これからみなさんにお伝えする話は、全て実話である。つい先日、私、P.K.サンジュンがこの話を耳にしたときは、何度も口から「ウソですよね?」と飛び出したほど信じがたい内容ではあるが、この記事は “盛っていない” ことをあらかじめお伝えしておきたい。
さて、それは当サイトのスシロー番長、中澤からの誘いがきっかけであった。中澤が「スシローが試食会をやるらしいんですけど、サンジュンさんにも来て欲しいって言ってます」とのことだが……え、なんで俺?
これからみなさんにお伝えする話は、全て実話である。つい先日、私、P.K.サンジュンがこの話を耳にしたときは、何度も口から「ウソですよね?」と飛び出したほど信じがたい内容ではあるが、この記事は “盛っていない” ことをあらかじめお伝えしておきたい。
さて、それは当サイトのスシロー番長、中澤からの誘いがきっかけであった。中澤が「スシローが試食会をやるらしいんですけど、サンジュンさんにも来て欲しいって言ってます」とのことだが……え、なんで俺?
控えめに言って最高──。つい先日、群馬県の大泉町を初めて訪れた私、P.K.サンジュンは、久々に震えるほど感動した。というか、ここはマジで群馬なのか? いいや、日本なのか? それくらい大泉町はブラジルでしかない。
残念ながら1度もブラジルに行ったことが無いことはさておき、それでも大泉町を訪れた多くの人が「ここは日本なのか?」と錯覚するハズ。先日デビューした私が言うのもなんだが、大泉町はもっともっと多くの人に知って欲しい超優秀な観光スポットだ。
月1くらいのペースでコストコに通う私、P.K.サンジュンは毎回必ず「デリカコーナー」を入念にチェックしている。中でも新商品をチェックする確率は120パーセント! 何はともあれ「デリカコーナーの新商品」が最優先だ。
そんな中、つい先日コストコに出かけた際に発見したのが『麻辣シャングオチキン』である。コストコお得意のチキンに下味がついた商品だが “シャングオ” とはいったい?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もアローラ地方のポケモンを捕まえまくっているかな? お兄さんは娘と「サン & ムーン」のアニメを全部見てたから、モクローやニャビーと会えて胸アツ!! 「サン & ムーン」の曲は基本全部歌えるよ!
それはさておき、その「サン & ムーン」の大目玉をみんなは知っているかな? ズバリ『Zワザ』である。今回はいずれポケモンGOにも実装される……かもしれない『Zワザ』、中でも「専用Z」を一気にご紹介したい。書いてるお兄さんが言うのはなんだが、こいつは保存版だぞ!
みなさんこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。東京はだんだんと暖かくなって参りました。これから三寒四温を繰り返し、徐々に春らしい陽気になっていくのでしょう。気が付けば桜が咲いていそうですね。
さて、大変残念なことに日本から遠く離れたウクライナで戦争が始まってしまいました。詳細についてテレビや新聞、専門サイトをご覧になっていただきたいのですが、じゃあウクライナのため、戦争の傷を少しでも癒すため、私個人に何ができるのでしょうか?
日本国民の生活に欠かすことが出来ないファミリーレストラン。それぞれのファミレスで1番高い料理は何なのか? 気になるお味は? それらを片っ端から調べるこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も節目の第20回目を迎えた。
当初は「ファミレスって10軒くらい?」と思っていたが、探せば意外とあるもんですね。今回は今やかなり希少な「不二家レストラン」の最高額メニューを食べて来たのでご覧いただきたい。
アローラ! 今日も好きなようにGOしているかな? お兄さんは持っていない色違いが大幅に増えちゃったけど「狙えるものが増えた」とポジティブに解釈しているよ。まあ半分は強がりなんだけど、とにかくコツコツやっていくしかないよね!!
それはさておき、本日2022年3月1日(火)からいよいよ第7世代「アローラ地方」のポケモンが登場となった。「え、アローラのすがたはもう実装されてるけど?」なんて揚げ足は取らないで、どなた様も全力でアローラの風を満喫しようぜ! 大きな声でアローラ!!
