黙々とモクモクする日々を送っている。部屋が若干モクモクしいが、そんなことはどうでも良い。むしろ自宅に居ながら、キャンプでもしているかのような気分を味わえて最高だ。
しかしそろそろ、フライパンでモクモクすることにも飽きてきた。と言うか、これではモクモクスペースが狭い。もっと広い空間がほしいのだ。となれば、自作するしかない。そのへんに転がっている段ボールを使って、いざ!! 燻製器を作ろうではないか!
黙々とモクモクする日々を送っている。部屋が若干モクモクしいが、そんなことはどうでも良い。むしろ自宅に居ながら、キャンプでもしているかのような気分を味わえて最高だ。
しかしそろそろ、フライパンでモクモクすることにも飽きてきた。と言うか、これではモクモクスペースが狭い。もっと広い空間がほしいのだ。となれば、自作するしかない。そのへんに転がっている段ボールを使って、いざ!! 燻製器を作ろうではないか!
自宅にテレビやパソコンがないよという人も増えていることだろう。パソコンにおいては仕事場や学校にあるもので、十二分に事足りると。なぜならば、我々にはスマホがあるものな!
スマホがあれば、大体の用事がすむ。ニュースだって読めるし、動画だって見ることができる。すごいな、スマホ。しかーし。ただひとつ、テレビやパソコンに勝てない点がある。それはね……画面がちっちゃいねん。
突然ですが。先ほど、はじめて映画館で「副音声上映」というものを体験してみた。やり方は簡単。スマホやタブレットで専用アプリをインストールし、マイイヤホンを使用して楽しむのだ。
つまりは上映中、スマホの音を聴くことになる。せっかく音響環境が最高な映画館にいるのに、なぜわざわざスマホの音を……と正直、疑問だった。しかし実際に聴いてみると、なるほどね。
想像力がモノをいう時代であるような気がしている。正直なところ、やりたいこともやれないこんな世の中じゃポイズンな状況ではある。がしかし、自分次第でその状況をいかようにも楽しめたりもするのだ。
記者はここ最近、試したことがない料理にふんわりチャレンジしている。下手の横好きではあるが、それでも楽しい。先日はタイカレーをペーストから作ってみたので、この場を借りて報告したい。材料さえそろえば、割とサクッと作ることができるぞ。
冬になると我が家の石油ストーブの上には、必ずと言ってよいほど芋焼き器が乗っていた。主に父が率先して、芋を蒸かしていたように思う。各々小腹が空けば、その中から芋を取り出して適当につまんでいた。
いくら食べても食べ飽きることなく、私たちの暮らしのそばにある焼き芋。大好きだ!! さて。そんな芋をちょっと大人な味にグレードアップさせる方法を、ニッカウヰスキーの公式ツイッターで知った記者。試してみるしかない……!
「耳タコっちゃけど~」と思われることを承知で言わせてもらおう。九州飯が恋しいと。コロナ禍を受けて、記者は地元の福岡になかなか帰れずにいるのだが、どうしても九州のご飯が食べたい。
特にここ最近は、鯛茶漬けが食べたくて仕方がない。冬だし。美味しい刺身を乗せてガガガっと白米を流し込みたい。がしかし、こんな状況ではその願いもかなわず……と思っていたら、ありました。我らが久原本家が、ネット販売しとるやんか!
ドリンクをテイクアウトして手で持ったり、車のホルダーに入れていると、こぼれちゃうことはないだろうか。記者はよくこぼしてしまうのだが、あれ、地味に凹むよなあ。下手すると、服にかかったりしちゃうしな。
しかし、そんな悩みを解決してくれる「ドリンクホールキャップ」が2021年2月17日、スタバから発売された。これが飲み口をしっかり塞いでくれる上、クマの形になっていて可愛いのだ。
ちらりほらりと梅が咲き始め、桜のつぼみも膨らんできた。もうすぐ春ですね。スターバックスは2021年2月15日より『さくらふわり ベリー フラペチーノ』などのドリンクの販売を開始。
毎年人気のさくら商品だ。今年も楽しみだなあと、さっそく飲んできたので紹介したい。優しい甘みと、ほんのりとした甘酸っぱさと、申し分なく春を感じる一杯だったぞ。
挑戦するって大事だ。大人になると、どうしても自分の中で限界地点を定めてしまいがちだ。すべての人がそうではないだろうが、少なくとも記者はそんな感じ。面倒なので自分の能力を顧みて、できなさそうなことは避けて生きている。
まあそれはそれで生き心地が良いのだが、たまにはチャレンジも大事だと思わされることがあった。何があったのかというと、不思議なしょう油を食べたのだ。『カカオ醤(ジャン)』といい、たまりしょう油にカカオを漬け込み発酵させたものであるらしい。
前々から試してみたかったことがある。漫画『いぶり暮らし』に登場する “燻製ベイクドチョコレート” を作ってみたい……! これは、その名の通りベイクドチョコレートを燻製するだけの食べものだ。
漫画の中ではサクッと完成させていたので、記者も軽い気持ちでチャレンジしてみることにした。がしかし、実際にやってみると、ちょいちょい落とし穴があるではないか。むむむ。みなさんが同じ轍(てつ)を踏まぬよう、以下の記事が参考になれば幸いだ。
人生ガッツいてなんぼ。そんなあなたに朗報だ。大阪王将が、2021年2月10日より『50年目の情熱追い玉カツ丼』を販売している。ネーミングからしてガツガツして、暑苦しい感が伝わって来るではないか。
うむ……良いな。とある筋からの情報(公式HP)によると、カツにラーメンスープを染み込ませているらしい。ヤバない? ってか、カロリーもヤバそうやん? こんなの、食べるしかないじゃんかよ!
