ここ数年、楽天で「食品ロス」福袋を買っている。色いろな種類があるが、今年(2024年)は “食品ロスにご協力ください♪ まるで仕送りのような食品詰め合わせセット☆” をチョイス。
届いた段ボールはどっしり重く、品名の欄に “仕送り” と書いてあるなど、実家から送られてきたような安心感があった。
中には賞味期限を過ぎてはいるものもあったが、専門家がしっかり監修してくださっているとのことで、安全なものばかり。これで少しでも捨てられるものが減ったのであれば、買った甲斐があるというものだ。
ここ数年、楽天で「食品ロス」福袋を買っている。色いろな種類があるが、今年(2024年)は “食品ロスにご協力ください♪ まるで仕送りのような食品詰め合わせセット☆” をチョイス。
届いた段ボールはどっしり重く、品名の欄に “仕送り” と書いてあるなど、実家から送られてきたような安心感があった。
中には賞味期限を過ぎてはいるものもあったが、専門家がしっかり監修してくださっているとのことで、安全なものばかり。これで少しでも捨てられるものが減ったのであれば、買った甲斐があるというものだ。
友人とローマ料理を食べられるお店に行った時のことだ。メニューに「狩人風煮込み」というものがあった。なんだろう、狩人風って……。詳しくはわからないが、敢えて店員さんに聞くことなく、注文してみることにした。
名前から想像するに、きっと豪快な料理だろう。そんな想像をして待っていると、えらくオシャレなものが登場し吃驚(きっきょう)。それはそれは美味しく、さすがローマは違うなと思ったものである。
しかし狩人風という名前からして、もっとこう野性味あふれるものであっても良さそうなものだ。そう感じた記者は、オリジナルの「狩人風煮込み」を考えてみることにした。
毎年お得なメガネ券が付いて来る『Zoff』の福袋が、2023年12月1日より販売開始した。今年もやっぱりメガネユーザーの味方で、6600円出せば8800円のチケットがもらえてしまう。
またこちらは例年、ノベルティも魅力的だ。最近は北欧の陶芸デザイナー “リサ・ラーソン” のイラストがあしらわれたカレンダーなどがメインだったが今年はちょっぴり様子が違うようで……?
だ……大丈夫か、リンガーハット……!?? 2024年のリンガーハットの福袋を見て、思わず心配になってしまった。だって、お得すぎるんだもの。
同社の袋は例年販売額と同等の割引券が付いて来るので、それだけでモトがとれる。しかし今年(2024年)はそれだけじゃない。プラスアルファで割引券が付いている上に、ノベルティへの気合いのかけ方が半端じゃないのだ……!!
あっという間に年末だ。あれやこれやと今年中に片づけておきたいと、気持ちばかり焦るがそんな時こそ要注意。美味しいドリンク片手に、休憩する時間も必要だ。
スターバックスでは2023年11月29日より『メルティホワイト ピスタチオ フラペチーノ』『メルティホワイト ピスタチオ モカ』の販売を開始。いずれも優しい味わいで、ホッとひと息ふた息つけちゃうぞ。
2024年も様ざまな福袋が発売されるようだ。各社凝った袋を出してくれるので、どれを買って良いものやら迷って仕方がない……という人もいるだろう。
でも何かしら買ってみたい、そんなときにぴったりなのが『UCC公式通販限定 お手軽スイーツセット(送料別、税込3000円)』だ。一袋でコーヒーとお菓子が付いて来る優れものである。
記者の実家は九州で、現在は関西に住んでいるので帰省の際には新幹線を使う。ときどき飛行機も利用するが、適当な時間に家を出て、来たものに乗れば良い新幹線の方が性に合っている。
ただしそこそこ高価なので、頻繁(ひんぱん)には利用できず。まあ仕方がないなと諦めていたところ、友人から「バリ得こだま」というサービスがあることを教えてもらった。
その名の通りバリバリお得らしいのだが、どのようなものなのだろうか。おそらく「こだま」にしか乗れないのだろうが、一度試してみることにした。
ここ最近、北九州の『資さんうどん』の勢いがすさまじい。本サイトでも幾度となく紹介している通り、商品展開はもとより県外への進出にも意欲的だ。
2023年11月(正式なオープンは20日)、ついに関西は大阪へ初上陸。福岡県の出身である記者は居ても立っても居られず、その味を確かめようと今福鶴見店に足を運んだ。
スタバへ急ぐべし。2023年11月17日より、対象商品を購入するとオリジナルの「フラットバッグ」をもらえちゃうキャンペーンが始まっているのだ。
毎年この時期恒例のキャンペーンで、商品の内容は年によって変わる。ここ数年は食器系が続いていたが、今年は日常で重宝しそうなバッグで嬉しい!
