アーティストだけではなく、参加者も体力勝負の夏フェス。会場には彼ら彼女らの胃袋を支える、数多くの激うまグルメが存在する。
夏フェスの幕開けを告げる「京都大作戦」で一際多くの行列を作っていたのが「トリヤマ社中」の『爆盛から揚げ丼』だ。看板を見ると「二郎インスパイア」とある……これは食うしかねえだろうよ! というわけで、さっそく食べてきたぞ!!
アーティストだけではなく、参加者も体力勝負の夏フェス。会場には彼ら彼女らの胃袋を支える、数多くの激うまグルメが存在する。
夏フェスの幕開けを告げる「京都大作戦」で一際多くの行列を作っていたのが「トリヤマ社中」の『爆盛から揚げ丼』だ。看板を見ると「二郎インスパイア」とある……これは食うしかねえだろうよ! というわけで、さっそく食べてきたぞ!!
以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。
夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。
いよいよ夏フェスのシーズンが始まった。以前もお伝えしたとおり、夏フェスは「京都大作戦」を皮切りに幕を開ける。京都大作戦とは10-FEET(テンフィート)が主催する野外フェスで、京都府宇治市で2008年から毎年開催されている。
京都大作戦……いつかは参加したいと思っているファンも多い、日本を代表する夏フェスの一つである。そこで毎年関東近郊の夏フェスに行きまくっている私(筆者)が、今回初めて憧れの京都大作戦に参戦してきたのでその模様をお届けしたい!
旅先などで「写真を撮って下さい」と、その一言が言えない人は多いに違いない。特に海外だと言葉の壁が邪魔をして、さらに言い出しづらくなったりする。写真を見返すと、結局自分撮りメインで、フレームいっぱいに顔が写った写真ばかり……ということはないだろうか?
そんな悩みを解決してくれるのが、スマホ自分撮りサポートスティック「TOLme」(トルミー)だ。これを使えば自分撮りの幅が大きく広がり、今までは撮れなかった一枚も撮れるようになるらしい! どんな写真が撮れるのか? さっそく検証してきたぞ!
飲んだ後の「〆メシ」の定番といえばラーメンやうどんである。翌日のことや、体調のことを考えればやめておけばいいものの、どうしても抗えないほど魅力的なのだ。
神戸は三ノ宮で飲み疲れ、寝床に帰ろうとしたところ、とんでもない吸引力を持つ「〆メシ」に遭遇した……ホットドッグの「春風堂」だ。虫が光に集まるかのように引き寄せられる……く、食うしかねえだろ! というわけで、真夜中のホットドッグにかぶりついてきたぞ!
1998年の歌手デビューから16年経った今なお、浜崎あゆみさんが精力的に活動している。5月から「Feel the love」ツアーを全国11カ所で開催するなど、ファンの支持はまだまだ根強い。
浜崎あゆみ……彼女がカリスマとして一時代を築いたことは私(筆者)でも知っている。しかし、「今の浜崎あゆみ」が人を惹きつけるものは何なのか? そこで7月初旬に代々木公園体育館で行われたライブ終了後のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
7月第一週の「京都大作戦」を皮切りに、いよいよ夏フェスシーズンの到来だ! この季節を待ち望んだ人も多かったのではないだろうか? いよいよ……いよいよ……いよいよ始まるぞーー!! そこで今回は「夏フェスあるある100」をお届けしたい! これを読んでフェス本番に向けて気持ちを高めてほしい!!
旅の醍醐味のひとつがグルメである。旅行中は一食でも、いや一口でも多く美味しい食事をしたくなるものだ。実は空港にも、美味しいグルメが数多く存在する。
空港で時間を持て余させず、むしろ飛行機で旅行したくなるような絶品空港グルメたち。そこで今回は、神戸空港「黒レンガ倉庫カフェ」の『フレンチトースト』を紹介したい。
いまや北海道の名物グルメとして、すっかりその地位を確立した感のあるスープカレーだが、私(筆者)は非常に難しいグルメだと思っている。何が難しいのか? 一言でいうと「美味しいお店は多いが、“超” 美味しいお店は少ない」と感じるのだ。
そんな難しいスープカレーの中で、「超うまい!」と感じるのが札幌の「メディスンマン」である。そこで今回は、美味しいスープカレーをさらに美味しく食べる方法と併せてご紹介したい。
「ヲタ芸」とはライブなどにおいて、独特な動きを伴う踊りや掛け声のことである。夜の上野公園を歩いていると、ヲタ芸を練習するサイリウムの光がキラキラと瞬いている。それはかなり激しかったり、息がピッタリだったりする……やだ、ちょっとかっこいい!
