「どうせ食われるだけだし~」「あーだりぃ……」が決まり文句、脱力系キャラで大人気! サンリオキャラクター「ぐでたま」の期間限定ショップが、大阪の大丸心斎橋店にやって来たヨ。限定商品があるほか、「ぐでたま」と一緒にグデグデしながら写真を撮れるコーナーもあるとのこと。
これは大人買い確実か……!? 2015年10月13日までなので急がねば!! 記者もさっそく行ってみた。
「どうせ食われるだけだし~」「あーだりぃ……」が決まり文句、脱力系キャラで大人気! サンリオキャラクター「ぐでたま」の期間限定ショップが、大阪の大丸心斎橋店にやって来たヨ。限定商品があるほか、「ぐでたま」と一緒にグデグデしながら写真を撮れるコーナーもあるとのこと。
これは大人買い確実か……!? 2015年10月13日までなので急がねば!! 記者もさっそく行ってみた。
何を隠そう私は「お化け」が好きだ。いいや、好きというより、もはや生活の一部と言ってもいい。1日の8割はお化けについて考えている。そんな私が、東京に来たら絶対に行きたいと思っていた場所がある。それは「調布」だ。ご存知の方も多いだろうが同市は、あの『ゲゲゲの鬼太郎』で有名な水木しげる大先生が住んでらっしゃる土地。
お化け好きにとっては水木先生と同じ空気を吸えるだけでもう、調布に行く意味があるのだが……せっかくなので深大寺門前の『鬼太郎茶屋』で水木ワールドに包まれてみた! スタッフさんイチオシの、茶屋内喫茶で食べられる妖怪メニュー5品を紹介するぞ。
全国の「ちくわ好き」に朗報だ! なんと2015年10月1日、フジパンの「まるごとちくわ ちくわパン」の発売が開始されたぞ!! これまで一部のコンビニでのみ限定発売されていた、あの幻の「ちくわパン」がついに全国区に。しかも、ちくわの中身は「チェダーチーズ入りチーズクリーム」らしい。
気になる……今すぐ買いに行くっきゃない!! ということで、発売初日に手に入れた「ちくわパン」をさっそく食べてみた。
本日2015年10月1日、スターバックスで新商品が2つ発売された。その名も『フルーツクラッシュ&ティー』と『フルーツクラッシュ&クリームフラペチーノ』だ!フルーツの「果肉」を楽しめるホットドリンクとフラペチーノで、秋冬向けにぴったりなティーベースとのこと。
なんやそれー女子は絶対好きなやつや! 体にも超よさそう!! 発売初日に早速飲んでみたぞ。
「朝、コーヒーを飲まないと一日がはじまらない」という人も多いだろう。カフェインを取りすぎないように “一日〇杯まで” と、自分ルールにしばられている人もいるのでは? そんなあなたに朗報がある。きょう10月1日は「コーヒーの日」なのだ。今日くらいは思う存分コーヒーを飲んでもバチは当たらない……はず!
さて。コンビニコーヒーの普及などで気軽に毎日飲めるようになったが、実際コーヒーを一番たくさん飲んでいる地域はどこなのか? 総務省のデータ(2012〜14)によると、コーヒーの消費量ナンバーワンは……意外や意外、京都だった! そのほか、消費量&消費額のベスト3は以下のとおり。ちなみに東京&大阪は入っていないぞ。
ついにあのルパン三世が帰ってくる! どんなにこの瞬間を待ちわびたことだろう……。2015年10月1日から、30年ぶりに放送されるテレビアニメ「ルパン三世」の放送開始に先駆けて、オープニング映像が公開されたぞ!
わずか数十秒ながらも、ルパンに不二子ちゃんに次元に五右衛門、おなじみのキャラクターの魅力がギュッと詰まった超クールな映像に、ファンは「かっこよすぎて震える」「ちょーかっくいぃーー」「あまりのかっこよさに鼻血でそうになった」「次元に惚れる」などと、大興奮! これはもう見るっきゃないぜ!!
あなたにとって、おじいちゃんおばあちゃんはどんな存在だろうか。優しく甘やかしてくれて可愛らしく、ここぞという時には暮らしの知恵を発揮する……頼りがいのある人生の大先輩??
そんなイメージをいい意味で裏切ってくれるのがフリーペーパー『鶴と亀』。地方で暮らす、おじいちゃんおばあちゃんを紹介するという内容なのだが、「とにかくイケイケ!」であることが一目瞭然な雑誌だ。女子男子学生にも負けない、おじいちゃんおばあちゃんの雄姿を、とくとご覧あれ!!
『ちびまる子ちゃん』でお馴染みの漫画家・さくらももこさん! 皆さんは、さくらももこさんイラストの似顔絵メーカーがあるのをご存知だろうか?
それは、“みんな大好きポテトチップス” でおなじみカルビーの「大収穫祭2015」の特設サイト。さくらももこさんによるキャラクターアイコンを作成できる「いもいもダンスメーカー」がスタートしたのだ!
果たして、誰でもさくらももこさんタッチの顔になるのだろうか? さっそくロケットニュース24でも編集部メンバーの中から6人をモデルに作ってみた。
「妖怪ウォッチ」人気で、全国各地で妖怪が一躍大ブームとなっている。しかし、このブームは今に始まったことでない。漫画家、水木しげるさんが生み出した「ゲゲゲの鬼太郎」はもちろん、それ以前から妖怪は私たちの生活に密接した存在だった。
水木さんが、たびたび手本としているは近世の画家、鳥山石燕による『画図百鬼夜行』。これを見るだけでも、そんなに毛が好きか!というほど、たくさんの「毛」にまつわる妖怪が登場する。日本各地の「毛」妖怪、どれが最強か比べてみた。
日本で生まれ育ったからといって皆が漢字が得意というわけではない。まして地名となればなおさらだ。以前、大阪の難読地名については「全部読めたらホンマすごいで! 大阪府の難読地名10選」で取り上げているが、お隣の京都と奈良はどうだろう。
かつて都があった地だけに古くから残る難しい地名もあるのではないか。読みやすいと思われる順に挙げてみたので、あなたもレッツチャレンジ! 「京都奈良の難読地名12選」だ!