毎年夏になると発売されて話題になるスタバの桃フラペチーノ。
猛暑ということもあって、さっぱりした味わいで今年も売り切れ必至であろう。
さて、そんな中で庶民の味方ドトールも一部店舗でひっそりと祭を開催している。ひっそりしすぎて気づかれてないけど、とんでもない激ウマドリンクだった!
毎年夏になると発売されて話題になるスタバの桃フラペチーノ。
猛暑ということもあって、さっぱりした味わいで今年も売り切れ必至であろう。
さて、そんな中で庶民の味方ドトールも一部店舗でひっそりと祭を開催している。ひっそりしすぎて気づかれてないけど、とんでもない激ウマドリンクだった!
夏になると、ムショーに爪を浮かれた色で塗りたくなる。
足元もサンダルになるから、足の爪にも派手なネイルができるし。
さて、マニキュアにもピンからキリまであるのだが、今回紹介する「ネイルズインク」は1本3000円ほどする高級品の部類。
それがなんと4本も入って5500円という破格の福袋が販売されていた! 普段なら買うのを躊躇する値段だが、これはお買い得……! ってことで即ポチしたのだが……。
安くて美味しいお菓子が沢山買えるみんな大好き、シャトレーゼ。
そんなシャトレーゼの本社があるのは山梨県。キレイな水に豊富なフルーツ、牧場など、美味しいお菓子が作れる要素がそろっているもんな。
さて、そんな山梨県には、当然だがシャトレーゼの店舗がたくさんある。今回紹介するのは山梨県・北杜市にある道の駅こぶちさわにあるシャトレーゼのカフェ。
道の駅の中に、シャトレーゼのカフェがあるのだ……!
2年前に新宿区の保養所「グリーンヒル八ヶ岳」に泊まってからというもの、山梨県の北杜市が好きで何度も行っている。
八ヶ岳の雄大な自然、草花、おいしい水と空気、絵本から出てきたような森のペンションや美術館。すべてが港町出身の自分にとっては新鮮である。
駅前や観光案内所などいたるところに案内が出ている「ハイジの村」のことが気になっていた。
おそらく高原への憧れの元は幼い頃に見た『アルプスの少女 ハイジ』に出てくる風景だろう。童心に返るつもりで「ハイジの村」へ行ってみることにしたのだが……。
タピオカミルクティーブームが去って、雨後のタケノコのように乱立していたタピオカ屋は激減。
そんな中、今でも根強く行列が続いているのが台湾発の「ゴンチャ(GongCha / 貢茶)」である。ブームが去っても衰えることのない人気。つまりこれが本物ってやつなんだろう。
タピオカミルクティー店としての地位を確立した……といっても過言ではないわけだが満を持して、セブンイレブンからゴンチャのペットボトル飲料が発売されたぞ〜!
涼しいことで話題になっている千葉県の勝浦市に取材に行ったときのこと……。
観光地図を見ていたら「理想郷」という文字が目に入った。なんでも隣の鵜原(うばら)駅に理想郷があるらしい。
理想郷……英語にするとユートピア。人はみな理想や魂の救済を求めて旅に出るもの。まさかこんなに近くにユートピアがあったとは。
思えば夏は涼しく冬は温暖だという勝浦は限りなく理想郷に近い。いざなわれるようにして、私は「理想郷」へと向かったのだが……。
「そんなの知ってるよ!」と書き出しからキレられそうだが、温暖化で猛暑が続いている。
まだ6月なのに都心でも30℃超えの日もあって、これから真夏が恐ろしい。
さて、関東の中でも「暑さ」でよく話題になるのが群馬県の館林市や埼玉県の熊谷市だが、逆に「涼しい」場所もある。
避暑地で有名な高原とかではなく、なんと海沿いの千葉県勝浦市である。同じ関東でも都心より3〜5℃くらい低いとか、マジで?
その日は朝から大雨が降っていた。毎朝思うけど、出勤が憂鬱である。
とにかくもう、会社や会議に行きたくない
自分の存在さえわからず震えている
41の朝
……と盗んだバイクではなく、発作的に会社とは逆方向の電車に乗り、久しぶりに終点を目指す逃避行に出ることにした。
以前は都営新宿線(京王線)の橋本駅、そして都営三田線の西高島平駅に行ったが、今回は都営新宿線の終点、本八幡駅である。
八幡と付くくらいなので、私の予想では駅前に「はちまんさま」などと呼ばれるでっかい神社があるような駅なのだが……。
日本風にアレンジされた中華料理とは違う、本場の味わいを楽しめる「ガチ中華」がここ数年人気である。
そのガチ中華ブームを牽引しているのが「味坊集団」という中華料理グループで。神田・上野界隈を中心に、一風変わった中華料理店を多数展開している。
今回紹介するのは、秋葉原の「香福味坊」という店舗で2024年6月から始まった中国式のモーニング!
なんとお粥、豆乳、サラダ、漬物が食べ放題なのだ! しかもセットは500円からという超良心的な価格。さっそく早起きして行ってみた!
