「中澤星児」担当の記事 (157ページ目)
本日11月20日はピザの日! とろ~り糸引くチーズに食欲をそそられない人はいないだろう。ピザさえあればテンションぶち上げ! パーティーや祝い事などの特別な日の盛り上げ役……それがピザだ!!
ところで私(中澤)の座右の銘は「毎日がスペシャル」。つまり、毎日ピザを食べたい。だが、いかんせんピザは高い。どうにかして安く食べることができないものか……ということで、いつもお世話になっているカップうどん「どん兵衛」でピザを作ってみたら、204円で激ウマピザができてしまった。このコスパ超ヤヴァくなーい!?
「食べるラー油」やふりかけの「のりたま」など、ここにきてさらに充実し始めているご飯のおとも。それがあるだけで何杯でもご飯が進むというものだ。世はまさにご飯のおとも戦国時代。だが、いくら素晴らしいおともが誕生しようが、私(中澤)の中で最強の座を譲らない商品がある。
その商品の名は海苔の佃煮「アラ!」。関西以外ではほとんど売っていないこの商品。フタを空ければブワッと開放される潮の香り、ツヤツヤと黒く輝く海苔、そして海のように深い甘辛さ……飽きの来ないその味は、“最強の海苔の佃煮” と呼ぶにふさわしい。
いまや生活必需品の1つとなった携帯電話。職業、年齢、人間性……日本にはいろんな人がいるが、携帯電話を持ってない人の方が珍しいくらいだ。必然的に携帯電話の販売員は、多種多様な客を相手にする。良い人から嫌な人まで、その幅広さは購入の際に契約を必要とするものの中でもトップクラス。
そこで今回は、携帯電話の元販売員の30代男性に接客した中でも「ヤバい客ベスト3」を聞いてみた。彼いわく3位は「宗教」で2位は「ヤクザ」とのことだが、その2つを超える強者とは一体? 全く想像がつかなかった私(中澤)だが、彼の話を聞いて思わず納得してしまった。確かにそれは1位かも……。
ホカホカご飯に肉を乗せるだけで激ウマな奇跡の料理・牛丼。「早い」「安い」「ウマい」の3拍子でいつだって心を温めてくれる。そんな牛丼界でトップを走るのが吉野家の牛丼、略して「吉牛」だ。
ファーストフードと言えば「薄利多売」のイメージが強いが、なかなかどうして侮れないのが吉牛の肉。柔らかくジューシーな食べごたえは、他の追随を許さない。あの肉で肉料理を作ったら、めちゃくちゃウマくなるのでは? というわけで、吉牛の肉でハンバーグを作ってみたぞ!
YouTube の再生回数8000万回オーバー、アメリカビルボードチャート77位にランクインするなど、飛ぶ鳥を落とす勢いのピコ太郎。私(中澤)は公開当初から、『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』の何が面白いのかずっとわからない。
だが、そんな私が笑ってしまったのが『PPAP』のクリスマスカバーである。「オ~オ~ペンパイナッポアッポーぺェ~~ン」と、イケメンが切なそうに歌い上げる姿が印象的なこの動画。タイトルの最後には「泣き歌・クリスマスソング」と書かれているが、ガチすぎて本家より面白くなってる気がするんですが……。
「ネットがあればテレビはいらない」という声が聞こえてくる現代。しかし、2000年代以前ほどではないにせよ、テレビの影響力というのは凄まじいものがある。例えば飲食店だと、紹介された店に長蛇の列ができることもしばしばだ。
そんな華々しいイメージがあるテレビについて、まことしやかにささやかれるのが “枕営業” である。この噂について、元ADに話を聞いたところ、現場の異常な実態が見えてきた。さらには「逆に婚活にオススメ」とまで言い放った! マジかよ!!
お湯を沸かしてたった3分……超手軽に作れる袋麺。その中でも「サッポロ一番」の名前を知らない者はいないだろう。袋麺と言えば、最初にその名が出てくる超メジャー・ロングヒット商品だ。
だがしかし! そんな「サッポロ一番」を生まれて34年間、1度も食べたことがない男がいる。私(中澤)だ。今回、初めて「サッポロ一番」を食べようと作っていたら、その過程を見て編集部の全員が爆笑し始めたではないか。え? この作り方そんなに変なの!?
牛丼界の帝王「吉野家」。絶対的なその地位を築いているのは、肉・つゆ・ご飯の黄金比バランスと言っても過言ではない。そして黄金比において、大きな役割を担っているのが “つゆ” だ。
絶妙に肉をサポートしながら主張しすぎない吉野家のつゆは、まるでご飯と肉を橋渡しするように素材に馴染む味。このつゆでご飯を炊いたらウマいに違いない! というわけで、炊飯器にぶちこんでみることにした!!
インターネットやスマートフォン、SNSの発達により誰でも気軽に情報を発信できる現代。常識からマニアックな知識までも検索しやすいネットは、もはや我々の生活の一部となっている。だが、光があるところには影も生まれる。その影の1つがネットディスだ。
匿名であること、顔が見えないことで激しさを増す誹謗中傷。それを苦に自殺する人までいる世の中である。この状況をなんとかしたい。インターネットで苦しむことをなくせないものか……。
そこで、ロケットニュース24に寄せられたディスコメントをGoogle翻訳にかけてみたところ、ハッピーな感じになったのでお伝えしよう! ディスでヘコんでた人の笑顔も取り戻すことができたぞ!!
