アニメ好きにとっての聖地・秋葉原の同人ショップ『とらのあな』。私(中澤)は、1人のアニメ好きとして、この店の福袋が気になった。そこで、事前に問い合わせてみたところ、返ってきた答えは「福袋をやる予定はありません」。
だがしかし、1月1日早朝に秋葉原の『とらのあな』の前を通りかかったところ、開店1時間前にもかかわらず長蛇の列になっているではないか。急遽福袋をやることになったのか? だとしたら普通に買いたい! というわけで、列に並んでみることにした。
アニメ好きにとっての聖地・秋葉原の同人ショップ『とらのあな』。私(中澤)は、1人のアニメ好きとして、この店の福袋が気になった。そこで、事前に問い合わせてみたところ、返ってきた答えは「福袋をやる予定はありません」。
だがしかし、1月1日早朝に秋葉原の『とらのあな』の前を通りかかったところ、開店1時間前にもかかわらず長蛇の列になっているではないか。急遽福袋をやることになったのか? だとしたら普通に買いたい! というわけで、列に並んでみることにした。
あけましておめでとうございます。新年と言えば、初売りセール、福袋! というわけで、今年も始まったロケットニュース24の福袋祭り。毎年やっていて思うのは、福袋ってサイズが大きいものが多い。大きいとお得感はあるんだけど、持って歩くの大変なんだよなあ……。
その点で言うと、『無印良品 福缶』は最強かもしれない。何せ手のひらサイズでコンパクト。そんな独自の路線で人気を博す福缶を買ってきたので内容を大公開しよう。
あっという間に2017年もあと数日。アニメは切り替わりの時期で、10月から放送されていた秋アニメが次々と最終回を迎えている。今年最後のクールがもうすぐ終わる。
というわけで、今年放送された200本以上を振り返って、話題になった作品や外せない名作を5つ厳選して紹介したい。2017年を表すのはこのアニメ!
日本の心・寿司! 大阪出身の私(中澤)は、中でもバッテラが大好きだ。バッテラとは、サバと白板昆布がネタの箱寿司のことである。サバと昆布の甘みと醤油のコンビネーションが最高! 小学生の頃から、私の押し寿司ベスト10第1位は常にこれだ。
だが、そんなバッテラの地位が今、大きく揺るがされている。スシローのお持ち帰り寿司『のどぐろの押し寿司』に出会ってしまったから。1日数量限定で販売されているこの寿司が、バッテラと積み上げた時間もぶっ飛ばすほどに激ウマだったのである。
2017年もあとわずか。秋アニメも次々と最終回を迎えている。今年のアニメを振り返ると、『けものフレンズ』は外せないだろう。ノーマークからの人気爆発! そして、たつき監督の降板騒動からの炎上。
よくも悪くも今年1年アニメ好きをわかせたアニメだ。すでに2期の制作は発表されている本作。大炎上してから、たつき監督が変わるのかどうかはうやむやとなっていたが、その結果を所属アニメ制作チーム「ヤオヨロズ」の福原プロデューサーがTwitterで報告しているためお伝えしよう。
北海道と言えば雄大な大自然。私(中澤)は北海道を旅した時、そのあまりの広大さに思ったものだ。「お前、本当に都道府県かよ」と。それほどに日本のスケールで測れないのが北海道。
そんな地に住む北海道民がほぼ100%ブチキレる言葉があるという。北海道在住のTwitterユーザー「石垣りょう(@ishigaki_ryo)」さんが投稿したマンガが「あるあるすぎる」と共感を集めているためご紹介したい。
来年で「平成」が終わる。そう考えると、私(中澤)が生まれた昭和57年はもはや遥か昔だ。「こんな時代もあったんだー」って、小学生が教科書見て思うレベル。
そんな昭和のひと桁代に建てられた有形文化財の廃旅館が長野県渋温泉の「臨仙閣」である。建てられたのは昭和4年! なんと日中戦争より前だ。今回、そんな「臨仙閣」の中を特別に見せてもらうことができたためレポートしたい。
『鉄腕アトム』『ブラック・ジャック』などを代表作に持つ伝説的なマンガ家・手塚治虫先生。「マンガの神様」と呼ばれているが、実は、テレビアニメの神様でもある。日本で初めて作られた30分枠のテレビアニメーションシリーズが手塚先生の虫プロダクションが制作した『鉄腕アトム』なのだ。
テレビアニメが全盛期の現代だが、手塚先生がいなければ今のアニメはなかったかもしれない。ところで、あなたは桃屋の『のり平アニメ』をご存じだろうか。鼻メガネの陽気なオッサンが登場する「ごはんですよ!」でお馴染みのCMだ。アレ、60周年ですって。……ファ!? 『鉄腕アトム』より前やないの!!