スターバックスで会計する際に、ついつい買っちゃうレジ脇の焼き菓子たち。クッキーやらバウムクーヘンやら、美味しいよねえ。中でも “キャラメルワッフル” は特別で、食感や味など、クセになるウマさだ。
さて。このキャラメルワッフルを、みなさんはどのようにして食べているだろうか。記者はこれまで、何も考えずに口に放り込んでいたのだ。がしかし、なにやら “より美味しくする方法” があるらしい。
『松屋』をカレー家だと思っている皆さんに伝えたい。松屋は “うどん” も美味しいということを。2021年2月頭現在、西日本の松屋にて『肉カレーうどん』が販売中だ。
実際に食べてみたのだが、肉がたっぷり、持ち前のカレーパワー炸裂で申し分ない一品である。ただしひとつだけ、どうしても不可思議なことがあったので聞いてほしい。味噌汁よ……お前さん、どうしてソコにいるんや?
このたび伝授するは、世界で一番ホッコリ&ワクワクするゆで卵の作り方である。なんと、ペンギンのお腹で卵を茹でられるのだ。
しかも最大6個もの卵を温めることが可能で、持ち運びできるという。いまだかつて、ゆで卵を作るだけで、こんなにも楽しい気分になったことがあるだろうか。
暖かい日差しのもと、ゴロゴロしながら酒でも飲みてぇなあ。海辺だとなおよし。そんなことを考えても悲しいかな、実現には至らない。こんな時は、ソレっぽいものを取り寄せるしかない。
オリオンビールなんて、ぽいんじゃない? そう思いながら、サイトを覗いてみたところビックリ。オリオンビールって、チューハイも出してるの!? なにそれ、気になり過ぎるぞ。さっそく注文だー!
“なか卯” と言えば親子丼にうどん……だよな! 鶏と出汁が美味しいんだよねえ。そんな持ち前の強みを生かしてか、2021年2月4日より「新からあげ」と「竜田あげ」が登場している。
2020年にも期間限定販売して好評だった、これらの商品。よりジューシーになるなど、装いが新たになっての帰還だ。さらには特製ソース「カレーケチャップ」もしくは「うま塩だれ」も付いて来るという。さっそく食べに行ってみたぞ!
いろんな菓子があるものだ。京都の老舗・亀屋清永が販売する菓子に『清浄歓喜団』というものがある。はて。なんと読むんだい、と思うかもしれない。そのまま “セイジョウカンキダン” と読んでもらってOKだ。
お〇んくんのようなビジュアルのそれは、奈良時代に中国から伝わった唐菓子を今に伝える存在だという。なんとも壮大な話であるが、口に入れるとさらに驚きだ。これは……なんだか仏壇の味がするな?
新しい年を迎え、冷たい風が鼻をかすめると思い出す。母校で実施されていた、あの謎のイベントを──。
強いられるは身体づくり。行きつく先は、山越えだ。何が悲しくて寒い中、いくつもの山を登らされなければならないのか。今になってもわからない。ただ、豚汁が美味しかったことだけは覚えている。
別に、わざわざタツちゃんを待ってたわけじゃないんだからね。マックの近くに用事があって、帰りについでに寄っただけなんだから。
きょう(2021年1月27日)から「チキンタツタ」が期間限定発売なんだって? どれどれ。食べてあげるとするか。南のファースト・チキンタツタなんだぞ。ありがたく思えっ。