そこで今回は、上野公園で「ヲタ芸」を練習する若者に1時間みっちり教えてもらい、どれくらい踊れるようになるのか検証してみたぞ!
プロ野球を語る上で、助っ人外国人は外せない。あなたはどれだけの選手を覚えているだろうか? そこで今回は「プロ野球助っ人外国人あいうえお」をお届けしたい。もしも野球好きな友達と「助っ人外国人しりとり」をやるときにも役立つぞ!
いま、日本の男性トップアイドルグループを「嵐」だと言ったとき、異論がある人はそういないだろう。テレビで見かけない日はないし、CDをリリースすれば必ずトップチャートに顔を出す。だがしかし……
“なぜ” 嵐なのか、わからない。ジャニーズにはもちろん、芸能界には他にもたくさんの男性アイドルグループがいる。ここまでファンを惹きつけるものはなんなのか? そこで、6月下旬に行われた東京ドームライブ開演前のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
エレガントでコンサバティブなお嬢様ファッションを、「神戸系ファッション」という。1つのファッションスタイルを確立してしまうほど、神戸は女性が美しい街だ。
そんな神戸女子に、「おいしくて美容にもいい店」を聞いたところ、三ノ宮の粥粥(かゆかゆ)を教えてくれた。聞けば中国粥のお店だとのことだ。「おお……よくわからないけど、お嬢様はお粥食べてそうだな!」ということで、さっそく行ってきたぞ!
ニッカのウィスキー工場が余市にあったり、“サッポロ” ビールともいうように、北海道はグルメだけでなく、お酒とも馴染みの深い土地である。ススキノともなると、ネオンの数と同じだけ酒が酌み交わされているのだ。
そのススキノの外れにあるのが、「ビアバー バジルバジル」である。気取らない店内では、北海道限定ビール『サッポロクラシック』はもちろん、様々なお酒を飲むことができる。料理もおいしく、中でもガーリックトーストは絶品なのだ。そんな隠れ家的お店をご紹介したい。
アメリカで一番有名な、日本人スポーツ選手は誰なのだろう? ダルビッシュ? それとも田中将大だろうか? 答えは不明だが、ある時期、地域によってはイチローや松井秀喜より有名な日本人スポーツ選手が存在した。プロレスラー、TAJIRI(タジリ)である。
TAJIRI……。決して恵まれた環境でも体型でもなかったが、その実力だけでアメリカンドリームを成しえた男である。そんなTAJIRIの必殺技を、70個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 70 Moves of Tajiri』だ!!
3on3形式のバスケットボールが、にわかに注目されている。リオ五輪には間に合わなかったものの、FIBA(国際バスケットボール連盟)は将来的に、オリンピックへの導入を目指しているというのだ。
実は日本にも、いくつかの3on3バスケットの大会がある。その一つが「ストリートボールリーグ SOMECITY(サムシティ)」だ。ということで、6月下旬に川崎クラブチッタで行われたリーグ戦に行ってきたぞ!
紫のビルと黄色い看板の「多慶屋」(たけや)をご存知だろうか? 東京は御徒町で7つのビルから成る、戦後創業の総合ディスカウントビルである。
多慶屋を知る人は普段の買い物はもちろん、なにか困ったとき、「とりあえず多慶屋に行くか」となるくらい品揃え豊富で、しかも安いのである。そんな『ショッピングの守護神』ともいうべき、多慶屋をご紹介したい。
北海道の郷土料理として有名なのがジンギスカンだ。一言で言うなら「羊の焼肉」で、地元では家庭料理としても親しまれている。当然、北海道には多くのジンギスカン屋があるが、その中でも1、2を争うほど有名なのが、「だるま」である。
その中毒性はすさまじく、あの松坂大輔選手も西武ライオンズ時代に北海道を訪れた際は毎回行列に並んだという。そんな北海道屈指の激ウマグルメ店、「だるま」をご紹介したい。
江戸時代末期に開港した神戸は、いち早く欧米の食文化から影響を受け、独自の食文化が発達した街である。元町や三ノ宮には多くの洋食店があり、市民と洋食の距離が近い街だ。
そんな神戸で地元民に愛されるのが、元町の「洋食ゲンジ」である。地元の人から、「なにを頼んでもええから、絶対にエビフライをトッピングせい!」と教えてもらったので、さっそく行ってきたぞ!