美味しい魚が食べたい……。海沿い県の出身者は東京に来るとみんなそう思っていると思う。
全国から美味しいものが集まる東京。だがしかし、美味しいものはお金を出さなければ食べられない。特に鮮度が命である魚類はその傾向が強いと思う。
地方なら新鮮な魚をもっと安く食べられるのに……。そんなことを思っていたら、新潟発の「角上魚類(かくじょうぎょるい)」という鮮魚スーパーが東京に進出して大人気になっているという。
暑さで食欲が落ちがちな夏……。食欲を増進させてくれるのが酸味と辛味である。って、まあ、年中わんぱく坊主くらい食欲のある私が言っても説得力がないけど。
「青いにんにく辣油」や「旨辛ニラだれ」などご飯のお供に異常に強いカルディから発売されて、一部で話題になっているのが「梅干しキムチ」である。
またカルディの米泥棒が始まったのか……? 試してみるしかないな!
スープストックトーキョーといえばスープ専門店なのだが、1年に1度だけ、店内からスープが消える日がある。
かわりに店内をジャックするのはカレーメニュー! そんな「カレーストックトーキョー2024」が6月21日・22日にかけて開催中だ。
毎年この祭を楽しみにしているカレーファンも多い。毎年うっかり逃し続けてきたのだが、ようやく今年、この祭に参加することができた!
断言するけど、カレー好きなら絶対にスープストックに行くべし!
ある日、SNSを見ていたらインフルエンサーがソニーの首にかけるエアコン「REON POCKET(レオンポケット)」を大絶賛しているのを見かけた。
温暖化の影響で、暑さが年々厳しくなっている今、暑さ対策はもはや死活問題……。今年も6月の時点で猛暑なので、エアコンが首にかけられるなら願ったりかなったり。
しかし販売価格は約2万5000円。記事で紹介するにしても高すぎる……と思っていたらソニーが公式でレンタルサービスをやっているのを発見! さっそく注文してみたぞ。
誰しも、子どもの頃に通るのが怖かった道というのがあると思う。
子どもにとって世界は未知にあふれている。隣の町に行くだけで決死の覚悟の大冒険だった。なんで道を歩くだけであんなに怖かったんだろう。
先日、母が亡くなって、思い出めぐりのために約30年ぶりに子どもの頃住んでいた町を訪れてみた。懐かしさのついでに、子どもの頃歩くのがめちゃくちゃ怖かった道を再び歩いてみることにしたのだが……。
6月16日は和菓子の日。
1979年に全国和菓子協会が「和菓子の日」を制定したのが始まりだそうな。
いつまでも若者ぶってるけどロケットニュースのメインライター陣はアラフォーがメイン……。バターやクリームたっぷりの洋菓子よりも和菓子が美味しく感じるお年頃である。
いつものグルメ記事はデカ盛りランチ系とか洋菓子系に偏りがちだけど、今回はしっとりとグルメライターたちが愛する和菓子を紹介してみたいと思う。
ブランド和菓子もあれば、コンビニで買えるお菓子などバリエーション豊かだよ。
お風呂は嫌いでも、温泉の露天風呂は好きだって人は多いと思う。
吹き抜ける風の涼しさと、熱めのお湯で体があたたまる心地よさ。あれが、家の風呂で再現できるとしたら……?
そんな夢を叶えるアイテムがめちゃくちゃヒッソリとドラッグストアで売られていた。その名も「バブ ぬってつかるジェル まるで露天風呂きぶん」。
価格はたったの602円。6月1日から数量限定で発売中らしいが、花王の公式サイトには商品情報がない。
夏のお風呂は湯船につかるのが億劫になりがちだが、日々の入浴が露天風呂になるなら願ったりかなったり。快適な風呂ライフを目指す私は速攻で買った。
また東京のランドマークがなくなる……。
2024年6月30日をもって、上野のファッションビルABAB(アブアブ)が78年の歴史に幕を下ろす。
閉店発表直後からセールを行っていたが、ついにあと2週間ほどで閉店。
店内はいったいどんな様子なのかと訪れてみたら……そこには今は亡き平成ギャル文化の香りが漂っていた!
私は暑くなったらミスドに行く。ミスドといえばドーナツ……だが、この記事にはひとつもドーナツは出てこない。
夏のミスドで私が必ず頼むのは「涼風麺」と「フルーツティー」の飲茶メニュー。そう、夏のミスドは飲茶屋なのだ。
特に2024年の新商品として発売された「台湾粉粿(フングイ)フルーツティ」は革命的な美味しさであった。 モチモチ好きのみんなは絶対これ飲んだほうがいいよ!
2024年6月……。X(旧Twitter)上で1枚の画像が話題となった。
「イタイ若作りカジュアルおばさん」と書かれたその画像には、どこにでもいる普通の女性が写っていた。
X上では「これ私やん」、「自分かと思った」などと自虐まじりの共感の声、「ほっといてくれ」「洗濯しやすい服を選ぶとこうなるだけ」などの反論であふれた。
前提として、すべてに同意だし、おばさんの服なんてほっといてほしい。
アラフォーとなった私が見て思ったのは「これ別に若作りではないのでは……」ってことであった。