男と女。それは地平線の果てまで続く2本の平行線。いつの間にか、気づいたらピタッときてたというのが一番理想だけど、そんなau三太郎のCM『愛の歌』みたいにはいかないのが現実である。
ピタッとくる彼女が欲しい……。でも、彼女ってどうやったらできるんだっけ? 1人に慣れすぎて忘れた。そこで、合コンの達人に女性の攻略法を聞いてみたぞ。
2017年も最後の1週間に突入した。私(中澤)はロケットニュース24に入って2年と3カ月となるが、相変わらず記事を書くたびに自分の至らなさを痛感する次第である。もっと良い記事が書きたい。
そんな中で、勉強になると共に励みにもなるのが他メディアの記事だ。そこで、ロケットニュース24の記者たちに2017年ガチで面白かった他メディアの記事を聞いてみたぞ!
寒い寒い寒い! っていうか痛い!! 自転車に乗ってると、指先が刺されてるみたいだ。そんな2017年、冬。皆さんは体調を崩していないだろうか。私(中澤)は、少しのどがおかしい。風邪気味かも。
というわけで、栄養補給して元気を取り戻すために、「虫鍋」を食べてみることにした。作り方は超簡単! 生きてる虫をそのまま土鍋にぶち込むだけ!! 冬と言えば鍋ですなあ。言うまでもないことかもしれないが、虫が苦手な人や心臓の弱い人は閲覧注意。
聖なる夜・クリスマス。ロマンチックなイメージのため、この日をテーマにした歌は非常に多い。中でも、日本で最も有名なクリスマスソングと言えば山下達郎さんの『クリスマス・イブ』だろう。雨は夜更けすぎーに♪ 雪へと変わるだろう♪
おそらく昨日12月24日、この歌が頭をよぎった人は多いに違いない。そんなイブの夜に放送されたNHKの天気予報が「面白すぎた」とネットで話題になっているのでお伝えしよう。
No.1にならなくてもいい、もともと特別なOnly one。人が生まれつき持っているという個性。だが、個人的には努力して個性を獲得することの方が多いんじゃないかなあ……と思う。
立ち食いそば屋とギタリストは、そんな個性の宝庫という面で共通している。というわけで、立ち食いそば屋の名店をギタリストに例えて紹介してみたい。
早くなった夕暮れがどことなく切ない今日この頃。慌ただしい街は、すっかり年末の空気だ。すでに忘年会をしている人もいるかもしれない。もうすぐ2017年が終わる。
今年やり残したことはないだろうか? そんな自分への問いかけも含めて、2017年に書いた記事を振り返ってみたいと思う。題して『【私的ベスト】記者が厳選する2017年のお気に入り記事6選 〜中澤星児編〜』、はじまりはじまり!
世界一かわいいと言えば、声優の田村ゆかりさん。人呼んで「ゆかり姫」だ。彼女を中心としたファンたちの勢力は「ゆかり王国」と呼ばれているが、この度、そんな王国民に激震が走っている。
なんと、田村ゆかりさんがYouTubeに『オフィシャルファンクラブ「Mellow Pretty」ちゃんねる』を開設! YouTuberデビューしたのである!!
スマホ全盛のこのご時世。そんなスマホ生活を快適にするアプリだが、気に入っていたアプリが突然の仕様変更で使いにくくなるのはよくあることだ。
仕様が変更されて1年以上経つのに、未だに「元に戻せ」という声が絶えないのがTwitterの『いいね』のタイムライン表示。そんな不評な仕様について、ついにTwitterが動いた! ……のだが、そういうことじゃねえんだよー!!
あと1週間でクリスマス。本番は12月24日、25日のはずだが、街のうかれっぷりを見るに、すでにクリスマスは始まっているようなものだ。毎年、1週間くらいクリスマスやってるけどさあ……あんたらキリスト教ですか? 募金したことありますか!? シブヤ・シティーの貴様らに伝えたい。俺のこのKIMOCHI!
独り身はついつい荒んでしまう時期である。マジでなんかねえのかよ、独り身でも楽しいクリスマスの過ごし方。というわけで、くら寿司マスターに聞いてみることにした。
「座間9遺体事件」では、犯人がTwitterなどで自殺をほのめかした被害者を誘い出したという。思ったことを即座に発信できてしまうTwitterでは、こうした「自殺のほのめかし」は特に珍しいことではない。
産経新聞によると、この事件を受け、ツイッタージャパンが自殺ツイートへの新機能を追加するという。その新機能について、早くもTwitter民から批判の声が上がっているためお伝えしたい。
突然ですが、マクドナルドは好きですか? 一時、イメージはどん底だったけど、最近息を吹き返しているマック。なんだかんだ言って、私(中澤)はマックの味に親しみを感じる。特に「てりやきマックバーガー(320円)」は、甘辛ソースとマヨがケミストリーを起こしていて最高だ。
だが、そんなてりやきを愛しすぎたがゆえに、私は35歳になるまで「フィレオフィッシュ(320円)」を食べたことがない。そもそも魚とパンって合うのか? 一体どんな味なんだフィレオフィッシュ! そこで、今回初めて食べてみることにしたぞ。
2017年12月16日から開催されるジャンプの祭り『ジャンプフェスタ2018』。「週刊少年ジャンプ」はじめ色んなジャンプ関連雑誌の展示物やステージ、最新情報の発表などが行われるこのイベントを楽しみにしている人も多いだろう。
だが、開催前日にして本イベントに不穏な空気が流れている。なんと、徹夜組が続出し行政の厳重注意を受ける事態になっているという。