2016年11月11日、X JAPANのリーダーにしてドラマーであるYOSHIKIから衝撃の発表があり、ネット上が騒然としている。マ、マジっすか!? さすが俺たちのYOSHIKIさんや! そこにシビれる憧れるゥゥゥウウウウ!!
巨大な肉塊を豪快に切り刻む中東発祥の料理・ケバブ。ここ最近、街中でケバブ屋台をよく見かけるようになった。だいぶケバブの存在も浸透してきたように思うが、その敷居はハンバーガーよりは高い。個人的には、出かけた時などにちょっと奮発して食べるものという感じだ。
そのため、「存在は知ってるけどまだ食べたことがない」という人も多いだろう。そんな人が初めてケバブを食べるのにピッタリのイベントが、2016年11月9日から新宿大久保公園で開催されているぞ。その名も『ケバブグランプリ2016』。日本最大級のケバブの祭典である。というわけで、さっそく肉を食い散らかしてきた! ケバブ超ウメェェェエエエ!!!!
牛丼のファーストフードチェーンと言えば「吉野家」と「松屋」の2トップと認識している人は多いだろう。だが、関西人にとっては「なか卯」もなかなかどうして侮れない。確かに、存在感こそ2トップには劣るけど、関西風うどんが食べられるのは「なか卯」だけなんや。
2016年11月9日、そんななか卯に「生うに丼」なるものが登場したのをご存知だろうか。惜しみなく敷き詰められたうにといくら、メニュー写真を見るとなか卯史上最高額の890円も納得の豪華さである。そこでさっそく注文してみたところ……なんかメニュー写真と全然違う気がするんだけど……。
高コスパ寿司と言えば回転寿司チェーンだが、最近徐々に増えてきているのが、回らない寿司の食べ放題である。ランチタイムなどの時間限定、もしくは期間限定で行われていることが多いこのサービス。相場は2000円から3000円くらい。
そんな中、断トツで安い「寿司食べ放題」を発見したのでお伝えしよう。気になる値段は890円! 繰り返す! 回らない寿司を好きなだけ食べられて、なんと890円だッ!! その店の名は『大和屋 音次郎』。おいおい音次郎さんよ、商売する気あるのか?
クリントンかトランプか……2016年11月9日、繰り広げられたアメリカ大統領選。ヒラリー・クリントン氏が初の女性大統領となるか、はたまた爆弾発言の宝庫として知られるドナルド・トランプ氏が革命を起こすのか。空前の大接戦の末……トランプ大統領の誕生が決定した。
今日を迎えるまで「なんだかんだでクリントンだろう」とみんなが思っていたに違いない。激しい舌戦に、大逆転劇。いろんな意味で歴史に残る大統領選挙だった。そして、私たちが考えなくてはならないのはこれからのこと。トランプ氏が大統領になるとどうなるのか? これまで発表した公約や政策を、簡単な言葉でまとめてみた。
ちょっと口寂しい時の恋人・コンビニのスイーツ。買うつもりはなかったのに、気づけばレジ袋に入ってるニクいヤツだ。そんなスイーツたちは100円から300円ほどという安さの割になかなか侮れないクオリティーを持っている。今日もついつい新商品を買っちゃった! キャッ! 自分へのご褒美♪
この度、購入したTops(トップス)監修のチョコシューとチョコレートケーキは、2016年11月8日から関東エリアのローソンだけで発売されている。さっそく食べてみたら……な、なんじゃこりゃァァァァアアアア! コンビニスイーツのレベルじゃねーーーーーー!!!!!
誰でも一度は食べたことがあるだろう袋麺。中でも「サッポロ一番」の名前を知らない人はいないと思う。これまで私(中澤)は食べたことがなかったが、それでも名前くらいは知っていた。
さて、そんな「サッポロ一番」だが、皆さんは札幌で作られていないことをご存知だろうか。マジかよ! じゃあなんで「サッポロ」ってついてるんだよ!! ……と思う人もいるだろう。このことについて製造元のサンヨー食品に問い合わせたところ、答え以上のもの……なんと社長の感動秘話が聞けたのでお伝えしよう。
寒ィーーーーーーーー! 超寒ィィィイイイ!! 聞くところによると、先週末の北海道は記録的な豪雪だったらしいが、東京の朝晩の冷え込みもなかなかのものだ。こんな寒い日は鍋に限る! 奇遇にも本日11月7日は鍋の日だし、もう夕飯は鍋っきゃねェェェエエエ!!!
だがしかし、私(中澤)は一緒に鍋をする友達がいない独身1人暮らしのおっさんだ。鍋をしようと思ったら、材料を切らなければいけないし洗い物も増える。ぶっちゃけめんどくさい。なんとか1人暮らしでも気軽に鍋を味わう方法はないものか? そこで慣れ親しんだファミリーマートの「から揚げ弁当」を、そのままちゃんこ鍋のつゆにぶち込んでみることにした!