自分たちではあまりそう思っていないが、ロケットニュース24のライターたちは ほぼ全員が “グルメライター” である。果たして我々の味覚は信用できるのか? そこに切り込む禁断のガチ企画が『グルメライター格付けチェック シーズン2』である。
復活第1弾となる前回は、シーズン1で優秀な成績を収めたグルメライターたちがまさかの失敗という波乱のスタートとなったが、2回目の「レトルトカレー編」では? 彼ら、彼女らの真剣勝負を以下でお届けしたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ジョウトツアーはどうだったかな? お兄さんはイベント自体は楽しんだし、実際に楽しめたんだけど、率直に「後味が悪いイベント」だったと思ってるんだ。
普段は超穏健派、自分ではブッダ並みに心が広いと思っているけど、今回ばかりは言わせてもらおう。これは自分のためだけじゃない、ナイアンティックのためだけでもない。ポケモンGOの未来ために、だ。
あなたは『さくらみくら便利店』なるコンビニエンスストアをご存じだろうか? さくらみくら便利店は「すき家」「はま寿司」「ココス」などを運営するゼンショーホールディングスが手掛けるコンビニで、2022年2月現在、群馬県で4店舗を展開している。
なぜゼンショーがコンビニを? しかも群馬県だけ? ちょっと理解しかねることが多いものの、実際に出かけてみたところ「さくらみくらメッチャいい!」「なんならセブンにも勝てるのでは?」と感じた次第だ。
日本にひしめく多くの回転寿司店。その中でも「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」「かっぱ寿司」が “4大回転寿司” と言われているが、実際のところは「スシロー」がとんでもなく強い。スシロー、本当にいいお店だと思います。
だがしかし「スシローだけがウマいのか?」と言えば、そういう話ではないハズ。特に1つ1つのネタにフォーカスすれば、スシローよりウマい店があるのではないか? そこに切り込む『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の第4回は、人気ネタの「はまち編」をお届けしたい。
織姫と彦星のように……とまでは言わないが、コストコにはタイミングを逃すと1年近く待たなければならない商品がまあまあの割り合いで存在する。今回ご紹介する『フロランタン』も、バレンタイン前後でしか買えない激レア商品だ。
数年前からコストコの『フロランタン』のウワサは小耳に挟んでいたものの、なかなか購入に至らなかった私、P.K.サンジュン。だがしかし、ついに念願の『フロランタン』をゲットォォオオオ! 結果的に「罠がヤバすぎる」と感じた危険な商品であった。
今さら申し上げるまでもなく、福袋の旬は正月である。稀に1月中旬くらいまで売れ残っている福袋を見かけなくもないが、ハッキリ言って “福感” はゼロ。やはり正月に販売していてこそ福袋は輝くのだろう。ところが……。
2022年2月の半ばに山盛りの福袋をセブンイレブンで発見! それが『オープン記念福袋』である。セブンで福袋……? しかもオープン記念……? もしや、これはなかなかの珍品なのでは……? とうわけで、物は試しで1つ購入してみることにした。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いよいよ……いよいよ今週末の2022年2月26日(土)の9時から『ジョウトツアー』が開催される。終了時間は26日の21時まで……どうだ? 12時間戦えますかー! 足を棒にできますかーーー!!
もちろんお兄さんは準備万端! ……と言いたいところだが、万が一にもやり忘れがあったらシャレにならない。そこで今回はジョウトツアーを骨の髄まで楽しみ尽くす「当日絶対にやることリスト」をお送りする。少なくともこれだけは絶対にやっておくんだぞ!
誰が何と言おうと、ここ数年もっとも勢いがある回転寿司チェーン店は「スシロー」であろう。特に都市型店は一気に増加し、都心の至るところでスシローを見かけるようになった。吉祥寺でスシローを見たときはビックリしたよね。
だがしかし、最近になって「本当にスシローだけが正解なのか?」という疑問が湧いてきた。おそらく1つ1つのネタにフォーカスすればスシローよりウマい店もあるハズ。それを検証するのが『4大回転寿司ガチ食べ比べ』で、第3回は大人気ネタ「サーモン編」をご覧いただきたい。
本日2月19日は「プロレスの日」だ! 万国郵便連合加盟記念日であり、中島美嘉さんと地動説のコペルニクスの誕生日でもあるが、れっきとした「プロレスの日」なのである!!
とはいえ「そう簡単にプロレスネタなんて見つからねえよ……」なんて思ってたところ、なぜか「ターザン山本」のラジオに出演することになったからビックリ仰天。まさか、ター山さんにお会いすることになるなんて……。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も交換しまくっているかな? 交換でアメXLが手に入るのは2月いっぱいまで。お兄さんは最終日まで毎日100回交換するつもりで予定を入れていくよ。シンプルに強欲やねん!!
それはさておき、本日2022年2月18日(金)から『ボールだらけイベント』が開始となった。さあ、ジョウトツアーはもう間もなく! 本イベントでたんまりボールをストックし、万全のコンディションでジョウトツアーを迎えよう。
ファミレスの最高額メニューを片っ端から食べていくこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第19回目を迎えた。正直、この企画を実施するまでは「和食ファミレス」とは無縁な生活を送っていたが、世の中にはまあまあな数の「和食ファミレス」が存在する。
今回お届けする「和食さと」もその1つで、エリアによってはさほど馴染みがない、もしくは「全く知らない」という方もいらっしゃるハズ。だがしかし、実は和食ジャンルではもっとも店舗数が多いファミリーレストランらしいのだ。