む

今さらだけど、漫画の「推しの子」を初めて読んだら泡吹きそうになった

「推しの子」。アニメ化もされてめちゃくちゃ話題になっている大ヒット作品だけど……実は筆者、今までに1度も読んだことがない。

周りの人から勧めてもらったりアニメのオープニング曲「アイドル」を聴いたりはしていたものの、腰が重いタイプでなかなか手を出せずにいた。

だけど、この旬な作品をスルーするなんてもったいないよな。そう考えて、先日満を持して読んでみたところ……あまりに引き込まれすぎて、泡を吹きそうになりつつ1日で最新話まで読み切ってしまった。

なるほど、これはヒットするわ……! 1つ1つのエピソードに対して長文感想を書きたいところではあるのだが、それだと記事の文量がとんでもないことになってしまうので特に印象に残った章をピックアップしてみた。

これ以降、本編のネタバレがガッツリ含まれているので未読の方は自己責任でスクロールしていただきたい。

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 352話目「知識」

続きを全部読む

なぜコラボカフェの値段はあんなに高いのか? 自宅で推しのメニューを自作したらその理由がよく分かった

アニメや漫画・ゲームなどのコンテンツでは、時折「コラボカフェ」というものが開催されている。

作品の世界観を再現した空間でキャラクターをイメージした料理やスイーツを味わえるという、とっても魅力的なイベントだ。

ただ、このようなイベントはどうしても東京や大阪などの大都市で開催されることが多い。そのため地方に住んでいる筆者はなかなか参加できないのだが……どうにかして自宅でも推しイメージのメニューを食べられないだろうか? 

──あ、そうだ! 自分で作ればいいんだ!!

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 351話目「文化の違い」

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 350話目「田舎過激派」

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 17
  4. 18
  5. 19
  6. 20
  7. 21
  8. 22
  9. 23
  10. ...
  11. 49