福岡の、明太子にかける情熱はすさまじい。あちこちで売り買いされていることはもちろん、しょっちゅう明太子を使った新商品が出ている。
明太子のポテンシャルの高さ故、であるが冷蔵品であることがたまにキズ。持ち運びにはやや不便なのよね……と思っていたらなんと、知らぬ間にスティックタイプの常温保存可能な明太子が爆誕しているではないか。
京都土産についつい買っちゃう、八ツ橋。固いのと柔らかいのとあり、売り場面積的にも現在は柔いほうが幅を利かせているように見えるが、パリッとした固いものが元来の八ッ橋である。
とは言え、材料を見るに固いものと柔いものとで大きな違いはない。そうであるならば……柔い八ツ橋を焼けば固いものに戻るのだろうか。ひとつ、試してみるとしよう。
イラストレーター・ナガノさんによる、X(旧Twitter)発の漫画『ちいかわ』が大人気だ。アニメ化もされ、子どもはもちろん大人からの支持も厚い。例に漏れず記者もハマっている。
魅力は多々あるが、そのひとつが登場キャラたちが口にする “ご飯” ではないだろうか。この世界は自然に食べ物が湧いてきたりもするし、時には登場キャラたちが自分で作る。
今回は、その中でも特に気になった自ら作るタイプの「おじやうどん」を再現してみたい。
2023年11月3日、ついに『ゴジラ-1.0』が公開された。前作にあたる『シン・ゴジラ』から7年ぶりとなる新作。ゴジラシリーズ70周年記念作品でもあり、日本製作の実写としては30作品目だ。
監督は『ジュブナイル』や『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる山崎貴さんで、いやが上にも期待が高まるというもの。公開前から様ざまな意見が飛び交っていたが大丈夫、安心して見てほしい。傑作だ。
ハロウィンが終われば次はクリスマスだ。スターバックスでは2023年11月1日より、ホリデーシーズンを彩るドリンクの販売が開始した。
目玉は『ストロベリー メリークリーム フラペチーノ』と『ストロベリー メリークリーム ティー ラテ』なのだが、これがとにかく美味しい。売れに売れて、売れまくる予感がしている。
関西で回転焼と言えば「御座候(ござそうろう)」である。関西外にも店舗は多数なので、ご存知の方も多いだろう。関西の出身ではない記者も、長くこちらで住むうちに、すっかり回転焼の代名詞のように感じている。
つい先日、姫路を歩いていると御座候の文字が目に入ったので釣られるようにして近づいたのだが、そこには「担々麺」の看板が掲げられていた。これは一体……?
日清シスコの「チョコフレーク」が2023年に発売55周年を迎えたのだという。そのことを記念して『飲むチョコフレーク』を開発し、抽選で1000人にプレゼント企画を実施した。
飲むチョコフレークってなんやねん……と気になりつつ、抽選に応募していないので実態を知る機会はないだろうと思っていた。ところがどっこい、知人が入手し記者のところに持ってきてくれたのだ。
福岡でマシュマロと言えば、石村萬盛堂の「銘菓 鶴乃子(つるのこ)」だろう。博多で100年以上愛され続けている、歴史深いお菓子だ。
なかなか九州圏外で目にする機会は少ないように思うが、どうやらこの時期は県外でも手に入れることができるらしい。ハロウィン限定商品の「目玉マシュマロ」を、関西のセブンイレブンで発見したのだ。
京都の広東系の中華料理店にて楽しめる「からしそば」というメニューがある。その名の通り、からしと中華そばを使った一品だ。
いくつか有名店があり、京都に行くたびに食べ比べをするくらいにはハマっているのだが、そろそろ味を記憶できたような気がするので自分でも作ってみようと思う。はてさて、うまくいくだろうか。
10月だ! ハロウィンだ!! 記者はハロウィンに何をするではないのだが、ソワソワとしたお祭の空気感が味わえるので結構好きだ。
スターバックスでは2023年10月11日より、ハロウィンのいたずらで真っ黒く覆ってしまったというコンセプトのドリンク『Boooooフラペチーノ』の販売を開始。まずはこちらを飲んで、気分を盛り上げていこうではないか。